×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
飛田です^^
年末に近づくにつれて無料オファーラッシュも鳴りを潜めてきました。
ただ、この時期になってもポツポツと無料オファーが仕掛けられてきています。
で、これが2017年になるとまたいつものように無料オファーがぶり返して来るという流れですね。
ただ、最近の少ない無料オファーの中でもちょっと気になる案件があったのでレビューしていきたいと思います。
そんな今回僕がレビューするオファーは安達元一さんと長倉顕太さんの
「メタモルフォーゼプログラム2.0」
という名の案件です。
■特定商取引法に基づく表記
販売事業者及び運営統括責任者: 株式会社モトイチエンタテインメント
代表取締役 安達元一 株式会社長倉顕太事務所 代表取締役 長倉顕太 IPS株式会社 代表取締役 長倉顕太
所在地:東京都港区六本木3-17-10 1411
メールアドレス:office★adachimotoichi.com ※★を@に変えてお問い合わせください
”『視聴率200%男』安達元一と
『累計1100万部プロデューサー』長倉顕太が教える
今まで誰も教えてくれなかった稼ぎ方の秘密”
こちらの案件、「メタモルフォーゼプログラム2.0」というぐらいですから過去に一度バージョン1が仕掛けられています。
多少はバージョンアップしているようですが、過去の「メタモルフォーゼプログラム」というローンチの焼き回しですね。
この「メタモルフォーゼプログラム」という案件ですがかなり評判が悪いです^^;
まず、実践するのが難しすぎるという評価がされています。
ちなみに前回教えられた内容がこちら。
etc…
上の内容を見て頂くとわかるのですが、どう考えても初心者には荷が重すぎる内容です。
これでは実践しても途中でリタイアしてしまう人が続出してしまうのも納得がいきます。
それと、サポート体制がかなりずさんで問い合わせても返事がないという事態も起こっているようです。
これだけの内容を実践するのでしたらサポートは必須です。
サポートだけに頼っていてはビジネスで成果は出せませんが、少なくとも内容はサポートありきのビジネスです。
サポート体制が薄いというのが以前のオファーで明らかになったので、今回の案件に期待するのは危険ですね。
ちなみに以前の案件通りの内容なら今回のオファーは「人脈」をコンセプトにしたものになりそうです。
今回の仕掛け人である2人はスキルを否定し、人脈を成功の要素として挙げています。
つまり、簡単に言ってしまうと「人脈作り」の戦略が学べる案件というのが今回の正体である可能性が高いです。
まぁ僕自身、人脈は否定しません。
人脈があれば成功することだって出来ますし、ロケットスタートも出来ますしね^^
ただ、ネットビジネスに限っては、いや、ビジネスという大きな枠組みで見たとしても人脈だけに頼っている人物は必ず地に堕ちます。
ビジネスで稼げるかどうかというのは結局のところ
「自分の腕(スキル)次第」
だからです。
もっと言うと、ネットビジネスに関していえば、別に人脈なんて必要ありません。
僕自身、人脈・莫大な資金・コネ・才能なんてものとは無縁でしたが、現にしっかりとこの業界で成功を収めることが出来ました。
信じられるものは自分のスキルです。
ビジネスはスキルを身に付けることで成功するので、ここは意識して置かなければならない部分です。
それと、特商法の記載で気になる点があったので書きます。
「弊方では、いくつかのサービスをご利用いただく際に、氏名、生年月日、Eメールアドレス等の個人情報を収集させていただく場合があります。これらの情報は、すべて下記の収集目的に従って、適法かつ公正な手段により収集されます。」
いやいや…^^;
個人情報を収集するなんて怪しすぎるでしょ。
また、特商法には「個人情報を共同利用することがあります。」という文言も実際にあったりします。
個人情報に関しては本当に悪用されたら終わりです。
ですが、このインターネットの世界は個人情報が平気で飛び交う世界です。
あまり声を大にして言えませんが、個人情報の共同利用というのは皆さんが思っている以上に頻繁にあちこちで行われているのです。
怪しい無料オファーに個人情報を伝えるなんて正気の沙汰じゃありません。
そして、極めつけはこちらの文言。
「本プライバシーポリシーの内容はお客様に通知をすることなく変更されることがあります。変更後のプライバシーポリシーについては、弊方が別途定める場合を除いて、弊方のウェブサイトに掲載した時から効力を生じるものとします。」
こんな滅茶苦茶な特商法久しぶりに見ましたよw
自分たちの都合のいいようにいくらでも絶対的なルールである法律が変えられるなんてあり得ないですよ^^;
販売者だからって何でもかんでもやりすぎです。
消費者との信頼関係を向こうから壊しにきてるなんて前代未聞ですよ。
保険に保険を掛けて、更に保険を掛けないと打ち出せない案件を一体全体どうやって信用したらいいのか?
