×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
飛田です^^
今回は何やら注目を浴びそうなオファーが僕の元に舞い込んできたので、検証していきたいと思います。
というのも、インタビュアーの方がこの業界では非常に悪名高いことで有名で、その方自身もかなり無料オファーを仕掛けていた経歴があります。
悪名高いということでお察しですが、非常に打ち出す案件の評判が悪いんですね^^;
今回はそのインタビュアー自身にも触れつつ案件を見ていきたいと思います。
ということで、僕がレビューしていくのは末永雄也×阿部大地郎さんの
「10万円クエスト(自己破産)」
という案件になります。
■特定商取引法に基づく表記
販売会社:リアルマーケティングジャパン株式会社
運営責任者:末永雄也
所在地:鹿児島県鹿児島市紫原6-33-9
動画の第1話を見ましたが、この動画から「どうやって稼いでいくのか?」といった具体的なビジネスモデルの話が出ていません。
優良級の案件の場合はほぼ確実に第1話の段階で内容を語りますので、今回は
「過去の炎上する案件と似ている」
というのが率直に僕が感じたことですね。
それと動画だけでなく、レターを見ても全くビジネスモデルについて語っておらず、唯一の判断材料は以下の記述のみ。
「週に3回程度一回20分も作業すれば月に最低5万円~10万円稼ぐことができる」
まあこれだけだと「投資系」や「転売系」などが考えられますが、決定打に欠けるためここから予想するのは困難と言えるでしょう。
ただ、実際今回のビジネスモデルは既存の形を成しているものであるというのは動画を見るとわかります。
このように何やらインタビュアーの阿部さんが末永さんのスマホ画面を覗き込んだ後、
「知っている」
「わかりました」
と口にしていましたからね。
まあこのビジネスについては「ピー音」が施されていたので、この状態でビジネスモデルを正確に掴むのは難しいです。
とにかく、この手の「ビジネスモデルを語らない案件」は非常に危険を含んでいるというのがこの業界の慣わしです。
要は盲目的に今回の案件を信じ切ると痛い目に遭う可能性が高いので、注意が必要だということですね。
今回のインタビュアーである阿部さんですが、冒頭でもお伝えしたように、この業界では有名な方です。
阿部さんは今回の案件で「阿部大地郎」と名乗っていますが、他にも
・阿部大二郎
・阿部ダイジロウ
など非常に名前を多く使い分けています。
こういった名前を変える行動は、ほぼ間違いなく「検索逃れ」なんですが、阿部さんの場合は悪名が広がり過ぎて名前を変えても意味無しというのが現状です。
で、こちらの阿部さんなんですが、ネットで検索を掛けるとわかるのですが、とてつもない事件を過去に起こしています。
最早、伝説とまで謳われている事件ですが、それは「推定被害者1万人を超える」といわれている阿部式せどり塾に関する案件です。
販売者:株式会社SKナレッジ 小島幹登 佐藤文昭
株式会社アムゾ― 阿部 大地郎
所在地:東京都世田谷区下馬1-23-14
2011年に販売されたこの高額塾ですが、当時ほど高額塾ブームが来ていない時期に打ち立てられたものであり、”再現性100%”をメチャメチャごり押ししていました。
この塾の参加費は198,000円とかなり高額なんですが、先に述べたように1万人ほどの参加者がいたようなんですね。
まあ当時はレビューブログも目立っていなかった時代なので、ネットで検索しても判断材料がなかったというのが多くの参加者で溢れた1つの事実と見てもいいと思います。
で、この塾に参加した人たちに起きた悲劇というのが、
・塾の目玉である「ツール」が機能しない
・大手古本屋(ブックオフなど)で転売が禁止されている
・配送代行先の倉庫がほぼ機能しない
など、問題が多発したんですね^^;
参加者が多すぎた結果、クレジットカード会社からも詐欺認定されるなど、その被害は想像を絶します。
事が大きすぎたためか4コマ漫画まで作られて注意喚起される始末ですからね。
↓ ↓
まあ今回の10万円クエストは過去にこういった被害を出したインタビュアーが手を引いているということです。
もちろん阿部式せどり塾以外でも阿部さんが出す案件はこのようにその都度、炎上しているのを見かけますので、僕は今回の案件も非常に懐疑的に見ています。
もちろん、まだ第1話の段階なのでビジネスモデルが掴めていない状態です。
なので今回の案件の詳細が掴めたら追記する予定でいます。
今回の案件が気になっている方がいましたら、また僕のブログを訪れて頂ければ幸いですね。
それでは、飛田でした^^
≪追伸≫
ネットビジネス初心者にオススメの商材一覧はコチラ
↓ ↓
飛田の推薦商材一覧表
今回は何やら注目を浴びそうなオファーが僕の元に舞い込んできたので、検証していきたいと思います。
というのも、インタビュアーの方がこの業界では非常に悪名高いことで有名で、その方自身もかなり無料オファーを仕掛けていた経歴があります。
悪名高いということでお察しですが、非常に打ち出す案件の評判が悪いんですね^^;
今回はそのインタビュアー自身にも触れつつ案件を見ていきたいと思います。
ということで、僕がレビューしていくのは末永雄也×阿部大地郎さんの
「10万円クエスト(自己破産)」
という案件になります。
末永雄也×阿部大地郎 10万円クエスト(自己破産)で実際に稼げるのか?
