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記事の質が高ければそれでいいのか?コピーライティングより大事なことを教えます。
飛田です。
先日、とても面白いご相談を読者の方から頂いたので今回はそれについて考察していきたいと思います。
その質問というのが、
「記事の質を高めるためにはどうすればいいのか?」
というものです。
今回はこちらのテーマを扱っていきたいと思います。
記事の質を高めるというのは 要は「文章力」にも関わってきますね。
一応、僕も「文章力」に関してはそれなりに勉強しています。
お金を掛けて学び、尋常じゃないほど質が高い情報をインプットしてひたすらにアウトプットを繰り返していますね。
そのため、僕も文章力を上げるために様々なコンテンツを持っています。
正直、 文章力に特化した手持ちのコンテンツだけでもその額は計り知れないです。
普通に数百万以上は絶対に行っていますし、むしろ総額が計算できないほどですね。
そんな文章力と直結する一つのスキルとして、しばしば語られるのが「コピーライティング」です。
コピーライティングというのはつまり広告文書を書くスキルのことを指して、
「如何に読者を文章で動かしていくか?」
を追求したものとなります。
まあ、文章で動かすというよりは 相手の「心象」を動かすという意味合いが強いと僕は思っていたりはしますね。
が、 今ここでお話ししたいのはコピーの話ではありませんし、コピーライティングの定義についても今回のテーマとは 畑違いなので割愛させて頂きます。
まあ定義などに関しては全く関連がないのは本当ですが、実は多少コピーライティングの要素は今回のテーマに関わってきます。
なぜなら先ほどもお伝えしたように、文章力と直結するスキルがコピーライティングと呼ばれている以上、記事の質とは切っても切り離せないからです。
つまり、今回のテーマである
「記事の質を高めるためにはどうすればいいのか?」
はそっくりそのまま、
「コピーライティングを学ぶことで全部解決するのか?」
と言っているようなものなのですね。
コピーライティングはそのまま文章力の向上にも繋がるので、記事の質を高めたければコピーライティングを学べばいい。
もしこれがアンサーでしたら今回の記事はこれにて終了です。
それもそのはず、
「記事の質を高めたければコピーライティングを学びなさい!」
で終わりますからね笑
でも僕自身がコピーライティングを学んで思うのが、
「コピーライティングよりも大事なことがある」
という真理になります。
ネットビジネスというのは基本的に文章で相手を動かします。
なので、大きく稼ぐためでしたら文章力の向上は必須課題です。
文章力の向上が必須課題であるならば、もろにそのスキルに直結するコピーライティングを学ばなければならないのは僕も十分に理解しています。
僕自身がコピーライティングを学んできたからこそ、実感出来たのはやはり文章で人を動かすためにはこのスキルを会得することが重要であるということです。
それは確かな感覚ですね。
でも僕が普段の記事からコピーライティングをガンガンに意識しているかと言ったら必ずしもそうではありません。
実際、僕はそんなにコピーライティングとか意識せずに記事を書いていたりします。
いや、結構学んでいるので知らず知らずの内に使っているとは思うのですが、
「コピーで魅了してやる!」
みたいな野心を抱きながら書いてはいないですね笑
それ以上に僕が意識しているのはたった一つだけです。
それは、
「どうすれば読者(あなた)に価値を提供できるか?」
ということ。
ここで多くの人の誤解を解いておきますが、コピーライティングというスキルを学んだところで読者に価値が提供できるようになるとは限らないということです。
コピーライティングというのは言わば文章力向上のためのスキルなので、確かに普段書く記事の質は上がります。
でもここで大事なことは、
「記事の質が高い ≠ 読者に価値を提供できる」
この方程式です。
”記事の質が高い”のと”読者に価値を提供できる”
というのは全くイコール関係ではないのですね。
そもそも、記事の質が高いというのも人によって意見が異なります。
小説家のようなユーモア溢れる文章が書ければ 質が高いと評価されることもありますし、逆に言い回しがくどくて質が低いとも捉えられます。
「質が高い記事」というのは一見して便利な言葉ですが、意味合いの幅が広すぎる曖昧な言葉でもあるわけですね。
もちろん、ビジネスにおいて稼いでいくためには質が高い記事を作っていくことは確かに必要です。
そこはしっかりと尽力していかないといけない要素ではありますね。
では僕たちにとって、
「本来の質が高い記事とは一体何か?」
についてですがこれは、
「ブログに訪れる読者に対して価値提供できるコンテンツ」
ということが質が高い記事と言えます。
各々のブログによって読者層は全く異なってくるコピーライティングを学んで心理効果を用いた ライティングテクニックを学んだところで、それを正しく使いこなせなければ意味がありません。
例えば成約率向上のためのコピーの理論として「3連単式情動・神経の法則」というノウハウがあります。
「3連単式情動・神経の法則」はコピーライティングのテクニックの一種ですが、それぞれのブログによって訴求する文体というものは変わってきます。
なので、 単に「3連単式情動・神経の法則」を完コピして記事内に含ませたところで全く意味がありません。
なぜなら、 僕は自分のブログに訪れる読者の属性を把握して価値を提供出来るような文章構成を取っているからです。
ここら辺ってコピーライティング以前の問題で、自分が構築した媒体に「一体どんな層が来ているのか?」がわからなければコピーのテクニックもクソもありません。
どのような読者が来ているのかを正確に把握していなければ、いくらコピーのテクニックを使ったところで全く読者には響かず、それは言わば自己満足で書いているに過ぎない記事が出来上がるのです。
だからコピーライティングよりもそれ以前に
「俺(私)のブログに訪れる読者はどんな人何だろう?」
ということを想定していないといけません。
そして、これも単純に「ネットビジネスに興味がある層」みたいなフワッフワしたイメージでは残念ながら弱いです。
もっと深堀する必要があって、
・訪れる読者の名前
・訪れる読者の年齢
・訪れる読者の趣味&特技
・訪れる読者の興味があること
・訪れる読者が持っている価値観
・訪れる読者が何を信じているのか
・訪れる読者が求める情報とは何か
などなど、もっともっと細部まで拘って読者を具現化するところまで持っていくことが大事なのです。
ここまで抑えていれば自ずと文章にも説得力が増し、ドンピシャな情報を発信することが出来ます。
これらのフローを経ることで、価値ある情報を提供できるようになり、本当の意味で質が高い記事を作成出来るのですね。
ライティングテクニックを学んだところで成果を出していけていない人は五万といますが、その原因を作り出すのが読者を把握しているか否かだということです。
最早、そこにコピーライティングのテクニックなぞは要らず、ただひたすらに読者に価値を提供し続けていくことが出来れば、自ずと成果も比例して伸びていくということになります。
コピーライティングを学ぶよりも前に、読者層をしっかりと把握することが大事だということですね。
ちょっと話が抽象的で分かり辛かったかと思われますが、今回扱ったテーマは本当に重要すぎるほど重要です。
コピーライティングを学ぶのは大事なことですし、ネットビジネスを実践していれば誰もが通る道です。
しかしコピーを学んだところで、適切にテクニックを使えなければ宝の持ち腐れとなってしまいます。
だからこそ、下手にテクニックを学ぶよりも以前に読者層を把握する必要性があるのです。
むしろ読者層を把握していさえすればコピーのテクニックがなくても稼げますね。
ここら辺を意識しているかいないかで、これからのインプットやアウトプットの質がまた異なって来ますので是非参考にしてみてください。
それと今回の記事に関連して、自分が商品を売っていくために大事な意識についての記事を僕は別途作成しています。
そちらの記事も非常に反響があったものですのでご参照ください。
>>商品を売っていくために大事な意識とは?
それでは、飛田でした^^
【参考記事】
・何故、トレンドアフィリエイトが稼ぎやすいのか?
・今人気のスマホゲームをお遊びながら稼ぐ方法
・他人のふんどしで放置で稼ぐ方法
先日、とても面白いご相談を読者の方から頂いたので今回はそれについて考察していきたいと思います。
その質問というのが、
「記事の質を高めるためにはどうすればいいのか?」
というものです。
今回はこちらのテーマを扱っていきたいと思います。
記事の質を高める=コピーライティング?
記事の質を高めるというのは 要は「文章力」にも関わってきますね。
一応、僕も「文章力」に関してはそれなりに勉強しています。
お金を掛けて学び、尋常じゃないほど質が高い情報をインプットしてひたすらにアウトプットを繰り返していますね。
そのため、僕も文章力を上げるために様々なコンテンツを持っています。
正直、 文章力に特化した手持ちのコンテンツだけでもその額は計り知れないです。
普通に数百万以上は絶対に行っていますし、むしろ総額が計算できないほどですね。
そんな文章力と直結する一つのスキルとして、しばしば語られるのが「コピーライティング」です。
コピーライティングというのはつまり広告文書を書くスキルのことを指して、
「如何に読者を文章で動かしていくか?」
を追求したものとなります。
まあ、文章で動かすというよりは 相手の「心象」を動かすという意味合いが強いと僕は思っていたりはしますね。
が、 今ここでお話ししたいのはコピーの話ではありませんし、コピーライティングの定義についても今回のテーマとは 畑違いなので割愛させて頂きます。
まあ定義などに関しては全く関連がないのは本当ですが、実は多少コピーライティングの要素は今回のテーマに関わってきます。
なぜなら先ほどもお伝えしたように、文章力と直結するスキルがコピーライティングと呼ばれている以上、記事の質とは切っても切り離せないからです。
つまり、今回のテーマである
「記事の質を高めるためにはどうすればいいのか?」
はそっくりそのまま、
「コピーライティングを学ぶことで全部解決するのか?」
と言っているようなものなのですね。
コピーライティングはそのまま文章力の向上にも繋がるので、記事の質を高めたければコピーライティングを学べばいい。
もしこれがアンサーでしたら今回の記事はこれにて終了です。
それもそのはず、
「記事の質を高めたければコピーライティングを学びなさい!」
で終わりますからね笑
でも僕自身がコピーライティングを学んで思うのが、
「コピーライティングよりも大事なことがある」
という真理になります。
コピーライティングより大事なこととは?
