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アフィリエイトで記事が書けない原因とは?一体どうすれば解決するの?

トレンドアフィリエイト講座
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飛田です。

さて、世間では女優の清水富美加さんの出家騒動が大きな話題を集めていますね。

トレンドアフィリエイト実践者なら、ほぼ間違いなく何かしらキーワードを取得して記事を書いているとは思いますが。

こういった大きな話題はキーワードをずらせば幾らでもアクセスが集められる記事を投稿出来るので、トレンドには敏感になっていましょう。

まぁ宗教的なことって他人がとやかく言えるような浅い問題じゃないので、僕は何も言及はしません。

著名人も結構批判ばかりしているのが見受けられますが、本質を誤った発言をすると逆に反感を買います。

もちろん、途中で仕事を投げ出して違約金まで発生させた清水さん自身にも問題はありますがね。

で、例えばこのネタで記事を書くとしたらしっかりと自分の意見を取り入れて、個性を出す必要があります。

感情を出して自分の意見を書くことが差別化にも繋がります。

オリジナル性の重要さについては何度も書いていますが、今一度意識しておきましょう。

さて、トレンドなどのブログ系のノウハウに取り組むに当たって、避けては通れないのが記事の作成ですね。

動画系だったら文章って必要ないのですが、後々大きく稼いでいくためなら文章を書く能力は必須です。

これが自分の興味がある内容のニュースであれば、比較的簡単に記事が書けると思いますがそうじゃない場合は記事を書くのが辛いですよね。

僕も書くネタ全てに自分が興味を持っていたわけではありませんし、最初はこの記事作成に手こずりました^^;

で、こちらの記事にも書いたのですが、初心者が成果を出せない理由の大きな原因に作業を難しく考えすぎているというのがあったりします。

難しく考えすぎると手が止まってしまい、記事が書けないという最悪の状態に突入してしまうのです。

そして、昔は1記事の文字数が500文字あれば良しとされて来ましたが、現状では1000文字は欲しいところです。

500文字ばっかの記事が量産されていたらコンテンツとしての価値を失い、Googleからペナルティを受ける可能性があるからです。

ただ、そうは言ってもいざ記事を書こうとしたらこれがどうして手が止まるんですよね^^;

ということで今回は記事が書けないときの原因と解決策を書いていきたいと思います。

記事が書けない原因とは?



僕自身、1記事1000文字ぐらいのトレンド記事だったら今では15~20分もあれば作成出来てしまいます。

この20分とは記事ネタを決めてから投稿するまでの1記事に要する全ての作業時間です。

まだ稼げていなかったときは1日6,7記事ほど書いていましたし、平気で1日1万文字は書いていたりしていました。

今でも1日1万とか2万文字ほど書く場合もありますが、以前よりもやはりスピードは格段に上がっていますね。

で、僕はこのように記事を量産してきたので、記事が書けない原因が大体どんな理由なのかほぼ把握しているつもりです。

記事が書けない主な原因のベスト3は以下でしょう。

・何を書けばいいのかわからない

・ライバルのいないキーワードを狙い過ぎて記事が書けない

・選んだネタがアクセスを集められるかわからないから手が止まる

ほぼこの3つに集約されるはずです。

まぁブログ系のノウハウを実践していたのであるなら、これらの原因を素通りしてきた人なんて皆無だと思いますが^^;

先ほど、僕は稼げていなかったとき1日で6,7記事書いていたと言いましたが、あれも最初からそんな量産出来ていたわけじゃないです。

時には休日にも関わらず、1日でたった1記事しか書けないといった暗黒期も経験しているのです^^;

