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飛田です。
僕がインターネットビジネス業界に身を置いてから数年ほど経ちますが、今も昔も胡散臭い文言が溢れ返っています。
流石に10年ぐらい前の無法地帯と比べたら今のほうが全然マシではありますが…
10年ほど前から第一線で活躍している人の話などをたまに聞くことがありますが、昔は本当にやりたい放題だったようです。
今は10年前ほどの酷い有様ではないですが、それでも胡散臭いキャッチコピーとかは目にします。
特に最近の高額塾などのキャッチコピーは目に余りますね。
「あなたは”何もせずに”稼げます」
「”何もせずに”月収100万円を保証します」
「あなたは1年間”何もせずに”1億円の資産を築けます」
と。
もう行くとこまで行っている気配がありますが、それでもこういったキャッチコピーを夢見て、そこにお金を投じてしまう人は後を絶たないです。
しかし、ひとつ肝に命じておかないといけないのは、
「何もせずに稼げるの”真の意味”を知らないとお金を搾取され続ける」
っていう話なんですね。
まず、最初に言ってしまえば何もせずにお金を稼ぐことはできます。
よくこの業界で言われているのが、
「寝てても月収100万円」
とか
「自動化で月収100万円」
などです。
で、こういったある種の芸当を達成するのはこの業界では割と当たり前のことになってきています。
んなわけあるかい!
と思われますが、現実的に達成できる話なんですね。
ただ、そもそも「何もせずに稼げる」のは必ずしもこの業界の特権ではなく、普通のサラリーマンでも当てはまることです。
例えば、「有給」とかがまさにそうです。
今では有給を取るのは難しくなってきていますが、この有給も全く働かずしてその日はお給料が発生します。
なので、「何もせずに稼げる」というのは別に特別なことではなく、割と現実世界でも溢れているのです。
ただし、「”何もせずに”の本当の意味」を知らないと絶対に成功することはできません。
成功することができないのは愚か、お金を搾取され続ける側に回ることになります。
先ほども例に挙げましたが、「有給」というのは仕事をせずにその日はお給料が発生する素晴らしい1日です。
別にネットビジネスをやっていなくても「何もせずに稼ぐ」という状態は、リアルの世界でも割とありふれたものなんですね。
しかし、ここで俯瞰して考えるべきなのは、
「有給を獲得するまでに至った経緯」
これをないがしろにしていけません。
有給だって何も仕事をしていないド新人がいきなり貰えるわけではありません。
しっかりと地道に勤務を続けて、ある程度の勤務数が重なっていくにつれて有給というのは貰える仕組みです。
つまり、「何もせずに稼ぐ状態(有給)」に持ってくるためには、それ相応の対価を会社なり仕事なりに捧げる必要があります。
もっと言えば、誰かが有給を取っている間にも他の社員が仕事をして会社の利益に貢献しているからこそ「何もせずに稼ぐ」という状態が実現できているのです。
なので、「何もせずに稼ぐ」の裏には、
「それまで積み重ねてきたものがあるからこそ成し得る」
という意味が隠されているのです。
要する、最初からダラけた状態で稼げることはなく、それまでに相応の積み重ねが必要だということです。
ちなみに僕に自動化収益があるのもこれと全く同じ原理です。
確かに僕も寝てても収益は発生しますが、その裏には僕以外の「何か」が必ず働いています。
ここで言う「何か」というのはツールやシステム、外注作業が当てはまりますね。
これらは僕が旅行に行ってようが映画を観てようが24時間フル稼働し続けます。
つまり、僕が作業をしない間にもツールやシステムが働き続けるので、
「(自分は)何もせずに稼げる(けど、何かしらは働いている)」
こういった前後の言葉が本来あるわけです。
巷の”何もせずに稼げる”という言葉を、
「自分は何もしなくても稼げるんだ!」
と、そっくりそのまま受け取ってしまうと「hidden message(隠された言葉)」に気付かず、お金を搾取され続ける側に回ってしまうのです。
これは本当に注意が必要なので、絶対に抑えないといけないポイントだといえますね。
そうは言っても、「何もせずに稼ぐ状態」が自分に訪れたら最高です。
自分が働くはずだった労働時間を別の「何か」が代わりにやってくれるので、その間に趣味を満喫するも良いですし、新たなビジネスを展開するも自由です。
視える世界が確実に変わるので、ほったらかし収益は魅力的といえます。
では、事ネットビジネスに関して言えば、何もせずに稼ぐ状態を作り上げる最強ツールとは一体何か?