ネットビジネスというのは基本的に文章で相手を動かします。
なので、大きく稼ぐためでしたら文章力の向上は必須課題です。
文章力の向上が必須課題であるならば、もろにそのスキルに直結するコピーライティングを学ばなければならないのは僕も十分に理解しています。
僕自身がコピーライティングを学んできたからこそ、実感出来たのはやはり文章で人を動かすためにはこのスキルを会得することが重要であるということです。
それは確かな感覚ですね。
でも僕が普段の記事からコピーライティングをガンガンに意識しているかと言ったら必ずしもそうではありません。
実際、僕はそんなにコピーライティングとか意識せずに記事を書いていたりします。
いや、結構学んでいるので知らず知らずの内に使っているとは思うのですが、
「コピーで魅了してやる!」
みたいな野心を抱きながら書いてはいないですね笑
それ以上に僕が意識しているのはたった一つだけです。
それは、
「どうすれば読者(あなた)に価値を提供できるか?」
ということ。
ここで多くの人の誤解を解いておきますが、コピーライティングというスキルを学んだところで読者に価値が提供できるようになるとは限らないということです。
コピーライティングより大事なこととは?
コピーライティングというのは言わば文章力向上のためのスキルなので、確かに普段書く記事の質は上がります。
でもここで大事なことは、
「記事の質が高い ≠ 読者に価値を提供できる」
この方程式です。
”記事の質が高い”のと”読者に価値を提供できる”
というのは全くイコール関係ではないのですね。
そもそも、記事の質が高いというのも人によって意見が異なります。
小説家のようなユーモア溢れる文章が書ければ 質が高いと評価されることもありますし、逆に言い回しがくどくて質が低いとも捉えられます。
「質が高い記事」というのは一見して便利な言葉ですが、意味合いの幅が広すぎる曖昧な言葉でもあるわけですね。
もちろん、ビジネスにおいて稼いでいくためには質が高い記事を作っていくことは確かに必要です。
そこはしっかりと尽力していかないといけない要素ではありますね。
では僕たちにとって、
「本来の質が高い記事とは一体何か?」
についてですがこれは、
「ブログに訪れる読者に対して価値提供できるコンテンツ」
ということが質が高い記事と言えます。
各々のブログによって読者層は全く異なってくるコピーライティングを学んで心理効果を用いた ライティングテクニックを学んだところで、それを正しく使いこなせなければ意味がありません。
例えば成約率向上のためのコピーの理論として「3連単式情動・神経の法則」というノウハウがあります。
「3連単式情動・神経の法則」はコピーライティングのテクニックの一種ですが、それぞれのブログによって訴求する文体というものは変わってきます。
なので、 単に「3連単式情動・神経の法則」を完コピして記事内に含ませたところで全く意味がありません。
なぜなら、 僕は自分のブログに訪れる読者の属性を把握して価値を提供出来るような文章構成を取っているからです。
ここら辺ってコピーライティング以前の問題で、自分が構築した媒体に「一体どんな層が来ているのか?」がわからなければコピーのテクニックもクソもありません。
どのような読者が来ているのかを正確に把握していなければ、いくらコピーのテクニックを使ったところで全く読者には響かず、それは言わば自己満足で書いているに過ぎない記事が出来上がるのです。
だからコピーライティングよりもそれ以前に
「俺(私)のブログに訪れる読者はどんな人何だろう?」
ということを想定していないといけません。
そして、これも単純に「ネットビジネスに興味がある層」みたいなフワッフワしたイメージでは残念ながら弱いです。
もっと深堀する必要があって、
・訪れる読者の名前
・訪れる読者の年齢
・訪れる読者の趣味&特技
・訪れる読者の興味があること
・訪れる読者が持っている価値観
・訪れる読者が何を信じているのか
・訪れる読者が求める情報とは何か
などなど、もっともっと細部まで拘って読者を具現化するところまで持っていくことが大事なのです。
ここまで抑えていれば自ずと文章にも説得力が増し、ドンピシャな情報を発信することが出来ます。
これらのフローを経ることで、価値ある情報を提供できるようになり、本当の意味で質が高い記事を作成出来るのですね。
ライティングテクニックを学んだところで成果を出していけていない人は五万といますが、その原因を作り出すのが読者を把握しているか否かだということです。
最早、そこにコピーライティングのテクニックなぞは要らず、ただひたすらに読者に価値を提供し続けていくことが出来れば、自ずと成果も比例して伸びていくということになります。
コピーライティングを学ぶよりも前に、読者層をしっかりと把握することが大事だということですね。
本日のまとめ
ちょっと話が抽象的で分かり辛かったかと思われますが、今回扱ったテーマは本当に重要すぎるほど重要です。
コピーライティングを学ぶのは大事なことですし、ネットビジネスを実践していれば誰もが通る道です。
しかしコピーを学んだところで、適切にテクニックを使えなければ宝の持ち腐れとなってしまいます。
だからこそ、下手にテクニックを学ぶよりも以前に読者層を把握する必要性があるのです。
むしろ読者層を把握していさえすればコピーのテクニックがなくても稼げますね。
ここら辺を意識しているかいないかで、これからのインプットやアウトプットの質がまた異なって来ますので是非参考にしてみてください。
それと今回の記事に関連して、自分が商品を売っていくために大事な意識についての記事を僕は別途作成しています。
そちらの記事も非常に反響があったものですのでご参照ください。
>>商品を売っていくために大事な意識とは?
それでは、飛田でした^^
【参考記事】
・何故、トレンドアフィリエイトが稼ぎやすいのか?
・今人気のスマホゲームをお遊びながら稼ぐ方法
・他人のふんどしで放置で稼ぐ方法
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【初心者コーナー】ネットビジネスで成功したい初心者のあなたへ
飛田です。
ようこそ、ネットビジネスの世界へ。
この初心者コーナーでは、
「ネットビジネスとはなんぞや?」
「情報商材って何?」
「アフィリエイトって詐欺ですか?」
など、ネットビジネスについて知識が”0”に等しい方を対象としたコーナーになっています。
それに加えて、ここではビジネスで失敗する確率を極限まで”0”にするための方法も解説していきます。
「ネットビジネスのそもそもの仕組みもよくわからん!」
という方もしっかりと一から学べる仕様になっていますので、こちらの初心者コーナーは是非読み進めて頂ければ幸いです。
ネットビジネスの世界に僕は出会った
僕自身「ネットビジネス」という世界に出会いまして、決して平坦な道ではありませんでしたが、 今は経済的・時間的・精神的自由を手にいれて日々を楽しく過ごさせてもらっています^^僕は一応世間的には高学歴と呼ばれる大学に在学していたので、周りの友人は一般企業でも大手志望の人がほとんどでした。
まあ僕も周りに流されて就職活動というものをしたのですが、自分の中で腑に落ちない点があったのです。
腑に落ちないと思った理由が僕の中にある信念が原因です。
僕は一つの信念をずっと持っていたのですがそれは、
「自分の人生を振り返った時に後悔がない人生を歩みたい」
こういった想いを持っています。
僕の人生が終わるとわかった時に心の底から、
「我が生涯に一片の悔いなし」
と胸を張って言いたいのですね。
僕たちは必ずいつか絶対に死にます。
死というのは突然来るものですから、寿命以外でも明日交通事故に遭って人生の幕を閉じる可能性も捨て切れません。
僕たちはいつエンディングを迎えるかわからないわけですね。
その時にやり残したこと、要するに「後悔の念」が強かったら死んでも死に切れないです。
そんな後悔の念を引き起こすのは決まって、
「チャレンジしなかった」
という行動できなかったことが原因となります。
これはしっかりと統計データがあるのですが、実際に老後を迎えた方に対して
「人生で後悔していることは?」
という名目でアンケート調査を行った事例があります。
その時になんと約7割の方が、
「チャレンジしなかったこと」
と答えたのですね。
>>70%の老人が人生で後悔していること「チャレンジしなかったこと」
要はそれぐらいチャレンジできなかったことが悲痛な後悔の念として残り続けるわけです。
では、ここでもっと深堀りしてみましょう。
恐らくこのアンケート調査はいつの時代に調べても「チャレンジしなかったこと」が上位を占めると思われます。
やはりそれだけ後悔という思いは強く記憶に定着し、僕たちの頭の中を占領し続けるわけです。
では、何故こうもチャレンジできなかった人が多いのでしょうか?