以上の観点から見て、僕は今回のオファーをオススメすることは到底出来ないですね。
今回の案件である「メタモルフォーゼプログラム2.0」は、例のごとく高額塾が控えている可能性が極めて高いです。
この業界の高額塾の相場は30万円前後と、知識に投資するにはあまりには高すぎる額です。
副業としてお金を稼ぎたいだけで30万円も稼げるかわからない高額塾に払うのは危険すぎます。
お金を稼ぐだけであったら高額塾の10分の1以下で買える優良教材を購入して学ぶ方があらゆる面から考えてみても良いです。
副業としてお金を稼ぎ、ゆくゆくは脱サラして独立という夢を現実のものにするのにネットビジネスは最適です。
そんなネットビジネスでも最も初心者が取り組みやすいノウハウがこちらです。
>>初心者にオススメの教材はコチラ
興味を持たれた方がいましたら是非参考にしてみてください^^
それでは、飛田でした^^
≪追伸≫
ネットビジネス初心者にオススメの商材一覧はコチラ
>>飛田の推薦商材一覧表
年末に近づくにつれて無料オファーラッシュも鳴りを潜めてきました。
ただ、この時期になってもポツポツと無料オファーが仕掛けられてきています。
で、これが2017年になるとまたいつものように無料オファーがぶり返して来るという流れですね。
ただ、最近の少ない無料オファーの中でもちょっと気になる案件があったのでレビューしていきたいと思います。
そんな今回僕がレビューするオファーは安達元一さんと長倉顕太さんの
「メタモルフォーゼプログラム2.0」
という名の案件です。
安達元一&長倉顕太 メタモルフォーゼプログラム2.0は信用に値するのか?
■特定商取引法に基づく表記
販売事業者及び運営統括責任者: 株式会社モトイチエンタテインメント
代表取締役 安達元一 株式会社長倉顕太事務所 代表取締役 長倉顕太 IPS株式会社 代表取締役 長倉顕太
所在地:東京都港区六本木3-17-10 1411
メールアドレス:office★adachimotoichi.com ※★を@に変えてお問い合わせください
”『視聴率200%男』安達元一と
『累計1100万部プロデューサー』長倉顕太が教える
今まで誰も教えてくれなかった稼ぎ方の秘密”
こちらの案件、「メタモルフォーゼプログラム2.0」というぐらいですから過去に一度バージョン1が仕掛けられています。
多少はバージョンアップしているようですが、過去の「メタモルフォーゼプログラム」というローンチの焼き回しですね。
この「メタモルフォーゼプログラム」という案件ですがかなり評判が悪いです^^;
まず、実践するのが難しすぎるという評価がされています。
ちなみに前回教えられた内容がこちら。
・コンセプトの作り方
・キャッチコピーの作り方
・マスマーケティング
・ダイレクトマーケティング
・マインドブロックの外し方
・セールス
・アイデア発想術
・ブランディング
・売れる文章術
・カリスマ性の作り方
・オーラのまとい方
・キャッチコピーの作り方
・マスマーケティング
・ダイレクトマーケティング
・マインドブロックの外し方
・セールス
・アイデア発想術
・ブランディング
・売れる文章術
・カリスマ性の作り方
・オーラのまとい方
etc…
上の内容を見て頂くとわかるのですが、どう考えても初心者には荷が重すぎる内容です。
これでは実践しても途中でリタイアしてしまう人が続出してしまうのも納得がいきます。
それと、サポート体制がかなりずさんで問い合わせても返事がないという事態も起こっているようです。
これだけの内容を実践するのでしたらサポートは必須です。
サポートだけに頼っていてはビジネスで成果は出せませんが、少なくとも内容はサポートありきのビジネスです。
サポート体制が薄いというのが以前のオファーで明らかになったので、今回の案件に期待するのは危険ですね。
