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飛田です。
以前このブログで「ポータルサイトで稼ぐ方法」を軸に記事を作成したことが、ありますがその中で1つの商材を僕は紹介していました。
>>ポータルサイトで稼ぐ方法とは?
その商材に対するお問い合わせが尋常じゃないほど舞い込みまして、この2ヶ月間本当にずっと途切れることがなかったですね。
それぐらい興味性を惹くノウハウだということで、僕も紹介しようしようと思ってはいたのですが、コンテンツ作成に追われていまして記事を作成するまで手が回りませんでした…
しかし、2ヶ月間の沈黙を経てようやく僕のサイトでもその商材をご紹介出来る準備が整いました^^
販売時期とかなりずれが生じてしまいましたが、僕のサイトでもポータルサイトで稼ぐことに特化した商材をレビューをしたいと思います。
そんな今回僕が紹介する商材が柴野雅史さんの
「フェニックス(全自動更新型ポータルサイトシステム)」
になりますね。
それでは詳しく解説して参りましょう。
■特定商取引法に基づく表記
販売社名:株式会社アドシステム
運営責任者:久米 妥
所在地:〒2760014
千葉県八千代市米本1359番地
電話番号:050-3011-2893 (電話でのお問い合わせ対応は致しておりません)
顧客対応担当者:柴野雅史
販売URL:http://anime-ss.info/houou/
冒頭に載せた参考記事内でポータルサイトの基本的な構造などは説明済みですが、改めてこの場でも解説を加えていきたいと思います。
ポータルサイトとは平たく言ってしまえば、
「全てのウェブサイトに通じる窓口」
と僕だったら表現します。
ちなみにポータルサイトを端的にイメージするとしたら、僕たちが日常生活で当たり前のように利用している「Yahoo!」がその代表格となりますね。
この「Yahoo!」のトップページこそがポータルサイトと呼ばれているウェブサイトジャンルです。
このようなポータルサイトの最大にして最高の利点は、
「記事を全自動で更新してくれる」
ということにあります。
それこそ見て頂けたらわかる通り「Yahoo!」にはニュースだけじゃなく、
・電子書籍
・占い
・天気
・日経株価
など、あり得ないほどの膨大なコンテンツが毎日毎日更新されていっています。
こういったコンテンツを1つ1つ「Yahoo!」の社員たちが汗水たらして血眼になってヒイヒイ言いながらキーボードをカタカタ叩きながら更新しているかと言ったらそうではありません。
基本的にこれらの「Yahoo!」に組み込まれているコンテンツは
「そのどれもが完全自動で更新されている」
のです。
つまりYahoo!側がするのはメンテナンスが主軸であり、コンテンツを更新するのは「Yahoo!」ではないのですね。
コンテンツを更新するのは各種ウェブサイトの役目となります。
わかりやすいように下図の赤枠内のニュースを例にとって解説をしてみましょう。
こちらのニュースを開いて見ますと、ニュースの掲載元媒体が一緒に表示されます。
例えばこちらのニュースでしたら元は「読売新聞」が掲載元になっていますから、読売新聞側がニュースを更新しますと、「Yahoo!」にも自動的に更新される仕組みになっているのです。
このように、ポータルサイトを運営する側に取ってみれば自分たちが何もせずとも勝手にコンテンツが更新されていきますから運営自体が非常に楽です。
いや、最早運営が楽とかそういった概念ではなくて、単純な日記ブログを更新していくよりも気楽に出来ます。
何故ならコンテンツが「全自動」で更新されていくからですね。
そして、何故そんな自動的に記事が更新される仕組みが作り上げられるかと言いますと、「RSS」という機能がそれを可能にするのです。
RSS(アールエスエス)とは
「Rich Site Summary(リッチ・サイト・サマリー)」
の略で、主にウェブサイトの更新情報を公開するのに使われている機能のことを言います。
各ウェブサイトにはそれぞれRSS情報というのものがありますが、要はそれを取得すれば実際にサイトを見なくても更新されたかどうかがわかるのです。
図として表すなら下記のような構図ですね。
上図のようにそれぞれのサイトからRSSを取得することで、ポータルサイトに勝手にコンテンツが更新される仕組みを作ることが出来るようになります。
そして、これは何もニュースだけでなく、日経株価や天気予報までもRSS情報は取得出来るのです。
当然これらの情報も大元のウェブサイトが更新すれば、ポータルサイト内のコンテンツも勝手に更新されるようになりますね。
これがポータルサイトの基本的な仕組みです。
加えて、実際にポータルサイトは収益性も非常に高いです。
基本的に「Yahoo!」は広告をポータルサイト内に貼り付けてそこから収益を上げていきます。
例えば仮にGoogleアドセンスだけを用いていたと仮定して、「Yahoo!」の月間利益を計算してみましょう。