その理由は至極簡単です。
答えは「チャレンジできない環境だったから」です。
僕たちが生まれた日本という国はとても豊かで平和ですね。
住むところも食べる物も寝るところも基本的には困ることなんてないわけです。
しかしこれほどまでに豊かな国でも実は「幸福度」が圧倒的に低いのです。
「幸福度」とは健康寿命やGDPなど主に6つのデータから基づいた、その国の幸福加減を数値化したものを指します。
実際に幸福度ランキングという世界155カ国を対象とした調査結果が毎年発表されているのですが、直近で日本は51位となっています。
まあ可もなく不可もなくという順位な感じはしますが実はこれ、先進国の中では「ぶっちぎりの最下位」です。
これほどまでに豊かな国でも「幸福度」という観点から見ますと、先進国の中では決して褒められた順位じゃないということですね。
まあ昨今のニュースを見ていると何となくこの順位もわかります。
世の中にはブラック企業が横行し、サービス残業もある。
毎日ぎゅうぎゅう詰めにされながら満員電車に乗り、会社に着いたと思ったら上司からガミガミ言われる。
行きたくもない飲み会に誘われて、不本意ながらお酒を飲む。
本当は自分の余暇をもっと有意義に過ごしたいのに…。
このように日本の労働環境はお世辞にも最良とは言えません。
それ故に、今では幸福度も極限まで 下がってしまっているのだと僕は思います。
そして会社は、あるいは日本という国全体が我々を「組織」という一つの枠組みに縛り付け逃げられないようにしているわけですね。
これこそが「チャレンジできない」原因を作り出している諸悪の根源であり、あなたを苦しめている”しがらみ”なのです。
ネットビジネスで自由を手に入れた僕
僕は大学時代の就活中にこの事実に気づき、自分の人生に絶望しました。「俺はしがらみの中で生活することに生き甲斐を感じるのか?」
この先、数十年続く生活をどうにかして僕は変えたいと思い、自分の信念を貫こうとしたのです。
だからこそ僕はネットビジネスで独立することを決めました。
自分の人生を自らの手で色とりどりに彩れる「自由で豊かな理想の人生」を目指したのです。
もちろん楽な道のりだったかと言われたら嘘になりますし、それ相応に僕も必死で努力はしたのです。
しかし今では20代前半にして僕は「自由」を手に入れています。
毎日朝早く起きて満員電車に揺られることもなく、平日は真昼間からオシャレなカフェ(スタバ)でのんびり優雅に過ごし、本を読んだり友人とお茶しながらひたすら他愛もない話を繰り返しています。
そして僕の読者の方のサポートに精を出し、コンサル生の作業をチェックしながら日々学びを得ています。
こうやって仲間が増えて来るのはとても楽しいですし、僕があなたに情報をお届けしているのも一緒にビジネスをやって豊かな人生を育んでいきたいからに他なりません。
だから僕はこのブログを立ち上げたのです。
ネットビジネスについてまだ何も知らない段階ではこの世界で「経済的・時間的・精神的自由」が手に入るなんて正直考えられないかもしれませんね。
しかし現にこの記事を書いている僕は自由を手にできています。
例えば、ほとんど仕事をしていなかったにも関わらず、ほったらかしで下記のような利益を僅か1日で叩き出しています。
別に膨大な訪問者がいるわけでもなく、この時はアクセスに関していえば弱小もいいところです。(この時の1日のアクセス数は73PVでした…)
しかし僕は「仕組み」を構築したからこそ極小なアクセスでも成果を出していけるのですね。
正直、今ではパソコンに1秒も手を触れなくても生活できるだけの収入は入ってきます。
そしてこれは何も僕だからできたことではなく、「仕組み」を構築して情報発信側に行けばこういった収益を”あなた”も達成することができます。
このほったらかしにしてもお金が入り続ける「仕組み」こそがネットビジネスの素晴らしさであり、自由を手にできる一番の理由です。
僕はパソコンとネット環境さえあればどこでも仕事ができますので、仕事をする場所に囚われませんし、嫌な上司から文句も言われることなく1人で「完全匿名」を貫いて裏でひっそりと稼がせて貰っています。
僕の情報発信スタイルに共感してくれた読者からは毎日たくさんのお問い合わせを頂いています。
そしてやはり多くの読者の方はそれぞれ悩みを抱えていることもわかりました。
一部ご紹介させて頂きますと、
・借金を返済して経済的と時間的に自由な人生を謳歌したい
・マンションを買いたい
・レストランとか飲み屋とか気にせずに行きたい。
・美味しいものを食べて贅沢したい
・余裕がある生活をしたい
・親孝行をしたい
・脱サラしたい
・安定して100万円を稼ぎたい
・人間関係に束縛されない生活を送りたい
・仲間を募って起業したい
・老後の豊かな生活を実現したい
・少ない給料で家族に惨めな思いをさせたくない
・たった一度の人生なのに何をしているんだ!という気持ちでいっぱい
・経済的にも時間的にも余裕になって笑顔の絶えない家庭にしていきたい
・一生食いっぱぐれないスキルを身に付けたい!
などなど、切実な思いは続々と届いています。
これら全てをひっくるめて解決できる可能性があるのが、あなたが興味をお持ちになった「ネットビジネス」なのです。
そこで僕は経済的・時間的・精神的な自由を得るための方法を「僕」という1人の男を通して全てお伝えしていきます。
あなたが本気なら必ず自由な世界へと引っ張り上げてみせます。
もうあなたは1人じゃありません。
あなたが本気でネットビジネスに取り組むと決意したのなら、僕は全力であなたを自由な世界へと導いてみせます。
僕自身がこの世界で自由を得たからこそ完璧な成功メソッドを確立しているのです。
それを僕は惜しげも無くあなたにお伝えしていきます。
もちろん適当に作業をして楽して稼ごうと思っても絶対に自由は手に入れることはできません。
そういった軽い気持ちでこの業界に参入して敢えなく挫折していった実践者は数え切れないのです。
だからあなたには「本気」でこのビジネスに取り組んで頂きたいです。
僕がこのブログを通してお伝えする「正しいノウハウと作業を継続する意識」を持って、理想の世界へと一歩一歩進んでいきましょう。
このコーナーではネットビジネスで稼ぎ、自由を得るために最低限必要な知識を解説していきます。
無茶苦茶な情報で溢れかえる昨今の業界に惑わされていては、自由はどんどん遠ざかって行きます。
あなたが決して迷わず、遠回りをする可能性を減らすためにも、こちらの初心者コーナーは必ずお読み頂ければと思います。
【参考記事】
・何故、トレンドアフィリエイトが稼ぎやすいのか?
・今人気のスマホゲームをお遊びながら稼ぐ方法
・他人のふんどしで放置で稼ぐ方法
下克上で稼げない人に共通していることは?結局大事なのはノウハウ以前の問題って話です
飛田です。
ここ最近は僕の中でも環境が色々と変わってきまして、今はサポートに精を出していたりします。
それと先日、約30万円ほどを支払って新しい情報を入手してその膨大な情報のインプットに勤しんでおります。
もちろんリアルに生きていたら30万円と聞くと目玉が飛び出るぐらいの価格ですし、普通に考えて怪しいですよね。
ただし僕としては喉から手が出るほど欲しかった情報が30万円という価格だったので
「安い!」
と思い即断即決した次第です…笑
前回の記事でも少しお伝えしたのですが、結局成果を出すための”最強の法則”というのは、
「学びて富て、富て学ぶ」
なわけですね。
お金は貯めていても腐っていくだけなので、娯楽に使うよりかは自己成長に繋げた方が有意義です。
さらにこれも考え方次第なのですが、基本的に投資をした金額の分だけ良質な情報を得られるということになります。
すなわちその良質な情報をインプットして、日々の作業でアウトプットしていけば投資した金額なぞは直ぐに回収することが出来るのですね。
僕が30万円を払った時もこの思考が働きまして、
「まあ、30万円ぐらい直ぐに回収出来るでしょ」
みたいな感じで乗り出したのは正直なところありますよね笑
本当に最近ひしひしと感じることがあるんですがね、やっぱり自己成長のためだったらどんな手を使ってでも情報を得ようとしたいんですよね。
例えば世の中には僕以上に稼いでいる情報発信者が五万といるわけで、まだまだ僕は甘ちゃんなんですよ^^;
ちょっと前の話になりますが、月収100万円を安定的に軽く稼ぎ出す方とカフェでお話ししていたんですね。
で、月収100万とか200万とかを軽く稼ぎ出す方なので、普通だったら自惚れと言いますか私利私欲のために使ったり、周りに自慢とかしたくなるはずなんですよ。
しかし、その方は凄く謙虚で自己成長のためだったらお金は惜しまず使いますし、決断が早いです。
30万とか60万とかのコンテンツの購入は普通で、さらに金額を飛び越えて”100万”とかのコンテンツすらも自己成長のために惜しげも無く使うわけですよ^^;
さすがに僕も100万のコンテンツを購入するとなると躊躇してしまうのですが、要は稼げている人ほど自己投資をガンガンしているんですね。
以前僕は億単位の額を軽く稼ぎ出す新田さんにお会いしてきましたが、新田さん自身も稼ぎの大半を自己投資に回しているとおっしゃっていました。
新田さんの場合はセミナー施設の環境整備であったり、システムの開発費に稼いだお金を企てられているようですが、ここでも自己投資する額は半端ないことがわかります。
結局、成功する人・成功している人に共通しているのは
「学びて富て、富て学ぶ」
を”地”で行なっていることなのですね。
最近はそれを僕自身かなり感じて来ていますので、今回の30万円というコンテンツの購入も直ぐに決断出来たという感覚があります。
情報コンテンツ自体は僕も相当な数を持っているのですが、まだまだ学びたいことはそれこそ”無限”に出てきます。
成長を止めると途端に落ちていってしまうので、常に学び続けることを楽しんでいきたいですね^^
はい!
