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飛田です^^
先日、11月28日に覚せい剤を使用した疑いが強まったとしてASKA氏が逮捕されました。
『ミヤネ屋』で宮根誠司さんがASKA氏とコンタクトを取って直電していたのですが、その僅か4時間半後に逮捕というかなり衝撃的な流れがありましたね^^;
直電の際は「自分はやっていない」という趣旨を伝えていたのですが、現実はどうやら違ったようです。
僕自身は彼が全盛期の時代を知らない世代なので、リアルタイムで見ていた人と比べたら衝撃度は薄いのかもしれません。
しかし、ASKA氏の音楽性というのは紛れもなく本物であり、今曲を聴いても響くものはあります。
そのため、僕にとってもかなりの衝撃的なニュースなのです。
さて、ASKA氏が逮捕されたことによって、世間では彼に相当ダーティーなイメージを持たれたはずです。
もちろん以前からイメージダウンはしていたでしょうが、今回の件で更に如実になったということですね。
”前科者”という肩書はこの日本で生きていく上では最悪のイメージであり、人生が危機的状況になっていくのも事実ではあります。
しかし、”ASKA氏の人生という価値観”に焦点を当てたとき、彼が終わりなのかといったら必ずしもそうではありません。
彼は”権利収入”を手にしているのです。
権利収入を構築しているのでお金が入り続け、究極的にいって働かずとも収入が得られるのです。
今回はこのASKA再逮捕から見る「ネットビジネスの収入観」について記事を書いていきたいと思います。
まず、権利収入という言葉の定義について少し見ていきたいと思います。
世の中には収入形態が大きく分けて2種類あります。
それが「労働収入」と「権利収入」です。
労働収入とは文字通り働いて賃金を貰う形態のことで、国民の大多数がこの収入形態に属しています。
基本的にサラリーマンのように「雇われている側」が労働収入を得ている人々ですね。
では、逆に「権利収入」とは何か。
権利収入とは収入の権利を構築しさえすれば、収入が入り続ける収入のことを言います。
とりわけ、不労所得なんて言葉に言い換えられることもしばしばありますね。
権利収入には様々な種類がありますが、代表的なのは「印税収入」です。
例えば、本を出版すれば印税が入りますね。
で、本というのは一度書き上げてしまえば、どんどん出版され、本が売られるごとに収入が増えていく構図になってきます。
続いて、有名な印税が「カラオケ印税」です。
アーティストが曲を発表したら当然カラオケに載りますが、カラオケの楽曲使用には著作権料が発生するので、歌われるごとに印税が入ってきます。
ASKA氏にはこの「カラオケ印税」があるので、莫大な収入が入ってくるのです。
基本的に違法でない限りは楽曲の使用差し止めは強制されないので、例えASKA氏が逮捕されたとしてもこの印税の収入が止まることはありません。
で、ASKA氏レベルのアーティストになると代表曲も多いので、年間で約3000万円ほどカラオケ印税があると言われています。
しかも、今回の件でまた注目を浴びたので、歌われる回数も多くなり、結果的に収入が増えると予想されているのです。
つまり、人生を謳歌するために一番重要な”お金”という観点に対していえば、ASKA氏はほぼ困ることはないです。
ASKA氏が例え世間から淘汰されようと権利収入がある限り、彼は終わることがないのです。
権利収入には上記のようにメリットばかりではなく、デメリットというのも当然にあります。
最大のデメリットが”仕組み作りが大変”ということです。
本を出版するにしても楽曲を制作するにしても、それ相応の作業時間を要してきます。
しかも、労働収入のように、
「働いた時間 = 収入」
