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大野翼 15minutesサクセスセミナー(バイナリーオプション)は危険案件か?評判 レビュー
飛田です^^
2016年は投資系の案件が非常に目立ちましたが、2017年の新年早々も変わらず投資系オファーが僕の元に舞い込んできました。
今回レビューする案件はバイナリーオプションを用いて稼いでいこうとするオファーになります。
僕は常々申し上げてきていますが、バイナリーオプションは初心者が絶対に手を出してはいけない分野だとお伝えしています。
バイナリーオプション関係の無料オファーはこれまでいくつも仕掛けれられていますが、稼げたという人を見たことがありません。
はっきり言ってこれは異常ですよ^^;
何年も前から仕掛けられているのに一向に成功者が出ないなんて、正直ビジネスモデルとしてヤバいです。
しかし、バイナリーオプション自体の手法が至極単純なので、初心者の人からしたら簡単かつ魅力的に見えてしまいます。
そのため、一向にオファー件数が減らないので、本当にこれには注意が必要ですね。
そんな今回僕がレビューする案件は大野翼さんの
「15minutesサクセスセミナー」
という名の案件です。
■特定商取引法に基づく表記
販売会社:株式会社 ReBirthPlan
所在地:〒135-0062 東京都江東区東雲 1-9-41-1712
運営統括責任者:松岡翔
代表者:池田光
アドレス:info★0nq.net ※★を@に変えてお問い合わせください。
今回の案件は動画形式ではなく、セミナー案件になります。
そもそも論として、バイナリーオプションを「投資」と見てはいけません。
明らかにギャンブル寄りの内容なので、FXや株とはわけが違うのです。
バイナリーオプションは現在の為替が一定時間後に上がっているか下がっているかを判断するだけのモデルであり、丁半博打に近いものです。
「じゃあ勝率50%は固いから上手くいけば稼げるのでは?」
と考えている人が圧倒的多数でしょうが、バイナリーに関しては勝率50%では損をしてしまいます。
確かにバイナリーは時間軸が短くピラミッティングが出来ないため、取引すればするほど勝率50%に近づきます。
しかし、負けは100%損失、勝ったら20%引かれて80%の利益となるので、損益ラインは勝率63%ということになります。
つまり理論上、バイナリーオプションでは絶対に稼げないのです。
プロフィールで「勝率80%以上のプロ集団」みたいな煽りがありますが、バイナリーで勝率80%以上叩きだすなんて神がかり過ぎてます。
明らかに異常な数値なので、僕はそこに疑いしか持ちませんね。
それと、「バイナリ―オプションは稼げる投資分野だ」という証拠で、レター内では取引履歴を見せていますが信憑性は皆無です。
このような取引履歴を作ることはchromeというプラウザさえあれば、いくらでも作成することは可能なんです。
そのため取引履歴に惑わされてはいけませんので、十分に注意してください。
では、続いて肝心のオファーの内容について見ていきたいと思います。
バイナリーとはいっても「一体どうやって稼いでいくのか」ということが問題ですが、恐らく自動取引ツールを使って稼ぐ案件だと僕は判断します。
レターや動画を見ても詳細なことは書いていないので憶測になりますが、バイナリー案件というのはほぼほぼシステムを使って稼いでいこうとするものが大半です。
そのため今回の案件もシステムを用いて稼いでいく可能性が高いということになりますね。
システムの弱点としては一定のアルゴリズムによってのみ作動するので、システムの基準内でしか効果を持たないことです。
ただ、為替というのは一定のアルゴリズムが存在しない市場なので、システムに頼っているだけでは到底利益を出していくことは出来ません。
もし、本当に稼げるシステムが開発されているのだとしたら軽く数千万円で取引されますねw
そんなシステムが不特定多数を対象にした無料オファーで公開されるわけがありませんので、ここは念頭に入れておきましょう。
以上の観点から今回の案件はいくつもの疑問が残りましたので、推奨できる案件とは言い難いです。
ちなみに今回の案件ではハイローオーストラリアという海外の業者を用いて取引をしていきます。
こちらは大手バイナリー業者として有名ですが、過去に2回ほど財務省関東財務局から
「無登録で金融商品取引業等を行う海外所在業者」
として警告を受けているのです。
つまり、かなり危険な業者であることに疑う余地はありません。
しかも、ハイローオーストラリアを紹介した者には40,000円が紹介料として支払われるのです。
バイナリーの無料オファーではほぼ確実といっていいほどハイローオーストラリアを推奨して口座登録させますが、それにはこういう意図があるんですね。
この紹介料を貰ってとんずらした販売者もいるぐらいなので、本当に注意が必要な案件といえます。
セミナー参加費は無料ということですが、最後にはほぼ確実に高額塾の売り込みが待っています。
セミナーというのは独特の雰囲気があり、買わざるを得ない状況を演出されてしまうので、参加すること自体を控えて頂きたいと僕は思っております。
恐らく、提示される額は30万円前後と非常に高額です。
稼げるかどうかわからない高額案件に支払う額としてはあまりにもリスクが大きすぎますね。
投資はどこまでいってもリスクが付きまといますので、僕は初心者の方にオススメしていません。
副業として稼ぐためであるなら投資よりもリスク・初期投資ともに低い手法から学ぶことをオススメしています。
僕が紹介している教材は高額塾の10分の1以下であり、下記の教材なら教材代金全額返金保証まで付いています。
>>飛田推薦商材はコチラ
まさに本当の意味でリスク0の手法を学ぶことが出来ますので、お金稼ぎの手段を探しているのであるなら是非一読してみてください^^
それでは、飛田でした^^
≪追伸≫
ネットビジネス初心者にオススメの商材一覧はコチラ
>>飛田の推薦商材一覧表
2016年は投資系の案件が非常に目立ちましたが、2017年の新年早々も変わらず投資系オファーが僕の元に舞い込んできました。
今回レビューする案件はバイナリーオプションを用いて稼いでいこうとするオファーになります。
僕は常々申し上げてきていますが、バイナリーオプションは初心者が絶対に手を出してはいけない分野だとお伝えしています。
バイナリーオプション関係の無料オファーはこれまでいくつも仕掛けれられていますが、稼げたという人を見たことがありません。
はっきり言ってこれは異常ですよ^^;
何年も前から仕掛けられているのに一向に成功者が出ないなんて、正直ビジネスモデルとしてヤバいです。
しかし、バイナリーオプション自体の手法が至極単純なので、初心者の人からしたら簡単かつ魅力的に見えてしまいます。
そのため、一向にオファー件数が減らないので、本当にこれには注意が必要ですね。
そんな今回僕がレビューする案件は大野翼さんの
「15minutesサクセスセミナー」
という名の案件です。
大野翼 15minutesサクセスセミナー(バイナリーオプション)は稼げない?