Yahoo!のトップページの月間アクセス数は100億を超えて来ると言われています。
大体100アクセスに1クリックがアドセンスの相場であり、1クリックの収益額は約30円前後になります。
つまり、月間にして約1億回のクリックですからポータルサイトだけでも月間で30億円もの収益になるのです(笑)
もちろんこれはアドセンスだけを用いた例ですので本来の収益額は全く持って違うでしょう。
しかし、これだけ手間が掛からずに圧倒的な収益を出せるのは非常に魅力的であり、ポータルサイトの大きな特徴と言えますね。
言わば、今回のフェニックスはこういった大企業が運営するサイトジャンルを個人レベルで取り扱えるように体系化し、
「あなた自身がポータルサイトを構築して稼ぐこと」
に特化した内容となるのです。
まるでパズルのピースを埋めるが如くポータルサイト内にコンテンツを埋め込んだら、あとは大元のサイトたちがあなたを稼がせます。
つまり、あなたのポータルサイトを彩ってくれる「構成員(サイト)」を探し、RSSを取得していくだけで全自動の収益システムが完成するわけですね。
まさに「画期的なシステム」といえるのが今回僕が紹介するフェニックスだと言えます。
ここまで読まれた方からしたら1つの疑問が浮かぶかもしれません。
その疑問とは、
「ポータルサイトとアンテナサイトってどう違うの?」
ということですね。
アンテナサイトとは以下のようなサイトになりますが、こちらも構造的にはRSSを取得して自動更新を可能にしたサイトですから、根本的な部分はほぼ同じと言って差し支えありません。
しかし、「Yahoo!」などのポータルサイトと決定的に異なる点が
「サイトの見栄えとカスタマイズの自由度」
になりますね。
サイトの見栄えに関しては一目瞭然ですが、ポータルサイトはユーザーにも利用しやすいように
「どこに何があるのか?」
が直ぐに判断が可能です。
一方、アンテナサイトは上記画像で示したように「情報がただ雑多にまとめられているだけ」というイメージが強く、ただのサイトとサイトの「中継地点」という意味合いが非常に強い媒体になります。
だからこそ、ポータルサイトのようにサイト内の見栄えが良くないため、ユーザーの滞在時間が極端に低く、検索エンジンからも読み手からも評価がされにくいのですね。
そして、ポータルサイトがアンテナサイトを上回っている点としては、もう1つ「カスタマイズの自由度」も挙げられます。
ポータルサイトは好きな場所にコンテンツを組み込めるため、サイトの運営者によって「独自性」を出すことが可能となります。
アンテナサイトの場合はカスタマイズの自由もクソもありませんから、実践者間での差別化を図っていくのが非常に難しいのですね。
その点、ポータルサイトでしたらカスタマイズが自由自在ですから、広告を入れる配置など全てが「あなた」の思うがままなわけです。
そしてポータルサイト自体の見栄えも良いですから、ユーザーの滞在時間も必然的に伸びてきます。
ユーザーの滞在時間が伸びるということは、それだけ広告が見られる回数・時間が増えますので、収益面でもアンテナサイトでは辿り着けない領域に行けるのです。
以前にアンテナサイトを構築するツールとして「神龍」という情報商材がアドモールから販売されましたが、完全にこの商材の究極進化版になりますね。
確かに「神龍」も優れた情報商材といえますが、今でしたら間違いなく僕が紹介する「フェニックス」を購入するのが良いと思います。
それでは続いてフェニックスの具体的な内容と実践ステップの説明をしていきたいと思います。
実際に教材を購入してみますと、ノウハウが書かれたPDFとポータルサイトを構築するためのシステムテンプレートが一式配布されます。
本編1章:101ページ
本編2章:113ページ
本編3章:71ページ
本編追記:6ページ
WP鳳凰設置マニュアル:87ページ
本編のノウハウ部分だけでも291ページとそのボリュームは申し分ないですね。
では軽く本編のノウハウを見ていきたいと思います。
本編1章は全体的にネットビジネス”超”初心者の方に向けて作られている基本的なビジネス知識が語られています。
WordPressの説明からASPの選択方法についてなど、詳しく知ることが出来るため初心者の方にとって非常に良心的なマニュアルになっていますね。
ここからは実践編になります。
具体的に
「どんなポータルサイトを作って、どのようにして稼いでいくのか?」
という商材の肝となるマニュアルを構成しているのが、こちらのフェニックス本編2章の内容です。
実際にポータルサイトで稼ぐための方法論がこれでもかと言わんばかりに細かく書かれています。
これはフェニックスでしか知り得ない希少性が高い内容であり、
「ポータルサイトをどのように構成していけばいいのか」
サイト内のコンテンツのパーツ配置についても細かくマニュアル内では記載されていますね。
フェニックステンプレートはマウスとクリックのみでコンテンツをパズルの如く配置していけますので、本当にお手軽にポータルサイトを構築していくことが出来ます。