という方式ではありませんので、作り上げるまでにかなりの努力をしなければならないのです。
しかし、一度仕組みを作ってしまえば、あとは勝手にお金が入ってくるのです。
自分が友達と遊んでようが旅行に行ってようが、自動的にお金が入ってくるので非常に魅力的なんですね。
なので、僕はこの”権利収入”という収入形態を読者の方にも構築していってもらいたいのです。
「いやいや…本や楽曲を作るなんて無理です」
という人が大半だと思いますので、ここで登場するのが「ネットビジネス」というビジネスなんですよ^^
そもそも、ネットビジネスに挑戦するのであるなら、最終的にこの権利収入を構築することを目標にして取り組んでいった方がいいのです。
例えば、ブログでも長期的にアクセスが見込める記事を作成したとしたら、後は勝手に読者がブログに訪れます。
そこにアドセンスの広告を貼っていさえすれば、遊んでても収入が得られるのです。
これはYouTubeでも一緒です。
一度動画を投稿すれば削除されるor自分が削除するまで永遠にサイトに残り続けます。
そして、ずっとその動画は自分に収益をもたらしてくれるのですね。
このようにネットビジネスというのはネット上に自分の資産を構築していくビジネスだといえるのです。
で、権利収入のデメリットでもお話ししましたが、「最初の仕組み作りが大変」なだけであって、そこさえ乗り越えてしまえば自分にも労働収入以外の収入経路を確保することができるようになるのです。
ブログやYouTubeのチャンネルも初期はパワーが弱いので、中々結果に結びつかないかもしれません。
しかし、その最初の段階を我慢さえすれば、作家やアーティストと同じように権利収入を手に入れられるのです。
本来、権利収入というのは才能がある一部の人にだけ享受されてきた特別な収入です。
しかし、もうそんな時代は終わりました。
今はネットビジネスという権利収入を構築できるビジネスがあるので、誰にでもチャンスがある時代なんです。
是非、ここを意識しながらネットビジネスに取り組んでいってもらえると成果も上げられると思います。
例え、今が苦しくても先には権利収入というものが待っていますので、モチベーションアップにもなるのではないでしょうか^^
ということで、参考になれば幸いです。
では、飛田でした^^
先日、11月28日に覚せい剤を使用した疑いが強まったとしてASKA氏が逮捕されました。
『ミヤネ屋』で宮根誠司さんがASKA氏とコンタクトを取って直電していたのですが、その僅か4時間半後に逮捕というかなり衝撃的な流れがありましたね^^;
直電の際は「自分はやっていない」という趣旨を伝えていたのですが、現実はどうやら違ったようです。
僕自身は彼が全盛期の時代を知らない世代なので、リアルタイムで見ていた人と比べたら衝撃度は薄いのかもしれません。
しかし、ASKA氏の音楽性というのは紛れもなく本物であり、今曲を聴いても響くものはあります。
そのため、僕にとってもかなりの衝撃的なニュースなのです。
さて、ASKA氏が逮捕されたことによって、世間では彼に相当ダーティーなイメージを持たれたはずです。
もちろん以前からイメージダウンはしていたでしょうが、今回の件で更に如実になったということですね。
”前科者”という肩書はこの日本で生きていく上では最悪のイメージであり、人生が危機的状況になっていくのも事実ではあります。
しかし、”ASKA氏の人生という価値観”に焦点を当てたとき、彼が終わりなのかといったら必ずしもそうではありません。
彼は”権利収入”を手にしているのです。
権利収入を構築しているのでお金が入り続け、究極的にいって働かずとも収入が得られるのです。
今回はこのASKA再逮捕から見る「ネットビジネスの収入観」について記事を書いていきたいと思います。
権利収入とは?
