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飛田です＾＾
新年早々から続々と新たな無料オファーが仕掛けられて 来ています。
正直どれも信用に値しないオファーばっかなのですが、今回レビューする案件も「これは、如何でしょ…」という内容でした＾＾；
明らかに情弱狙いのレターと動画構成でしたので、注意喚起の意味を込めてレビューします。
そんな今回僕が紹介する案件は桜井仁さんの
「パーフェクトキャッシュビジネス(PCB)」
という名の案件です。
■特定商取引法に基づく表記
会社名：株式会社HFMI
責任者：村田裕一
所在地：東京都新宿区新宿4‐1－22コムロビル
”作業時間1回1分で毎月1000万円～1200万円稼ぎ
続けている事実！
あなたも初月から50万円は稼げるでしょう。”
と謳う今回のキャッチコピー。
明らかに情報弱者を騙そうとするキャッチコピーですので僕は関心しませんね＾＾；
1回1分で毎月1000万円稼ぐなんて普通に考えて無理です。
初月から50万円も現実的ではありませんので、ここら辺の意味不明な誘い文句に引っ掛かってはいけないですね。
さて、今回のオファーはレターを見ても全くビジネスモデルが掴めず、動画を見ても詳細な情報はわかりません。
一応、第1話を見てみましたが、うーん…とてつもなくナビゲーターと桜井さんが緊張されていますねｗ
明らかに2人はこういったローンチに不慣れだと分かりました。
話し方や目線、話の抑揚など全てが中途半端です。
レターでは月収1000万円も稼いでいると記載されていますが、どう見てもそんな稼いでいるようには見えませんね。
まぁローンチの構成は一旦置いといて色々と突っ込んでレビューしていきたいと思います。
まず、今回のインタビューをしている場所ですが、恐らくこれは桜井さんの自宅ではありませんね。
その証拠にこちらの画像をご覧ください。
参考：ドリーム錬金システム
こちらの画像は1枚目が小松春樹さんという方が以前仕掛けた「RHB」という案件になります。
そして、2枚目が僕の方でも以前レビューした小沢正義さんの「ドリーム錬金システム」という名の 案件です。
この2つの画像は全く同じ場所で撮影されたものだというのが画像からもわかると思います。
で、結局この2つはどちらもバイナリー案件だったのですが、どう見ても密接な繋がりがあると想像できますよね。
そして、今回の案件の撮影場所を見てみましょう。
完全に2つの案件と場所が同じですよね？
つまり、これら3つの案件は繋がりがあって大体内容も被っている可能性があるということです。
ということは、これらの経緯から察すると今回の案件も結局はバイナリーオプションの可能性が高いということになります。
ただ、バイナリーについては実は動画内で言及されています。
今回の案件はバイナリーではないと2人は言っていますね。
しかし、動画を進めていくと「やっぱり今回はバイナリーでした」という、意味不明などんでん返しが無料オファーでは普通にあります。
そのため、僕は今回の案件の内容がバイナリーであると予想します。
まぁまだ第1話しか動画がありませんので、ビジネスモデルについては注意深く見ていく必要があります。
ではバイナリーだと仮定したとして、果たして本当に稼げるのかというのが気になるところですね。
結論から申しますと、バイナリーで稼ぐのは 理論上不可能です。
無料オファーのバイナリー案件はほぼほぼツールを用いて稼いでいくものです。
なので、今回も何かしらのツールが用意されているはずですが、バイナリーに関してはツールでどうこうなる市場ではないのです。
まず、バイナリーとは現在の為替が一定時間後に上げっているか下がっているかを当てる投資法です。
しかし、単純に2者択一の方法なので丁半博打、すなわちギャンブルに近い手法になりますね。
確かにバイナリーは丁半博打に近いスタイルなので、取引すればするほど勝率50%に近づきます。
勝率50%なら上手くいけば稼げると思われがちですが、勝率50%だとバイナリーでは損をしてしまうのです。
何故なら、負けは100%損失、勝ったら20%引かれて80%の利益となるので、損益ラインは勝率63%ということになるからです。
で、ツールを用いたところで結局勝率なんてほぼ50%に近くなります。
むしろ、ツールを使うことによって勝率が著しく下がることだってあり得ます。
何故なら為替市場というのは一定のアルゴリズムを持たないので、システム基準が定められたツールが対応できる市場ではないからです。
このような事実から、バイナリーは理論上絶対に稼げないのです。
それと、ビジネスをやっている者からしたら、こちらの桜井さんはあり得ないことを動画内で言っています。
ビジネスで一番重要なことは
「いかに簡単に稼げて、いかに直ぐに稼げるビジネスかではないでしょうかね？」
これはビジネスをやっている者が絶対に口にしてはいけない言葉です。
ビジネスを一体何だと思っているのでしょうか？
仮にも販売者なら消費者に「簡単なビジネスで稼いでいく」趣旨を訴求するのだけは避けて頂きたいと思いますね。
世の中に簡単に稼げるビジネスなんてありはしません。
月収1000万円もの大金を稼ぐ人の言葉とは到底思えないですね。
ビジネスに簡単を求めていると絶対に稼げるようにはならないので、ここは是非意識して頂きたいと思います。
無料オファーとは言いつつも全てが無料で終わることはまずありません。
無料オファーの最後には30万円前後の高額塾の勧誘が待ち構えていると思います。
消費者を動画で教育して最後に高額塾を売るのがこの業界の鉄板パターンですので＾＾；
今回のオファーはレターや動画構成など総合的に判断しても全く信用に値するものではありません。
それにお金を稼ぐためであるのならわざわざ高額塾に入ってまでスキルを学ぶ必要はないです。
当サイトが紹介している優良教材は高額塾の10分の1以下で購入できるものであり、そこら辺の塾よりも圧倒的に濃いコンテンツ内容になっています。