さらに、ここでは様々なキャッシュポイントについてもマニュアル内では解説されていっています。
クリック型の広告から成約型のアフィリエイト商品選定の仕方など、多岐に渡っていまして非常に細かくマニュアル内に記載されています。
そしてクリック型の広告に関しては、アドセンス以外を用いた稼ぎ方についても触れられています。
昨今ではアドセンスの審査も厳しくなってきており、合格するまで時間を要する方が増えてきました。
そんな方のためにもアドセンスの代わりとなる広告の種類が複数紹介されていますので、直ぐに実践に入っていくことが出来ます。
アドセンスに拘わる必要がないので安心ですね。
ここではポータルサイトにアクセスを呼び込むための外部媒体(SNS等)を利用した集客戦略が解説されています。
実際、ポータルサイトは全自動で記事が更新されていきますから、あなたが主にやるべき作業はアクセスを集めるための戦略をポータルサイトに施していくことです。
そんな立ち上げたポータルサイトに手っ取り早くアクセスを呼び込むために有効活用すべきなのがTwitterなどの外部媒体になるわけです。
本編3章ではTwitterだけではなく、他にも様々なメディアを利用した集客戦略を学べますね。
フェニックスはテンプレートだけでも優秀過ぎるのですが、マニュアルの中身も非常に丁寧でスッと理解が出来ます。
ネットビジネス初心者の方でも迷わずに進めていけますので、直ぐにでもフェニックスのノウハウを実践していけますね。
それでは次にフェニックスの「運用ステップ」と「収益性」について見ていきたいと思います。
まずは「運用ステップ」から見ていきましょう。
実際のところ、フェニックスの「運用ステップ」は極々単純なものです。
大まかな流れとしては以下の4ステップでサイトの構築から報酬までの流れを作り上げます。
ステップ1:30分~1時間でポータルサイトを構築する
ステップ2:サイトの設定を終えたポータルサイトに全自動でコンテンツが更新されていく
ステップ3:アクセスをポータルサイトに呼び込む
ステップ4:設置した各種広告から報酬が発生
ポータルサイトで稼いでいくための主なステップが上記の4ステップになりますね。
単純にあなたがやるべき作業はポータルサイトを構築してアクセスを引っ張るためのアクセス経路を開設し、サイト内に設置した広告に誘導するだけです。
ポータルサイトの構築に関しては、初心者の方でも迷わず設定していけるほど丁寧なマニュアルが作成されています。
実際に30分~1時間もあれば以下のようなサイトが瞬く間に構築することが出来るのです。
さらにフェニックスでは様々なジャンルに特化したポータルサイトを構築していくことが出来ます。
芸能系やアニメ系などジャンルは多岐に渡っており、さらにフェニックスはアダルト系すらも網羅しています。
様々なジャンルのサイトを構築していくことが可能であり、こういったサイトを作成していく労力が極小なのもフェニックスの大きな魅力であり強みといえますね。
しかも、ポータルサイトはレビュー記事内で何度も解説してきている通り、コンテンツ自体は大本のウェブサイトが勝手に更新してくれます。
要はあなたを稼がせる「構成員(サイト)」を探し出して、そのRSS情報を組み込んでいけば、 「全自動更新型ポータルサイトシステム」が完成するのです。
そして、「構成員(サイト)」をあなたは見つけ出したら、あとは外部のメディアを利用してポータルサイトにアクセスを引っ張ってくる戦略を施していきます。
外部メディア(SNS等)は検索エンジンに依存しないため、初月から爆発的にアクセスを引っ張ってくることも可能です。
このようにやること自体は非常に単純ですからポータルサイトの運営で苦労をするということはありませんし、万が一迷ったときは僕にメールをして頂ければ直ぐに対応させて頂くので稼ぐための環境としては抜群ですね。
続いてフェニックスの収益性について触れていきます。
すでにレビュー内でポータルサイトの威力は十分に解説をしていますし、「Yahoo!」などの大企業ですら主力としているサイトジャンルなわけです。
「Yahoo!」ほどの企業が大事に育てているポータルサイトというジャンルが「稼げないジャンルなわけがない」のははっきりとしています。
ただし、「Yahoo!」のように億単位のPVを集めていくのは個人レベルで運営していく僕たちにとっては現実的ではありません。
しかし、月間で100億を超えるPVを集める「Yahoo!」の「10,000分の1」、いや「100,000分の1(月間10万PV)」でも集められれば十分な利益を出していくことは可能です。
アドセンスだけを用いたとしても、月間で10万PVも集められれば3万円は堅いです。
しかもフェニックス自体は記事更新が不要ですから、ポータルサイトをいくつも量産していくことが出来ます。
月利3万円を稼ぎ出すサイトが3つ、5つと増えてくればそれに比例して収益は伸びていきますね。