ということで前置きが長かったですが、ようやく今回の本題に入っていきます。
今回はタイトルにもある通り、下克上で稼げない人に共通していることについてです。
ちょっと今回は珍しく感情的に書いていますので、駄文雑文で不快な思いをさせてしまったらお許しください。
下克上で稼げない人に共通していること
下克上は現在までで12000本以上売れている超ロングセラー商材で、僕のサイト経由からもたくさんの方が購入をされていっています。まあ僕も初めて手にした優良商材が下克上だったし、今こうしてあなたへ情報発信ができるようになるまで成長出来たのも元を辿ればこの商材のおかげと言えます。
>>飛田のプロフィールはこちら
手にした初月こそ500円という超絶惨めな金額しか稼ぐことは出来なかったのですが、諦めずに作業を続けていたらいつしか稼げるようになりましたね。
ただし、のほほんと作業を継続していても残念ながら稼ぐことは出来ません。
結局下克上で稼げない側に行ってしまう原因は、
・PDCAを回していない
・トレンドアフィリエイトの本質を理解していない
・そもそも下克上をトレンドだけの商材だと思っている
上記3点が主な稼げない側に共通している事項と言えます。
それでは、それぞれ紐解いていきましょう。
PDCAを回していない
就活時からよく耳にするようになるPDCAですが、これは、P(Plan):計画
D(Do):実行
C(Check):評価
A(Act):改善
のサイクルのことを指します。
下克上は確かに再現性がある手法を元に作業をしていきますが、最初から成果が出るような人はほぼいません。
僕も初月は500円しか稼げませんでしたし、いきなり大きな成功を手に出来たかと言いますとそれは全く違います。
ただし早い人は初月からそこそこの成果を出すことが出来ます。
実際に下克上の内容を極めることが出来れば、初月から月収10万円のラインすらも越えることは十分に可能なんですね。
ではここで稼げる側と稼げない側で大きく分裂する原因は一体何か?
それは簡単に言ってしまえば「経験」です。
一度でも月収10万円を達成してしまえば要領を掴むことが出来ます。
例えば僕も月収10万円はかなり昔に達成しており、そこまでの道のりを「経験」しています。
一度経験したからこそ要領がわかっているため、例え「0」からスタートしたとしても直ぐにそのステージまで行くことが出来ます。
それは偏に「経験」したからこそわかる道のりであり、完全再現をすることが出来るわけですね。
稼げる側は稼ぐための要因を掴んでいるため、作業をすることで成果が付随してくるのです。
しかしこれは感覚の領域に近く、作業を実践していくことで理解していくことが出来ます。
つまり「経験」が必要なわけですね。
しかし単純に作業を継続していけば稼げるかといったらこれもまた異なるわけです。
PDCAを回しながら「経験」を積んでいかないと一向に成長することが出来ないのです。
僕が500円しか初月で稼げなかった原因は、まさにここにあります。
要はPDCAを回さずに、ただひたすらに作業を継続してしまっていたので
「なぜ、自分は稼げていないのか?」
がわからなかったのですね。
そもそもこれは全ての分野に共通していますが「稼げていない原因」がわかっていれば、誰でも稼げるようになります。
なぜなら、まさにそこが自分の弱点なので弱点部分を直していけば自ずと成果は出せるからです。
つまりPDCAを回しながら分析を繰り返していかないと、自分が「何で稼げていないのか?」がわからず終いなわけですね。
基本的にアクセスさえ集まればアドセンスでしたら稼ぐことは出来ます。
では、
「なぜ、自分のブログにアクセスが集まっていないのか?」
を考える必要が出てきますね。
これもその人その人によってステージが異なるので一概に正解を導くことが出来ませんが、 アクセスが集まっていない要因を挙げるとするならば
・ネタの需要がない
・上位表示されていない
・作業量が少ない
まあ大体この3点によって引き起こされますよね。
特に初心者の方に多い傾向としてあるのが
「圧倒的な作業不足」
になります。
トレンドに限らず最初はどの分野も作業量が必要で、1日1記事は最低でも書くことを推奨します。
なぜ、1日1記事は最低でも書かないといけないのかと言いますと、分析材料をどんどん増やして稼げない要因を潰していかないといけないからです。
3日に1記事投稿しただけではPDCAはたった1回しか回せません。
しかしこれが3日に3記事だったらPDCAを3回も回せますし、仮に1日3記事書いていたら3日で”9回”も分析が出来るのです。
これが本来在るべきアウトプットの姿であり、稼げる側に辿り着くための最短成功法則です。
トレンドアフィリエイトの本質を理解していない
下克上自体はトレンドアフィリエイトだけの内容では全く持って違うのですが、そのことについてはまた後ほど解説します。とりあえず、ここではトレンドアフィリエイトの本質について見ていきましょう。
トレンドの本質とは一言で言ってしまえば、
「人々が注目している事柄を扱ってアクセスを集める」
ということです。
トレンドはその名の通り、旬になっているからこそ注目を浴びるため、そこに需要が生まれアクセスを集められるのです。
需要があるネタを扱って記事を書けば、アクセスを引っ張ってくることは出来ます。
そもそも人々が注目している事柄なので必ず一定数は反応するわけですね。
しかし単純に需要があるネタを扱っても大抵はアクセスを集められない実践者が多いです。
その原因を作り出すのが、
「競合がいる場所に自ら乗り込んでしまうから」
です。
要はすでに市場が埋まっているにも関わらず、無謀にもそこへ突っ込んでいってしまうということです。
競合が溢れている市場をレッドオーシャンなどと呼んだりしますが、トレンドにおいてレッドオーシャンに乗り込むのは得策とは言い難いですね。
成約型のアフィリエイトであれば、むしろレッドオーシャンを狙うべきだと僕は思いますが、トレンドの場合はアクセスを集めるだけでいいのです。
例えば成約型の場合は検索ユーザーの傾向上、深い悩みを抱えている層が多いため、とにかく解決策を見つけるために必死で調べます。
それこそ検索結果の2ページ目以降(11位以下)も入念にチェックをするユーザーは少なくないのです。
つまり例え検索順位が低くても自分のブログに辿り着く可能性が高く、売り込みを仕掛けていくことが出来るのですね。
一方、トレンドなどのアドセンスを主体とした稼ぎ方ですと、基本的に集客する層が成約型と根本で異なってきます。
深い悩みを抱えているというよりは、どちらかと言うとライトなユーザー層が多く暇を持て余している読者が大半なわけです。
深い悩みを抱えているわけでもありませんから、検索結果の2ページ目以降を見ることは稀です。
それこそ検索順位の5位ぐらいまでしか見ないというユーザー層も少なくはありません。
だからこそトレンドにおいて既に市場が埋まっているレッドオーシャンに乗り込むのは得策ではないのですね。
むしろ全くライバルが皆無な場所(ブルーオーシャン)を狙うことで、成果も早く出るようになります。
まあライバルが全くの皆無な市場を狙うというのは実際に中々難しいですし、下克上本編にも詳細なことは書かれていません。
結局、トレンドアフィリエイトは今見て来ましたように
「需要があるネタでライバルが少ないところを如何にして狙うか?」
ということが重要になります。
需要があるネタで人々が注目しているのにライバルが少ない市場を狙う。
こう聞くと中々のパラドックス(逆説的)ですが、結局検索順位で上位を獲得しなければアクセスは集められないので結論としてそうなります。
実際に需要があるネタは今この瞬間も生まれていますので、一つ一つのネタを全員がこぞって狙うことなんて出来ません。
さらに言えば、一つの需要があるネタに対しても攻める角度によってライバルが皆無になります。
そこを狙っていくことが大事なのですが、これも要はPDCAを回して「経験」を積み、分析を繰り返すことで狙い方も見えてきます。
結局はキーワード選定やライバルチェックといった「リサーチ力」が必要になってくるということですね。
そもそも下克上をトレンドだけの商材だと思っている
下克上の評判を見ていると本当に笑っちゃうのですが、「下克上のトレンド手法は古い!」
「トレンドアフィリエイトなんて時代遅れ!」
「少額のアドセンスで稼いで何が楽しいの?」
とわけがわからない戯言を垂れているサイトが結構あるんですよね。
しかもそういった意味不明な意見を発しているブログに限って、ありとあらゆる商材をレビューしていてアドセンスで稼ぐことを主体とする商材すら推薦する始末。
軸がブレブレとはまさにこのことですよね。
まあ僕は「下克上は稼げない」という意見を見ても特段反論する気持ちにもなりませんし、そういった意見があるのもしょうがないとは思っています。
以前書いたネットビジネス大百科のレビュー記事でもお伝えしたのですが、結局情報商材というのは手にする人によってその価値が変わります。
下克上を手にして稼げなかったら「詐欺商材」と判断されますし、下克上を手にして稼げたら「優良商材」となるわけです。
結局、ここら辺は感覚の世界になりますから他人の価値観に土足に踏み入れることはしません。
”下克上は稼げない”という意見に対して、
「いや、それは違う!」
っていう反論すらするのも時間の無駄です。
別に全ての人に対して商材の良さを認めてもらう必要はありませんし、僕は僕を信じて下克上を購入してくださった方を稼いでもらえればそれで良いです。
究極的に過激なことを言ってしまえば、
「僕の読者が稼いでくれればその他の人に関しては知ったこっちゃない」
とすら思っていますね。
で、下克上というのは巷では ”トレンドアフィリエイトだけ”の商材だと見受けられるのですが決してそうではありません。
これも下克上を購入していればわかることなんですがね…
どうもそこら辺も間違った情報操作がされているので、今一度僕の方で言及させて頂きます。
そもそも下克上は2012年に販売されてから2度のリニューアルを果たして進化し続けています。
確かに初期の頃はトレンドアフィリエイトが主体だったのですが「下克上∞」となった今では”特化型”に加えて”物販”も記載されています。
要はトレンドアフィリエイトだけの商材ではないということです。
ここら辺は下克上を購入した実践者ですらも見えなくなってしまっている部分でもあります。
そもそも下克上の評判を調べると
「トレンドアフィリエイト商材」
と大抵は打ち出されています。
なのでマニュアル内に特化型や物販のノウハウがあっても実践をしないという傾向があるのですね。
これは非常に勿体ないです。
特化型や物販アフィリエイトの実践を経ずに挫折してしまうのは、可能性を潰していることにも繋がります。
要は特化型や物販アフィリエイトに挑戦できる環境があるので、それらの手法を駆使したブログを立ち上げてみるのが良いということですね。
トレンドアフィリエイトで稼げないから特化型で稼げないというわけではありません。
トレンドアフィリエイトで稼げないから物販アフィリエイトで稼げないというわけでもありません。
ここは挑戦してみないことには結果がわかりませんので、試さずに別の商材に手を出してノウハウコレクター化するのは避けるべきだと僕は思っています。
トレンドだけが下克上を形成する要素ではないことを改めて僕たちは知っておくべきだということですね。
下克上の本質的・潜在的価値とは?