まず、権利収入という言葉の定義について少し見ていきたいと思います。
世の中には収入形態が大きく分けて2種類あります。
それが「労働収入」と「権利収入」です。
労働収入とは文字通り働いて賃金を貰う形態のことで、国民の大多数がこの収入形態に属しています。
基本的にサラリーマンのように「雇われている側」が労働収入を得ている人々ですね。
では、逆に「権利収入」とは何か。
権利収入とは収入の権利を構築しさえすれば、収入が入り続ける収入のことを言います。
とりわけ、不労所得なんて言葉に言い換えられることもしばしばありますね。
権利収入には様々な種類がありますが、代表的なのは「印税収入」です。
例えば、本を出版すれば印税が入りますね。
で、本というのは一度書き上げてしまえば、どんどん出版され、本が売られるごとに収入が増えていく構図になってきます。
続いて、有名な印税が「カラオケ印税」です。
アーティストが曲を発表したら当然カラオケに載りますが、カラオケの楽曲使用には著作権料が発生するので、歌われるごとに印税が入ってきます。
ASKA氏にはこの「カラオケ印税」があるので、莫大な収入が入ってくるのです。
基本的に違法でない限りは楽曲の使用差し止めは強制されないので、例えASKA氏が逮捕されたとしてもこの印税の収入が止まることはありません。
で、ASKA氏レベルのアーティストになると代表曲も多いので、年間で約3000万円ほどカラオケ印税があると言われています。
しかも、今回の件でまた注目を浴びたので、歌われる回数も多くなり、結果的に収入が増えると予想されているのです。
つまり、人生を謳歌するために一番重要な”お金”という観点に対していえば、ASKA氏はほぼ困ることはないです。
ASKA氏が例え世間から淘汰されようと権利収入がある限り、彼は終わることがないのです。
権利収入のデメリット
権利収入には上記のようにメリットばかりではなく、デメリットというのも当然にあります。
最大のデメリットが”仕組み作りが大変”ということです。
本を出版するにしても楽曲を制作するにしても、それ相応の作業時間を要してきます。
しかも、労働収入のように、
「働いた時間 = 収入」
という方式ではありませんので、作り上げるまでにかなりの努力をしなければならないのです。
しかし、一度仕組みを作ってしまえば、あとは勝手にお金が入ってくるのです。
自分が友達と遊んでようが旅行に行ってようが、自動的にお金が入ってくるので非常に魅力的なんですね。
なので、僕はこの”権利収入”という収入形態を読者の方にも構築していってもらいたいのです。
「いやいや…本や楽曲を作るなんて無理です」
という人が大半だと思いますので、ここで登場するのが「ネットビジネス」というビジネスなんですよ^^
ネットビジネスで権利収入を構築
そもそも、ネットビジネスに挑戦するのであるなら、最終的にこの権利収入を構築することを目標にして取り組んでいった方がいいのです。
例えば、ブログでも長期的にアクセスが見込める記事を作成したとしたら、後は勝手に読者がブログに訪れます。
そこにアドセンスの広告を貼っていさえすれば、遊んでても収入が得られるのです。
これはYouTubeでも一緒です。
一度動画を投稿すれば削除されるor自分が削除するまで永遠にサイトに残り続けます。
そして、ずっとその動画は自分に収益をもたらしてくれるのですね。
このようにネットビジネスというのはネット上に自分の資産を構築していくビジネスだといえるのです。
で、権利収入のデメリットでもお話ししましたが、「最初の仕組み作りが大変」なだけであって、そこさえ乗り越えてしまえば自分にも労働収入以外の収入経路を確保することができるようになるのです。
ブログやYouTubeのチャンネルも初期はパワーが弱いので、中々結果に結びつかないかもしれません。
しかし、その最初の段階を我慢さえすれば、作家やアーティストと同じように権利収入を手に入れられるのです。
本来、権利収入というのは才能がある一部の人にだけ享受されてきた特別な収入です。
しかし、もうそんな時代は終わりました。
今はネットビジネスという権利収入を構築できるビジネスがあるので、誰にでもチャンスがある時代なんです。
是非、ここを意識しながらネットビジネスに取り組んでいってもらえると成果も上げられると思います。
例え、今が苦しくても先には権利収入というものが待っていますので、モチベーションアップにもなるのではないでしょうか^^
ということで、参考になれば幸いです。
では、飛田でした^^
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