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販売会社:株式会社 ReBirthPlan
所在地:〒135-0062 東京都江東区東雲 1-9-41-1712
運営統括責任者:松岡翔
代表者:池田光
アドレス:info★0nq.net ※★を@に変えてお問い合わせください。
今回の案件は動画形式ではなく、セミナー案件になります。
そもそも論として、バイナリーオプションを「投資」と見てはいけません。
明らかにギャンブル寄りの内容なので、FXや株とはわけが違うのです。
バイナリーオプションは現在の為替が一定時間後に上がっているか下がっているかを判断するだけのモデルであり、丁半博打に近いものです。
「じゃあ勝率50%は固いから上手くいけば稼げるのでは?」
と考えている人が圧倒的多数でしょうが、バイナリーに関しては勝率50%では損をしてしまいます。
確かにバイナリーは時間軸が短くピラミッティングが出来ないため、取引すればするほど勝率50%に近づきます。
しかし、負けは100%損失、勝ったら20%引かれて80%の利益となるので、損益ラインは勝率63%ということになります。
つまり理論上、バイナリーオプションでは絶対に稼げないのです。
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明らかに異常な数値なので、僕はそこに疑いしか持ちませんね。
それと、「バイナリ―オプションは稼げる投資分野だ」という証拠で、レター内では取引履歴を見せていますが信憑性は皆無です。
このような取引履歴を作ることはchromeというプラウザさえあれば、いくらでも作成することは可能なんです。
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では、続いて肝心のオファーの内容について見ていきたいと思います。
バイナリーとはいっても「一体どうやって稼いでいくのか」ということが問題ですが、恐らく自動取引ツールを使って稼ぐ案件だと僕は判断します。
レターや動画を見ても詳細なことは書いていないので憶測になりますが、バイナリー案件というのはほぼほぼシステムを使って稼いでいこうとするものが大半です。
そのため今回の案件もシステムを用いて稼いでいく可能性が高いということになりますね。
システムの弱点としては一定のアルゴリズムによってのみ作動するので、システムの基準内でしか効果を持たないことです。
ただ、為替というのは一定のアルゴリズムが存在しない市場なので、システムに頼っているだけでは到底利益を出していくことは出来ません。
もし、本当に稼げるシステムが開発されているのだとしたら軽く数千万円で取引されますねw
そんなシステムが不特定多数を対象にした無料オファーで公開されるわけがありませんので、ここは念頭に入れておきましょう。
以上の観点から今回の案件はいくつもの疑問が残りましたので、推奨できる案件とは言い難いです。
まとめ
ちなみに今回の案件ではハイローオーストラリアという海外の業者を用いて取引をしていきます。
こちらは大手バイナリー業者として有名ですが、過去に2回ほど財務省関東財務局から
「無登録で金融商品取引業等を行う海外所在業者」
として警告を受けているのです。
つまり、かなり危険な業者であることに疑う余地はありません。
しかも、ハイローオーストラリアを紹介した者には40,000円が紹介料として支払われるのです。
バイナリーの無料オファーではほぼ確実といっていいほどハイローオーストラリアを推奨して口座登録させますが、それにはこういう意図があるんですね。
この紹介料を貰ってとんずらした販売者もいるぐらいなので、本当に注意が必要な案件といえます。
セミナー参加費は無料ということですが、最後にはほぼ確実に高額塾の売り込みが待っています。
セミナーというのは独特の雰囲気があり、買わざるを得ない状況を演出されてしまうので、参加すること自体を控えて頂きたいと僕は思っております。
恐らく、提示される額は30万円前後と非常に高額です。
稼げるかどうかわからない高額案件に支払う額としてはあまりにもリスクが大きすぎますね。
投資はどこまでいってもリスクが付きまといますので、僕は初心者の方にオススメしていません。
副業として稼ぐためであるなら投資よりもリスク・初期投資ともに低い手法から学ぶことをオススメしています。
僕が紹介している教材は高額塾の10分の1以下であり、下記の教材なら教材代金全額返金保証まで付いています。
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安達元一&長倉顕太 メタモルフォーゼプログラム2.0は信用に値するのか?評判 内容について
飛田です^^
年末に近づくにつれて無料オファーラッシュも鳴りを潜めてきました。
ただ、この時期になってもポツポツと無料オファーが仕掛けられてきています。
で、これが2017年になるとまたいつものように無料オファーがぶり返して来るという流れですね。
ただ、最近の少ない無料オファーの中でもちょっと気になる案件があったのでレビューしていきたいと思います。
そんな今回僕がレビューするオファーは安達元一さんと長倉顕太さんの
「メタモルフォーゼプログラム2.0」
という名の案件です。
■特定商取引法に基づく表記
販売事業者及び運営統括責任者: 株式会社モトイチエンタテインメント
代表取締役 安達元一 株式会社長倉顕太事務所 代表取締役 長倉顕太 IPS株式会社 代表取締役 長倉顕太
所在地:東京都港区六本木3-17-10 1411
メールアドレス:office★adachimotoichi.com ※★を@に変えてお問い合わせください
”『視聴率200%男』安達元一と
『累計1100万部プロデューサー』長倉顕太が教える
今まで誰も教えてくれなかった稼ぎ方の秘密”
こちらの案件、「メタモルフォーゼプログラム2.0」というぐらいですから過去に一度バージョン1が仕掛けられています。
多少はバージョンアップしているようですが、過去の「メタモルフォーゼプログラム」というローンチの焼き回しですね。
この「メタモルフォーゼプログラム」という案件ですがかなり評判が悪いです^^;
まず、実践するのが難しすぎるという評価がされています。
ちなみに前回教えられた内容がこちら。
etc…
上の内容を見て頂くとわかるのですが、どう考えても初心者には荷が重すぎる内容です。
これでは実践しても途中でリタイアしてしまう人が続出してしまうのも納得がいきます。
それと、サポート体制がかなりずさんで問い合わせても返事がないという事態も起こっているようです。
これだけの内容を実践するのでしたらサポートは必須です。
サポートだけに頼っていてはビジネスで成果は出せませんが、少なくとも内容はサポートありきのビジネスです。
サポート体制が薄いというのが以前のオファーで明らかになったので、今回の案件に期待するのは危険ですね。
ちなみに以前の案件通りの内容なら今回のオファーは「人脈」をコンセプトにしたものになりそうです。
今回の仕掛け人である2人はスキルを否定し、人脈を成功の要素として挙げています。
つまり、簡単に言ってしまうと「人脈作り」の戦略が学べる案件というのが今回の正体である可能性が高いです。
まぁ僕自身、人脈は否定しません。
人脈があれば成功することだって出来ますし、ロケットスタートも出来ますしね^^
ただ、ネットビジネスに限っては、いや、ビジネスという大きな枠組みで見たとしても人脈だけに頼っている人物は必ず地に堕ちます。
ビジネスで稼げるかどうかというのは結局のところ
「自分の腕(スキル)次第」
だからです。
もっと言うと、ネットビジネスに関していえば、別に人脈なんて必要ありません。
僕自身、人脈・莫大な資金・コネ・才能なんてものとは無縁でしたが、現にしっかりとこの業界で成功を収めることが出来ました。
信じられるものは自分のスキルです。
ビジネスはスキルを身に付けることで成功するので、ここは意識して置かなければならない部分です。
それと、特商法の記載で気になる点があったので書きます。
「弊方では、いくつかのサービスをご利用いただく際に、氏名、生年月日、Eメールアドレス等の個人情報を収集させていただく場合があります。これらの情報は、すべて下記の収集目的に従って、適法かつ公正な手段により収集されます。」
いやいや…^^;
個人情報を収集するなんて怪しすぎるでしょ。
また、特商法には「個人情報を共同利用することがあります。」という文言も実際にあったりします。
個人情報に関しては本当に悪用されたら終わりです。
ですが、このインターネットの世界は個人情報が平気で飛び交う世界です。
あまり声を大にして言えませんが、個人情報の共同利用というのは皆さんが思っている以上に頻繁にあちこちで行われているのです。
怪しい無料オファーに個人情報を伝えるなんて正気の沙汰じゃありません。
そして、極めつけはこちらの文言。
「本プライバシーポリシーの内容はお客様に通知をすることなく変更されることがあります。変更後のプライバシーポリシーについては、弊方が別途定める場合を除いて、弊方のウェブサイトに掲載した時から効力を生じるものとします。」
こんな滅茶苦茶な特商法久しぶりに見ましたよw
自分たちの都合のいいようにいくらでも絶対的なルールである法律が変えられるなんてあり得ないですよ^^;
販売者だからって何でもかんでもやりすぎです。
消費者との信頼関係を向こうから壊しにきてるなんて前代未聞ですよ。
保険に保険を掛けて、更に保険を掛けないと打ち出せない案件を一体全体どうやって信用したらいいのか?
以上の観点から見て、僕は今回のオファーをオススメすることは到底出来ないですね。
今回の案件である「メタモルフォーゼプログラム2.0」は、例のごとく高額塾が控えている可能性が極めて高いです。
この業界の高額塾の相場は30万円前後と、知識に投資するにはあまりには高すぎる額です。
副業としてお金を稼ぎたいだけで30万円も稼げるかわからない高額塾に払うのは危険すぎます。
お金を稼ぐだけであったら高額塾の10分の1以下で買える優良教材を購入して学ぶ方があらゆる面から考えてみても良いです。
副業としてお金を稼ぎ、ゆくゆくは脱サラして独立という夢を現実のものにするのにネットビジネスは最適です。
そんなネットビジネスでも最も初心者が取り組みやすいノウハウがこちらです。
>>初心者にオススメの教材はコチラ
興味を持たれた方がいましたら是非参考にしてみてください^^
それでは、飛田でした^^
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年末に近づくにつれて無料オファーラッシュも鳴りを潜めてきました。
ただ、この時期になってもポツポツと無料オファーが仕掛けられてきています。
で、これが2017年になるとまたいつものように無料オファーがぶり返して来るという流れですね。
ただ、最近の少ない無料オファーの中でもちょっと気になる案件があったのでレビューしていきたいと思います。
そんな今回僕がレビューするオファーは安達元一さんと長倉顕太さんの
「メタモルフォーゼプログラム2.0」
という名の案件です。
安達元一&長倉顕太 メタモルフォーゼプログラム2.0は信用に値するのか?