ネットでお金を稼いでみたい、いずれは独立をしたいという方には是非一度ご覧になってもらいたいと思います＾＾
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それでは、飛田でした＾＾
≪追伸≫
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新年早々から続々と新たな無料オファーが仕掛けられて 来ています。
正直どれも信用に値しないオファーばっかなのですが、今回レビューする案件も「これは、如何でしょ…」という内容でした＾＾；
明らかに情弱狙いのレターと動画構成でしたので、注意喚起の意味を込めてレビューします。
そんな今回僕が紹介する案件は桜井仁さんの
「パーフェクトキャッシュビジネス(PCB)」
という名の案件です。
桜井仁 パーフェクトキャッシュビジネス(PCB)の正体はバイナリーオプションか？
■特定商取引法に基づく表記
会社名：株式会社HFMI
責任者：村田裕一
所在地：東京都新宿区新宿4‐1－22コムロビル
”作業時間1回1分で毎月1000万円～1200万円稼ぎ
続けている事実！
あなたも初月から50万円は稼げるでしょう。”
と謳う今回のキャッチコピー。
明らかに情報弱者を騙そうとするキャッチコピーですので僕は関心しませんね＾＾；
1回1分で毎月1000万円稼ぐなんて普通に考えて無理です。
初月から50万円も現実的ではありませんので、ここら辺の意味不明な誘い文句に引っ掛かってはいけないですね。
さて、今回のオファーはレターを見ても全くビジネスモデルが掴めず、動画を見ても詳細な情報はわかりません。
一応、第1話を見てみましたが、うーん…とてつもなくナビゲーターと桜井さんが緊張されていますねｗ
明らかに2人はこういったローンチに不慣れだと分かりました。
話し方や目線、話の抑揚など全てが中途半端です。
レターでは月収1000万円も稼いでいると記載されていますが、どう見てもそんな稼いでいるようには見えませんね。
まぁローンチの構成は一旦置いといて色々と突っ込んでレビューしていきたいと思います。
まず、今回のインタビューをしている場所ですが、恐らくこれは桜井さんの自宅ではありませんね。
その証拠にこちらの画像をご覧ください。
参考：ドリーム錬金システム
こちらの画像は1枚目が小松春樹さんという方が以前仕掛けた「RHB」という案件になります。
そして、2枚目が僕の方でも以前レビューした小沢正義さんの「ドリーム錬金システム」という名の 案件です。
この2つの画像は全く同じ場所で撮影されたものだというのが画像からもわかると思います。
で、結局この2つはどちらもバイナリー案件だったのですが、どう見ても密接な繋がりがあると想像できますよね。
そして、今回の案件の撮影場所を見てみましょう。
完全に2つの案件と場所が同じですよね？
つまり、これら3つの案件は繋がりがあって大体内容も被っている可能性があるということです。
ということは、これらの経緯から察すると今回の案件も結局はバイナリーオプションの可能性が高いということになります。
ただ、バイナリーについては実は動画内で言及されています。
今回の案件はバイナリーではないと2人は言っていますね。
しかし、動画を進めていくと「やっぱり今回はバイナリーでした」という、意味不明などんでん返しが無料オファーでは普通にあります。
そのため、僕は今回の案件の内容がバイナリーであると予想します。
まぁまだ第1話しか動画がありませんので、ビジネスモデルについては注意深く見ていく必要があります。
ではバイナリーだと仮定したとして、果たして本当に稼げるのかというのが気になるところですね。
結論から申しますと、バイナリーで稼ぐのは 理論上不可能です。
無料オファーのバイナリー案件はほぼほぼツールを用いて稼いでいくものです。
なので、今回も何かしらのツールが用意されているはずですが、バイナリーに関してはツールでどうこうなる市場ではないのです。
まず、バイナリーとは現在の為替が一定時間後に上げっているか下がっているかを当てる投資法です。
しかし、単純に2者択一の方法なので丁半博打、すなわちギャンブルに近い手法になりますね。
確かにバイナリーは丁半博打に近いスタイルなので、取引すればするほど勝率50%に近づきます。
勝率50%なら上手くいけば稼げると思われがちですが、勝率50%だとバイナリーでは損をしてしまうのです。
何故なら、負けは100%損失、勝ったら20%引かれて80%の利益となるので、損益ラインは勝率63%ということになるからです。
で、ツールを用いたところで結局勝率なんてほぼ50%に近くなります。
むしろ、ツールを使うことによって勝率が著しく下がることだってあり得ます。
何故なら為替市場というのは一定のアルゴリズムを持たないので、システム基準が定められたツールが対応できる市場ではないからです。
このような事実から、バイナリーは理論上絶対に稼げないのです。
それと、ビジネスをやっている者からしたら、こちらの桜井さんはあり得ないことを動画内で言っています。
ビジネスで一番重要なことは
「いかに簡単に稼げて、いかに直ぐに稼げるビジネスかではないでしょうかね？」
これはビジネスをやっている者が絶対に口にしてはいけない言葉です。
ビジネスを一体何だと思っているのでしょうか？
仮にも販売者なら消費者に「簡単なビジネスで稼いでいく」趣旨を訴求するのだけは避けて頂きたいと思いますね。
世の中に簡単に稼げるビジネスなんてありはしません。
月収1000万円もの大金を稼ぐ人の言葉とは到底思えないですね。
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まとめ
無料オファーとは言いつつも全てが無料で終わることはまずありません。
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それでは、飛田でした＾＾
≪追伸≫
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