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飛田です。
7月6日に衝撃的な事件が起きました。
何とアフィリエイターと思わしきブログ運営者が逮捕されるという、僕たちからしたら驚きの事件です。
ブログ運営者が逮捕されるというのは、アダルトブログには一時期多かったことです。
アダルトの場合は無修正や児童ボルノといった、完全に法を犯したコンテンツを作成したりなどして警察の厄介になった運営者などがいたりしますね。
しかし今回はアダルトではなく、「トレンドアフィリエイター」と思わしきブログ運営者が逮捕されたのです。
下克上やトレンドアフィリエイトを推薦している僕からしたらこれは注目せざるを得ません。
僕の読者の方にもトレンドを生業としている方は多いので、今回はその事件の概要と改めてブログの運営方針について詳しく記事を書いていきたいと思います。
まず初めに言っておきますが、アフィリエイターが逮捕されるのは相当稀な出来事です。
冒頭でも述べた通り、法を犯した場合はそれは一線を超えているので明らかにダメなので逮捕は致し方ないです。
しかし今回のようなアダルト以外で運営されているブログの管理人が逮捕されるのは、異例中の異例と言っても差し支えないですね。
ちなみに今回の事件の記事がこちらになります。
■西田敏行さんのうそ記事、 ネットで拡散容疑「違法薬物を使用」と中傷 ⇒http://www.huffingtonpost.jp/2017/07/05/nishida-toshiyuki_n_17401346.html
これは俳優の西田敏行さんが
「○物を使っているのではないか?」
というデマをブログに書いてアクセスを大量に集めて広告収入(アドセンス)を得ようとしていたという事件です。
このありもしないデマを流したブログ運営者に、西田敏行さんの事務所側が激怒して彼らを訴え、複数名の運営者が逮捕されたという内容になります。
これは完全に「トレンドアフィリエイター」ですね。
どうやって個人を特定したかはわかりませんが、ネット上の情報には少なからず個人を特定できる痕跡があったりするものです。
恐らくそういった些細な痕跡から逮捕という流れになったという感じになるでしょうが、こういったニュースが出てきた以上、今後はいい加減なことはできないということです。
まずトレンドアフィリエイトにおいて絶対にやってはいけないことは、
「Googleの規約に反することはしてはいけない」
ということです。
基本的に「薬○」といったワードはGoogleの規約に反する単語ですから、もうその時点でアウトになります。
しかも今回は西田さんのありもしない憶測記事を書いて誹謗中傷したわけですから、これもアウトです。
個人を誹謗中傷することだけは絶対にしてはいけませんから、これらが影響してトレンドアフィリエイターが逮捕されたのですね。
まず僕も
「Googleの規約に反する行為だけはしてはいけない」
と口を酸っぱくして言っていますから、このような行為をしている読者はいないと信じます。
しかしアフィリエイターというのはふとした瞬間に足を踏み外すことがあるのです。
それがどんな時かといいますと、「成果が出ていない時」になります。
今回逮捕されたアフィリエイターも
「広告収入が狙いだった」
と記事を書いた目的を主張しています。
なぜ、わざわざ芸能人のマイナスな出来事をブログのコンテンツとして作成したのかといいますと、それだけ芸能系はアクセスが集まるからなんですね。
しかも基本的に人は「幸せな出来事」よりも「不幸せな出来事」に注目しがちです。
結婚や交際よりも、離婚や破局の方が注目度が高いのはそのためです。
このように芸能人に対するマイナスな内容を書くことによって、爆発的なアクセスがやってきますから、広告収入を狙う目的だったらこれ以上の記事材料はないわけですね。
しかし当然これにはリスクがあってそれは、
「相手側に不利益が被る」
ということになります。
ネット上には著作権を無視した芸能系ブログが乱立していますが、そこから逮捕者が出るというのはかなり稀な出来事です(一般的にはありません)。
基本的に問い合わせが来る場合も事務所側からの注意勧告ぐらい。
なぜ注意勧告で済むのかといいますと、芸能人のイメージを損なうことがない、どちらかと言うとプラスの印象を与える記事内容が多いからです。
著作権は親告罪ですから、わざわざプラスな印象を与えている記事作成者を訴えたところで事務所側にメリットはありません。
芸能系を書く場合もこのようにプラスな印象を与える記事内容の場合でしたら、基本的には問題沙汰になることはないのです。
しかし今回の逮捕者のようにあることないこと書くと、事務所側の逆鱗に触れて逮捕といったこともあり得るのですね。
そこで改めて、トレンドアフィリエイトを実践していくに当たっての注意点をこの記事ではお伝えしたいと思います。
大まかに抑えるべき注意点としては、