しかも3つ、5つと増やしたところで我々がするのはサイトのメンテナンスが主なので、膨大な労力すらも掛からないのです。
さらに言ってしまえば、今僕が例に挙げたのは「アドセンスのみ」の計算です。
フェニックスのマニュアルではここに「物販」の要素も加わり、成約型のアフィリエイト報酬を狙うための戦略も解説されているのです。
そうなってくれば月間10万PVすらも要りません。
「Yahoo!」の月間アクセス数の「1,000,000分の1(月間1万PV)」でもあれば、月利3万どころか5万、10万と狙っていくことも可能なのです。
要はこれが化け物染みた威力を持つ「ポータルサイト」というジャンルであり、あなたが「フェニックス」を手にすることで得られるノウハウになるわけですね。
これは相当に貴重なノウハウだと言えますが、実はそんなフェニックスにもデメリットがいくつかあるのです…
さて、ここからはフェニックスのデメリットについてお伝えしていきたいと思います。
フェニックスは画期的なシステムとわかりやすいノウハウマニュアルが一式配布されますが、それでもやはり完璧な商材ではありません。
他の商材と同じようにフェニックスにもデメリットが存在するのです。
そんなフェニックスのデメリットが
・テンプレートに重大な欠点がある
・ジャンル選定に迷いがち
・外部媒体を利用したアクセスアップ戦略が弱い
・利益の最大化をしていくための戦略がほぼ書かれていない
という上記4点が主なデメリットとなりますね。
・テンプレートに重大な欠点がある:
これに関してはもうフェニックスを実践して実際に使ってみないと絶対に気づかない部分です。
いやむしろ今現在、フェニックスを使っている者ですら気づいていないことかもしれません。
それほど些細なテンプレートの欠点なのですが、実は長期的に見るととてつもないほど利益に影響を及ぼします。
5倍、10倍じゃ済まないほど報酬に大きく響く部分なので、これは絶対に抑えなければならないポイントとなります。
・ジャンル選定に迷いがち:
フェニックスのマニュアルでもジャンル選定に関しては一通り書かれていますが、全体的に戦略面が弱い印象があります。
ジャンル選定は今後のポータルサイトの命運を決める大事な局面ですから妥協は許されません。
・外部媒体を利用したアクセスアップ戦略が弱い:
ポータルサイトのアクセスの火付け役は外部媒体(SNS等)になります。
つまり外部媒体を利用したアクセスアップ戦略を巧みに操らなければ、ただシステムがネット上に転がっているだけの無機物に過ぎないのです。
それほど重要ではあるのですが、フェニックスの内容だけでは外部媒体を利用した集客術は細部までカバーし切れていません。
つまり、このまま商材だけを手に取ってしまっても収益を何も生み出さないポータルサイトを量産してしまう危険性が現実的にあり得るのですね。
そんなポータルサイトの「墓場」をあなたには絶対に量産して欲しくはありません。
・利益の最大化をしていくための戦略がほぼ書かれていない:
フェニックスは初心者の方にとっても比較的取り組みやすくマニュアルは作られているが故に、利益の最大化を狙うための戦略がほぼ書かれていません。
もちろん月収10万円を最初は狙っていくのが大事ですが、このような画期的なシステムを手にしたからには月収10万とは言わず、さらに20万、30万と伸ばしていってもらいたいと僕は強く思っているのです。
>>飛田おススメのフェニックス購入特典
こちらは上原太二さんというアフィリエイターさんのオリジナル特典ですが、この特典が僕が述べて来た上記のデメリットを全て解消できる内容になっていて、コンテンツ自体がかなり手厚いものになっています。
これのみに9800円というお金を支払ってもいいレベルのものです。
下記がその特典コンテンツのラインナップで上原さんのレビューページからそのまま「フェニックス(全自動更新型ポータルサイト構築システム)」を購入する事で、下記の全てを受け取る事が出来ます。
特典1.「上原式ポータルサイト収益化戦略の全体像編」
特典2.「ジャンル選定・サイト構築戦略」
特典3.「Twitter集客戦略」
特典4.「RSSで膨大なアクセスを自動で集めるためのポータルサイト運営戦略」
これらの特典のみでも異常なほどのクオリティですので、僕としては
「フェニックスを購入するなら上原さんからどうぞ」
と素直に言う他ありません。
この教材を購入した方にとってそれが一番タメになると思うからです。
まあ僕自身がこういう特典を作ろうと思ってたんですが、僕が作る以上にクオリティの高いものを先に作られちゃったというのが正直な所ですが(笑)
詳しい事はこちらのレビューページの方を確認してください。
>>上原さんのフェニックスレビューページ
以上が僕なりのフェニックスのレビューでした。
参考になれば幸いです^^
それでは飛田でした!
以前このブログで「ポータルサイトで稼ぐ方法」を軸に記事を作成したことが、ありますがその中で1つの商材を僕は紹介していました。
>>ポータルサイトで稼ぐ方法とは?
