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飛田です^^
前回の記事をまだ読んでない方はまずはコチラの記事からご覧ください。
⇒坂本よしたかのChange The Worldで富がシェアされることはない?
さて、ようやく追記出来る段階に入りましたので、予告していた通りレビューしていきましょう。
やはり、かなりのプロモーション費を掛けてるだけあって相当話題になっているようです^^;
僕のところにもコメントやお問い合わせを結構頂いているので今回の案件の注目度がわかりました。
で、本日3月1日(水)からいよいよ坂本さんの案件がリリースされます。
その名も「SHARE(S Change The World)」。
非常に大型なキャンペーンだったため結構な数の参加者が出そうですが、まだ購入していない方は今一度深く熟考してみるべきですね。
今回の案件は人間を動かすために最も強力な「返報性の心理」をふんだんに駆使しているため盲目的に案件を信じ込んでいる方もいるようです。
しかし、懸念点があり過ぎるのも事実ですので、僕のレビュー記事を参考にして貰えれば幸いです。
それでは参りましょう。
■特定商取引法に基づく表記
販売会社:株式会社ABC
販売担当責任者:田中健人
価格:「SHARE」6ヶ月限定使用プラン 5万円
「SHARE」一生涯限定使用プラン 10万円
販売URL:http://ctw.s-change-the-world.com/rls/index.html
まず今回の案件がかなり緻密な戦略に基づいて展開されていたのだと知るべきです。
坂本さんは今回の無料オファーの最初に
「全員に1000円を郵送する!」
「ノウハウやツールを無料で配る!」
と宣言して、実際にDVDや現金1000円を送っています。
これは僕も何名かの方から実際に受け取ったという情報を得ていますので事実でしょう。
で、実はこの段階でもう販売者側の術中にハマっていることになります。
僕たちは「1000円を受け取った」という事実に対して非常に恩を感じます。
だから、「恩を仇で返すためにはいかない」ため「何か御礼をしたい」という思いに脳が切り替わるのです。
俗に「返報性の心理」と呼ばれていますね。
で、この「返報性の心理」は人を動かす場合においては最強の心理的効果があるのです。
そもそも、僕たちは一般大衆社会に生きていますので、社会から淘汰されるのを極端に恐れますよね?
で、「恩を仇で返す」という行為は明確な裏切り行為になるわけですから、社会でそれを実行すれば必然的に淘汰されます。
僕たちは社会という枠組みの中で生きていますので、「恩を仇で返す」ことがとてつもなく恐ろしいことだと無意識に刷り込まれているのです。
だからこそ「返報性の心理」は無類の力を発揮するわけですね。
今回の案件はこういった心理的操作術が至る所に散りばめられていますので、十分に注意する必要があるのです。
まぁそもそも1000円を貰うためには自分の名前や住所など個人情報をこれでもかと書かされます。
その入手した個人情報を使ってビジネスをすれば1人に1000円払うなんて痛くも痒くもないですからね^^;
ネットの世界で安易に個人情報をさらけ出すのは本当に危険ですので十分に注意をしましょう。
では、マーケティング戦略のことについて話したので、いよいよ中身についてレビューしていきますね。
今回の坂本さんの高額案件は「SHARE」というサイトを使って稼ぐものになります。
2種類のプランがあって、6ヶ月限定仕様プラン5万円と一生涯限定仕様プラン10万円があります。
ビジネスモデルとしては「SHARE」というサイトを使った転売ビジネスになりますね。
転売は坂本さんの十八番なのである程度予想は付いていました。
では次に、そもそも「SHARE」を使った転売が一体どういう構造なのか見ていきましょう。
まず「SHARE」というサイトの中身が下の画像になります。
サイトの構成自体はAmazonなどと似ていますが、「目的」が異なります。
Amazonや楽天というのは「欲しい商品を探して買うためのサービス」です。
が、「SHARE」は「利益が取れそうな商品を選べるサービス」という形になるのです。
なので、このサイトに載っている商品を扱えば確実に利益が出るといった趣旨になりますね。
では、そもそもそんな「確実に利益が出る商品」はどのようにしてサイトに載るのか?
それは坂本さんが雇用するスタッフ2,000人が
「確実に売れて利益が出る商品」
をピックアップしてサイトに載せるのです。
そして、「SHARE」に載っている商品をクリックしてカートに入れるとそれで作業は終了します。
あとは仕入れや包装などの従来の転売に必要だった作業はすべて取っ払って稼げるのです。
要するに「SHARE」を利用することでリサーチから発送までスタッフに全てを任せられる転売ということになります。
まぁこれが本当なら確かに素晴らしいビジネスではありますね。
ただし、ここからが注意点。
まず、2,000人のスタッフは雇用が安いフィリピンなどから雇っていると坂本さんは言っています。
が、そもそも今回のプランは5万円と10万円というそこまで高額ではない価格になっていますよね?