■特定商取引法に基づく表記
販売事業者及び運営統括責任者: 株式会社モトイチエンタテインメント
代表取締役 安達元一 株式会社長倉顕太事務所 代表取締役 長倉顕太 IPS株式会社 代表取締役 長倉顕太
所在地:東京都港区六本木3-17-10 1411
メールアドレス:office★adachimotoichi.com ※★を@に変えてお問い合わせください
”『視聴率200%男』安達元一と
『累計1100万部プロデューサー』長倉顕太が教える
今まで誰も教えてくれなかった稼ぎ方の秘密”
こちらの案件、「メタモルフォーゼプログラム2.0」というぐらいですから過去に一度バージョン1が仕掛けられています。
多少はバージョンアップしているようですが、過去の「メタモルフォーゼプログラム」というローンチの焼き回しですね。
この「メタモルフォーゼプログラム」という案件ですがかなり評判が悪いです^^;
まず、実践するのが難しすぎるという評価がされています。
ちなみに前回教えられた内容がこちら。
・コンセプトの作り方
・キャッチコピーの作り方
・マスマーケティング
・ダイレクトマーケティング
・マインドブロックの外し方
・セールス
・アイデア発想術
・ブランディング
・売れる文章術
・カリスマ性の作り方
・オーラのまとい方
・キャッチコピーの作り方
・マスマーケティング
・ダイレクトマーケティング
・マインドブロックの外し方
・セールス
・アイデア発想術
・ブランディング
・売れる文章術
・カリスマ性の作り方
・オーラのまとい方
etc…
上の内容を見て頂くとわかるのですが、どう考えても初心者には荷が重すぎる内容です。
これでは実践しても途中でリタイアしてしまう人が続出してしまうのも納得がいきます。
それと、サポート体制がかなりずさんで問い合わせても返事がないという事態も起こっているようです。
これだけの内容を実践するのでしたらサポートは必須です。
サポートだけに頼っていてはビジネスで成果は出せませんが、少なくとも内容はサポートありきのビジネスです。
サポート体制が薄いというのが以前のオファーで明らかになったので、今回の案件に期待するのは危険ですね。
ちなみに以前の案件通りの内容なら今回のオファーは「人脈」をコンセプトにしたものになりそうです。
今回の仕掛け人である2人はスキルを否定し、人脈を成功の要素として挙げています。
つまり、簡単に言ってしまうと「人脈作り」の戦略が学べる案件というのが今回の正体である可能性が高いです。
まぁ僕自身、人脈は否定しません。
人脈があれば成功することだって出来ますし、ロケットスタートも出来ますしね^^
ただ、ネットビジネスに限っては、いや、ビジネスという大きな枠組みで見たとしても人脈だけに頼っている人物は必ず地に堕ちます。
ビジネスで稼げるかどうかというのは結局のところ
「自分の腕(スキル)次第」
だからです。
もっと言うと、ネットビジネスに関していえば、別に人脈なんて必要ありません。
僕自身、人脈・莫大な資金・コネ・才能なんてものとは無縁でしたが、現にしっかりとこの業界で成功を収めることが出来ました。
信じられるものは自分のスキルです。
ビジネスはスキルを身に付けることで成功するので、ここは意識して置かなければならない部分です。
それと、特商法の記載で気になる点があったので書きます。
「弊方では、いくつかのサービスをご利用いただく際に、氏名、生年月日、Eメールアドレス等の個人情報を収集させていただく場合があります。これらの情報は、すべて下記の収集目的に従って、適法かつ公正な手段により収集されます。」
いやいや…^^;
個人情報を収集するなんて怪しすぎるでしょ。
また、特商法には「個人情報を共同利用することがあります。」という文言も実際にあったりします。
個人情報に関しては本当に悪用されたら終わりです。
ですが、このインターネットの世界は個人情報が平気で飛び交う世界です。
あまり声を大にして言えませんが、個人情報の共同利用というのは皆さんが思っている以上に頻繁にあちこちで行われているのです。
怪しい無料オファーに個人情報を伝えるなんて正気の沙汰じゃありません。
そして、極めつけはこちらの文言。
「本プライバシーポリシーの内容はお客様に通知をすることなく変更されることがあります。変更後のプライバシーポリシーについては、弊方が別途定める場合を除いて、弊方のウェブサイトに掲載した時から効力を生じるものとします。」
こんな滅茶苦茶な特商法久しぶりに見ましたよw
自分たちの都合のいいようにいくらでも絶対的なルールである法律が変えられるなんてあり得ないですよ^^;
販売者だからって何でもかんでもやりすぎです。
消費者との信頼関係を向こうから壊しにきてるなんて前代未聞ですよ。
保険に保険を掛けて、更に保険を掛けないと打ち出せない案件を一体全体どうやって信用したらいいのか?
以上の観点から見て、僕は今回のオファーをオススメすることは到底出来ないですね。
まとめ
今回の案件である「メタモルフォーゼプログラム2.0」は、例のごとく高額塾が控えている可能性が極めて高いです。
この業界の高額塾の相場は30万円前後と、知識に投資するにはあまりには高すぎる額です。
副業としてお金を稼ぎたいだけで30万円も稼げるかわからない高額塾に払うのは危険すぎます。
お金を稼ぐだけであったら高額塾の10分の1以下で買える優良教材を購入して学ぶ方があらゆる面から考えてみても良いです。
副業としてお金を稼ぎ、ゆくゆくは脱サラして独立という夢を現実のものにするのにネットビジネスは最適です。
そんなネットビジネスでも最も初心者が取り組みやすいノウハウがこちらです。
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興味を持たれた方がいましたら是非参考にしてみてください^^
それでは、飛田でした^^
≪追伸≫
ネットビジネス初心者にオススメの商材一覧はコチラ
>>飛田の推薦商材一覧表
大企業と中小企業の年収格差はどうやって生まれるのか?給与格差の理由は?
飛田です。
僕はネットビジネス業界に身を置いていますので、現在のリアル世界がどのように動いているのか詳細に把握しているわけではありません。
しかし、大半の人がリアル世界に生きており、ネットビジネスに参入してくる方も当然リアルな世界で生きていた人々なわけです。
つまり、ネットビジネスのことだけに詳しくても読者に寄り添うことは出来ないので、自分なりにリアルな世界での事情というのも情報収集はしています。
で、本日は僕の読者の方から面白い質問を頂いたので、シェアしたいと思いました。
以下、送られてきたメッセージ。
―――――――――――――――――――――――
飛田様はじめまして、○○と申します。
私は現在学生で就職活動を来年に控えている者です。
ネットビジネスについて調べていると飛田様のサイトに出会い、こうして連絡を送っている次第です。
(中略)
ということで、ネットビジネスに興味はあるのですが、会社に属して安定的な道に進みたいという思いもあります。
そこで全くネットビジネスに関係はないのですが、大企業と中小企業の給料にはどうしてこんなにも格差があるのか私にご教授頂けないでしょうか?
ネット上で探してもありきたりな情報しかなく、飛田様ならご存知かと思いまして連絡をしてみました。
ネットビジネスとは全くの無関係な質問で申し訳ございません。
―――――――――――――――――――――――
という感じで学生の方から質問が届いたんですね。
こちらの学生さんは滅茶苦茶丁寧な文章構成だったので、「本当に学生?」って思ってしまいました笑
まぁ僕はブログ内でもネットビジネス以外の質問もオッケーですよという感じでアナウンスしているのでこういう質問も結構来ます。
この方の質問って誰もが 一度は思うところがあるのではないでしょうか?