その商材に対するお問い合わせが尋常じゃないほど舞い込みまして、この2ヶ月間本当にずっと途切れることがなかったですね。
それぐらい興味性を惹くノウハウだということで、僕も紹介しようしようと思ってはいたのですが、コンテンツ作成に追われていまして記事を作成するまで手が回りませんでした…
しかし、2ヶ月間の沈黙を経てようやく僕のサイトでもその商材をご紹介出来る準備が整いました^^
販売時期とかなりずれが生じてしまいましたが、僕のサイトでもポータルサイトで稼ぐことに特化した商材をレビューをしたいと思います。
そんな今回僕が紹介する商材が柴野雅史さんの
「フェニックス(全自動更新型ポータルサイトシステム)」
になりますね。
それでは詳しく解説して参りましょう。
フェニックス 全自動更新型ポータルサイトシステム(柴野雅史)の概要
■特定商取引法に基づく表記
販売社名:株式会社アドシステム
運営責任者:久米 妥
所在地:〒2760014
千葉県八千代市米本1359番地
電話番号:050-3011-2893 (電話でのお問い合わせ対応は致しておりません)
顧客対応担当者:柴野雅史
販売URL:http://anime-ss.info/houou/
冒頭に載せた参考記事内でポータルサイトの基本的な構造などは説明済みですが、改めてこの場でも解説を加えていきたいと思います。
ポータルサイトとは平たく言ってしまえば、
「全てのウェブサイトに通じる窓口」
と僕だったら表現します。
ちなみにポータルサイトを端的にイメージするとしたら、僕たちが日常生活で当たり前のように利用している「Yahoo!」がその代表格となりますね。
この「Yahoo!」のトップページこそがポータルサイトと呼ばれているウェブサイトジャンルです。
このようなポータルサイトの最大にして最高の利点は、
「記事を全自動で更新してくれる」
ということにあります。
それこそ見て頂けたらわかる通り「Yahoo!」にはニュースだけじゃなく、
・電子書籍
・占い
・天気
・日経株価
など、あり得ないほどの膨大なコンテンツが毎日毎日更新されていっています。
こういったコンテンツを1つ1つ「Yahoo!」の社員たちが汗水たらして血眼になってヒイヒイ言いながらキーボードをカタカタ叩きながら更新しているかと言ったらそうではありません。
基本的にこれらの「Yahoo!」に組み込まれているコンテンツは
「そのどれもが完全自動で更新されている」
のです。
つまりYahoo!側がするのはメンテナンスが主軸であり、コンテンツを更新するのは「Yahoo!」ではないのですね。
コンテンツを更新するのは各種ウェブサイトの役目となります。
わかりやすいように下図の赤枠内のニュースを例にとって解説をしてみましょう。
こちらのニュースを開いて見ますと、ニュースの掲載元媒体が一緒に表示されます。
例えばこちらのニュースでしたら元は「読売新聞」が掲載元になっていますから、読売新聞側がニュースを更新しますと、「Yahoo!」にも自動的に更新される仕組みになっているのです。
このように、ポータルサイトを運営する側に取ってみれば自分たちが何もせずとも勝手にコンテンツが更新されていきますから運営自体が非常に楽です。
いや、最早運営が楽とかそういった概念ではなくて、単純な日記ブログを更新していくよりも気楽に出来ます。
何故ならコンテンツが「全自動」で更新されていくからですね。
そして、何故そんな自動的に記事が更新される仕組みが作り上げられるかと言いますと、「RSS」という機能がそれを可能にするのです。
RSS(アールエスエス)とは
「Rich Site Summary(リッチ・サイト・サマリー)」
の略で、主にウェブサイトの更新情報を公開するのに使われている機能のことを言います。
各ウェブサイトにはそれぞれRSS情報というのものがありますが、要はそれを取得すれば実際にサイトを見なくても更新されたかどうかがわかるのです。
図として表すなら下記のような構図ですね。
上図のようにそれぞれのサイトからRSSを取得することで、ポータルサイトに勝手にコンテンツが更新される仕組みを作ることが出来るようになります。
そして、これは何もニュースだけでなく、日経株価や天気予報までもRSS情報は取得出来るのです。
当然これらの情報も大元のウェブサイトが更新すれば、ポータルサイト内のコンテンツも勝手に更新されるようになりますね。
これがポータルサイトの基本的な仕組みです。
加えて、実際にポータルサイトは収益性も非常に高いです。
基本的に「Yahoo!」は広告をポータルサイト内に貼り付けてそこから収益を上げていきます。
例えば仮にGoogleアドセンスだけを用いていたと仮定して、「Yahoo!」の月間利益を計算してみましょう。
Yahoo!のトップページの月間アクセス数は100億を超えて来ると言われています。
大体100アクセスに1クリックがアドセンスの相場であり、1クリックの収益額は約30円前後になります。
つまり、月間にして約1億回のクリックですからポータルサイトだけでも月間で30億円もの収益になるのです(笑)
もちろんこれはアドセンスだけを用いた例ですので本来の収益額は全く持って違うでしょう。
しかし、これだけ手間が掛からずに圧倒的な収益を出せるのは非常に魅力的であり、ポータルサイトの大きな特徴と言えますね。
言わば、今回のフェニックスはこういった大企業が運営するサイトジャンルを個人レベルで取り扱えるように体系化し、
「あなた自身がポータルサイトを構築して稼ぐこと」
に特化した内容となるのです。
まるでパズルのピースを埋めるが如くポータルサイト内にコンテンツを埋め込んだら、あとは大元のサイトたちがあなたを稼がせます。
つまり、あなたのポータルサイトを彩ってくれる「構成員(サイト)」を探し、RSSを取得していくだけで全自動の収益システムが完成するわけですね。
まさに「画期的なシステム」といえるのが今回僕が紹介するフェニックスだと言えます。
ポータルサイトとアンテナサイトの違いとは?