・Googleの規約に反さない
・憶測で物事を書かない
の2点は非常に重要ですね。
これは先ほどから何度もお伝えしていますが、Googleのポリシーに反する行為は絶対にダメです。
アドセンスが剥奪される危険性もあるため、必ず注意しなければならない要素となります。
アドセンスポリシーは細分化されていますが、
これらは全てポリシーに反するため、極力扱わないようにしましょう。
ここら辺は下克上でも詳しく記述していますので参考までに。
>>下克上のレビュー記事はこちら
もちろん一度に全てを叩きこむのは難しいので、実践をしていく内に学んでいくことが大事です。
記事の内容に根拠があるのでしたらまだいいのですが、今回の逮捕者のように完全に憶測で記事を書くのは危険です。
それも芸能人の場合は事務所によって守られており、キャラクターによるイメージ商売になってきます。
イメージを損なった瞬間に商品価値がなくなりますから、誹謗中傷をされている記事があれば直ぐに飛んできます。
さらに言えば度が過ぎた誹謗中傷になると、今回のように最悪のケースが待っているのですね。
トレンドアフィリエイトは初心者でも気軽に実践可能な手法ですが、しっかりとルールの中で作業を継続していく必要性があります。
ここは絶対に抑えないといけない要素ですね。
僕は初心者が最初に稼ぐステップとして、モノを売る必要性がないトレンドをオススメしています。
しかしこれだけで一生稼いでいこうとすることは、もちろん推奨していません。
そもそもトレンドアフィリエイトだけですと、収入が安定しないため長期的に稼いでいくことが非常に難しいのですね。
実際にトレンドだけでなく、物販やYoutubeなどネットビジネスに関する手法は様々にあります。
要はトレンド以外でもキャッシュポイントを構築して、リスク分散を図っていくことが重要なのですね。
そして最終的に自分が学んできたことを今度は読者に教える側、いわゆる「情報発信」に切り替えていくことを僕は推奨しています。
僕も最初はトレンドから入りましたが、その後は物販やYoutubeなどの実践を経て今のように情報発信ビジネスに取り組んでいます。
このようにキャッシュポイントを増幅させつつ、新たなステージに上がっていくことで長期的な収益を確保していくことが可能となります。
トレンドアフィリエイトを極めるのは、もちろん相当なスキルとして重宝しますが、視野を広げて別の手法を実践していくのも大事ですね。
【参考記事】
>>全自動更新型サイトで稼ぐノウハウ
>>他人のコンテンツを強奪して稼ぐノウハウ
>>スマホゲームで稼ぐノウハウ
それでは、飛田でした^^
7月6日に衝撃的な事件が起きました。
何とアフィリエイターと思わしきブログ運営者が逮捕されるという、僕たちからしたら驚きの事件です。
ブログ運営者が逮捕されるというのは、アダルトブログには一時期多かったことです。
アダルトの場合は無修正や児童ボルノといった、完全に法を犯したコンテンツを作成したりなどして警察の厄介になった運営者などがいたりしますね。
しかし今回はアダルトではなく、「トレンドアフィリエイター」と思わしきブログ運営者が逮捕されたのです。
下克上やトレンドアフィリエイトを推薦している僕からしたらこれは注目せざるを得ません。
僕の読者の方にもトレンドを生業としている方は多いので、今回はその事件の概要と改めてブログの運営方針について詳しく記事を書いていきたいと思います。
トレンドアフィリエイターが逮捕された概要
まず初めに言っておきますが、アフィリエイターが逮捕されるのは相当稀な出来事です。
冒頭でも述べた通り、法を犯した場合はそれは一線を超えているので明らかにダメなので逮捕は致し方ないです。
しかし今回のようなアダルト以外で運営されているブログの管理人が逮捕されるのは、異例中の異例と言っても差し支えないですね。
ちなみに今回の事件の記事がこちらになります。
■西田敏行さんのうそ記事、 ネットで拡散容疑「違法薬物を使用」と中傷 ⇒http://www.huffingtonpost.jp/2017/07/05/nishida-toshiyuki_n_17401346.html
これは俳優の西田敏行さんが
「○物を使っているのではないか?」
というデマをブログに書いてアクセスを大量に集めて広告収入(アドセンス)を得ようとしていたという事件です。
このありもしないデマを流したブログ運営者に、西田敏行さんの事務所側が激怒して彼らを訴え、複数名の運営者が逮捕されたという内容になります。
これは完全に「トレンドアフィリエイター」ですね。
どうやって個人を特定したかはわかりませんが、ネット上の情報には少なからず個人を特定できる痕跡があったりするものです。
恐らくそういった些細な痕跡から逮捕という流れになったという感じになるでしょうが、こういったニュースが出てきた以上、今後はいい加減なことはできないということです。
そもそもなぜ、逮捕されたのか?
