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飛田です^^
ネットビジネスを全く知らない方から
「アフィリエイトとは何ですか?」
という質問をよく僕は貰います。
アフィリエイトはここ最近はメディアでも割かし出るようなキーワードに成長していますが、まだメジャーとは言い難いです。
つまり、「アフィリエイト」と聞いても全くイメージが付かない方も多いということですね。
そんなわけで今回はこの
「アフィリエイトとは?」
についてガッツリ図解を入れながら解説をしていきたいと思います^^
そして、アフィリエイトの本質についても解説し、どんなビジネスなのかをこのページだけで理解して頂くべく作成していきます。
この記事さえ読めばアフィリエイトが一体どんなビジネスなのかが詳細にわかりますので、是非参考にしてみてください^^
アフィリエイトというビジネスを一言で言うなら、
「他人の商品を紹介し、その紹介料で稼ぐ個人広告代理店」
と僕なら表現します。
非常にわかりやすい画像がありましたので、そちらを例に「アフィリエイトとは?」について1つ1つ解説していきますね。
出典:http://bit.ly/2q9S3to
これは凄くシンプルな図ですが、正直この1枚でアフィリエイトがどんなビジネスなのかがわかります。
それぞれ番号が割り振られていますので、確認して参りましょう。
①広告主⇒ASP
広告主とは企業のことです。
企業は基本的に製品を開発したらそれをリアル店舗(ヤマダ電機、ドラッグストアなど)で売りますよね?
しかし、昨今ではネット上でも自社の製品を売りたいと企業側が考えているのです。
もう、インターネットが身近になってから僕たちは大変にこのサービスに依存しています。
要はネット上で自社が開発したモノを売ることが出来れば莫大な利益を得ることが出来るのです。
ネットを使うユーザーは、それこそ数えきれないほどいますので彼ら全員が企業にとってはターゲットに成り得るのですね。
しかし、企業側も開発した製品のアピールをするには物理的な限界があります。
ネットは広大かつ情報が錯そうしているため、自社の製品を見つけてもらうことすら困難なわけですね^^;
そこで企業は「ASP」と呼ばれる事業者に製品を紹介してもらうように依頼するのです。
ASPとは簡単に言ってしまえば、「仲介屋」のようなものですね。
有名なASPにはインフォトップやA8.netといった事業者・サービスがありますが、こういったASPが様々なアフィリエイト案件を扱っているのです。
そして、続いて②に移ります。
②アフィリエイター⇒ASP
ASPに登録されているアフィリエイト案件を企業に代わって紹介するのが我々「アフィリエイター」になります。
ASPには企業から様々な製品紹介依頼が舞い込んでいますので、アフィリエイターは基本的に自分が好きな案件を選び、独自の媒体(ブログ、メルマガ、Twitterなど)で紹介します。
要はこれが図でいうところの③に当たります。
アフィリエイターがユーザーに対して案件を紹介するのですね。
すると、ユーザーはアフィリエイター経由で企業の製品を購入することになりますから必然的に企業の商品が手元に届きます(④、⑤)。
で、企業は案件の依頼をしていたASPに
「製品が売れました!ありがとう!」
といってお金を支払います(⑥)。
そして、そのアフィリエイト案件が自分の媒体経由で売れた時に我々はASPからインセンティブ(手数料・紹介料)が貰えるという仕組みになっているのです(⑦)。
これがアフィリエイトと呼ばれるビジネスの全体像ですね。
企業側は自社の製品を売りたいと思っているので、アフィリエイターが代わりに宣伝してユーザーに購買を勧めます。
そして実際にユーザーが買ってくれたら、それは企業の利益になり貢献したことになります。
企業に貢献したからアフィリエイターはインセンティブ(紹介料)を受け取る。