僕は下克上という商材を高すぎるほど評価しています。まあこれは僕を成功に導いたことでの思い出補正も若干あるでしょうが、やはり多くの購入者は下克上の質が高いと皆口々にそう言います。
確かに下克上を手にして稼げなかったという人は少なからずいます。
しかし下克上の質に対して言及する情報は一つもありません。
それぐらい内容が洗練されていて、質・量ともに優れた商材だと言えるのです。
ここまで内容が優れた商材は業界を見渡しても一握りです。
で、本当のところ下克上を手にして貰いたい理由として、何も再現性がある手法で稼ぎましょうといった目先の利益を追求して貰いたいからではありません。
そんな一過性の利益のために商材を実践したところで、長期的な収入には結びつかないからです。
僕が望むのは下克上を実践することでの、
「ブログ集客(検索エンジンからの集客)」
を身に付けて貰いたいんですね。
SNS集客の問題点
この業界は情報発信者も含めて、ブログ集客が下手くそな人が超絶に多いです。確かにSNSなどの外部媒体を利用すれば検索エンジンに依存しない集客を確立することはできます。
しかしSNSもいつ終焉を迎えるかわかりませんし、プラットフォームの規約が変われば必ず集客にも影響が及びます。
Twitter、Facebook、YouTubeなど、それこそ影響力を持つソーシャルメディアは数多くあり、世界中の人々がそこに注目をしています。
しかしこれらが一生続くプラットフォームなのか、と言われた時に断言できる人がいるのでしょうか?
昨今のデジタルな業界においてソーシャルメディアの発展は合理的です。
だから僕はソーシャルメディア自体がなくなることはないと思っていますし、存続していく媒体だとは思っています。
しかしmixiやモバゲーのように一世を風靡したメディアが次々と倒れていく姿を僕たちは目に焼き付けているはずです。
ソーシャルメディア自体は確かになくなりません。
しかし、一つの媒体という観点から見たら必ずしもこの先も存続するとは限らないのです。
それこそTwitterなんて2013年にアメリカで上場しており、その将来性を買われて投資先にする人も多かったです。
しかし現状はその流れも変わってきており、将来性を不安視する声も上がっているぐらい。
そもそも2013年に上場する前からツイッター社は赤字続きで、直近の7年で黒字になったことは一度足りともありません。
出典:http://news.livedoor.com/article/detail/11173131/
日本国内では月間にして4000万人以上のアクティブユーザーがおり、SNSとしては国内ナンバーワンの地位を維持し続けています。
しかし大元のツイッター社が不振になったらもろに我々は影響を受けてしまいます。
「Twitter」というアプリ自体もこの先どうなるかは誰にもわからないわけですね。
これはTwitterだけのことではもちろんありません。
FacebookやYouTube、インスタグラムなど飛ぶ鳥を落とす勢いで影響力を持つようになった媒体ですら、この先も一生続くとは誰も予想が付かないのです。
もしこれらの媒体がずっと続くと思う方がいたら、僕はその方の意見を理由や根拠を含めて聞きたいところです。
SNS集客は検索エンジンを度外視にした集客法であるため一見便利な方法ですが、それに依存することはリスクヘッジ的な観点から見ても決して最良の判断とは言えないのですね。
ソーシャルメディアは依存をするのではなく、あくまで集客口の1つやキャッシュポイントの1つとして見るべきです。
それだけを一生活用していくのは現実的ではないので、リスクヘッジも常に頭の中に入れておかなければなりませんね。
検索エンジンから集客が出来てこそ安定収入は手に入る
やはり検索エンジンからの集客が出来てこそ安定収入は手に入りますね。アクセス最大の集客経路が検索エンジンであり、見込み客の集客に最も適したものでもあります。
下克上ではキーワード選定からライバルチェックなど、基本的な集客法から解説が加えられていますので、要は商材の内容をマスターすることによって検索エンジンからの集客スキルが手に入るのですね。
見込み客の集客スキルがないのに稼ぐスキーム(仕組み)を構築することは出来ません。
ネットビジネス、リアルビジネス問わず稼ぐための最初の一歩は紛れもなく「集客」なわけです。
トレンドアフィリエイトは爆発的にアクセスを集めるために、特化型や物販は見込み客を的確に集めるためなど、あらゆる集客法を下克上によって学ぶことが出来るのです。
これが下克上の本質的かつ潜在的な価値だと僕は思っています。
実際に僕も下克上を通して集客スキルは身につきましたし、爆発的にアクセスを集めることも見込み客を集客することも内容をマスターした今では自由自在です。
本質的なスキルを手に入れてこそ安定収入は手に入るので、是非目先の利益に惑わされない視点を持って頂きたいですね。
下克上で稼げない人に共通していることのまとめ
若干、深いところまで突っ込みましたが、下克上で稼ぐために一番重要なのはPDCAをどれだけ回せるかといった「経験」が大事です。ここら辺はもうノウハウの領域ではなくて、それ以前の問題になります。
手にするノウハウが大事なのではなくて、自身のビジネスに対する姿勢が最も成果に響くのですね。
とは言え、根本的なノウハウがなければ始まりませんので、まずは超初心者向け王道教材を元に実践していく事が前提ですけどね。
>>下克上∞の詳細はこちら
成果報告も多い商材になっていますので、興味を持たれた方はご覧になってみてください。
それでは、飛田でした^^
ネットビジネスはたった1つの決まり事を守れば稼げるという話
飛田です。
ネットビジネスは毎年毎月たくさんの人が参入しては消えていくという不思議な世界です。
ちなみに新規で参入した初心者が消えるのはよくあることなんですが、今まで稼げていた者がいつの間にかフェードアウトするのも普通にあります。
年単位でこの業界を見ていますと、成果を出している情報発信者がいたりするんですけど、いつの間にかブログの更新が止まったりします。
メルマガもパタッと配信が止まったりするので、稼げていた者でさえも消えていく世界なのですね。
正直、僕もそういった同業者が消えていくのを横目に情報を発信し続けていくのって結構クるものがあります。
今まで切磋琢磨してきた仲間がいきなり業界からフェードアウトするのは悲しいですね…
で、僕がトップクラスに堪えた出来事としては、一番最初にコンサルを受けた方のブログやメルマガの更新がいきなり止まったことです。
僕もコンサルとかは普通に受けてきていまして、それでレベルアップを図れたのも多分にあります。
そういった中で一番最初にコンサルを受けた方のブログがいきなり止まったのは悲しかったですね。
メールやSkypeなど全てが音信不通となり、その方が今はどこで何をしているかわかりません。
元気に暮らしているといいんですが…
まあこんな感じで僕も様々なネットビジネス実践者を見てきていますので、一時でも稼げていた人・稼ぎ続ける人と全く稼げずに業界から去る人の明確な違いを見つけています。
しかも実はそれは「たった1つの決まり事」を守っているか否かでしかないんですね。
それでは「たった1つの決まり事」について見ていきたいと思いますね。
ネットビジネスはインプットとアウトプットを愚直に熟していけば、遅かれ早かれ成果は出てきます。
しかしそれでも1年、2年と稼げずに時間だけが無情にも過ぎ去ってしまう方も実際に多いです。
なぜ、稼げる人と稼げない人はこうも明確に分かれてしまうのか?