「俺(私)は確かに中小企業勤めだけど大企業の奴にはスキルで負けない!なのに、どうしてこんなにも給料の格差があるんだ?」
なんて思う人が一定数いると思います。
確かにネット上で検索してみても根拠らしい根拠を書いているサイトを見つけるのは難しいですね。
ということで、今回はタイトルの通り、
「大企業と中小企業の給与格差が生まれる理由」
について書いていきたいと思います。
まず、最初に結論から言ってしまいたいと思います。
ただし、現在中小企業に勤める方にとって耳を塞ぎたくなるような現実を突きつけないといけないため、「そんなの知りたくない」という方はプラウザバックすることを推奨いたします。
まぁこう言われると知りたくなるのが人間の性ですがね笑
さて、大企業と中小企業の給与格差を引き起こす原因というのは至極簡単なことで、それは「会社の資本・資源力」が影響するからです。
中小企業勤めでも大企業の社員を凌ぐぐらい大きな額を稼ぐ会社員はいます。
しかし、ここではそういった例外は考えず、より一般化してマクロの世界で物事を考えていきたいと思います。
大企業と中小企業に給与格差が生まれているのは世間一般では当たり前に認識されていますね。
しかし、大企業に勤めているからといって優秀かと言われたら必ずしもそうではなく、中小企業に勤めている人の方がスキルが高いといったことが往々にしてありますよね。
でも給料の額で見たら優秀な中小企業に勤めている人よりも、平凡な大企業勤務の人の方が稼いでいるのです。
この格差を引き起こす要因は、
「付加価値額」
と呼ばれるものです。
付加価値額とは従業員一人当たりが生み出す利益のことで、どれだけ会社に貢献しているのかを表す指標です。
大企業では一人当たりの社員がより多くの資本と案件を扱っているので、大企業と中小企業とでは一人の社員に割り当てられている「資源量」が根本的に異なるのです。
社員の資源に対する利益率が対して変わらないのであるなら、大企業の方がより利益を上げることが出来ますね。
逆に小さな資本と案件しか扱っていない中小企業は大企業と比べると利益が上げにくい構造になっているのです。
そして、従業員一人当たりに投入されている資源量を「資本装備率」と呼び、資本から生まれる付加価値額の比率を「資本生産性」と表します。
【資本生産性 =産出量(付加価値)÷総資本】
実は大企業と中小企業では資本生産性に関していえば、それほど大きな差はありません。
つまり、社員のスキルや実力に関していえば、両者はどっこいどっこいということです。
結局、差が付くのは「資本装備率」の部分なんですね。
従業員一人当たりに投入される資源量が大企業と中小企業とでは倍近く異なってくるので、要はこの部分で給与格差が発生するのです。
従業員の給与を求める式は
【付加価値額×労働分配率=従業員の給与】
このようになります。
※労働分配率とは会社の利益(付加価値)に対する人件費の割合のことを指します。
労働分配率は業界によって異なりますが、平均的に見て日本では70%前後が目安と言われています。
結局、スキルの高低云々よりももともと社員一人当たりに振り分けられている資源量が原因で給与格差が引き起こされるのですね。
これを見る限りだと中小企業に勤めている内はほぼ絶望的に大企業勤務の人の給料を超すことは出来ず、給料も頭打ちになりやすいです。
このことに気付いた社会人が絶望して生きる気力を失くし、会社を辞めてしまうといったケースも僕は知っています。
では、そんな給与格差が生まれている現実から抜け出すにはどうしたらいいのか?
それは、大企業に転職するか自分でビジネスを始めるかしか道はないのです。
しかし、昨今は大企業でさえ給料があまり貰えず、ブラック企業化しているところが多いです。
電通の女子社員過労死事件は記憶に新しいですね。
つまり、現在は大企業に勤めていても望んだ生活を得られるわけでもなく、安定なんて夢のまた夢ということです。
我々に残された道は、自分でビジネスを始めて自らの手でお金を稼いでいくという選択肢しかないのです。
しかし、いきなり独立して起業なんていう大胆な行動が出来る人はいないでしょうし、ましてリスクが高すぎます。
こういう現実を見ているとやっぱり、ネットビジネスは素晴らしいなと思えるのですよ。
本業の合間に副業から始められて大きな金額を稼ぐことも ネットビジネスなら可能です。
僕自身、寝る時間や起きる時間などは決まっていませんし、好きなときに遊びに行けたりします。
もちろん、仕事をやると決めたら集中して本気で作業に取り掛かりますがね。
そして、ネットビジネスは何より圧倒的にリスクが低いので、何度でも再起が効きます。
上司から何か言われることもないし、毎日毎日満員電車に揺られることもありません。
ちなみに満員電車のストレスって戦場に行く兵士とほぼ同じストレスが掛かっているようですよ。
恐ろしいですね…
まぁ以上の観点から見ても、ネットビジネスは挑戦してみて損はないということですね。
それでは、飛田でした。
僕はネットビジネス業界に身を置いていますので、現在のリアル世界がどのように動いているのか詳細に把握しているわけではありません。
しかし、大半の人がリアル世界に生きており、ネットビジネスに参入してくる方も当然リアルな世界で生きていた人々なわけです。
つまり、ネットビジネスのことだけに詳しくても読者に寄り添うことは出来ないので、自分なりにリアルな世界での事情というのも情報収集はしています。
で、本日は僕の読者の方から面白い質問を頂いたので、シェアしたいと思いました。
以下、送られてきたメッセージ。
―――――――――――――――――――――――
飛田様はじめまして、○○と申します。
私は現在学生で就職活動を来年に控えている者です。
ネットビジネスについて調べていると飛田様のサイトに出会い、こうして連絡を送っている次第です。
(中略)
ということで、ネットビジネスに興味はあるのですが、会社に属して安定的な道に進みたいという思いもあります。
そこで全くネットビジネスに関係はないのですが、大企業と中小企業の給料にはどうしてこんなにも格差があるのか私にご教授頂けないでしょうか?
ネット上で探してもありきたりな情報しかなく、飛田様ならご存知かと思いまして連絡をしてみました。
ネットビジネスとは全くの無関係な質問で申し訳ございません。
―――――――――――――――――――――――
という感じで学生の方から質問が届いたんですね。
こちらの学生さんは滅茶苦茶丁寧な文章構成だったので、「本当に学生?」って思ってしまいました笑
まぁ僕はブログ内でもネットビジネス以外の質問もオッケーですよという感じでアナウンスしているのでこういう質問も結構来ます。
この方の質問って誰もが 一度は思うところがあるのではないでしょうか?
「俺(私)は確かに中小企業勤めだけど大企業の奴にはスキルで負けない!なのに、どうしてこんなにも給料の格差があるんだ?」
なんて思う人が一定数いると思います。
確かにネット上で検索してみても根拠らしい根拠を書いているサイトを見つけるのは難しいですね。
ということで、今回はタイトルの通り、
「大企業と中小企業の給与格差が生まれる理由」
について書いていきたいと思います。
給料格差を生み出す根本的な理由とは?
まず、最初に結論から言ってしまいたいと思います。
ただし、現在中小企業に勤める方にとって耳を塞ぎたくなるような現実を突きつけないといけないため、「そんなの知りたくない」という方はプラウザバックすることを推奨いたします。
まぁこう言われると知りたくなるのが人間の性ですがね笑
さて、大企業と中小企業の給与格差を引き起こす原因というのは至極簡単なことで、それは「会社の資本・資源力」が影響するからです。
中小企業勤めでも大企業の社員を凌ぐぐらい大きな額を稼ぐ会社員はいます。
しかし、ここではそういった例外は考えず、より一般化してマクロの世界で物事を考えていきたいと思います。
大企業と中小企業に給与格差が生まれているのは世間一般では当たり前に認識されていますね。
しかし、大企業に勤めているからといって優秀かと言われたら必ずしもそうではなく、中小企業に勤めている人の方がスキルが高いといったことが往々にしてありますよね。
でも給料の額で見たら優秀な中小企業に勤めている人よりも、平凡な大企業勤務の人の方が稼いでいるのです。
この格差を引き起こす要因は、
「付加価値額」
と呼ばれるものです。
付加価値額とは従業員一人当たりが生み出す利益のことで、どれだけ会社に貢献しているのかを表す指標です。
大企業では一人当たりの社員がより多くの資本と案件を扱っているので、大企業と中小企業とでは一人の社員に割り当てられている「資源量」が根本的に異なるのです。
社員の資源に対する利益率が対して変わらないのであるなら、大企業の方がより利益を上げることが出来ますね。
逆に小さな資本と案件しか扱っていない中小企業は大企業と比べると利益が上げにくい構造になっているのです。
そして、従業員一人当たりに投入されている資源量を「資本装備率」と呼び、資本から生まれる付加価値額の比率を「資本生産性」と表します。
【資本生産性 =産出量(付加価値)÷総資本】
実は大企業と中小企業では資本生産性に関していえば、それほど大きな差はありません。
つまり、社員のスキルや実力に関していえば、両者はどっこいどっこいということです。
結局、差が付くのは「資本装備率」の部分なんですね。
従業員一人当たりに投入される資源量が大企業と中小企業とでは倍近く異なってくるので、要はこの部分で給与格差が発生するのです。
従業員の給与を求める式は
【付加価値額×労働分配率=従業員の給与】
このようになります。
※労働分配率とは会社の利益(付加価値)に対する人件費の割合のことを指します。
労働分配率は業界によって異なりますが、平均的に見て日本では70%前後が目安と言われています。
結局、スキルの高低云々よりももともと社員一人当たりに振り分けられている資源量が原因で給与格差が引き起こされるのですね。
給与格差から抜け出すにはどうしたらいいのか?