全体像を見れば全く怪しくないし、非常に理にかなったビジネスモデルと言えます。
しかし、世間では実際にアフィリエイトは「怪しい」と思われているのですね…
で、これは主に2つの点から「怪しい」と判断がされていると僕は思っています。
「アフィリエイトの仕組みがわからない」
という理由が挙げられるでしょう。
人は自分がわからないことに対しては激しい嫌悪感を抱きます。
アフィリエイトはパソコンの前でカタカタするだけで実際に稼げてしまうビジネスモデルです。
しかし、既存のビジネスに慣れ親しんでいる人からしたら、パソコンの前にいるだけでお金が稼げてしまうなんて認めたくもないし、仕組みがわからない以上疑問を抱きます。
そして、その疑問はやがて嫌悪感に変わり、「怪しい」という感情に行き着くのです。
だからこそ、「アフィリエイトは怪しい」という評価が巷ではされているのですね。
「外国語」と一口に言っても英語やら中国語やらドイツ語やらがあるように、アフィリエイトも大枠の中の1つのビジネス形態でしかありません。
で、そのネットビジネスという響きがネットワークビジネスに似ているから「怪しい」と思われている節があります。
ネットワークビジネスと言うと、「マルチ商法」という何とも響きが怪しいものに自然と変換されてしまうので、アフィリエイトも必然的に「怪しい」に結びついてしまうのですね^^;
ただし、まず最初に確認すべきことがありまして、それがネットワークビジネスとネットビジネスは似て非なるものということです。
まあ厳密に言ってしまえば、ネットワークビジネスも「連鎖販売取引」といって 日本の法律にも書かれてある販売形態の1つです。
なので違法性はないのですが、連鎖販売取引は非常に多くの禁止事項があります。
一歩間違えれば違法になりますし、実際に法を犯しているものが多いです^^;
そういった理由からもネットビジネス、強いてはアフィリエイトが「怪しい」と巷では言われているのでしょう。
以上、2点の理由が主なアフィリエイトに対する嫌悪感を助長しているのだと僕は思います。
しかし、上述してきたように、アフィリエイトのビジネスモデルは非常に理にかなっているものです。
そして堅実なアフィリエイターが多数であり、実際に人を貶めようとする者たちは全体の1割も 満たないです。
ただし、そういった1割のマイナスな情報というのは残りの9割のプラスな情報を軽く打ち消す威力があります^^;
やはり人はマイナスな意見の方が記憶に残りますし、衝撃度は計り知れないですからね…
まあ、アフィリエイトが広くメジャーになるかは定かではありませんが、健全なビジネスであるというのはこの記事を読んで頂いた方だけにも知っておいて頂ければ幸いですね^^
僕もアフィリエイトで独立しましたが、起きる時間や寝る時間も自由ですし、仕事場もネット環境とパソコンさえあればどこでも出来ます。
まあ僕が一番アフィリエイトをしていて良かったと思うのは満員電車に乗らずに済むということですねw
満員電車は戦場に行く兵士とほぼ同じストレスが掛かっているようですので、あまりに辛すぎます^^;
参考:大企業と中小企業の賃金格差が起きる理由とは?
その満員電車に乗らずに生活出来ている事実は僕の中では非常に有難いことです。
で、このアフィリエイトは実際に無限の可能性があって、個人でも月収7桁とか普通に行きます。
もっとレベルが高い人になれば月収8桁といった驚愕の月収を稼ぐ実力者も現れるぐらいですw
それぐらいアフィリエイトは可能性があるので、実際に毎年多くの方が参入してきますね。
しかし、アフィリエイトは参入者に対して成功する者の確率が圧倒的に低いのです。
つまり「挫折者が多い」というのもこのビジネスの特徴なのですね…
で、アフィリエイトで挫折者が多い最大の理由が
「アフィリエイトの本質を理解していないから」
ということが挙げられるのです。
では、実際にそのアフィリエイトの本質とは一体何か?