勿体振らずにスパッと言ってしまうと、その最強のツールとは「メルマガ」です。
今でしたら「LINE@」でも代わりは効くのですが、メルマガが主流なのは変わっていないので、自動収益を達成するとしたら絶対に欠かすことができないツールです。
なぜ、メルマガが最強のツールなのかと言いますと、DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)を取り入れることができるからなんですね。
DRMの大まなか流れとしては、
ステップ1:リストを集める
ステップ2:リストを教育する
ステップ3:リストに販売する
という3つのステップからなっています。
リストというのは「名前」と「メールアドレス」のことです。
で、メルマガには登録された読者に対して、自動でメールを送る「ステップメール」という超便利機能があるのです。
上図がステップメールのイメージ図ですが、このように自動的にメールを送ることができるため、販売を自動化することができるわけですね。
つまり、予めオススメしたい優良コンテンツを最後の販売時にオファーを流すとしたら、あとは商品を売るまでの道筋を設定しておけば、登録された読者に対して次々とメールが送られるのです。
わざわざ手動で1通1通送る必要がなく、24時間体制で自分の代わりに働いてくれます。
疲れ知らずのシステムをフルに活用することで、大きな利益を生むことができるわけですね。
で、DRMの何が素晴らしいのかと言いますと、「自分の世界観に共感してくれた読者が残る」ため、とても密な関係を読者と築けることなのです。
例えば読者が1,000人いたと仮定します。
その1,000人に対して、何か商品をセールスするとしましょう。
人にも寄りますが、基本的には縦に長いセールスレターと呼ばれるページに読者を誘導します。
そこでセールスするわけなんですが、仮に5万円の商品を出して、1%の人が買ったとします。
すると、10人が購入するので、50万円の利益になります。
メール1通で「50万円の利益」。
もし購入率が1%から5%に上がったら、50人が購入することになるので、利益が250万円になります。
もう、購入率が5%に上がっただけで、サラリーマンの平均年収を1ヶ月で稼ぐようなことができるのです。
実際はDRMを活用することでその購入率が 何倍にもなるので、ぶっちゃけ5%でも大分低く計算しています。
しっかりとDRMを活用することができれば、購入率が20%を切ることはないです。
要するにステップメールで自動収益が得られるだけでなく、メール1通で数百万という現実離れした利益を叩き出せるのがDRMという戦略であり、メルマガの威力なんですね。
もちろん、メール1通で数百万が限界でもなく、中には数千万円を叩き出す強者もいたりします。
僕自身はDRMを師匠に直接叩き込まれましたが、やれば誰でも習得できるスキルであるのは間違いないです。
まあ実際のところ、「ほったらかし収益」を個人レベルで成し遂げるのでしたら、メルマガを活用するのが最も効率が良いですね。
さて、最後は少しタイトルから脱線しましたが、今回の記事で僕が伝えたいことは
「”何もせずに稼ぐ”にはそれまでの積み重ねが必要」
ということです。
メルマガも最初の仕組み作りこそ少し負荷が掛かりますが、一度構築してしまえば強力なキャッシュポイントになります。
今回の記事で例として出した「有給」もそれまでの実績が反映されたものなので、やはり何かしらの負荷は掛かっているのですね。
つまるところ、一切の労力なしに自動収益を得ることはできないのですが、逆に言えば、ある程度の労力を注げば誰でも仕組みは構築できます。
そもそもこの業界は、
「わかっててもやらない人が大半」
なので、やった人が美味しい思いをします。
ネットを使ったビジネスの世界は 得てしてそんなものですので、ライバルが増えない内に仕組みを構築するのが吉といえます。
なおDRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)についてはこちらの方のブログ記事が参考になりますので、全体像を理解したければ参考にしてみると良いです^^
>>情報商材アフィリエイトで初心者が100万円稼ぐまでのロードマップ
最後までご覧頂きありがとうございました。
それでは飛田でした^^
僕がインターネットビジネス業界に身を置いてから数年ほど経ちますが、今も昔も胡散臭い文言が溢れ返っています。
流石に10年ぐらい前の無法地帯と比べたら今のほうが全然マシではありますが…
10年ほど前から第一線で活躍している人の話などをたまに聞くことがありますが、昔は本当にやりたい放題だったようです。
今は10年前ほどの酷い有様ではないですが、それでも胡散臭いキャッチコピーとかは目にします。
特に最近の高額塾などのキャッチコピーは目に余りますね。
「あなたは”何もせずに”稼げます」
「”何もせずに”月収100万円を保証します」
「あなたは1年間”何もせずに”1億円の資産を築けます」
と。
もう行くとこまで行っている気配がありますが、それでもこういったキャッチコピーを夢見て、そこにお金を投じてしまう人は後を絶たないです。
しかし、ひとつ肝に命じておかないといけないのは、
「何もせずに稼げるの”真の意味”を知らないとお金を搾取され続ける」
っていう話なんですね。
何もせずに稼げるのは嘘か真か?
