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飛田です^^
日本ではTwitterが主なSNSとして認知され、多くの人々が利用していますね。
国内の月間アクティブユーザー数は何と4,000万人!
日本人の約3人に1人はやっている計算ですので、如何に凄まじい数かは想像に難くないですね。
僕自身、ビジネスでTwitterは使っていますが、プライベートで使うことはほとんどありません。
プライベートに関することは専らFacebookで近況報告をしている感じですかね^^
Facebookは国内の利用者が2,600万人とTwitterに比べたら利用者は少ないです。
ただ、世界一のSNSはこちらのFacebookであり、月間のアクティブユーザー数は驚愕の18億人!
Twitterは全体でみると3億人ほどしかいないので、正直世界的に見たらFacebook一強です。
つまり、ビジネスで活用するとしたらTwitterではなく、本来だったらFacebookを利用する方がより稼げるのです。
(あくまで国外に仕掛けるビジネスなら)
単純に市場が巨大なのでそれだけ潜在的な顧客数も上がりますからね^^
ただ、17億もの人々に向けてビジネスを展開するには当然ながら語学力が必要になってきます。
国内に向けられたFacebook戦略は結構出ていますが、国外に向けられた戦略というのはあまり聞きませんね。
ただ、そんな中で今回Facebookを利用した無料オファーが出され、尚且つ「ターゲットが国外」となっている案件が登場しました。
中々、気になる案件だったので僕の方でレビューしたいと思います^^
案件名は宮内としひでさんの
「Facebook転売セミナー」
というオファーです。
■特定商取引法に基づく表記
記載なし
気になる案件でレターを見てみたら、いきなり特商法の記載がないというガッカリポイントがありました^^;
特商法の記載がない案件というのはその多くが後に炎上しています。
特商法がないというだけで法が守ってくれることはなくなるので全てが自己責任という形になります。
僕も以前、危険商材の見分け方という記事を書いたので、そちらも一緒に参考にして頂ければ幸いです。
⇒詐欺(危険)商材の見分け方
それでは、特商法に関する話はここまでにしておいて、肝心の中身に移っていきたいと思います。
冒頭でもお伝えしたように今回の案件はFacebookを利用して集客する内容ですが、稼ぐビジネスモデルは転売になります。
今回の案件はFacebookで集客をして、ebayで販売するというのが主な流れになりますね。
Facebookに”ある仕掛け”をするということですが、これは恐らく「For Sale Group」を活用するのでしょう。
「For Sale Group」とはFacebookのグループ間で売買を可能にする機能のことを言います。
「For Sale Group」のメンバーは、投稿するときに「Sell」機能を選択すると、売るものの説明や値段、持ち帰りや配達の場所などを設定することが出来ます。
「Available(販売中)」「Sold(品切れ)」といった情報も、その投稿に表示することが出来てしまうのです。
しかも、過去に売れたもののカタログさえも表示することが可能な優れた機能になります。
簡単に言うと、Facebookを利用してCtoC売買を可能にするのですね。
英語表記になってしまいますが、以下の画像がこの機能を端的に説明したものになります。
確かにFacebookを利用して転売を行えば、独占形態を取れるため利益も見込めるでしょう。
転売は基本的にプラットフォームに依存する形で行われています。
Amazon、メルカリ、楽天、BUYMAなど、これらのプラットフォームがあってこそ転売ビジネスを活きているのです。
そう考えると、今回の内容は従来の転売とは一味違った戦法になりますね。
ただ、今回の案件でそもそも問題なのが
「16億人にリサーチをする」
というビジネスモデルそのものの形です。
Facebookを利用して集客し、ebayで販売していく流れですが、そもそも集客するターゲットが一体”誰”になるのか皆さんはわかりますか?