つまり、いくらスタッフの賃金が安かろうと、
「SHAREの使用料だけで雇用を賄うのは非常に厳しい」
と言わざるを得ないということになります。
そもそも10万円のプランなんて「一生涯」ですから、もうそれを買った人からは使用料が取れません。
S Change The Worldはスタッフの雇用が必須のビジネスですので、雇用料金が払えなくなった時点でお陀仏です。
そう考えると、今回の参加費用があまりに安すぎるので、ちょっと裏があるとしか思えないですね^^;
それと、いくら売れそうな商品をピックアップしたところで全てが全て稼げるとは到底言えないわけです。
そもそも、転売は仕入れた値段よりも高い価格で売らないと利益は出ないため商品を買ったまま キープし続けるのは大変な負担になります。
このような状態に陥ることが転売なら容易に起こり得るので、そのときをどう乗り切るのかも懸念点ですね。
まぁ坂本さんも利用者の不安を先読みして、「商品買い取り保証」を付けています。
「じゃあこれで安心じゃん!」
と、思ってしまうのもわかりますが、レターは注意深く読まなくてはいけません。
目立たない特商法の表記を見てみると、
「商品購入から150日間経過しても商品が売れなかった場合は、「坂本」がその商品を買い取ります。」
という文言があります。
買い取りが150日後ってメチャメチャ遅いです^^;
当然1つの商品だけが買い取り対象になるわけもないので、この買い取り条件はリスキーと言わざるを得ないですね。
「買い取り保証」をするぐらいだったらもっと短くても良いと思いますが…
それと特商法の記載にある、
「「坂本」がその商品を買い取ります。」
という文言が引っ掛かります。
ちょっと「坂本」を強調し過ぎてる感じが否めないですね。
そもそも「坂本」って一体誰でしょう?
坂本龍馬ですか?
それとも、坂本九ですか?
ってな感じで単に「坂本」といっても選択肢が膨大にあります。
決して「坂本よしたか」と明言していないんですよ^^;
これって別に粗探しとかそんな低次元な話ではありません。
特商法の記載は販売者と消費者の信頼を結びつける大事なルールであり、消費者を守るためのものでもあります。
その大事な特商法に曖昧な言葉が記載されていたら安心して購入すら出来ません。
少なくとも僕はそう感じましたね。
以上見てきたように今回の案件は不透明な点が多いので僕は推奨いたしません。
もし、参加を決意されていてその決心が固いのなら「稼げなくても構わない」という覚悟を持って望みましょう。
ただ、一つ言えるのはこの世に絶対に稼げるビジネスモデルは存在しないということです。
綻びが生まれ、ビジネス全体に影響を与える大きな問題点に繋がることが往々にしてあるのです。
今回の案件は全てのカギを握る「SHARE」の存続自体も危ぶまれるので、そこを全て覚悟の上で決断しましょう。
さて、今回は2種類のプランがありますが、流石にこの値段だけで今回のビジネスが完結するとは思えません。
アップセルが用意されているか、時間が経ってから新たな高額案件が出て来るかなど色々と予想が立てられます。
まぁ懸念点が多い案件ですので、触れないに越したことはないですね。
そもそも、5万も10万も払って参加しなくても、もっと安価な値段でお金を稼ぐ教材は購入出来ます。
転売ビジネスも構造自体はシンプルでいいのですが、上述したようにリスクがあるのも事実としてあります。
なので、僕はアフィリエイトを初心者の方にはオススメしているのです。
アフィリエイトは低リスクかつハイリターンが 狙える分野なのでオススメですね。
実際に僕もスキル、実績共に0から始めましたが今ではそれ一本で生活出来るレベルにまで稼げるようになりました。
もちろん、「ボタン1つで」みたいな軽い作業はありませんが、努力すればそれは報酬となって返ってきます。
もしアフィリエイトに少しでも興味があれば、下記の教材を参考にしてみてください^^
⇒ 王道のアフィリエイトノウハウ
⇒ 他人の努力を奪って稼ぐ非道徳的ノウハウとは?