それはずばり、
「お客様に対して価値を提供する」
これこそがアフィリエイトの本質になります。
「えっ…?ちょっと意味わかんないです…」
という反応があるかと思いますので説明して参りたいと思います。
先ほども言いましたが、僕たちがアフィリエイトで稼ぐためには
「お客様に価値を提供する」
ことをしないと、お金というものは稼いでいくことが出来ないのです。
基本的にアフィリエイトもネット”ビジネス”なので、簡単に稼げると思ってはいけないのです。
この業界は「簡単に稼げる」と謳う情報もありますので、そういった情報を基に参入してしまうと理想と現実のギャップに苦しみ挫折してしまうのですね^^;
ビジネスというのはお客様に価値を提供し、価値を提供した分だけ僕たちにお金が入るという等価交換の法則で成り立っています。
当たり前ですが、簡単に稼げると思って作業を続けてもお金が稼げるようになりません。
何故なら、
「お客様に価値が提供出来ていないから」
です。
簡単に稼げると思って作業をすると、それは自分が作ったコンテンツに如実に反映されます。
そうなってしまえば、稼げるものも稼げないのですね。
なので、アフィリエイトの本質である「価値を提供する」ということを意識していくことが稼ぐために大切なのです。
実際にアフィリエイトの本質がわかれば、僕のような完全匿名ブログでも十分に独立するだけの額を稼ぐことは出来ます。
僕自身全く表に出ずに完全に裏で稼いでいますが、実際に匿名ブログでも読者は増え続けていたりします。
1日1件の読者を獲得すること自体非常に困難と言われている中で、このように1日に20,30件の読者登録がされることもあるのです。
匿名ブログでもこのように読者の方に価値を提供出来るように作業をしていると、読者も自然に獲得出来るようになるのですね。
まあ実際にリアルの世界とは考えられないぐらいのスピードでアフィリエイトは稼ぐ桁が上がっていきます。
だからこそ、アフィリエイトに挑戦して見たいという方はしっかりと作業を継続していって貰いたいと思っているのです。
ちなみに僕の方でもアフィリエイト手法について解説している記事があります。
【参考記事】
・何故、トレンドアフィリエイトが稼ぎやすいのか?
・今人気のスマホゲームをお遊びながら稼ぐ方法
・他人のふんどしで放置で稼ぐ方法
こういった情報からよりアフィリエイトについて理解を深めていって貰えたら幸いですね^^
それと、手っ取り早くアフィリエイトで稼ぐ体験をしたいということであればやはり優良教材に 投資をして良質な情報を手に入れるべきです。
参考:稼ぐためには自己投資をしないと稼げないのか?
それでは、飛田でした^^
ネットビジネスを全く知らない方から
「アフィリエイトとは何ですか?」
という質問をよく僕は貰います。
アフィリエイトはここ最近はメディアでも割かし出るようなキーワードに成長していますが、まだメジャーとは言い難いです。
つまり、「アフィリエイト」と聞いても全くイメージが付かない方も多いということですね。
そんなわけで今回はこの
「アフィリエイトとは?」
についてガッツリ図解を入れながら解説をしていきたいと思います^^
そして、アフィリエイトの本質についても解説し、どんなビジネスなのかをこのページだけで理解して頂くべく作成していきます。
この記事さえ読めばアフィリエイトが一体どんなビジネスなのかが詳細にわかりますので、是非参考にしてみてください^^
アフィリエイトとは一体どんなビジネス?
アフィリエイトというビジネスを一言で言うなら、
「他人の商品を紹介し、その紹介料で稼ぐ個人広告代理店」
と僕なら表現します。
非常にわかりやすい画像がありましたので、そちらを例に「アフィリエイトとは?」について1つ1つ解説していきますね。
出典:http://bit.ly/2q9S3to
これは凄くシンプルな図ですが、正直この1枚でアフィリエイトがどんなビジネスなのかがわかります。
それぞれ番号が割り振られていますので、確認して参りましょう。
①広告主⇒ASP
広告主とは企業のことです。
企業は基本的に製品を開発したらそれをリアル店舗(ヤマダ電機、ドラッグストアなど)で売りますよね?