まずトレンドアフィリエイトにおいて絶対にやってはいけないことは、
「Googleの規約に反することはしてはいけない」
ということです。
基本的に「薬○」といったワードはGoogleの規約に反する単語ですから、もうその時点でアウトになります。
しかも今回は西田さんのありもしない憶測記事を書いて誹謗中傷したわけですから、これもアウトです。
個人を誹謗中傷することだけは絶対にしてはいけませんから、これらが影響してトレンドアフィリエイターが逮捕されたのですね。
まず僕も
「Googleの規約に反する行為だけはしてはいけない」
と口を酸っぱくして言っていますから、このような行為をしている読者はいないと信じます。
しかしアフィリエイターというのはふとした瞬間に足を踏み外すことがあるのです。
それがどんな時かといいますと、「成果が出ていない時」になります。
成果が出ていない時が一番危険?
今回逮捕されたアフィリエイターも
「広告収入が狙いだった」
と記事を書いた目的を主張しています。
なぜ、わざわざ芸能人のマイナスな出来事をブログのコンテンツとして作成したのかといいますと、それだけ芸能系はアクセスが集まるからなんですね。
しかも基本的に人は「幸せな出来事」よりも「不幸せな出来事」に注目しがちです。
結婚や交際よりも、離婚や破局の方が注目度が高いのはそのためです。
このように芸能人に対するマイナスな内容を書くことによって、爆発的なアクセスがやってきますから、広告収入を狙う目的だったらこれ以上の記事材料はないわけですね。
しかし当然これにはリスクがあってそれは、
「相手側に不利益が被る」
ということになります。
ネット上には著作権を無視した芸能系ブログが乱立していますが、そこから逮捕者が出るというのはかなり稀な出来事です(一般的にはありません)。
基本的に問い合わせが来る場合も事務所側からの注意勧告ぐらい。
なぜ注意勧告で済むのかといいますと、芸能人のイメージを損なうことがない、どちらかと言うとプラスの印象を与える記事内容が多いからです。
著作権は親告罪ですから、わざわざプラスな印象を与えている記事作成者を訴えたところで事務所側にメリットはありません。
芸能系を書く場合もこのようにプラスな印象を与える記事内容の場合でしたら、基本的には問題沙汰になることはないのです。
しかし今回の逮捕者のようにあることないこと書くと、事務所側の逆鱗に触れて逮捕といったこともあり得るのですね。
そこで改めて、トレンドアフィリエイトを実践していくに当たっての注意点をこの記事ではお伝えしたいと思います。
トレンドアフィリエイトを実践していくに当たっての注意点
大まかに抑えるべき注意点としては、
・Googleの規約に反さない
・憶測で物事を書かない
の2点は非常に重要ですね。
Googleの規約に反さない
これは先ほどから何度もお伝えしていますが、Googleのポリシーに反する行為は絶対にダメです。
アドセンスが剥奪される危険性もあるため、必ず注意しなければならない要素となります。
アドセンスポリシーは細分化されていますが、
・成人向けのコンテンツ
・暴力的なコンテンツ
・不適切な表現
・ハッキングやクラッキングに関するコンテンツ
・不正なソフトウェアやアドウェア
・違法な薬物や麻薬関連製品に関するコンテンツ
・絶滅危惧種を原材料とする商品を奨励、販売、宣伝するコンテンツ
・ビールやアルコール度の高い酒類の販売
・タバコやタバコ関連商品の販売
・処方箋医薬品の販売
・武器および兵器や弾薬(銃火器、銃火器のパーツ、戦闘用ナイフ、スタンガンなど)の販売
・授業や講義の課題、または論文の販売や配布