⇒ 無料案件を紹介するだけで4000円の報酬が貰えるノウハウ
それでは、飛田でした^^
≪追伸≫
ネットビジネス初心者にオススメの商材一覧はコチラ
>>飛田の推薦商材一覧表
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さて、ようやく追記出来る段階に入りましたので、予告していた通りレビューしていきましょう。
やはり、かなりのプロモーション費を掛けてるだけあって相当話題になっているようです^^;
僕のところにもコメントやお問い合わせを結構頂いているので今回の案件の注目度がわかりました。
で、本日3月1日(水)からいよいよ坂本さんの案件がリリースされます。
その名も「SHARE(S Change The World)」。
非常に大型なキャンペーンだったため結構な数の参加者が出そうですが、まだ購入していない方は今一度深く熟考してみるべきですね。
今回の案件は人間を動かすために最も強力な「返報性の心理」をふんだんに駆使しているため盲目的に案件を信じ込んでいる方もいるようです。
しかし、懸念点があり過ぎるのも事実ですので、僕のレビュー記事を参考にして貰えれば幸いです。
それでは参りましょう。
坂本よしたか SHARE(S Change The World)の全貌とは?
■特定商取引法に基づく表記
販売会社:株式会社ABC
販売担当責任者:田中健人
価格:「SHARE」6ヶ月限定使用プラン 5万円
「SHARE」一生涯限定使用プラン 10万円
販売URL:http://ctw.s-change-the-world.com/rls/index.html
まず今回の案件がかなり緻密な戦略に基づいて展開されていたのだと知るべきです。
坂本さんは今回の無料オファーの最初に
「全員に1000円を郵送する!」
「ノウハウやツールを無料で配る!」
と宣言して、実際にDVDや現金1000円を送っています。
これは僕も何名かの方から実際に受け取ったという情報を得ていますので事実でしょう。
で、実はこの段階でもう販売者側の術中にハマっていることになります。
僕たちは「1000円を受け取った」という事実に対して非常に恩を感じます。
だから、「恩を仇で返すためにはいかない」ため「何か御礼をしたい」という思いに脳が切り替わるのです。
俗に「返報性の心理」と呼ばれていますね。
で、この「返報性の心理」は人を動かす場合においては最強の心理的効果があるのです。
そもそも、僕たちは一般大衆社会に生きていますので、社会から淘汰されるのを極端に恐れますよね?
で、「恩を仇で返す」という行為は明確な裏切り行為になるわけですから、社会でそれを実行すれば必然的に淘汰されます。
僕たちは社会という枠組みの中で生きていますので、「恩を仇で返す」ことがとてつもなく恐ろしいことだと無意識に刷り込まれているのです。
だからこそ「返報性の心理」は無類の力を発揮するわけですね。
今回の案件はこういった心理的操作術が至る所に散りばめられていますので、十分に注意する必要があるのです。
まぁそもそも1000円を貰うためには自分の名前や住所など個人情報をこれでもかと書かされます。
その入手した個人情報を使ってビジネスをすれば1人に1000円払うなんて痛くも痒くもないですからね^^;
ネットの世界で安易に個人情報をさらけ出すのは本当に危険ですので十分に注意をしましょう。
では、マーケティング戦略のことについて話したので、いよいよ中身についてレビューしていきますね。
今回の坂本さんの高額案件は「SHARE」というサイトを使って稼ぐものになります。
2種類のプランがあって、6ヶ月限定仕様プラン5万円と一生涯限定仕様プラン10万円があります。
ビジネスモデルとしては「SHARE」というサイトを使った転売ビジネスになりますね。
転売は坂本さんの十八番なのである程度予想は付いていました。
では次に、そもそも「SHARE」を使った転売が一体どういう構造なのか見ていきましょう。
まず「SHARE」というサイトの中身が下の画像になります。
サイトの構成自体はAmazonなどと似ていますが、「目的」が異なります。
Amazonや楽天というのは「欲しい商品を探して買うためのサービス」です。
が、「SHARE」は「利益が取れそうな商品を選べるサービス」という形になるのです。
なので、このサイトに載っている商品を扱えば確実に利益が出るといった趣旨になりますね。
では、そもそもそんな「確実に利益が出る商品」はどのようにしてサイトに載るのか?