そんな僕の暗黒期を作り出した原因が上記の3点になるわけですね。

ということで、一つ一つ原因の解決策を導き出していきたいと思います。

何を書けばいいのかわからない

何を書けばいいのかわからないという場合は、まずは記事の構成を組み立てることから始めるべきです。

1.記事ネタを決める

2.ネタからキーワードを選ぶ

3.キーワードを含む記事タイトルを作る

4.記事に小見出しを作る

5.小見出しに従ってリサーチを開始する

例えば、トレンドを書く場合はついつい記事ネタに芸能系を選びがちですが、別に芸能系じゃなくてもアクセスは集められます。

スポーツネタやCMなど書くネタに関してはそれこそ際限なんてないのです。

まずは自分が気になったネタをパパッと決めることが重要です。

アクセスが集められそうかどうかは最初の段階では気にしなくていいです。

そもそも数千、数万のアクセスを集められていない段階で

「このネタはアクセスが集められそうかな?」

と考えても無駄に思考を巡らして作業に支障を来すので、まずは素早くネタを決めることが先決ですね。

で、これは僕が稼げていなかったときからやっていたことですが、記事ネタを選定するときは5分以内に決めてしまうのがいいです。

ここに時間を掛けるのは非常に勿体無いですので、5分そこそこで決めてしまいましょう。

で、ネタを決めてもそのネタに沿った記事が書けないという人も結構いると思います。

そんなときは4番の「小見出しを作る」を優先的に決めるべきです。

冒頭で清水さんの話題を取り扱ったので、ちょっとこちらの例を使っていきたいと思います。

で、僕はこの清水さんのニュースを見て、咄嗟に3記事ぐらい思い付きました。

その内の1つとして以下のようなタイトルで僕だったら書きます。

『清水富美加 賠償金や違約金は誰が払う?CMや映画は打ち切りか?』

今でこそこれらのキーワードに対して大手のメディアが言及していますが、清水さんが電撃引退したまさにその日は、これらについて全く語られていませんでした。

これが「ずらし」というテクニックであり、トレンドで稼ぐためには必須のスキルになりますね。

で、こうやって記事タイトルが決まったら、その次にやることは小見出しを作り全体の構成を決めることです。

例:

【タイトル】

【冒頭】

【見出し①:清水富美加のプロフィール】

【見出し②:賠償金や違約金は誰が払う?】

【見出し③:CMや映画はどうなる?】

【まとめ】

まぁ基本的な構成はこんな感じですかね^^

で、こうやって見出しを作ったらあとはリサーチして書くだけなんです。

どうですか?

こうやって見出しを先に決めておくと、記事を完成させる道筋が見えて非常に楽です。

で、あと文字数に関してもこれだけ見出しを決めて置けば、必然的に1,000文字を超えるはずです。

「1,000文字書くぞ!」と意気込むのではなく、

「書いていたら自然と1,000文字達成していた」

という状態が本来の正しい姿勢です。

というわけで、まずは小見出しから先に決めて、あとから肉付けをしていきましょう。

ライバルのいないキーワードを狙い過ぎて記事が書けない

これは最初、僕も苦しみましたね^^;

トレンド実践者はかなり多いですので、ライバルを出し抜こうと躍起になります。

しかし、この思考状態に入ると、ライバルを出し抜こうと気構えするばかりに記事を書く手が止まりやすくなるのです。

「このキーワードじゃライバルには勝てない!」

という考えが頭の中を駆け巡るのですが、これも要は難しく考えすぎなんですよね。

そもそも、トレンド記事などはスピードが勝負ですので、ネタが出た瞬間というのはライバルなんて皆無なわけです。

清水さんの一件もニュースが出た瞬間に上述したタイトルで書いていたら、そもそもライバルがいませんので、普通に記事は上位表示出来ます。

トレンド以外を書くとしても完全にライバルが皆無な市場というのを見つける方が難しいです。

やはり、これもとりあえず書いてみるというのが一番良いのです。

ライバルを出し抜くことばかり考えると書く手が止まるのは嫌と言うほど僕が経験してきているので、まずは書いてみることを意識した方が良いです。

例え、書いた記事にアクセスが微量しか流れ込まずとも全体のコンテンツの底上げにはなり、加えて自分の記事を書くスキルも上がります。

マイナスなイメージばかりに気を取られるのではなく、プラスなイメージも持つことが大切だったりするのですね^^

選んだネタがアクセスを集められるかわからないから手が止まる

これも記事が書けない原因のあるあるですね。

上とちょっと似ているのですが、これも難しく考えすぎなのが根幹にあります。

で、やはりアクセスが集まっていないときからアクセスを気にするのは避けるべきです。

もちろん、戦略立てて記事を書くのは大切なのですが、基本的にネットビジネスはアウトプットをしてナンボの世界です。

インプットばかりしていては絶対に成果は上げられませんので、作業をすることが何より大事になってきますね。

作業をしないことには分析も出来ませんので、

「アクセスを集められないかも」

と思っても、そのネタで書いてみることが重要なのです。

こういうのは不思議なもので、絶対にこの記事じゃアクセスは集められないと思っているものが爆発を起こしたりします^^

アクセスの爆発を繰り返していく内に洗練され、狙って数字を出せるようになりますので、難しく考えずに手を動かすことが大切ですね。

まとめ

ということで、記事が書けない原因について見ていきました。

記事を書くためにはリサーチが必要な場合が多いですが、捏造や盗用とかは絶対にしてはいけません。

あくまで参考程度にするだけで、自分の言葉で記事を書くのを意識しましょう。

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ということで、参考になれば幸いです。

それでは、飛田でした。
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