しかし、昨今ではネット上でも自社の製品を売りたいと企業側が考えているのです。
もう、インターネットが身近になってから僕たちは大変にこのサービスに依存しています。
要はネット上で自社が開発したモノを売ることが出来れば莫大な利益を得ることが出来るのです。
ネットを使うユーザーは、それこそ数えきれないほどいますので彼ら全員が企業にとってはターゲットに成り得るのですね。
しかし、企業側も開発した製品のアピールをするには物理的な限界があります。
ネットは広大かつ情報が錯そうしているため、自社の製品を見つけてもらうことすら困難なわけですね^^;
そこで企業は「ASP」と呼ばれる事業者に製品を紹介してもらうように依頼するのです。
ASPとは簡単に言ってしまえば、「仲介屋」のようなものですね。
有名なASPにはインフォトップやA8.netといった事業者・サービスがありますが、こういったASPが様々なアフィリエイト案件を扱っているのです。
そして、続いて②に移ります。
②アフィリエイター⇒ASP
ASPに登録されているアフィリエイト案件を企業に代わって紹介するのが我々「アフィリエイター」になります。
ASPには企業から様々な製品紹介依頼が舞い込んでいますので、アフィリエイターは基本的に自分が好きな案件を選び、独自の媒体(ブログ、メルマガ、Twitterなど)で紹介します。
要はこれが図でいうところの③に当たります。
アフィリエイターがユーザーに対して案件を紹介するのですね。
すると、ユーザーはアフィリエイター経由で企業の製品を購入することになりますから必然的に企業の商品が手元に届きます(④、⑤)。
で、企業は案件の依頼をしていたASPに
「製品が売れました!ありがとう!」
といってお金を支払います(⑥)。
そして、そのアフィリエイト案件が自分の媒体経由で売れた時に我々はASPからインセンティブ(手数料・紹介料)が貰えるという仕組みになっているのです(⑦)。
これがアフィリエイトと呼ばれるビジネスの全体像ですね。
アフィリエイトは怪しい?
さて、ここまで見てきたようにアフィリエイトというビジネスは非常に健全かつ理にかなったモデルです。企業側は自社の製品を売りたいと思っているので、アフィリエイターが代わりに宣伝してユーザーに購買を勧めます。
そして実際にユーザーが買ってくれたら、それは企業の利益になり貢献したことになります。
企業に貢献したからアフィリエイターはインセンティブ(紹介料)を受け取る。
全体像を見れば全く怪しくないし、非常に理にかなったビジネスモデルと言えます。
しかし、世間では実際にアフィリエイトは「怪しい」と思われているのですね…
で、これは主に2つの点から「怪しい」と判断がされていると僕は思っています。
アフィリエイトの仕組みがわからない
まず1つ目にもうこれは単純に「アフィリエイトの仕組みがわからない」
という理由が挙げられるでしょう。
人は自分がわからないことに対しては激しい嫌悪感を抱きます。
アフィリエイトはパソコンの前でカタカタするだけで実際に稼げてしまうビジネスモデルです。
しかし、既存のビジネスに慣れ親しんでいる人からしたら、パソコンの前にいるだけでお金が稼げてしまうなんて認めたくもないし、仕組みがわからない以上疑問を抱きます。
そして、その疑問はやがて嫌悪感に変わり、「怪しい」という感情に行き着くのです。
だからこそ、「アフィリエイトは怪しい」という評価が巷ではされているのですね。
ネットワークビジネスと混合されやすい
アフィリエイトとは言うなればネットビジネスと呼ばれる大枠の中の1つです。「外国語」と一口に言っても英語やら中国語やらドイツ語やらがあるように、アフィリエイトも大枠の中の1つのビジネス形態でしかありません。
で、そのネットビジネスという響きがネットワークビジネスに似ているから「怪しい」と思われている節があります。
ネットワークビジネスと言うと、「マルチ商法」という何とも響きが怪しいものに自然と変換されてしまうので、アフィリエイトも必然的に「怪しい」に結びついてしまうのですね^^;
ただし、まず最初に確認すべきことがありまして、それがネットワークビジネスとネットビジネスは似て非なるものということです。
まあ厳密に言ってしまえば、ネットワークビジネスも「連鎖販売取引」といって 日本の法律にも書かれてある販売形態の1つです。
なので違法性はないのですが、連鎖販売取引は非常に多くの禁止事項があります。
一歩間違えれば違法になりますし、実際に法を犯しているものが多いです^^;
そういった理由からもネットビジネス、強いてはアフィリエイトが「怪しい」と巷では言われているのでしょう。
以上、2点の理由が主なアフィリエイトに対する嫌悪感を助長しているのだと僕は思います。
しかし、上述してきたように、アフィリエイトのビジネスモデルは非常に理にかなっているものです。
そして堅実なアフィリエイターが多数であり、実際に人を貶めようとする者たちは全体の1割も 満たないです。
ただし、そういった1割のマイナスな情報というのは残りの9割のプラスな情報を軽く打ち消す威力があります^^;
やはり人はマイナスな意見の方が記憶に残りますし、衝撃度は計り知れないですからね…
まあ、アフィリエイトが広くメジャーになるかは定かではありませんが、健全なビジネスであるというのはこの記事を読んで頂いた方だけにも知っておいて頂ければ幸いですね^^
アフィリエイトは挫折者が多い?