まず、最初に言ってしまえば何もせずにお金を稼ぐことはできます。
よくこの業界で言われているのが、
「寝てても月収100万円」
とか
「自動化で月収100万円」
などです。
で、こういったある種の芸当を達成するのはこの業界では割と当たり前のことになってきています。
んなわけあるかい!
と思われますが、現実的に達成できる話なんですね。
ただ、そもそも「何もせずに稼げる」のは必ずしもこの業界の特権ではなく、普通のサラリーマンでも当てはまることです。
例えば、「有給」とかがまさにそうです。
今では有給を取るのは難しくなってきていますが、この有給も全く働かずしてその日はお給料が発生します。
なので、「何もせずに稼げる」というのは別に特別なことではなく、割と現実世界でも溢れているのです。
ただし、「”何もせずに”の本当の意味」を知らないと絶対に成功することはできません。
成功することができないのは愚か、お金を搾取され続ける側に回ることになります。
「何もせずに稼ぐ」の本当の意味
先ほども例に挙げましたが、「有給」というのは仕事をせずにその日はお給料が発生する素晴らしい1日です。
別にネットビジネスをやっていなくても「何もせずに稼ぐ」という状態は、リアルの世界でも割とありふれたものなんですね。
しかし、ここで俯瞰して考えるべきなのは、
「有給を獲得するまでに至った経緯」
これをないがしろにしていけません。
有給だって何も仕事をしていないド新人がいきなり貰えるわけではありません。
しっかりと地道に勤務を続けて、ある程度の勤務数が重なっていくにつれて有給というのは貰える仕組みです。
つまり、「何もせずに稼ぐ状態(有給)」に持ってくるためには、それ相応の対価を会社なり仕事なりに捧げる必要があります。
もっと言えば、誰かが有給を取っている間にも他の社員が仕事をして会社の利益に貢献しているからこそ「何もせずに稼ぐ」という状態が実現できているのです。
なので、「何もせずに稼ぐ」の裏には、
「それまで積み重ねてきたものがあるからこそ成し得る」
という意味が隠されているのです。
要する、最初からダラけた状態で稼げることはなく、それまでに相応の積み重ねが必要だということです。
ちなみに僕に自動化収益があるのもこれと全く同じ原理です。
確かに僕も寝てても収益は発生しますが、その裏には僕以外の「何か」が必ず働いています。
ここで言う「何か」というのはツールやシステム、外注作業が当てはまりますね。
これらは僕が旅行に行ってようが映画を観てようが24時間フル稼働し続けます。
つまり、僕が作業をしない間にもツールやシステムが働き続けるので、
「(自分は)何もせずに稼げる(けど、何かしらは働いている)」
こういった前後の言葉が本来あるわけです。
巷の”何もせずに稼げる”という言葉を、
「自分は何もしなくても稼げるんだ!」
と、そっくりそのまま受け取ってしまうと「hidden message(隠された言葉)」に気付かず、お金を搾取され続ける側に回ってしまうのです。
これは本当に注意が必要なので、絶対に抑えないといけないポイントだといえますね。
何もせずに稼ぐための最強のツールとは?