■特定商取引法に基づく表記
販売会社:リアルマーケティングジャパン株式会社
運営責任者:末永雄也
所在地:鹿児島県鹿児島市紫原6-33-9
動画の第1話を見ましたが、この動画から「どうやって稼いでいくのか?」といった具体的なビジネスモデルの話が出ていません。
優良級の案件の場合はほぼ確実に第1話の段階で内容を語りますので、今回は
「過去の炎上する案件と似ている」
というのが率直に僕が感じたことですね。
それと動画だけでなく、レターを見ても全くビジネスモデルについて語っておらず、唯一の判断材料は以下の記述のみ。
「週に3回程度一回20分も作業すれば月に最低5万円~10万円稼ぐことができる」
まあこれだけだと「投資系」や「転売系」などが考えられますが、決定打に欠けるためここから予想するのは困難と言えるでしょう。
ただ、実際今回のビジネスモデルは既存の形を成しているものであるというのは動画を見るとわかります。
このように何やらインタビュアーの阿部さんが末永さんのスマホ画面を覗き込んだ後、
「知っている」
「わかりました」
と口にしていましたからね。
まあこのビジネスについては「ピー音」が施されていたので、この状態でビジネスモデルを正確に掴むのは難しいです。
とにかく、この手の「ビジネスモデルを語らない案件」は非常に危険を含んでいるというのがこの業界の慣わしです。
要は盲目的に今回の案件を信じ切ると痛い目に遭う可能性が高いので、注意が必要だということですね。
阿部大地郎は超絶危険人物?
今回のインタビュアーである阿部さんですが、冒頭でもお伝えしたように、この業界では有名な方です。
阿部さんは今回の案件で「阿部大地郎」と名乗っていますが、他にも
・阿部大二郎
・阿部ダイジロウ
など非常に名前を多く使い分けています。
こういった名前を変える行動は、ほぼ間違いなく「検索逃れ」なんですが、阿部さんの場合は悪名が広がり過ぎて名前を変えても意味無しというのが現状です。
で、こちらの阿部さんなんですが、ネットで検索を掛けるとわかるのですが、とてつもない事件を過去に起こしています。
最早、伝説とまで謳われている事件ですが、それは「推定被害者1万人を超える」といわれている阿部式せどり塾に関する案件です。
販売者:株式会社SKナレッジ 小島幹登 佐藤文昭
株式会社アムゾ― 阿部 大地郎
所在地:東京都世田谷区下馬1-23-14
2011年に販売されたこの高額塾ですが、当時ほど高額塾ブームが来ていない時期に打ち立てられたものであり、”再現性100%”をメチャメチャごり押ししていました。
この塾の参加費は198,000円とかなり高額なんですが、先に述べたように1万人ほどの参加者がいたようなんですね。
まあ当時はレビューブログも目立っていなかった時代なので、ネットで検索しても判断材料がなかったというのが多くの参加者で溢れた1つの事実と見てもいいと思います。
で、この塾に参加した人たちに起きた悲劇というのが、
・塾の目玉である「ツール」が機能しない
・大手古本屋(ブックオフなど)で転売が禁止されている
・配送代行先の倉庫がほぼ機能しない
など、問題が多発したんですね^^;
参加者が多すぎた結果、クレジットカード会社からも詐欺認定されるなど、その被害は想像を絶します。
事が大きすぎたためか4コマ漫画まで作られて注意喚起される始末ですからね。
↓ ↓
まあ今回の10万円クエストは過去にこういった被害を出したインタビュアーが手を引いているということです。
もちろん阿部式せどり塾以外でも阿部さんが出す案件はこのようにその都度、炎上しているのを見かけますので、僕は今回の案件も非常に懐疑的に見ています。
もちろん、まだ第1話の段階なのでビジネスモデルが掴めていない状態です。
なので今回の案件の詳細が掴めたら追記する予定でいます。
今回の案件が気になっている方がいましたら、また僕のブログを訪れて頂ければ幸いですね。
それでは、飛田でした^^
≪追伸≫
ネットビジネス初心者にオススメの商材一覧はコチラ
↓ ↓
飛田の推薦商材一覧表
PR
コメント
コメント投稿