さて、上記の給与格差が起こる原因というのは本来なら目を背けたい部分です。これを見る限りだと中小企業に勤めている内はほぼ絶望的に大企業勤務の人の給料を超すことは出来ず、給料も頭打ちになりやすいです。
このことに気付いた社会人が絶望して生きる気力を失くし、会社を辞めてしまうといったケースも僕は知っています。
では、そんな給与格差が生まれている現実から抜け出すにはどうしたらいいのか?
それは、大企業に転職するか自分でビジネスを始めるかしか道はないのです。
しかし、昨今は大企業でさえ給料があまり貰えず、ブラック企業化しているところが多いです。
電通の女子社員過労死事件は記憶に新しいですね。
つまり、現在は大企業に勤めていても望んだ生活を得られるわけでもなく、安定なんて夢のまた夢ということです。
我々に残された道は、自分でビジネスを始めて自らの手でお金を稼いでいくという選択肢しかないのです。
しかし、いきなり独立して起業なんていう大胆な行動が出来る人はいないでしょうし、ましてリスクが高すぎます。
こういう現実を見ているとやっぱり、ネットビジネスは素晴らしいなと思えるのですよ。
本業の合間に副業から始められて大きな金額を稼ぐことも ネットビジネスなら可能です。
僕自身、寝る時間や起きる時間などは決まっていませんし、好きなときに遊びに行けたりします。
もちろん、仕事をやると決めたら集中して本気で作業に取り掛かりますがね。
そして、ネットビジネスは何より圧倒的にリスクが低いので、何度でも再起が効きます。
上司から何か言われることもないし、毎日毎日満員電車に揺られることもありません。
ちなみに満員電車のストレスって戦場に行く兵士とほぼ同じストレスが掛かっているようですよ。
恐ろしいですね…
まぁ以上の観点から見ても、ネットビジネスは挑戦してみて損はないということですね。
それでは、飛田でした。
田嶋幸一 ネオコンダクタービジネスは危険?バイナリーオプションで稼ぐのは難しいのか?
飛田です^^
そろそろクリスマスが近づいて参りましたが、皆さんは何か予定がありますか?
僕は相も変わらず自宅でビジネスをやっていると思いますw
クリスマスが近づいて来ると、いよいよ今年も 終わりなのだと実感してきますよね。
残り10日間ほどで年を跨ぐことになりますが、気を引き締めて毎日を送っていきたいところです^^
さて、今回僕がレビューする案件は何かと話題になる手法である「バイナリーオプション」に関する無料オファーです。
手法自体は非常に手軽でわかりやすいのですが、如何せん稼ぐのが絶望的なほど難しい投資ジャンルです。
バイナリーオプションを主軸として出された無料オファーでまともなものを今まで見たことがありませんね。
それぐらいバイナリーという投資法は危険なものであります。
今回僕が紹介する案件は以前に打ち出されていたものなので、動画の最後に誘導される高額案件の詳細もわかっています。
なので、このことも踏まえてレビューをしていきます^^
そんな今回のオファーは田嶋幸一さんの
「ネオコンダクタービジネス」
という名の案件です。
■特定商取引法に基づく表記
販売業者:アストレア株式会社
所在地:埼玉県坂戸市関間4丁目2−15
販売責任者:田嶋幸一
メールアドレス:neocon.no1★count-ex.com ※★と@にしてお問い合わせください
”平日1日5分、3クリックのみで、
最高日給130万円、教え子に総額5億稼がせてきた、
最先端の八百長システムで即金を掴みとれ!”
楽して稼げるような文句が散りばめられている今回のキャッチコピー。
当たり前ですが1日5分で3クリックのみの作業しかやらないで、お金が稼げたら誰も苦労はしません^^;
お金というのはそれ相応の価値を提供して、その「対価」のもとに支払われるものです。
このような作業で一体どんな価値が与えられるというのか僕は不思議でしょうがないですね^^;
で、今回の案件は以前に打ち出されていたものなので、オファーの全貌が見えています。
動画ではインタビュアーは転売ビジネスで実績を上げたことで有名な小野里さんですね。
ネットビジネス業界では比較的有名な方で、販売能力もかなりある方です。
さて、そんな小野里さんがインタビュアーを務める今回の案件は冒頭でも書いた通り、バイナリーに関する内容になります。
しかも、キャッチコピーには「システム」という記載があるため、何かしらのツールを用いてバイナリーに取り組むということが瞬間的にわかります。
実はもうこの時点で今回の案件はスルー推奨しても良いぐらいなんですね^^;
バイナリーを主軸にする無料オファーは大体システムを用いて読者を誘導して高額塾に引き込みます。
しかし、蓋を開けてみたら全く稼げるようなツールではなく、逆に取引で負け続けてどんどんお金が減っていくものばかりです。
つまり、
「バイナリーオプション+システム」
という構図の時点で既に怪しすぎるというのがこの業界の常識になっていたりします。
しかも、「高額塾」という言葉を僕は先ほどから用いていますのでお気付きの方もいると思いますが、今回の案件は無料ですべてを教えられることはありません。
無料オファーとして大々的に打ち出されていますが、しっかりと動画の最後には高額塾への誘導があります。
ちなみに今回の高額塾の全貌は以下のようなものになりますね。
高額塾名:バイナリーマスターコンダクターズ
販売URL:http://neocon9.net/come56/
販売価格:通常¥348.000
先着100名¥298.000
(1括払い¥278,000)
まぁめちゃくちゃ高いですね^^;
内容としては以下の3つが注目すべきコンテンツです。
・Vラッシュナイン
・常勝フォーミュラ
・リスクジャッジテンプレート
Vラッシュナインとはいわゆる取引をシステム化したツールのようなもので、こちらは勝率8割(笑)を叩きだしてくれるもののようです。
正直、勝率8割という数値はかなり怪しいと言わざるを得ません。
バイナリーというのは相場が上がるか下がるかに賭ける丁半博打のような投資法です。
しかも取引時間が極端に短いため、ツールでどうこうなる投資ではありません。
一定のアルゴリズムしか持ち合わせていないシステムが、複雑な相場を読むのは限りなく不可能に近いといってもいいです。
そのため、これまで数々のバイナリーツールが高額塾で扱われてきましたが、良かった試しがありません。
いくつものバイナリー関係のオファーを僕はレビューしていますが、本当に一つもまともなものがなかったですね^^;
で、丁半博打のスタイルなので勝率が限りなく50%に近くなるのは何となく感じ取れるとは思います。
しかし、バイナリーは勝率50%だと稼ぐことは出来ません。
負けは100%損失、勝ったら20%引かれて80%の利益になるので、損益ラインは勝率63%ということになります。
つまり、理論上絶対にバイナリーでは稼ぐことが出来ないのです。
バイナリーを長年研究している人でも勝率7割が限界といわれています。
しかも、当然その道のプロもいつまで稼げるかわかりません。
バイナリーはあまりにも危険な投資なので、FXプレーヤーなどは絶対に手を出さないジャンルなので注意しましょう。
2つ目のリスクジャッジテンプレートに関しては、資金管理の調整表みたいなものです。
こちらはそんなに目新しいものでもないので、あまり旨味といえるものではないです。
最後に、3つ目の「常勝フォーミュラ」という田嶋さんが4年の歳月をかけて完成させたと話している手法について見ていきます。
こちらに関しては実は田嶋さんのオリジナル手法でもなんでもありません。
マーチンゲール法といってかなり有名な投資法です。
4年の歳月をかけるどころか以前から存在していた手法を、さも自分が見つけ出したかのように語っていますが、これは正直かなり恥ずい(笑)
で、このマーチンゲール法というのは非常に危険な投資法として議論を巻き起こしています。
この投資法を簡単に説明すると、
「負け投資となった次の取引で投資額を倍増させていき、勝った時に負け分を帳消しにして利益を出す」
ということになります。
100円投資して負ければ、次に200円を賭ける。
また負ければ、次に400円賭けるというように当たるまで倍々ゲームを繰り返していく投資法ですね。
確かにこれは誰でも実践可能な投資法ではあります。
別に相場を読む必要なんてなくて当たるまで倍々ゲームを繰り返していけばいいので、いずれ終わります。
しかし、その最終終着地点が問題で基本的に稼げずに終わり、資金だけを溶かしてリタイアしていく人が大多数です。
もちろん、2回目で当たる人もいますが10回、20回と連続で負け越す人も当然に出てきます。
で、倍々にして賭けていくのでどんどん賭ける資金が大きくなって結局は取引金額が莫大に膨れ上がり払えなくなってしまうということになるのです。
マーチンゲール法はこのように誰でも実践できる投資法であるが故に、大きな弱点を有する手法でもあるのです。
田嶋さんは初期投資1,000円から始められると動画内では言っていました。
仮に1,000円からスタートするとして、マーチンゲール法(常勝フォーミュラ)を用いて取引するとしましょう。
もしも、連続で負け越した場合10回目には512,000円もの大金が取引をするために必要になります。
単純に、あなたは今現在521,000円を投資する資金をお持ちですか?という話です。
もう、想像しただけでもゾッとしますよね?