実はそれはたった1つの決まり事を守っているかどうかという、至ってシンプルな点であると僕は見解を持っていたりします。
そのたった1つの決まり事とはずばり、
「人がやらないことを率先して実行する」
ということです。
要は面倒だと思っていることや難しいと感じていることを、どれだけ愚直に実行していけるかになってきます。
人がやらないことを率先してやると恐ろしく稼げる
結構、新規参入者に多い傾向として、
「ネットビジネスで稼いで華やかな生活をするぞ!」
なんて意気込みを強く持っているのがあったりします。
こういった意気込みを持つのは結構なのですが、ネットビジネスの作業って実際メチャクチャ地味です笑
派手なこととか一切なくて、月収100万円を到達するためにも日々の地味な作業を淡々とこなしていくことが重要になってきます。
そうなると、泥臭い作業も必ずしないといけません。
面倒な作業も出てきますし、優良の情報を手にするためにはお金も投資をしないと手に入らないわけです。
そして稼げない人は積もりに積もってこんな感情を抱くようになります。
「思っていたことと違った」
と。
思った以上に作業はあるし、
思った以上にやることは泥臭いし、
思った以上に学ばないといけないし、
思った以上に考えないといけないし等々。
理想と現実のギャップがダイレクトに響き、いつしかネットビジネスで稼げなくなるのですね。
結局、現実の目の前に起こっている面倒な作業を放っておくと稼げない側に行ってしまいます。
面倒な作業が出てくることによって、僕たちはそれから逃げようとするのです。
そして「その他大勢」の誰でも出来るような作業を継続してしまい、差別化が出来なくなってしまうのですね。
だからこそ、人がやらないような面倒な作業を率先してやることでそれが差別化に繋がり、結果的に成果に繋がります。
ここら辺は経験して初めて実感することでもありますが、本当に恐ろしいぐらい稼げるようになりますね。
面倒な作業は面倒だからこそ誰もやらないんです^^;
誰もやっていないからこそ市場がガラ空きになり、それが差別化に繋がるのですね。
僕も「たった1つの決まり事」に気づくまでは面倒な作業から常に逃げていました。
やっぱり心のどこかで楽をしたいと思っていましたし、出来ることなら面倒な作業はしたくありませんので^^;
でもそれじゃ稼げなかったのです。
先日の記事でも少し触れましたが、初心者の頃100記事書いても成果が出なかったのは、楽な方へと進んでしまっていたからです。
>>集客の視野を広げるとアクセスに困らなくなる
そしてこれは作業だけじゃなく、自己投資すらも惜しんでいたからだと思いますね。
>>自己投資を軽んじていると成功は遠ざかる
誰でもお金を掛けずに成功出来るのでしたら成功したいという思いを持っています。
実際にこの業界ってまだまだ胡散臭いので、自己投資をして無駄金になったらどうしようという思いもやはり持ってしまうのは必然ですね。
ただ、そういって自己投資を全くしない人が多いのです。
そんな中で自己投資を惜しまず繰り返していけば、一気に飛躍していくことが出来ます。
何故なら、周りは無料で情報を取得しようとしている中で、自分はお金を掛けて優良な情報を手にして成功までのルートをショートカットしているからです。
逆に言ってしまえば、今回の内容のように人がやらないことをするだけで、ネットビジネスは稼げてしまうビジネスでもあります。
そしてこの傾向は昔から変わっていません。
後発組だから稼げないとか初心者だから稼げないという問題はそもそもないのです。
後発組の初心者の方でも人がやらない行動をとにかく実践していくことさえ出来れば、ライバルをごぼう抜きしていくことが可能になります。
だからネットビジネスで飽和はあり得ないのです。
なので、
「この作業は面倒だな…」
と思う時があったらそれは成功のチャンスです。
自分が面倒だなと思う作業は必ず周りも面倒だと思っています。
つまりやらない人が大半なわけですから、その作業をすれば簡単に差別化が出来るのですね。
たった1つの決まり事を守っていくことが成果を上げていくためにはとても大事なので、面倒な作業からは逃げずに正面から取り組んでいきましょう。
>>ノウハウコレクターを脱出するためには?
それでは、飛田でした。
ネットビジネスは毎年毎月たくさんの人が参入しては消えていくという不思議な世界です。
ちなみに新規で参入した初心者が消えるのはよくあることなんですが、今まで稼げていた者がいつの間にかフェードアウトするのも普通にあります。
年単位でこの業界を見ていますと、成果を出している情報発信者がいたりするんですけど、いつの間にかブログの更新が止まったりします。
メルマガもパタッと配信が止まったりするので、稼げていた者でさえも消えていく世界なのですね。
正直、僕もそういった同業者が消えていくのを横目に情報を発信し続けていくのって結構クるものがあります。
今まで切磋琢磨してきた仲間がいきなり業界からフェードアウトするのは悲しいですね…
で、僕がトップクラスに堪えた出来事としては、一番最初にコンサルを受けた方のブログやメルマガの更新がいきなり止まったことです。
僕もコンサルとかは普通に受けてきていまして、それでレベルアップを図れたのも多分にあります。
そういった中で一番最初にコンサルを受けた方のブログがいきなり止まったのは悲しかったですね。
メールやSkypeなど全てが音信不通となり、その方が今はどこで何をしているかわかりません。
元気に暮らしているといいんですが…
まあこんな感じで僕も様々なネットビジネス実践者を見てきていますので、一時でも稼げていた人・稼ぎ続ける人と全く稼げずに業界から去る人の明確な違いを見つけています。
しかも実はそれは「たった1つの決まり事」を守っているか否かでしかないんですね。
ネットビジネスで稼ぐために重要なたった1つの決まり事
それでは「たった1つの決まり事」について見ていきたいと思いますね。
ネットビジネスはインプットとアウトプットを愚直に熟していけば、遅かれ早かれ成果は出てきます。
しかしそれでも1年、2年と稼げずに時間だけが無情にも過ぎ去ってしまう方も実際に多いです。
なぜ、稼げる人と稼げない人はこうも明確に分かれてしまうのか?
実はそれはたった1つの決まり事を守っているかどうかという、至ってシンプルな点であると僕は見解を持っていたりします。
そのたった1つの決まり事とはずばり、
「人がやらないことを率先して実行する」
ということです。
要は面倒だと思っていることや難しいと感じていることを、どれだけ愚直に実行していけるかになってきます。
人がやらないことを率先してやると恐ろしく稼げる
結構、新規参入者に多い傾向として、
「ネットビジネスで稼いで華やかな生活をするぞ!」
なんて意気込みを強く持っているのがあったりします。
こういった意気込みを持つのは結構なのですが、ネットビジネスの作業って実際メチャクチャ地味です笑
派手なこととか一切なくて、月収100万円を到達するためにも日々の地味な作業を淡々とこなしていくことが重要になってきます。
そうなると、泥臭い作業も必ずしないといけません。
面倒な作業も出てきますし、優良の情報を手にするためにはお金も投資をしないと手に入らないわけです。
そして稼げない人は積もりに積もってこんな感情を抱くようになります。
「思っていたことと違った」
と。
思った以上に作業はあるし、
思った以上にやることは泥臭いし、
思った以上に学ばないといけないし、
思った以上に考えないといけないし等々。
理想と現実のギャップがダイレクトに響き、いつしかネットビジネスで稼げなくなるのですね。
目の前の作業を放っておくと稼げない側に行ってしまう
結局、現実の目の前に起こっている面倒な作業を放っておくと稼げない側に行ってしまいます。
面倒な作業が出てくることによって、僕たちはそれから逃げようとするのです。
そして「その他大勢」の誰でも出来るような作業を継続してしまい、差別化が出来なくなってしまうのですね。
だからこそ、人がやらないような面倒な作業を率先してやることでそれが差別化に繋がり、結果的に成果に繋がります。
ここら辺は経験して初めて実感することでもありますが、本当に恐ろしいぐらい稼げるようになりますね。
面倒な作業は面倒だからこそ誰もやらないんです^^;
誰もやっていないからこそ市場がガラ空きになり、それが差別化に繋がるのですね。
心の底にある「楽をしたい」という気持ちとの勝負
僕も「たった1つの決まり事」に気づくまでは面倒な作業から常に逃げていました。
やっぱり心のどこかで楽をしたいと思っていましたし、出来ることなら面倒な作業はしたくありませんので^^;
でもそれじゃ稼げなかったのです。
先日の記事でも少し触れましたが、初心者の頃100記事書いても成果が出なかったのは、楽な方へと進んでしまっていたからです。
>>集客の視野を広げるとアクセスに困らなくなる
そしてこれは作業だけじゃなく、自己投資すらも惜しんでいたからだと思いますね。
>>自己投資を軽んじていると成功は遠ざかる
誰でもお金を掛けずに成功出来るのでしたら成功したいという思いを持っています。
実際にこの業界ってまだまだ胡散臭いので、自己投資をして無駄金になったらどうしようという思いもやはり持ってしまうのは必然ですね。
ただ、そういって自己投資を全くしない人が多いのです。
そんな中で自己投資を惜しまず繰り返していけば、一気に飛躍していくことが出来ます。
何故なら、周りは無料で情報を取得しようとしている中で、自分はお金を掛けて優良な情報を手にして成功までのルートをショートカットしているからです。
逆に言ってしまえば、今回の内容のように人がやらないことをするだけで、ネットビジネスは稼げてしまうビジネスでもあります。
そしてこの傾向は昔から変わっていません。
後発組だから稼げないとか初心者だから稼げないという問題はそもそもないのです。
後発組の初心者の方でも人がやらない行動をとにかく実践していくことさえ出来れば、ライバルをごぼう抜きしていくことが可能になります。
だからネットビジネスで飽和はあり得ないのです。
なので、
「この作業は面倒だな…」
と思う時があったらそれは成功のチャンスです。
自分が面倒だなと思う作業は必ず周りも面倒だと思っています。
つまりやらない人が大半なわけですから、その作業をすれば簡単に差別化が出来るのですね。
たった1つの決まり事を守っていくことが成果を上げていくためにはとても大事なので、面倒な作業からは逃げずに正面から取り組んでいきましょう。
>>ノウハウコレクターを脱出するためには?