ちなみに以前の案件通りの内容なら今回のオファーは「人脈」をコンセプトにしたものになりそうです。
今回の仕掛け人である2人はスキルを否定し、人脈を成功の要素として挙げています。
つまり、簡単に言ってしまうと「人脈作り」の戦略が学べる案件というのが今回の正体である可能性が高いです。
まぁ僕自身、人脈は否定しません。
人脈があれば成功することだって出来ますし、ロケットスタートも出来ますしね^^
ただ、ネットビジネスに限っては、いや、ビジネスという大きな枠組みで見たとしても人脈だけに頼っている人物は必ず地に堕ちます。
ビジネスで稼げるかどうかというのは結局のところ
「自分の腕(スキル)次第」
だからです。
もっと言うと、ネットビジネスに関していえば、別に人脈なんて必要ありません。
僕自身、人脈・莫大な資金・コネ・才能なんてものとは無縁でしたが、現にしっかりとこの業界で成功を収めることが出来ました。
信じられるものは自分のスキルです。
ビジネスはスキルを身に付けることで成功するので、ここは意識して置かなければならない部分です。
それと、特商法の記載で気になる点があったので書きます。
「弊方では、いくつかのサービスをご利用いただく際に、氏名、生年月日、Eメールアドレス等の個人情報を収集させていただく場合があります。これらの情報は、すべて下記の収集目的に従って、適法かつ公正な手段により収集されます。」
いやいや…^^;
個人情報を収集するなんて怪しすぎるでしょ。
また、特商法には「個人情報を共同利用することがあります。」という文言も実際にあったりします。
個人情報に関しては本当に悪用されたら終わりです。
ですが、このインターネットの世界は個人情報が平気で飛び交う世界です。
あまり声を大にして言えませんが、個人情報の共同利用というのは皆さんが思っている以上に頻繁にあちこちで行われているのです。
怪しい無料オファーに個人情報を伝えるなんて正気の沙汰じゃありません。
そして、極めつけはこちらの文言。
「本プライバシーポリシーの内容はお客様に通知をすることなく変更されることがあります。変更後のプライバシーポリシーについては、弊方が別途定める場合を除いて、弊方のウェブサイトに掲載した時から効力を生じるものとします。」
こんな滅茶苦茶な特商法久しぶりに見ましたよw
自分たちの都合のいいようにいくらでも絶対的なルールである法律が変えられるなんてあり得ないですよ^^;
販売者だからって何でもかんでもやりすぎです。
消費者との信頼関係を向こうから壊しにきてるなんて前代未聞ですよ。
保険に保険を掛けて、更に保険を掛けないと打ち出せない案件を一体全体どうやって信用したらいいのか?
以上の観点から見て、僕は今回のオファーをオススメすることは到底出来ないですね。
まとめ
今回の案件である「メタモルフォーゼプログラム2.0」は、例のごとく高額塾が控えている可能性が極めて高いです。
この業界の高額塾の相場は30万円前後と、知識に投資するにはあまりには高すぎる額です。
副業としてお金を稼ぎたいだけで30万円も稼げるかわからない高額塾に払うのは危険すぎます。
お金を稼ぐだけであったら高額塾の10分の1以下で買える優良教材を購入して学ぶ方があらゆる面から考えてみても良いです。
副業としてお金を稼ぎ、ゆくゆくは脱サラして独立という夢を現実のものにするのにネットビジネスは最適です。
そんなネットビジネスでも最も初心者が取り組みやすいノウハウがこちらです。
>>初心者にオススメの教材はコチラ
興味を持たれた方がいましたら是非参考にしてみてください^^
それでは、飛田でした^^
≪追伸≫
ネットビジネス初心者にオススメの商材一覧はコチラ
>>飛田の推薦商材一覧表
PR
コメント
コメント投稿