はっきりいって高額な費用を払って塾に参加してくれた人にこの手法を教えるなんて常軌を逸しています。
それに、バイナリー自体も取引金額の上限がありますので、いずれ頭打ちになるでしょう。
こんな危険な投資法+ツールを用いて稼ごうとする高額塾を僕は到底オススメすることは出来ません。
十分に注意して頂きたいと思います。
ちなみに今回の高額塾ではハイローオーストラリアという海外の業者を用いて取引をしていきます。
こちらは確かに大手バイナリー業者として有名ですが、過去に2回ほど財務省関東財務局から
「無登録で金融商品取引業等を行う海外所在業者」
として警告を受けています。
つまり、かなり危険な業者でありマークされているのがわかります。
しかも、ハイローオーストラリアを紹介した者には40,000円が紹介料として支払われます。
バイナリーの無料オファーではほぼ確実といっていいほどハイローオーストラリアを推奨して口座登録させますが、裏にはこういう意図があるんですね。
この紹介料を貰ってとんずらした販売者もいるぐらいなので、本当に注意が必要な案件です。
ただ、こういう無料オファーに興味を持つということは、多かれ少なかれ「お金を稼ぎたい」という思いがあるのではないでしょうか?
お金を稼ぐためであったら、僕は初心者の方に投資をオススメしてはいません。
やはり、どうしてもリスクが掛かってしまい再起不能になるまで資金を溶かしてしまう方がいるからです。
僕はそんな投資とは真逆の初期投資もリスクも限りなく低い手法を初心者の方に推奨しています。
学ぶための教材も高額塾の10分の1以下で購入できるものなので、非常にオススメです^^
>>飛田推薦商材はコチラ
興味を持たれた方がいましたら是非参考にしてみてください^^
それでは、飛田でした^^
≪追伸≫
ネットビジネス初心者にオススメの商材一覧はコチラ
>>飛田の推薦商材一覧表
そろそろクリスマスが近づいて参りましたが、皆さんは何か予定がありますか?
僕は相も変わらず自宅でビジネスをやっていると思いますw
クリスマスが近づいて来ると、いよいよ今年も 終わりなのだと実感してきますよね。
残り10日間ほどで年を跨ぐことになりますが、気を引き締めて毎日を送っていきたいところです^^
さて、今回僕がレビューする案件は何かと話題になる手法である「バイナリーオプション」に関する無料オファーです。
手法自体は非常に手軽でわかりやすいのですが、如何せん稼ぐのが絶望的なほど難しい投資ジャンルです。
バイナリーオプションを主軸として出された無料オファーでまともなものを今まで見たことがありませんね。
それぐらいバイナリーという投資法は危険なものであります。
今回僕が紹介する案件は以前に打ち出されていたものなので、動画の最後に誘導される高額案件の詳細もわかっています。
なので、このことも踏まえてレビューをしていきます^^
そんな今回のオファーは田嶋幸一さんの
「ネオコンダクタービジネス」
という名の案件です。
田嶋幸一 ネオコンダクタービジネスは危険か?
■特定商取引法に基づく表記
販売業者:アストレア株式会社
所在地:埼玉県坂戸市関間4丁目2−15
販売責任者:田嶋幸一
メールアドレス:neocon.no1★count-ex.com ※★と@にしてお問い合わせください
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当たり前ですが1日5分で3クリックのみの作業しかやらないで、お金が稼げたら誰も苦労はしません^^;
お金というのはそれ相応の価値を提供して、その「対価」のもとに支払われるものです。
このような作業で一体どんな価値が与えられるというのか僕は不思議でしょうがないですね^^;
で、今回の案件は以前に打ち出されていたものなので、オファーの全貌が見えています。
動画ではインタビュアーは転売ビジネスで実績を上げたことで有名な小野里さんですね。
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さて、そんな小野里さんがインタビュアーを務める今回の案件は冒頭でも書いた通り、バイナリーに関する内容になります。
しかも、キャッチコピーには「システム」という記載があるため、何かしらのツールを用いてバイナリーに取り組むということが瞬間的にわかります。
実はもうこの時点で今回の案件はスルー推奨しても良いぐらいなんですね^^;
バイナリーを主軸にする無料オファーは大体システムを用いて読者を誘導して高額塾に引き込みます。
しかし、蓋を開けてみたら全く稼げるようなツールではなく、逆に取引で負け続けてどんどんお金が減っていくものばかりです。
つまり、
「バイナリーオプション+システム」
という構図の時点で既に怪しすぎるというのがこの業界の常識になっていたりします。
しかも、「高額塾」という言葉を僕は先ほどから用いていますのでお気付きの方もいると思いますが、今回の案件は無料ですべてを教えられることはありません。
無料オファーとして大々的に打ち出されていますが、しっかりと動画の最後には高額塾への誘導があります。
ちなみに今回の高額塾の全貌は以下のようなものになりますね。
高額塾名:バイナリーマスターコンダクターズ
販売URL:http://neocon9.net/come56/
販売価格:通常¥348.000
先着100名¥298.000
(1括払い¥278,000)
まぁめちゃくちゃ高いですね^^;
内容としては以下の3つが注目すべきコンテンツです。
・Vラッシュナイン
・常勝フォーミュラ
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Vラッシュナインとはいわゆる取引をシステム化したツールのようなもので、こちらは勝率8割(笑)を叩きだしてくれるもののようです。
正直、勝率8割という数値はかなり怪しいと言わざるを得ません。
バイナリーというのは相場が上がるか下がるかに賭ける丁半博打のような投資法です。
しかも取引時間が極端に短いため、ツールでどうこうなる投資ではありません。
一定のアルゴリズムしか持ち合わせていないシステムが、複雑な相場を読むのは限りなく不可能に近いといってもいいです。
そのため、これまで数々のバイナリーツールが高額塾で扱われてきましたが、良かった試しがありません。
いくつものバイナリー関係のオファーを僕はレビューしていますが、本当に一つもまともなものがなかったですね^^;
で、丁半博打のスタイルなので勝率が限りなく50%に近くなるのは何となく感じ取れるとは思います。
しかし、バイナリーは勝率50%だと稼ぐことは出来ません。
負けは100%損失、勝ったら20%引かれて80%の利益になるので、損益ラインは勝率63%ということになります。
つまり、理論上絶対にバイナリーでは稼ぐことが出来ないのです。
バイナリーを長年研究している人でも勝率7割が限界といわれています。
しかも、当然その道のプロもいつまで稼げるかわかりません。
バイナリーはあまりにも危険な投資なので、FXプレーヤーなどは絶対に手を出さないジャンルなので注意しましょう。
2つ目のリスクジャッジテンプレートに関しては、資金管理の調整表みたいなものです。
こちらはそんなに目新しいものでもないので、あまり旨味といえるものではないです。
最後に、3つ目の「常勝フォーミュラ」という田嶋さんが4年の歳月をかけて完成させたと話している手法について見ていきます。
こちらに関しては実は田嶋さんのオリジナル手法でもなんでもありません。
マーチンゲール法といってかなり有名な投資法です。
4年の歳月をかけるどころか以前から存在していた手法を、さも自分が見つけ出したかのように語っていますが、これは正直かなり恥ずい(笑)
で、このマーチンゲール法というのは非常に危険な投資法として議論を巻き起こしています。
この投資法を簡単に説明すると、
「負け投資となった次の取引で投資額を倍増させていき、勝った時に負け分を帳消しにして利益を出す」
ということになります。
100円投資して負ければ、次に200円を賭ける。
また負ければ、次に400円賭けるというように当たるまで倍々ゲームを繰り返していく投資法ですね。
確かにこれは誰でも実践可能な投資法ではあります。
別に相場を読む必要なんてなくて当たるまで倍々ゲームを繰り返していけばいいので、いずれ終わります。
しかし、その最終終着地点が問題で基本的に稼げずに終わり、資金だけを溶かしてリタイアしていく人が大多数です。
もちろん、2回目で当たる人もいますが10回、20回と連続で負け越す人も当然に出てきます。
で、倍々にして賭けていくのでどんどん賭ける資金が大きくなって結局は取引金額が莫大に膨れ上がり払えなくなってしまうということになるのです。
マーチンゲール法はこのように誰でも実践できる投資法であるが故に、大きな弱点を有する手法でもあるのです。
田嶋さんは初期投資1,000円から始められると動画内では言っていました。
仮に1,000円からスタートするとして、マーチンゲール法(常勝フォーミュラ)を用いて取引するとしましょう。
もしも、連続で負け越した場合10回目には512,000円もの大金が取引をするために必要になります。
単純に、あなたは今現在521,000円を投資する資金をお持ちですか?という話です。
もう、想像しただけでもゾッとしますよね?