実際にアフィリエイトは大きく稼げるビジネスですし、何より「自由」な生活を満喫できます。僕もアフィリエイトで独立しましたが、起きる時間や寝る時間も自由ですし、仕事場もネット環境とパソコンさえあればどこでも出来ます。
まあ僕が一番アフィリエイトをしていて良かったと思うのは満員電車に乗らずに済むということですねw
満員電車は戦場に行く兵士とほぼ同じストレスが掛かっているようですので、あまりに辛すぎます^^;
参考:大企業と中小企業の賃金格差が起きる理由とは?
その満員電車に乗らずに生活出来ている事実は僕の中では非常に有難いことです。
で、このアフィリエイトは実際に無限の可能性があって、個人でも月収7桁とか普通に行きます。
もっとレベルが高い人になれば月収8桁といった驚愕の月収を稼ぐ実力者も現れるぐらいですw
それぐらいアフィリエイトは可能性があるので、実際に毎年多くの方が参入してきますね。
しかし、アフィリエイトは参入者に対して成功する者の確率が圧倒的に低いのです。
つまり「挫折者が多い」というのもこのビジネスの特徴なのですね…
で、アフィリエイトで挫折者が多い最大の理由が
「アフィリエイトの本質を理解していないから」
ということが挙げられるのです。
では、実際にそのアフィリエイトの本質とは一体何か?
それはずばり、
「お客様に対して価値を提供する」
これこそがアフィリエイトの本質になります。
「えっ…?ちょっと意味わかんないです…」
という反応があるかと思いますので説明して参りたいと思います。
アフィリエイトの本質について
では、アフィリエイトの本質について見ていきたいと思います。先ほども言いましたが、僕たちがアフィリエイトで稼ぐためには
「お客様に価値を提供する」
ことをしないと、お金というものは稼いでいくことが出来ないのです。
基本的にアフィリエイトもネット”ビジネス”なので、簡単に稼げると思ってはいけないのです。
この業界は「簡単に稼げる」と謳う情報もありますので、そういった情報を基に参入してしまうと理想と現実のギャップに苦しみ挫折してしまうのですね^^;
ビジネスというのはお客様に価値を提供し、価値を提供した分だけ僕たちにお金が入るという等価交換の法則で成り立っています。
当たり前ですが、簡単に稼げると思って作業を続けてもお金が稼げるようになりません。
何故なら、
「お客様に価値が提供出来ていないから」
です。
簡単に稼げると思って作業をすると、それは自分が作ったコンテンツに如実に反映されます。
そうなってしまえば、稼げるものも稼げないのですね。
なので、アフィリエイトの本質である「価値を提供する」ということを意識していくことが稼ぐために大切なのです。
実際にアフィリエイトの本質がわかれば、僕のような完全匿名ブログでも十分に独立するだけの額を稼ぐことは出来ます。
僕自身全く表に出ずに完全に裏で稼いでいますが、実際に匿名ブログでも読者は増え続けていたりします。
1日1件の読者を獲得すること自体非常に困難と言われている中で、このように1日に20,30件の読者登録がされることもあるのです。
匿名ブログでもこのように読者の方に価値を提供出来るように作業をしていると、読者も自然に獲得出来るようになるのですね。
まあ実際にリアルの世界とは考えられないぐらいのスピードでアフィリエイトは稼ぐ桁が上がっていきます。
だからこそ、アフィリエイトに挑戦して見たいという方はしっかりと作業を継続していって貰いたいと思っているのです。
ちなみに僕の方でもアフィリエイト手法について解説している記事があります。
【参考記事】
・何故、トレンドアフィリエイトが稼ぎやすいのか?
・今人気のスマホゲームをお遊びながら稼ぐ方法
・他人のふんどしで放置で稼ぐ方法
こういった情報からよりアフィリエイトについて理解を深めていって貰えたら幸いですね^^
それと、手っ取り早くアフィリエイトで稼ぐ体験をしたいということであればやはり優良教材に 投資をして良質な情報を手に入れるべきです。
参考:稼ぐためには自己投資をしないと稼げないのか?
それでは、飛田でした^^
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