そうは言っても、「何もせずに稼ぐ状態」が自分に訪れたら最高です。
自分が働くはずだった労働時間を別の「何か」が代わりにやってくれるので、その間に趣味を満喫するも良いですし、新たなビジネスを展開するも自由です。
視える世界が確実に変わるので、ほったらかし収益は魅力的といえます。
では、事ネットビジネスに関して言えば、何もせずに稼ぐ状態を作り上げる最強ツールとは一体何か?
勿体振らずにスパッと言ってしまうと、その最強のツールとは「メルマガ」です。
今でしたら「LINE@」でも代わりは効くのですが、メルマガが主流なのは変わっていないので、自動収益を達成するとしたら絶対に欠かすことができないツールです。
なぜ、メルマガが最強のツールなのかと言いますと、DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)を取り入れることができるからなんですね。
DRMの大まなか流れとしては、
ステップ1:リストを集める
ステップ2:リストを教育する
ステップ3:リストに販売する
という3つのステップからなっています。
リストというのは「名前」と「メールアドレス」のことです。
で、メルマガには登録された読者に対して、自動でメールを送る「ステップメール」という超便利機能があるのです。
上図がステップメールのイメージ図ですが、このように自動的にメールを送ることができるため、販売を自動化することができるわけですね。
つまり、予めオススメしたい優良コンテンツを最後の販売時にオファーを流すとしたら、あとは商品を売るまでの道筋を設定しておけば、登録された読者に対して次々とメールが送られるのです。
わざわざ手動で1通1通送る必要がなく、24時間体制で自分の代わりに働いてくれます。
疲れ知らずのシステムをフルに活用することで、大きな利益を生むことができるわけですね。
DRMを活用することで得られる爆発的収益
で、DRMの何が素晴らしいのかと言いますと、「自分の世界観に共感してくれた読者が残る」ため、とても密な関係を読者と築けることなのです。
例えば読者が1,000人いたと仮定します。
その1,000人に対して、何か商品をセールスするとしましょう。
人にも寄りますが、基本的には縦に長いセールスレターと呼ばれるページに読者を誘導します。
そこでセールスするわけなんですが、仮に5万円の商品を出して、1%の人が買ったとします。
すると、10人が購入するので、50万円の利益になります。
メール1通で「50万円の利益」。
もし購入率が1%から5%に上がったら、50人が購入することになるので、利益が250万円になります。
もう、購入率が5%に上がっただけで、サラリーマンの平均年収を1ヶ月で稼ぐようなことができるのです。
実際はDRMを活用することでその購入率が 何倍にもなるので、ぶっちゃけ5%でも大分低く計算しています。
しっかりとDRMを活用することができれば、購入率が20%を切ることはないです。
要するにステップメールで自動収益が得られるだけでなく、メール1通で数百万という現実離れした利益を叩き出せるのがDRMという戦略であり、メルマガの威力なんですね。
もちろん、メール1通で数百万が限界でもなく、中には数千万円を叩き出す強者もいたりします。
僕自身はDRMを師匠に直接叩き込まれましたが、やれば誰でも習得できるスキルであるのは間違いないです。
まあ実際のところ、「ほったらかし収益」を個人レベルで成し遂げるのでしたら、メルマガを活用するのが最も効率が良いですね。
何もせずに稼げるのまとめ
さて、最後は少しタイトルから脱線しましたが、今回の記事で僕が伝えたいことは
「”何もせずに稼ぐ”にはそれまでの積み重ねが必要」
ということです。
メルマガも最初の仕組み作りこそ少し負荷が掛かりますが、一度構築してしまえば強力なキャッシュポイントになります。
今回の記事で例として出した「有給」もそれまでの実績が反映されたものなので、やはり何かしらの負荷は掛かっているのですね。
つまるところ、一切の労力なしに自動収益を得ることはできないのですが、逆に言えば、ある程度の労力を注げば誰でも仕組みは構築できます。
そもそもこの業界は、
「わかっててもやらない人が大半」
なので、やった人が美味しい思いをします。
ネットを使ったビジネスの世界は 得てしてそんなものですので、ライバルが増えない内に仕組みを構築するのが吉といえます。
なおDRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)についてはこちらの方のブログ記事が参考になりますので、全体像を理解したければ参考にしてみると良いです^^
>>情報商材アフィリエイトで初心者が100万円稼ぐまでのロードマップ
最後までご覧頂きありがとうございました。
それでは飛田でした^^
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