冒頭で答えは書いてしまっているのですが、今回集客するターゲットは「海外ユーザー」です。
で、基本的にFacebookの集客ポイントはFacebook広告を使うことです。
かなり優秀な広告なのは利用して見ればわかるのですが、もちろん戦略もなしに適当に出しても意味はありません。
ターゲット層に向けて適切な広告設定を行わないと当然消費者には響かないからです。
で、先ほども言いましたが今回はターゲットが「国外」であり、輸出転売になります。
つまり、Facebook広告を出す際も当然外国語を用いて打ち出していく必要があるのです。
まぁ英語が主な外国語になるとは思いますが、そもそも日本語でさえ広告を打ち立てるのは難しいです。
それなのに外国語を用いて仕掛けていくなんてあまりにもハードルが高すぎます。
それに集客出来ても当然顧客とのコミュニケーションは英語が主体となりますので、付け焼刃の語学力で対応するのは難しいでしょう。
まぁリアルタイムでやり取りをするわけじゃありませんので、翻訳ツールなんか使えばそれなりの対応は出来ますがね。
内容自体は決して詐欺でも何でもなく、立派な転売ビジネスとして理にかなっています。
ただ、「人を選ぶビジネス手法」だというのは間違いないです。
語学力に自信があり、世界を相手にしてビジネスを仕掛けていきたいという思いがあれば今回の案件は非常に魅力的なビジネスとなるでしょう。
ただ、国内転売よりも遥かに難易度が高いので、ここはしっかりと抑えておかないといけませんね。
今回はセミナー案件ということで、無料で参加は出来ます。
ただ、セミナー自体が無料だとしても会場に行けば最終的に高額案件の売り込みが待ち構えています。
そして、この手の高額案件は30万円前後と非常に高いです。
転売自体は初心者にもオススメできるシンプルな手法なんですが、今回はちょっと難易度が高いので僕としては全員にオススメすることは 出来ませんね^^;
まぁ国内だけでビジネスをするよりも、国外という巨大な市場を相手にした方がより稼げるのは事実です。
ただ、今見てきたように国外をターゲットにするとなると、どうしても語学力が必要になってきてしまいます。
つまり、英語力0の人にとってはハードルが高すぎるのです。
語学力がないと海外市場にアプローチ出来ないのはいつの世も同じですので、正直致し方ない部分ではありますね…
だったらあえてそんなハードルの高いビジネスに挑むよりも、勝算の高いビジネスに取り組んだ方がよほど有意義なんじゃないかと思います。
例えば以下のノウハウはビジネス初心者でも問題なく取り組めるので、興味を持たれた方がいましたら是非参考にしてみてください。
>>英語力0でも実践可能なアフィリエイト戦略
それでは、飛田でした^^
≪追伸≫
ネットビジネス初心者にオススメの商材一覧はコチラ
>>飛田の推薦商材一覧表
日本ではTwitterが主なSNSとして認知され、多くの人々が利用していますね。
国内の月間アクティブユーザー数は何と4,000万人!
日本人の約3人に1人はやっている計算ですので、如何に凄まじい数かは想像に難くないですね。
僕自身、ビジネスでTwitterは使っていますが、プライベートで使うことはほとんどありません。
プライベートに関することは専らFacebookで近況報告をしている感じですかね^^
Facebookは国内の利用者が2,600万人とTwitterに比べたら利用者は少ないです。
ただ、世界一のSNSはこちらのFacebookであり、月間のアクティブユーザー数は驚愕の18億人!
Twitterは全体でみると3億人ほどしかいないので、正直世界的に見たらFacebook一強です。
つまり、ビジネスで活用するとしたらTwitterではなく、本来だったらFacebookを利用する方がより稼げるのです。
(あくまで国外に仕掛けるビジネスなら)
単純に市場が巨大なのでそれだけ潜在的な顧客数も上がりますからね^^
ただ、17億もの人々に向けてビジネスを展開するには当然ながら語学力が必要になってきます。
国内に向けられたFacebook戦略は結構出ていますが、国外に向けられた戦略というのはあまり聞きませんね。
ただ、そんな中で今回Facebookを利用した無料オファーが出され、尚且つ「ターゲットが国外」となっている案件が登場しました。
中々、気になる案件だったので僕の方でレビューしたいと思います^^
案件名は宮内としひでさんの
「Facebook転売セミナー」
というオファーです。
宮内としひで Facebook転売セミナーで稼ぐのは難しい?