ここまで読まれた方からしたら1つの疑問が浮かぶかもしれません。
その疑問とは、
「ポータルサイトとアンテナサイトってどう違うの?」
ということですね。
アンテナサイトとは以下のようなサイトになりますが、こちらも構造的にはRSSを取得して自動更新を可能にしたサイトですから、根本的な部分はほぼ同じと言って差し支えありません。
しかし、「Yahoo!」などのポータルサイトと決定的に異なる点が
「サイトの見栄えとカスタマイズの自由度」
になりますね。
サイトの見栄えに関しては一目瞭然ですが、ポータルサイトはユーザーにも利用しやすいように
「どこに何があるのか?」
が直ぐに判断が可能です。
一方、アンテナサイトは上記画像で示したように「情報がただ雑多にまとめられているだけ」というイメージが強く、ただのサイトとサイトの「中継地点」という意味合いが非常に強い媒体になります。
だからこそ、ポータルサイトのようにサイト内の見栄えが良くないため、ユーザーの滞在時間が極端に低く、検索エンジンからも読み手からも評価がされにくいのですね。
そして、ポータルサイトがアンテナサイトを上回っている点としては、もう1つ「カスタマイズの自由度」も挙げられます。
ポータルサイトは好きな場所にコンテンツを組み込めるため、サイトの運営者によって「独自性」を出すことが可能となります。
アンテナサイトの場合はカスタマイズの自由もクソもありませんから、実践者間での差別化を図っていくのが非常に難しいのですね。
その点、ポータルサイトでしたらカスタマイズが自由自在ですから、広告を入れる配置など全てが「あなた」の思うがままなわけです。
そしてポータルサイト自体の見栄えも良いですから、ユーザーの滞在時間も必然的に伸びてきます。
ユーザーの滞在時間が伸びるということは、それだけ広告が見られる回数・時間が増えますので、収益面でもアンテナサイトでは辿り着けない領域に行けるのです。
以前にアンテナサイトを構築するツールとして「神龍」という情報商材がアドモールから販売されましたが、完全にこの商材の究極進化版になりますね。
確かに「神龍」も優れた情報商材といえますが、今でしたら間違いなく僕が紹介する「フェニックス」を購入するのが良いと思います。
フェニックス 全自動更新型ポータルサイトシステム(柴野雅史)の内容を購入者目線で暴露
それでは続いてフェニックスの具体的な内容と実践ステップの説明をしていきたいと思います。
実際に教材を購入してみますと、ノウハウが書かれたPDFとポータルサイトを構築するためのシステムテンプレートが一式配布されます。
本編1章:101ページ
本編2章:113ページ
本編3章:71ページ
本編追記:6ページ
WP鳳凰設置マニュアル:87ページ
本編のノウハウ部分だけでも291ページとそのボリュームは申し分ないですね。
では軽く本編のノウハウを見ていきたいと思います。
本編1章:101ページ
本編1章は全体的にネットビジネス”超”初心者の方に向けて作られている基本的なビジネス知識が語られています。
WordPressの説明からASPの選択方法についてなど、詳しく知ることが出来るため初心者の方にとって非常に良心的なマニュアルになっていますね。
本編2章:113ページ
ここからは実践編になります。
具体的に
「どんなポータルサイトを作って、どのようにして稼いでいくのか?」
という商材の肝となるマニュアルを構成しているのが、こちらのフェニックス本編2章の内容です。
実際にポータルサイトで稼ぐための方法論がこれでもかと言わんばかりに細かく書かれています。
これはフェニックスでしか知り得ない希少性が高い内容であり、
「ポータルサイトをどのように構成していけばいいのか」
サイト内のコンテンツのパーツ配置についても細かくマニュアル内では記載されていますね。
フェニックステンプレートはマウスとクリックのみでコンテンツをパズルの如く配置していけますので、本当にお手軽にポータルサイトを構築していくことが出来ます。
さらに、ここでは様々なキャッシュポイントについてもマニュアル内では解説されていっています。
クリック型の広告から成約型のアフィリエイト商品選定の仕方など、多岐に渡っていまして非常に細かくマニュアル内に記載されています。
そしてクリック型の広告に関しては、アドセンス以外を用いた稼ぎ方についても触れられています。
昨今ではアドセンスの審査も厳しくなってきており、合格するまで時間を要する方が増えてきました。
そんな方のためにもアドセンスの代わりとなる広告の種類が複数紹介されていますので、直ぐに実践に入っていくことが出来ます。
アドセンスに拘わる必要がないので安心ですね。
本編3章:71ページ
ここではポータルサイトにアクセスを呼び込むための外部媒体(SNS等)を利用した集客戦略が解説されています。