はっきりいって高額な費用を払って塾に参加してくれた人にこの手法を教えるなんて常軌を逸しています。
それに、バイナリー自体も取引金額の上限がありますので、いずれ頭打ちになるでしょう。
こんな危険な投資法+ツールを用いて稼ごうとする高額塾を僕は到底オススメすることは出来ません。
十分に注意して頂きたいと思います。
まとめ
ちなみに今回の高額塾ではハイローオーストラリアという海外の業者を用いて取引をしていきます。
こちらは確かに大手バイナリー業者として有名ですが、過去に2回ほど財務省関東財務局から
「無登録で金融商品取引業等を行う海外所在業者」
として警告を受けています。
つまり、かなり危険な業者でありマークされているのがわかります。
しかも、ハイローオーストラリアを紹介した者には40,000円が紹介料として支払われます。
バイナリーの無料オファーではほぼ確実といっていいほどハイローオーストラリアを推奨して口座登録させますが、裏にはこういう意図があるんですね。
この紹介料を貰ってとんずらした販売者もいるぐらいなので、本当に注意が必要な案件です。
ただ、こういう無料オファーに興味を持つということは、多かれ少なかれ「お金を稼ぎたい」という思いがあるのではないでしょうか?
お金を稼ぐためであったら、僕は初心者の方に投資をオススメしてはいません。
やはり、どうしてもリスクが掛かってしまい再起不能になるまで資金を溶かしてしまう方がいるからです。
僕はそんな投資とは真逆の初期投資もリスクも限りなく低い手法を初心者の方に推奨しています。
学ぶための教材も高額塾の10分の1以下で購入できるものなので、非常にオススメです^^
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興味を持たれた方がいましたら是非参考にしてみてください^^
それでは、飛田でした^^
≪追伸≫
ネットビジネス初心者にオススメの商材一覧はコチラ
>>飛田の推薦商材一覧表
ネットビジネスで稼ぐためには自己投資が必要不可欠なのか?
飛田です^^
ネットビジネス業界というのは稼げる情報もありますが、その逆に稼げない嘘の情報というのが99%を占めます。
そういう影響もあってか、ノウハウが書かれている「情報商材」に投資を躊躇する人がかなり多いです。
まぁ単純に「情報商材」という響きがなんか怪しく感じますよね笑
これは至って極々正常な思考なので、何も後ろめたさを感じる必要なんてありません。
例えば、僕自身や多くのアフィリエイターが絶賛している「下克上」という商材があります。
こちらは僕が購入する前から優良商材と巷で評判で確かな実績がありました。
しかし、当時の僕は全く稼げていない初心者だったので、
「本当にこの下克上は稼げるの?商材ってやっぱり怪しい…」
なんて思考があったんです^^;
僕たちは知識を取り入れるとしたら本屋にいって書籍を購入したりしますよね。
どんな本でも数千円出せば大体は購入できます。
しかし、情報商材というのは無形ものであるため、値が張ります。
優良商材といわれるものでも数万円が相場なので、リアルな世界を生きていた僕からしたら考えられないぐらいの高額な商品なわけですよ^^;
しかも、僕がネットビジネスに参入したときはまだ学生だったので、数万円の商品なんてちょっとした宝石クラスです笑
バイト代も月に10万もないぐらいなので、本当に躊躇しまくりましたね。
しかし、一歩踏み出さない限りは前に進めないと自分で思ったので、勇気を出して購入しました。
実際にそれがきっかけで稼げるようになったので、今思えば当時の勇気を出した自分を褒め称えたいです^^
で、やはりここら辺の自己投資に躊躇してしまうことって誰もが通る道だと思います。
「稼げるようになるためには本当に自己投資が必要なのか?」
という ことですね。
今回はそんな自己投資に関する内容を書いていきます。
僕の元には結構な頻度で読者の方から、
「商材って買わないと稼げないんですか?」
みたいな質問が来たりします。
まず結論から言ってしまうと、稼げている人は多かれ少なかれ自己投資をしています。
むしろ稼げている人はガンガン商材なんかにお金を掛けていますね。
逆に稼げていない人は無料で情報を探そうと必死に努力をしています。
これは何も僕が自分が推薦する商材を買ってほしいがために言っていることではありません。
稼ぐためには必要な行動なのでお伝えしているのです。
そもそも論として、
「何故、自己投資をしないと稼げないのか?」
まずはこの疑問を解決いたしましょう。
ここを解決しない限りは僕がただ商材を売りたいだけの口先だけの情報発信者になりますのでw
まず、自己投資をするメリットは以下の3点です。
・稼げる情報が手に入る
・大切な時間を買うことが出来る
・覚悟を持てる
上記の3つがメリットであり、自己投資をしないと稼げない最大の理由でもあります。
では、それぞれを細かく見ていきましょう。
・参考書を買う
・教科書を読む
・予備校に入る
こういった選択を取りますよね。
まさか教科書や参考書もなしに受験をしようとは考えないと思います。
何故、高いお金を払って予備校に入ったりや参考書を買うのかというと、そこには「受験に合格するためのノウハウ」があるからですね。
ネットビジネスでもこれと同じことが言えます。
まず、優良商材といわれている商材にはそこに稼げる情報がありますので、リアルでいうところの教科書や参考書に値するのです。
自己投資をしないということはつまり教科書や参考書なしにネットビジネスに取り組むのと同じなんですね。
無料の情報でも確かに質の高いものはあります。
それを僕は否定しません。
しかし、無料の情報は見渡せば本当に多くありますよね。
情報が氾濫している時代かつ稼げていない内から、
「一体どれが稼げる情報なのか」
このことを見極めるのは至難の技です。
正しい情報か嘘の情報かを判断することが極めて難しいので、手探り状態になってしまうのですね。
稼ぐための道を最短ルートで駆け抜けるためにも自己投資をすることが重要になってくるのです。
要は情報に振り回されてばかりいると、最も大切な「時間」を棒に振ることになるということですね。
お金というのは稼ごうと思えば色々な手段で増やせますし、消費しようと思うならいくらでも消費出来ます。
しかし、「時間」に関しては増やすことなんて叶わず、これは人間に等しく与えられた唯一の財産なんです。
「時間」を悪戯に浪費することこそ一番の損失です。
平等に与えられた「時間」は有効に使わないといけません。
無料の情報ばかり追い求めていると、いつまで経っても稼げるようにならず、ただただ時間だけが過ぎていきます。
自己投資というのは言うなれば、
「時間をお金で買う」
に等しいということが言えますね。
稼げる情報を手にして最短ルートで歩めば、それだけ自分が稼げるようになるまでの時間も短縮出来ます。
この部分は自己投資をする上で大きなメリットになりますね。
正直、これに関しては中々に非論理的な部分もあって、自分の内面の問題になってきます。
つまり、決して安くはない商材に投資をするので、
「それ相応のお金を出して買ったからには稼がなきゃいけない!」
という覚悟を持てるようになるのです。
これが無料の情報だと覚悟は絶対に持てません。
「無料の情報だし、稼げなくてもまぁいっかなー」
みたいな思考が少なからず浮かびます。
こちらの記事でも書いていますが、ネットビジネスで成果を上げるために必要なことって結局は
「自分がどこまで真摯にビジネスと向き合えるか?」
という内的な要因に大きく左右されるのです。
ビジネスとしっかりと向き合って覚悟を持つためにも、自己投資をすることが大切になってくるのです。
自己投資に関して細かく見ていきましたが、いかがだったでしょうか。