それは坂本さんが雇用するスタッフ2,000人が
「確実に売れて利益が出る商品」
をピックアップしてサイトに載せるのです。
そして、「SHARE」に載っている商品をクリックしてカートに入れるとそれで作業は終了します。
あとは仕入れや包装などの従来の転売に必要だった作業はすべて取っ払って稼げるのです。
要するに「SHARE」を利用することでリサーチから発送までスタッフに全てを任せられる転売ということになります。
まぁこれが本当なら確かに素晴らしいビジネスではありますね。
ただし、ここからが注意点。
まず、2,000人のスタッフは雇用が安いフィリピンなどから雇っていると坂本さんは言っています。
が、そもそも今回のプランは5万円と10万円というそこまで高額ではない価格になっていますよね?
つまり、いくらスタッフの賃金が安かろうと、
「SHAREの使用料だけで雇用を賄うのは非常に厳しい」
と言わざるを得ないということになります。
そもそも10万円のプランなんて「一生涯」ですから、もうそれを買った人からは使用料が取れません。
S Change The Worldはスタッフの雇用が必須のビジネスですので、雇用料金が払えなくなった時点でお陀仏です。
そう考えると、今回の参加費用があまりに安すぎるので、ちょっと裏があるとしか思えないですね^^;
それと、いくら売れそうな商品をピックアップしたところで全てが全て稼げるとは到底言えないわけです。
そもそも、転売は仕入れた値段よりも高い価格で売らないと利益は出ないため商品を買ったまま キープし続けるのは大変な負担になります。
このような状態に陥ることが転売なら容易に起こり得るので、そのときをどう乗り切るのかも懸念点ですね。
まぁ坂本さんも利用者の不安を先読みして、「商品買い取り保証」を付けています。
「じゃあこれで安心じゃん!」
と、思ってしまうのもわかりますが、レターは注意深く読まなくてはいけません。
目立たない特商法の表記を見てみると、
「商品購入から150日間経過しても商品が売れなかった場合は、「坂本」がその商品を買い取ります。」
という文言があります。
買い取りが150日後ってメチャメチャ遅いです^^;
当然1つの商品だけが買い取り対象になるわけもないので、この買い取り条件はリスキーと言わざるを得ないですね。
「買い取り保証」をするぐらいだったらもっと短くても良いと思いますが…
それと特商法の記載にある、
「「坂本」がその商品を買い取ります。」
という文言が引っ掛かります。
ちょっと「坂本」を強調し過ぎてる感じが否めないですね。
そもそも「坂本」って一体誰でしょう?
坂本龍馬ですか?
それとも、坂本九ですか?
ってな感じで単に「坂本」といっても選択肢が膨大にあります。
決して「坂本よしたか」と明言していないんですよ^^;
これって別に粗探しとかそんな低次元な話ではありません。
特商法の記載は販売者と消費者の信頼を結びつける大事なルールであり、消費者を守るためのものでもあります。
その大事な特商法に曖昧な言葉が記載されていたら安心して購入すら出来ません。
少なくとも僕はそう感じましたね。
以上見てきたように今回の案件は不透明な点が多いので僕は推奨いたしません。
もし、参加を決意されていてその決心が固いのなら「稼げなくても構わない」という覚悟を持って望みましょう。
ただ、一つ言えるのはこの世に絶対に稼げるビジネスモデルは存在しないということです。
綻びが生まれ、ビジネス全体に影響を与える大きな問題点に繋がることが往々にしてあるのです。
今回の案件は全てのカギを握る「SHARE」の存続自体も危ぶまれるので、そこを全て覚悟の上で決断しましょう。
まとめ
さて、今回は2種類のプランがありますが、流石にこの値段だけで今回のビジネスが完結するとは思えません。
アップセルが用意されているか、時間が経ってから新たな高額案件が出て来るかなど色々と予想が立てられます。
まぁ懸念点が多い案件ですので、触れないに越したことはないですね。
そもそも、5万も10万も払って参加しなくても、もっと安価な値段でお金を稼ぐ教材は購入出来ます。
転売ビジネスも構造自体はシンプルでいいのですが、上述したようにリスクがあるのも事実としてあります。
なので、僕はアフィリエイトを初心者の方にはオススメしているのです。
アフィリエイトは低リスクかつハイリターンが 狙える分野なのでオススメですね。
実際に僕もスキル、実績共に0から始めましたが今ではそれ一本で生活出来るレベルにまで稼げるようになりました。
もちろん、「ボタン1つで」みたいな軽い作業はありませんが、努力すればそれは報酬となって返ってきます。
もしアフィリエイトに少しでも興味があれば、下記の教材を参考にしてみてください^^
⇒ 王道のアフィリエイトノウハウ
⇒ 他人の努力を奪って稼ぐ非道徳的ノウハウとは?
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それでは、飛田でした^^
≪追伸≫
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