実際、ポータルサイトは全自動で記事が更新されていきますから、あなたが主にやるべき作業はアクセスを集めるための戦略をポータルサイトに施していくことです。
そんな立ち上げたポータルサイトに手っ取り早くアクセスを呼び込むために有効活用すべきなのがTwitterなどの外部媒体になるわけです。
本編3章ではTwitterだけではなく、他にも様々なメディアを利用した集客戦略を学べますね。
フェニックスはテンプレートだけでも優秀過ぎるのですが、マニュアルの中身も非常に丁寧でスッと理解が出来ます。
ネットビジネス初心者の方でも迷わずに進めていけますので、直ぐにでもフェニックスのノウハウを実践していけますね。
フェニックス 全自動更新型ポータルサイトシステム(柴野雅史)の運用ステップと収益性
それでは次にフェニックスの「運用ステップ」と「収益性」について見ていきたいと思います。
まずは「運用ステップ」から見ていきましょう。
フェニックスの運用の流れについて
実際のところ、フェニックスの「運用ステップ」は極々単純なものです。
大まかな流れとしては以下の4ステップでサイトの構築から報酬までの流れを作り上げます。
ステップ1:30分~1時間でポータルサイトを構築する
ステップ2:サイトの設定を終えたポータルサイトに全自動でコンテンツが更新されていく
ステップ3:アクセスをポータルサイトに呼び込む
ステップ4:設置した各種広告から報酬が発生
ポータルサイトで稼いでいくための主なステップが上記の4ステップになりますね。
単純にあなたがやるべき作業はポータルサイトを構築してアクセスを引っ張るためのアクセス経路を開設し、サイト内に設置した広告に誘導するだけです。
ポータルサイトの構築に関しては、初心者の方でも迷わず設定していけるほど丁寧なマニュアルが作成されています。
実際に30分~1時間もあれば以下のようなサイトが瞬く間に構築することが出来るのです。
さらにフェニックスでは様々なジャンルに特化したポータルサイトを構築していくことが出来ます。
芸能系やアニメ系などジャンルは多岐に渡っており、さらにフェニックスはアダルト系すらも網羅しています。
様々なジャンルのサイトを構築していくことが可能であり、こういったサイトを作成していく労力が極小なのもフェニックスの大きな魅力であり強みといえますね。
しかも、ポータルサイトはレビュー記事内で何度も解説してきている通り、コンテンツ自体は大本のウェブサイトが勝手に更新してくれます。
要はあなたを稼がせる「構成員(サイト)」を探し出して、そのRSS情報を組み込んでいけば、 「全自動更新型ポータルサイトシステム」が完成するのです。
そして、「構成員(サイト)」をあなたは見つけ出したら、あとは外部のメディアを利用してポータルサイトにアクセスを引っ張ってくる戦略を施していきます。
外部メディア(SNS等)は検索エンジンに依存しないため、初月から爆発的にアクセスを引っ張ってくることも可能です。
このようにやること自体は非常に単純ですからポータルサイトの運営で苦労をするということはありませんし、万が一迷ったときは僕にメールをして頂ければ直ぐに対応させて頂くので稼ぐための環境としては抜群ですね。
フェニックスの圧倒的な収益性について
続いてフェニックスの収益性について触れていきます。
すでにレビュー内でポータルサイトの威力は十分に解説をしていますし、「Yahoo!」などの大企業ですら主力としているサイトジャンルなわけです。
「Yahoo!」ほどの企業が大事に育てているポータルサイトというジャンルが「稼げないジャンルなわけがない」のははっきりとしています。
ただし、「Yahoo!」のように億単位のPVを集めていくのは個人レベルで運営していく僕たちにとっては現実的ではありません。
しかし、月間で100億を超えるPVを集める「Yahoo!」の「10,000分の1」、いや「100,000分の1(月間10万PV)」でも集められれば十分な利益を出していくことは可能です。
アドセンスだけを用いたとしても、月間で10万PVも集められれば3万円は堅いです。
しかもフェニックス自体は記事更新が不要ですから、ポータルサイトをいくつも量産していくことが出来ます。
月利3万円を稼ぎ出すサイトが3つ、5つと増えてくればそれに比例して収益は伸びていきますね。
しかも3つ、5つと増やしたところで我々がするのはサイトのメンテナンスが主なので、膨大な労力すらも掛からないのです。
さらに言ってしまえば、今僕が例に挙げたのは「アドセンスのみ」の計算です。
フェニックスのマニュアルではここに「物販」の要素も加わり、成約型のアフィリエイト報酬を狙うための戦略も解説されているのです。
そうなってくれば月間10万PVすらも要りません。