自己投資は聴こえは良いですが「お金を稼ぐためにお金を消費する」という一見して矛盾した行動をしているように感じます。
しかし、投資したお金というのはその何倍、何十倍ともなって自分の元に返ってきます。
自己投資をするのか迷うという目先のことに目的を奪われるのではなく、中長期的に見て判断することがビジネスをやる上では大切です。
ネット上では「誰でも稼げる」や「即金」を謳う誇大広告がたくさんあって振り回されてしまうこともしばしばあります。
しかし、ネットビジネスは簡単に稼ぐことは出来ません。
きちんと正しい方向性と正しい努力を継続することで成果を上げていけるビジネスなんですね^^
「自己投資をする意味とは一体何か?」
このことを今一度熟考して、ネットビジネスに挑戦していってもらえたらと思います^^
ということで、参考になれば幸いです。
それでは、飛田でした^^
ネットビジネス業界というのは稼げる情報もありますが、その逆に稼げない嘘の情報というのが99%を占めます。
そういう影響もあってか、ノウハウが書かれている「情報商材」に投資を躊躇する人がかなり多いです。
まぁ単純に「情報商材」という響きがなんか怪しく感じますよね笑
これは至って極々正常な思考なので、何も後ろめたさを感じる必要なんてありません。
例えば、僕自身や多くのアフィリエイターが絶賛している「下克上」という商材があります。
こちらは僕が購入する前から優良商材と巷で評判で確かな実績がありました。
しかし、当時の僕は全く稼げていない初心者だったので、
「本当にこの下克上は稼げるの?商材ってやっぱり怪しい…」
なんて思考があったんです^^;
僕たちは知識を取り入れるとしたら本屋にいって書籍を購入したりしますよね。
どんな本でも数千円出せば大体は購入できます。
しかし、情報商材というのは無形ものであるため、値が張ります。
優良商材といわれるものでも数万円が相場なので、リアルな世界を生きていた僕からしたら考えられないぐらいの高額な商品なわけですよ^^;
しかも、僕がネットビジネスに参入したときはまだ学生だったので、数万円の商品なんてちょっとした宝石クラスです笑
バイト代も月に10万もないぐらいなので、本当に躊躇しまくりましたね。
しかし、一歩踏み出さない限りは前に進めないと自分で思ったので、勇気を出して購入しました。
実際にそれがきっかけで稼げるようになったので、今思えば当時の勇気を出した自分を褒め称えたいです^^
で、やはりここら辺の自己投資に躊躇してしまうことって誰もが通る道だと思います。
「稼げるようになるためには本当に自己投資が必要なのか?」
という ことですね。
今回はそんな自己投資に関する内容を書いていきます。
自己投資は何故必要なのか?
僕の元には結構な頻度で読者の方から、
「商材って買わないと稼げないんですか?」
みたいな質問が来たりします。
まず結論から言ってしまうと、稼げている人は多かれ少なかれ自己投資をしています。
むしろ稼げている人はガンガン商材なんかにお金を掛けていますね。
逆に稼げていない人は無料で情報を探そうと必死に努力をしています。
これは何も僕が自分が推薦する商材を買ってほしいがために言っていることではありません。
稼ぐためには必要な行動なのでお伝えしているのです。
そもそも論として、
「何故、自己投資をしないと稼げないのか?」
まずはこの疑問を解決いたしましょう。
ここを解決しない限りは僕がただ商材を売りたいだけの口先だけの情報発信者になりますのでw
まず、自己投資をするメリットは以下の3点です。
・稼げる情報が手に入る
・大切な時間を買うことが出来る
・覚悟を持てる
上記の3つがメリットであり、自己投資をしないと稼げない最大の理由でもあります。
では、それぞれを細かく見ていきましょう。
稼げる情報が手に入る
例えばなんですが、皆さんが大学受験に合格しようと思ったら何をしますか?・参考書を買う
・教科書を読む
・予備校に入る
こういった選択を取りますよね。
まさか教科書や参考書もなしに受験をしようとは考えないと思います。
何故、高いお金を払って予備校に入ったりや参考書を買うのかというと、そこには「受験に合格するためのノウハウ」があるからですね。
ネットビジネスでもこれと同じことが言えます。
まず、優良商材といわれている商材にはそこに稼げる情報がありますので、リアルでいうところの教科書や参考書に値するのです。
自己投資をしないということはつまり教科書や参考書なしにネットビジネスに取り組むのと同じなんですね。
無料の情報でも確かに質の高いものはあります。
それを僕は否定しません。
しかし、無料の情報は見渡せば本当に多くありますよね。
情報が氾濫している時代かつ稼げていない内から、
「一体どれが稼げる情報なのか」
このことを見極めるのは至難の技です。
正しい情報か嘘の情報かを判断することが極めて難しいので、手探り状態になってしまうのですね。
稼ぐための道を最短ルートで駆け抜けるためにも自己投資をすることが重要になってくるのです。
大切な時間を買うことが出来る
これは「最短ルートを歩むことが出来る」にニュアンスとしては似ています。要は情報に振り回されてばかりいると、最も大切な「時間」を棒に振ることになるということですね。
お金というのは稼ごうと思えば色々な手段で増やせますし、消費しようと思うならいくらでも消費出来ます。
しかし、「時間」に関しては増やすことなんて叶わず、これは人間に等しく与えられた唯一の財産なんです。
「時間」を悪戯に浪費することこそ一番の損失です。
平等に与えられた「時間」は有効に使わないといけません。
無料の情報ばかり追い求めていると、いつまで経っても稼げるようにならず、ただただ時間だけが過ぎていきます。
自己投資というのは言うなれば、
「時間をお金で買う」
に等しいということが言えますね。
稼げる情報を手にして最短ルートで歩めば、それだけ自分が稼げるようになるまでの時間も短縮出来ます。
この部分は自己投資をする上で大きなメリットになりますね。
覚悟を持てる
3つ目は「覚悟を持てる」ということです。正直、これに関しては中々に非論理的な部分もあって、自分の内面の問題になってきます。
つまり、決して安くはない商材に投資をするので、
「それ相応のお金を出して買ったからには稼がなきゃいけない!」
という覚悟を持てるようになるのです。
これが無料の情報だと覚悟は絶対に持てません。
「無料の情報だし、稼げなくてもまぁいっかなー」
みたいな思考が少なからず浮かびます。
こちらの記事でも書いていますが、ネットビジネスで成果を上げるために必要なことって結局は
「自分がどこまで真摯にビジネスと向き合えるか?」
という内的な要因に大きく左右されるのです。
ビジネスとしっかりと向き合って覚悟を持つためにも、自己投資をすることが大切になってくるのです。
まとめ
自己投資に関して細かく見ていきましたが、いかがだったでしょうか。
自己投資は聴こえは良いですが「お金を稼ぐためにお金を消費する」という一見して矛盾した行動をしているように感じます。
しかし、投資したお金というのはその何倍、何十倍ともなって自分の元に返ってきます。
自己投資をするのか迷うという目先のことに目的を奪われるのではなく、中長期的に見て判断することがビジネスをやる上では大切です。
ネット上では「誰でも稼げる」や「即金」を謳う誇大広告がたくさんあって振り回されてしまうこともしばしばあります。
しかし、ネットビジネスは簡単に稼ぐことは出来ません。
きちんと正しい方向性と正しい努力を継続することで成果を上げていけるビジネスなんですね^^
「自己投資をする意味とは一体何か?」
このことを今一度熟考して、ネットビジネスに挑戦していってもらえたらと思います^^
ということで、参考になれば幸いです。
それでは、飛田でした^^