それでは、飛田でした。
情報商材アフィリエイトでアクセスが集まらない?2ヶ月目で万単位のアクセスを集めた男が集客法を語ってみた
飛田です。
ここ最近、異常に情報発信系に関する質問を貰っていましてちょっぴり忙しくしております。
それと有難いことに今月は僕のブログに口コミで訪れる方が増えていまして、そういった方々から相談を貰っていたりします。
正直検索エンジン経由よりかは口コミでの集客の方が今月はメインな感じはありますね。
それだけ露出が増えてきたのは僕としても非常に嬉しいことですし、こうやって多くのお問い合わせを貰うのも色々な価値観を知れて貴重だと思っています^^
で、今回はそういった相談の中から
「情報商材アフィリエイトの集客方法」
を焦点に当てて見ていきたいと思います。
情報商材アフィリエイトって結構ニッチなジャンルなので、集客方法に対する視野が狭くなりがちです。
まあニッチだからこそ顕在顧客を集客して売上に結びつけていくことが出来たりします。
※顕在顧客とは既にお目当の商品を欲しがっている状態であり、購買意欲が非常に高いユーザー層のことを指します。
ただし、顕在顧客ばかりを集客していても短期的な成果にしか繋がりません。
しかも顕在顧客というのは誰もが狙っている層ですから、ライバルとガチンコでぶつかることになります。
顕在顧客を集めるというのは思った以上に骨が折れる作業だということですね。
何よりも顕在顧客を集客し続けるという行為は自転車操業の様相をまざまざと現すことになります。
要はアフィリエイトの最大の魅力である「資産化」が出来ず、記事を書き続けないと集客が出来ないという状態に陥るのですね。
しかも顕在顧客の場合は直帰率も高いため、アクセスに対してブログの評価が上がらない傾向にあります。
滞在時間も伸びずに終わる可能性が高く、SEO的にもそこまで良いとは言えないのです。
というわけで、情報商材アフィリエイトの集客法に関しても色々と戦略を練っていく必要があるのですね。
これから集客について語るわけなので、僕自身が実際にどれぐらいアクセスを集めることが出来たのかを示します。
集客法を語る男の実際の事例をお見せした方が、これから語る内容にも信ぴょう性が出ると思うので。
というわけで、僕がこのニッチな分野でブログを立ち上げた2ヶ月目の月間アクセス数がこちらになります。
2ヶ月目は月間にして約13,000PVほどですね。
記事数は30記事にも達していませんでしたが、実際に2ヶ月目でもこれぐらいは集まっていました。
情報発信分野を全く知らない方にとっては、このPV数がどれぐらいのものであるかは良く分からないかもしれませんね。
基本的に王道のブログアフィリエイトですと、半年または100記事書いた辺りぐらいからアクセスが集まり出して、1日100UUほどが目安と言われています。
それと実際に僕は1日73PVで約67,000円をブログから稼ぐことにも成功しています。
さらに僅か1日4UUというミジンコレベルのアクセス数で成果を出していくことも…。
>>1日4UUという極小のアクセスでも成果を出せる?
これらの客観的な事実から基づきますと、2ヶ月目でこのアクセス数だったら悪くはないかなと思います。
そんなわけで今から語る情報発信系の集客法は、僕の実体験から来るものになりますので、集客に困っている方がいましたら1つ参考にしてみてください。
ではアクセスの集め方について見ていきましょう。
まず僕はトレンドアフィリエイト出身なので、SEOやアクセス集めに関しては人並み以上にはスキルがあると自負しています。
もちろんトレンドアフィリエイトを実践した当初は全くアクセスなんて集まらず、上位表示が出来なさすぎて超悔しい思いをしていました。
100記事ぐらい書いても全然アクセスが集まらなくて本当に苦労しましたが、実践と分析を繰り返すことによってようやくネット上で集客をする方法を得ることが出来たのです。
で、ネット上で集客をするスキルが得られると、どんな分野でも応用が効かせられます。
なぜなら集客の基本は「検索エンジン」であり、インターネットという媒体を使うからです。
そこで僕はトレンドで学んだ経験を情報発信というニッチな分野に持ち込みました。
するともう初月からある程度のアクセスは集まったんですね。
僕もこのブログではよく
「100記事からが本番!」
と言うのですが、これはブログがその段階から強くなるからと言っている”だけ”です。
ブログが強くなるから検索エンジンでも上位を取りやすくなるのですが、真理を言ってしまえば1記事目から上位表示は可能です。
ここら辺の戦略チックな話は下記の記事でも書いていますのでご参照ください。
>>戦略次第でいくらでもアクセスは集められる
要は僕が初月から意識したのが、
「検索エンジンからのアクセス流入」
なわけですね。
実際に僕が2ヶ月目で集めた13000PVの内の95%は検索エンジンからの集客になります。
(残りの5%はお気に入りブックマークなど)
SNSやソーシャルブックマーク、PPCなど外部媒体は一切使わずに集めました。
とにかく僕が重点においたのが検索エンジンからの流入なのですね。
初期の段階で検索エンジンからアクセスを集めるための方法について見ていきます。
ただしこれはもう何度もブログ内で言っていまして、初期段階で検索エンジンからアクセスを集める方法はたった1つしかありません。
そのたった1つのこととは、
「ライバルがいないところを狙い続ける」
もうこれ以上でもこれ以下でもないのです。
ブログを立ち上げた当初というのは誰でもレベル1からのスタートです。
レベル1からのスタートということは、レベル2以上の敵(競合ブログ)にはどう足掻いても勝てません。
スライムレベルですら返り討ちに遭う可能性もあるのです。
※スライムとはドラゴンクエストの青色のモンスターです。
つまりここから言えるのは、
「スライムレベルの敵でさえもいない市場を狙っていく」
ということが検索エンジンからアクセスを集めるためには重要なことになります。
要はライバルチェックを甘く見てはいけないということですね。
ビジネスにおいて重要なのはリサーチ力です。
直感だけで作業をしていっても行き当たりばったりの成果しか出ず、継続的に収益を上げていくことは出来ません。
市場をリサーチして勝てる場所に突っ込んでいくのが、初期段階でアクセスを集めていくセオリーとなるのです。
冒頭でもお伝えしましたが、既に商品に対して購買意欲が高いユーザーを顕在顧客と言います。
そんな顕在顧客を集めるのは意外と簡単です。
例えば物販でしたら、
・化粧品名+価格
・化粧品名+評判
・化粧品名+口コミ
・ダイエットサプリ+価格
・ダイエットサプリ+感想
など、こういったキーワードを軸にした記事が上位表示出来れば非常に売上を出しやすいですね。
これらのキーワードで検索をするということは、すなわち既に商品を知っていて購買意欲が高い傾向にあるからです。
これが情報商材アフィリエイトでしたら、
・商材名+特典
などで調べる層がまさに顕在顧客と言えますね。
既に情報商材という存在を知っていて特典を比較する段階にいますので、購買意欲が高い状態にあります。
といった感じで顕在顧客とまでは行かずとも、この層に近いユーザーばかりを中心に集客をしていく方法が1つあります。
しかし顕在顧客ばかりを視野に入れて集客していこうとすると必ず競合にぶつかります。
ぶつかるどころか渋滞レベルでひしめき合いますね。
まあ既に購買意欲が高い層を集客することができれば必然的に売上も出しやすいので、競合が市場を狙っています。
そんな中で一歩抜きん出るのは中々難しいですね^^;
もちろんこれも戦略次第で余裕で売上を出していくことは可能なんですが、大変なことには変わりありません。
そこで重要なのが「潜在顧客」と呼ばれる層に視野を向けることになります。
潜在顧客とは購買意欲がそこまで高いとは言えず、顕在顧客に成り得る層のことを言います。
潜在顧客というのはこちら側が気づかせることによって顕在顧客に成り得るユーザーのことでもあります。
潜在顧客層の人々はそれ自体(商品等)が必要とは思っていないから気づいていないのですね。
つまり潜在顧客層の人々を集客して顕在顧客に変えることが、出来れば一気に視野が広がります。
当たり前ですが、顕在顧客層よりも潜在顧客層の人々の方がどんな分野においても多いに決まっています。
数でいったら顕在顧客の比じゃないですね。
その数は100倍にも1000倍にも及びます。
「情報商材アフィリエイト」と言われると顕在顧客ばかりを集客しがちなんですが、それだけでは安定的な利益を出していけません。
大事なのは潜在顧客層の人々も集客して顕在顧客に変えていくことなのです。
この視点を持っていることで柔軟な集客ができるようになります。
要はブログで情報発信をするにしても、
・トレンドアフィリエイトとは〜
・情報商材で稼ぐためには〜
みたいな「The・ビジネス系」のネタばかりを扱っていく必要性もないというわけです。
もっと別角度から集客をして、潜在顧客を顕在顧客に変える戦略を取り入れていくと、アクセス集めに困ることはなくなりますね。
ちなみに僕が集客をできるようになった要因は下記の教材の内容を愚直に学んだからです。
>>ブログ集客が学べる本質的ノウハウ教材
上記の教材を実践していけば不変の集客スキルが手に入りますので、集客で困っている方は是非一度チェックしてみてください。
それでは、飛田でした^^
ここ最近、異常に情報発信系に関する質問を貰っていましてちょっぴり忙しくしております。