「Yahoo!」の月間アクセス数の「1,000,000分の1(月間1万PV)」でもあれば、月利3万どころか5万、10万と狙っていくことも可能なのです。
要はこれが化け物染みた威力を持つ「ポータルサイト」というジャンルであり、あなたが「フェニックス」を手にすることで得られるノウハウになるわけですね。
これは相当に貴重なノウハウだと言えますが、実はそんなフェニックスにもデメリットがいくつかあるのです…
フェニックス 全自動更新型ポータルサイトシステム(柴野雅史)のデメリット
さて、ここからはフェニックスのデメリットについてお伝えしていきたいと思います。
フェニックスは画期的なシステムとわかりやすいノウハウマニュアルが一式配布されますが、それでもやはり完璧な商材ではありません。
他の商材と同じようにフェニックスにもデメリットが存在するのです。
そんなフェニックスのデメリットが
・テンプレートに重大な欠点がある
・ジャンル選定に迷いがち
・外部媒体を利用したアクセスアップ戦略が弱い
・利益の最大化をしていくための戦略がほぼ書かれていない
という上記4点が主なデメリットとなりますね。
・テンプレートに重大な欠点がある:
これに関してはもうフェニックスを実践して実際に使ってみないと絶対に気づかない部分です。
いやむしろ今現在、フェニックスを使っている者ですら気づいていないことかもしれません。
それほど些細なテンプレートの欠点なのですが、実は長期的に見るととてつもないほど利益に影響を及ぼします。
5倍、10倍じゃ済まないほど報酬に大きく響く部分なので、これは絶対に抑えなければならないポイントとなります。
・ジャンル選定に迷いがち:
フェニックスのマニュアルでもジャンル選定に関しては一通り書かれていますが、全体的に戦略面が弱い印象があります。
ジャンル選定は今後のポータルサイトの命運を決める大事な局面ですから妥協は許されません。
・外部媒体を利用したアクセスアップ戦略が弱い:
ポータルサイトのアクセスの火付け役は外部媒体(SNS等)になります。
つまり外部媒体を利用したアクセスアップ戦略を巧みに操らなければ、ただシステムがネット上に転がっているだけの無機物に過ぎないのです。
それほど重要ではあるのですが、フェニックスの内容だけでは外部媒体を利用した集客術は細部までカバーし切れていません。
つまり、このまま商材だけを手に取ってしまっても収益を何も生み出さないポータルサイトを量産してしまう危険性が現実的にあり得るのですね。
そんなポータルサイトの「墓場」をあなたには絶対に量産して欲しくはありません。
・利益の最大化をしていくための戦略がほぼ書かれていない:
フェニックスは初心者の方にとっても比較的取り組みやすくマニュアルは作られているが故に、利益の最大化を狙うための戦略がほぼ書かれていません。
もちろん月収10万円を最初は狙っていくのが大事ですが、このような画期的なシステムを手にしたからには月収10万とは言わず、さらに20万、30万と伸ばしていってもらいたいと僕は強く思っているのです。
フェニックス(全自動更新型ポータルサイト構築システム)のおススメ購入特典
尚、このフェニックスを購入されるのであれば、一度こちらのアフィリエイターさんの特典をご覧になってみてください。>>飛田おススメのフェニックス購入特典
こちらは上原太二さんというアフィリエイターさんのオリジナル特典ですが、この特典が僕が述べて来た上記のデメリットを全て解消できる内容になっていて、コンテンツ自体がかなり手厚いものになっています。
これのみに9800円というお金を支払ってもいいレベルのものです。
下記がその特典コンテンツのラインナップで上原さんのレビューページからそのまま「フェニックス(全自動更新型ポータルサイト構築システム)」を購入する事で、下記の全てを受け取る事が出来ます。
特典1.「上原式ポータルサイト収益化戦略の全体像編」
特典2.「ジャンル選定・サイト構築戦略」
特典3.「Twitter集客戦略」
特典4.「RSSで膨大なアクセスを自動で集めるためのポータルサイト運営戦略」
これらの特典のみでも異常なほどのクオリティですので、僕としては
「フェニックスを購入するなら上原さんからどうぞ」
と素直に言う他ありません。
この教材を購入した方にとってそれが一番タメになると思うからです。
まあ僕自身がこういう特典を作ろうと思ってたんですが、僕が作る以上にクオリティの高いものを先に作られちゃったというのが正直な所ですが(笑)
詳しい事はこちらのレビューページの方を確認してください。
>>上原さんのフェニックスレビューページ
以上が僕なりのフェニックスのレビューでした。
参考になれば幸いです^^
それでは飛田でした!
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