・報酬を提供して、広告や商品のクリック、検索、ウェブサイトの閲覧、メールの購読をユーザーに促すプログラムに関連するコンテンツ
・その他の違法なコンテンツ、不正行為を助長するコンテンツ、他者の法的権利を侵害するコンテンツ
・暴力的なコンテンツ
・不適切な表現
・ハッキングやクラッキングに関するコンテンツ
・不正なソフトウェアやアドウェア
・違法な薬物や麻薬関連製品に関するコンテンツ
・絶滅危惧種を原材料とする商品を奨励、販売、宣伝するコンテンツ
・ビールやアルコール度の高い酒類の販売
・タバコやタバコ関連商品の販売
・処方箋医薬品の販売
・武器および兵器や弾薬(銃火器、銃火器のパーツ、戦闘用ナイフ、スタンガンなど)の販売
・授業や講義の課題、または論文の販売や配布
・報酬を提供して、広告や商品のクリック、検索、ウェブサイトの閲覧、メールの購読をユーザーに促すプログラムに関連するコンテンツ
・その他の違法なコンテンツ、不正行為を助長するコンテンツ、他者の法的権利を侵害するコンテンツ
これらは全てポリシーに反するため、極力扱わないようにしましょう。
ここら辺は下克上でも詳しく記述していますので参考までに。
>>下克上のレビュー記事はこちら
もちろん一度に全てを叩きこむのは難しいので、実践をしていく内に学んでいくことが大事です。
憶測で物事を書かない
記事の内容に根拠があるのでしたらまだいいのですが、今回の逮捕者のように完全に憶測で記事を書くのは危険です。
それも芸能人の場合は事務所によって守られており、キャラクターによるイメージ商売になってきます。
イメージを損なった瞬間に商品価値がなくなりますから、誹謗中傷をされている記事があれば直ぐに飛んできます。
さらに言えば度が過ぎた誹謗中傷になると、今回のように最悪のケースが待っているのですね。
トレンドアフィリエイトは初心者でも気軽に実践可能な手法ですが、しっかりとルールの中で作業を継続していく必要性があります。
ここは絶対に抑えないといけない要素ですね。
次の段階も視野に入れることが大切
僕は初心者が最初に稼ぐステップとして、モノを売る必要性がないトレンドをオススメしています。
しかしこれだけで一生稼いでいこうとすることは、もちろん推奨していません。
そもそもトレンドアフィリエイトだけですと、収入が安定しないため長期的に稼いでいくことが非常に難しいのですね。
実際にトレンドだけでなく、物販やYoutubeなどネットビジネスに関する手法は様々にあります。
要はトレンド以外でもキャッシュポイントを構築して、リスク分散を図っていくことが重要なのですね。
そして最終的に自分が学んできたことを今度は読者に教える側、いわゆる「情報発信」に切り替えていくことを僕は推奨しています。
僕も最初はトレンドから入りましたが、その後は物販やYoutubeなどの実践を経て今のように情報発信ビジネスに取り組んでいます。
このようにキャッシュポイントを増幅させつつ、新たなステージに上がっていくことで長期的な収益を確保していくことが可能となります。
トレンドアフィリエイトを極めるのは、もちろん相当なスキルとして重宝しますが、視野を広げて別の手法を実践していくのも大事ですね。
【参考記事】
>>全自動更新型サイトで稼ぐノウハウ
>>他人のコンテンツを強奪して稼ぐノウハウ
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それでは、飛田でした^^
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