それと有難いことに今月は僕のブログに口コミで訪れる方が増えていまして、そういった方々から相談を貰っていたりします。
正直検索エンジン経由よりかは口コミでの集客の方が今月はメインな感じはありますね。
それだけ露出が増えてきたのは僕としても非常に嬉しいことですし、こうやって多くのお問い合わせを貰うのも色々な価値観を知れて貴重だと思っています^^
で、今回はそういった相談の中から
「情報商材アフィリエイトの集客方法」
を焦点に当てて見ていきたいと思います。
情報商材アフィリエイトの集客について
情報商材アフィリエイトって結構ニッチなジャンルなので、集客方法に対する視野が狭くなりがちです。
まあニッチだからこそ顕在顧客を集客して売上に結びつけていくことが出来たりします。
※顕在顧客とは既にお目当の商品を欲しがっている状態であり、購買意欲が非常に高いユーザー層のことを指します。
ただし、顕在顧客ばかりを集客していても短期的な成果にしか繋がりません。
しかも顕在顧客というのは誰もが狙っている層ですから、ライバルとガチンコでぶつかることになります。
顕在顧客を集めるというのは思った以上に骨が折れる作業だということですね。
何よりも顕在顧客を集客し続けるという行為は自転車操業の様相をまざまざと現すことになります。
要はアフィリエイトの最大の魅力である「資産化」が出来ず、記事を書き続けないと集客が出来ないという状態に陥るのですね。
しかも顕在顧客の場合は直帰率も高いため、アクセスに対してブログの評価が上がらない傾向にあります。
滞在時間も伸びずに終わる可能性が高く、SEO的にもそこまで良いとは言えないのです。
というわけで、情報商材アフィリエイトの集客法に関しても色々と戦略を練っていく必要があるのですね。
僕がこの分野で2ヶ月目にして万単位のアクセスを集めた事例
これから集客について語るわけなので、僕自身が実際にどれぐらいアクセスを集めることが出来たのかを示します。
集客法を語る男の実際の事例をお見せした方が、これから語る内容にも信ぴょう性が出ると思うので。
というわけで、僕がこのニッチな分野でブログを立ち上げた2ヶ月目の月間アクセス数がこちらになります。
2ヶ月目は月間にして約13,000PVほどですね。
記事数は30記事にも達していませんでしたが、実際に2ヶ月目でもこれぐらいは集まっていました。
情報発信分野を全く知らない方にとっては、このPV数がどれぐらいのものであるかは良く分からないかもしれませんね。
基本的に王道のブログアフィリエイトですと、半年または100記事書いた辺りぐらいからアクセスが集まり出して、1日100UUほどが目安と言われています。
それと実際に僕は1日73PVで約67,000円をブログから稼ぐことにも成功しています。
さらに僅か1日4UUというミジンコレベルのアクセス数で成果を出していくことも…。
>>1日4UUという極小のアクセスでも成果を出せる?
これらの客観的な事実から基づきますと、2ヶ月目でこのアクセス数だったら悪くはないかなと思います。
そんなわけで今から語る情報発信系の集客法は、僕の実体験から来るものになりますので、集客に困っている方がいましたら1つ参考にしてみてください。
ではアクセスの集め方について見ていきましょう。
僕が初月から意識した集客マインド
まず僕はトレンドアフィリエイト出身なので、SEOやアクセス集めに関しては人並み以上にはスキルがあると自負しています。
もちろんトレンドアフィリエイトを実践した当初は全くアクセスなんて集まらず、上位表示が出来なさすぎて超悔しい思いをしていました。
100記事ぐらい書いても全然アクセスが集まらなくて本当に苦労しましたが、実践と分析を繰り返すことによってようやくネット上で集客をする方法を得ることが出来たのです。
で、ネット上で集客をするスキルが得られると、どんな分野でも応用が効かせられます。
なぜなら集客の基本は「検索エンジン」であり、インターネットという媒体を使うからです。
そこで僕はトレンドで学んだ経験を情報発信というニッチな分野に持ち込みました。
するともう初月からある程度のアクセスは集まったんですね。
僕もこのブログではよく
「100記事からが本番!」
と言うのですが、これはブログがその段階から強くなるからと言っている”だけ”です。
ブログが強くなるから検索エンジンでも上位を取りやすくなるのですが、真理を言ってしまえば1記事目から上位表示は可能です。
ここら辺の戦略チックな話は下記の記事でも書いていますのでご参照ください。
>>戦略次第でいくらでもアクセスは集められる
要は僕が初月から意識したのが、
「検索エンジンからのアクセス流入」
なわけですね。
実際に僕が2ヶ月目で集めた13000PVの内の95%は検索エンジンからの集客になります。
(残りの5%はお気に入りブックマークなど)
SNSやソーシャルブックマーク、PPCなど外部媒体は一切使わずに集めました。
とにかく僕が重点においたのが検索エンジンからの流入なのですね。
検索エンジンからアクセスを集めるためには?
初期の段階で検索エンジンからアクセスを集めるための方法について見ていきます。
ただしこれはもう何度もブログ内で言っていまして、初期段階で検索エンジンからアクセスを集める方法はたった1つしかありません。
そのたった1つのこととは、
「ライバルがいないところを狙い続ける」
もうこれ以上でもこれ以下でもないのです。
ブログを立ち上げた当初というのは誰でもレベル1からのスタートです。
レベル1からのスタートということは、レベル2以上の敵(競合ブログ)にはどう足掻いても勝てません。
スライムレベルですら返り討ちに遭う可能性もあるのです。
※スライムとはドラゴンクエストの青色のモンスターです。
つまりここから言えるのは、
「スライムレベルの敵でさえもいない市場を狙っていく」
ということが検索エンジンからアクセスを集めるためには重要なことになります。
要はライバルチェックを甘く見てはいけないということですね。
ビジネスにおいて重要なのはリサーチ力です。
直感だけで作業をしていっても行き当たりばったりの成果しか出ず、継続的に収益を上げていくことは出来ません。
市場をリサーチして勝てる場所に突っ込んでいくのが、初期段階でアクセスを集めていくセオリーとなるのです。
顕在顧客ばかりを狙う集客法に危機感を覚えるべし
冒頭でもお伝えしましたが、既に商品に対して購買意欲が高いユーザーを顕在顧客と言います。
そんな顕在顧客を集めるのは意外と簡単です。
例えば物販でしたら、
・化粧品名+価格
・化粧品名+評判
・化粧品名+口コミ
・ダイエットサプリ+価格
・ダイエットサプリ+感想
など、こういったキーワードを軸にした記事が上位表示出来れば非常に売上を出しやすいですね。
これらのキーワードで検索をするということは、すなわち既に商品を知っていて購買意欲が高い傾向にあるからです。
これが情報商材アフィリエイトでしたら、
・商材名+特典
などで調べる層がまさに顕在顧客と言えますね。
既に情報商材という存在を知っていて特典を比較する段階にいますので、購買意欲が高い状態にあります。
といった感じで顕在顧客とまでは行かずとも、この層に近いユーザーばかりを中心に集客をしていく方法が1つあります。
しかし顕在顧客ばかりを視野に入れて集客していこうとすると必ず競合にぶつかります。
ぶつかるどころか渋滞レベルでひしめき合いますね。
まあ既に購買意欲が高い層を集客することができれば必然的に売上も出しやすいので、競合が市場を狙っています。
そんな中で一歩抜きん出るのは中々難しいですね^^;
もちろんこれも戦略次第で余裕で売上を出していくことは可能なんですが、大変なことには変わりありません。
そこで重要なのが「潜在顧客」と呼ばれる層に視野を向けることになります。
差別化を図るためにアプローチすべきなのが潜在顧客
潜在顧客とは購買意欲がそこまで高いとは言えず、顕在顧客に成り得る層のことを言います。
潜在顧客というのはこちら側が気づかせることによって顕在顧客に成り得るユーザーのことでもあります。
潜在顧客層の人々はそれ自体(商品等)が必要とは思っていないから気づいていないのですね。
つまり潜在顧客層の人々を集客して顕在顧客に変えることが、出来れば一気に視野が広がります。
当たり前ですが、顕在顧客層よりも潜在顧客層の人々の方がどんな分野においても多いに決まっています。
数でいったら顕在顧客の比じゃないですね。
その数は100倍にも1000倍にも及びます。
「情報商材アフィリエイト」と言われると顕在顧客ばかりを集客しがちなんですが、それだけでは安定的な利益を出していけません。
大事なのは潜在顧客層の人々も集客して顕在顧客に変えていくことなのです。
この視点を持っていることで柔軟な集客ができるようになります。
要はブログで情報発信をするにしても、
・トレンドアフィリエイトとは〜
・情報商材で稼ぐためには〜
みたいな「The・ビジネス系」のネタばかりを扱っていく必要性もないというわけです。
もっと別角度から集客をして、潜在顧客を顕在顧客に変える戦略を取り入れていくと、アクセス集めに困ることはなくなりますね。
ちなみに僕が集客をできるようになった要因は下記の教材の内容を愚直に学んだからです。
>>ブログ集客が学べる本質的ノウハウ教材
上記の教材を実践していけば不変の集客スキルが手に入りますので、集客で困っている方は是非一度チェックしてみてください。
それでは、飛田でした^^