■特定商取引法に基づく表記
記載なし
気になる案件でレターを見てみたら、いきなり特商法の記載がないというガッカリポイントがありました^^;
特商法の記載がない案件というのはその多くが後に炎上しています。
特商法がないというだけで法が守ってくれることはなくなるので全てが自己責任という形になります。
僕も以前、危険商材の見分け方という記事を書いたので、そちらも一緒に参考にして頂ければ幸いです。
⇒詐欺(危険)商材の見分け方
それでは、特商法に関する話はここまでにしておいて、肝心の中身に移っていきたいと思います。
冒頭でもお伝えしたように今回の案件はFacebookを利用して集客する内容ですが、稼ぐビジネスモデルは転売になります。
今回の案件はFacebookで集客をして、ebayで販売するというのが主な流れになりますね。
Facebookに”ある仕掛け”をするということですが、これは恐らく「For Sale Group」を活用するのでしょう。
「For Sale Group」とはFacebookのグループ間で売買を可能にする機能のことを言います。
「For Sale Group」のメンバーは、投稿するときに「Sell」機能を選択すると、売るものの説明や値段、持ち帰りや配達の場所などを設定することが出来ます。
「Available(販売中)」「Sold(品切れ)」といった情報も、その投稿に表示することが出来てしまうのです。
しかも、過去に売れたもののカタログさえも表示することが可能な優れた機能になります。
簡単に言うと、Facebookを利用してCtoC売買を可能にするのですね。
英語表記になってしまいますが、以下の画像がこの機能を端的に説明したものになります。
確かにFacebookを利用して転売を行えば、独占形態を取れるため利益も見込めるでしょう。
転売は基本的にプラットフォームに依存する形で行われています。
Amazon、メルカリ、楽天、BUYMAなど、これらのプラットフォームがあってこそ転売ビジネスを活きているのです。
そう考えると、今回の内容は従来の転売とは一味違った戦法になりますね。
ただ、今回の案件でそもそも問題なのが
「16億人にリサーチをする」
というビジネスモデルそのものの形です。
初心者には難しい理由とは?
Facebookを利用して集客し、ebayで販売していく流れですが、そもそも集客するターゲットが一体”誰”になるのか皆さんはわかりますか?
冒頭で答えは書いてしまっているのですが、今回集客するターゲットは「海外ユーザー」です。
で、基本的にFacebookの集客ポイントはFacebook広告を使うことです。
かなり優秀な広告なのは利用して見ればわかるのですが、もちろん戦略もなしに適当に出しても意味はありません。
ターゲット層に向けて適切な広告設定を行わないと当然消費者には響かないからです。
で、先ほども言いましたが今回はターゲットが「国外」であり、輸出転売になります。
つまり、Facebook広告を出す際も当然外国語を用いて打ち出していく必要があるのです。
まぁ英語が主な外国語になるとは思いますが、そもそも日本語でさえ広告を打ち立てるのは難しいです。
それなのに外国語を用いて仕掛けていくなんてあまりにもハードルが高すぎます。
それに集客出来ても当然顧客とのコミュニケーションは英語が主体となりますので、付け焼刃の語学力で対応するのは難しいでしょう。
まぁリアルタイムでやり取りをするわけじゃありませんので、翻訳ツールなんか使えばそれなりの対応は出来ますがね。
内容自体は決して詐欺でも何でもなく、立派な転売ビジネスとして理にかなっています。
ただ、「人を選ぶビジネス手法」だというのは間違いないです。
語学力に自信があり、世界を相手にしてビジネスを仕掛けていきたいという思いがあれば今回の案件は非常に魅力的なビジネスとなるでしょう。
ただ、国内転売よりも遥かに難易度が高いので、ここはしっかりと抑えておかないといけませんね。
まとめ
今回はセミナー案件ということで、無料で参加は出来ます。
ただ、セミナー自体が無料だとしても会場に行けば最終的に高額案件の売り込みが待ち構えています。
そして、この手の高額案件は30万円前後と非常に高いです。
転売自体は初心者にもオススメできるシンプルな手法なんですが、今回はちょっと難易度が高いので僕としては全員にオススメすることは 出来ませんね^^;
まぁ国内だけでビジネスをするよりも、国外という巨大な市場を相手にした方がより稼げるのは事実です。
ただ、今見てきたように国外をターゲットにするとなると、どうしても語学力が必要になってきてしまいます。
つまり、英語力0の人にとってはハードルが高すぎるのです。
語学力がないと海外市場にアプローチ出来ないのはいつの世も同じですので、正直致し方ない部分ではありますね…
だったらあえてそんなハードルの高いビジネスに挑むよりも、勝算の高いビジネスに取り組んだ方がよほど有意義なんじゃないかと思います。
例えば以下のノウハウはビジネス初心者でも問題なく取り組めるので、興味を持たれた方がいましたら是非参考にしてみてください。
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それでは、飛田でした^^
≪追伸≫
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