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Divvee(ディビー)はマルチ商法で危険?稼げない理由とは?評判や内容についてレビュー

危険商材★
飛田です^^

ちょっと前から話題になっているDivveeという新たなビジネス。

僕のところにも何通か相談を頂いており、

「Divveeビジネスに興味があるのですが、飛田さんはどう思われますか?」

みたいな内容が結構多いので、この場で書いてみたいと思います。

Divvee(ディビー)とは?


僕の印象としてはこのビジネスは胡散臭すぎるので、手を出す気は全く起きないですね^^;

そもそも、Divveeとはアプリの評価をして、そのアプリの評判を拡散させることを目的としたビジネスです。

手順としては、

①Divvee Socialというポイントサイトに登録する

②サイトに登録するとアプリが毎日10~20個ほど送られてくるので、それをスマホにダウンロードし、評価をする。

③評価をすることでポイントを得られて、ギフトカードなどに交換が出来る

④友人などに紹介してサイトが登録されると自分にも友人にもボーナスポイントが貰える

流れはこんな感じで、大体月間で数万円の報酬が見込めるといわれているビジネスになっています。

まぁこれを見てもらえたらわかりますが、どっからどう見てもマルチ商法の典型ですね^^;

しかも、Divvee Socialに登録するためには25~50ドルの入会金を払わないといけません。
(入会金に関して詳細なことはまだわかっていません)

まぁ自分の友人なんかに紹介したとなったら確実に絶交されますね^^;

Divvee(ディビー)はマルチ商法で危険なのか?


Divveeは先ほども書きましたがマルチの典型みたいな形態をしています。

ただ、別にマルチ自体がいけないとは僕は思っていません。

「マルチ商法」と聞くだけで嫌悪感が出る人はいますが、実際に法律上でも合法とされています。

法律用語ではマルチを「連鎖販売取引」と言い、特定商取引法の第33条でしっかりと定義されているのです。

特商法は、「連鎖販売業」を次のように規定しています。

1.物品の販売(または役務の提供など)の事業であって

2.再販売、受託販売もしくは販売のあっせん(または役務の提供もしくはそのあっせん)をする者を

3.特定利益が得られると誘引し

4.特定負担を伴う取引(取引条件の変更を含む。)をするもの

これを俗にマルチと表現するのですね。

で、マルチ商法はピラミッド型の販売形態を取るため、上の立場にいる人ほど報酬が貰え、参入が早ければ早いほど自分の利益も増えてきます。



ただ、マルチ商法は極端な悪用も出来てしまうため、かなり厳しい法律規制が設けられています。
1.勧誘の際、または契約の締結後、その解除を妨げるために、商品の品質・性能など、特定利益、特定負担、契約解除の条件、そのほかの重要事項について事実を告げないこと、あるいは事実と違うことを告げること。

2.勧誘の際、または契約の締結後、その解除を妨げるために、相手方を威迫して困惑させること。

3.勧誘目的を告げない誘引方法によって誘った消費者に対して、公衆の出入りする場所以外の場所で、特定負担を伴う取引についての契約の締結について勧誘を行うこと。

4.誇大広告の禁止

5.クーリングオフ(20日間)の義務

など、まだまだ規制が設けられています。

これを理解した上でマルチを行うのなら問題ないのですが、どう考えてもDivveeに関わる人がこれらを理解出来る訳がないです^^;

関わる人が増えれば増えるほどそれだけ市場は荒れるので、結局このビジネスを悪用してくる人が少なからず出てきます。

そもそも、Divveeの勧誘システムがいけません。

他人にサイトの紹介をするのに何故登録料を支払わせる必要があるのでしょうか?

単純に登録者にアプリのダウンロードをして評価・拡散させるだけですから、別に登録料なんて本来だったらいらないはずなんですよ^^;

で、この手のビジネス形態にありがちなのは、登録料だけぶん取ってとんずらというパターンです。

はっきりいって、このパターンは滅茶苦茶多いですよ^^;

まぁ、Divvee自体が僕は長く続くとは思っていないので、触れない方が良いと注意喚起しますね。

Divveeは長続きしない?


Divveeビジネスはアプリの評価をレビューして、そのアプリの評判を強制的に引き上げるものです。

本当に優れたアプリなら良いレビューがあっても問題ないですが、送られてくるアプリが全部が全部良いとは到底思えません。

つまり、全くユーザーに価値を提供できないアプリの評価もしないといけないということが言えるのです。

で、実はアプリのランキングの不正操作はGoogleとAppleの規制対象になっています。

Divveeがやっていることはまさに不正操作の一種なので、明らかに規制対象となる可能性が高いのです^^;

このことからも、Divveeは持って半年、長くても1年だと僕は思いますね…

つまり、長続きしないビジネスだといえるのです。

もし、自分がDivveeをやっていて他人にサイトを紹介するとしたら、やはり身近な親族や友人になりますよね?

当然、これを紹介することによって、

「関係が気まずくなるのは明白」

かつ

「Divvee自体が早々に撤退する可能性」

も今見てきたようにあるのです。

つまり、あなたがDivveeに手を出したところで手元に残るのはたった2つです。

それは少額のお金罪悪感です。

Divveeビジネスに心揺らいでいる人がいましたら、今一度立ち止まって考えてみてください。

ということで、参考になれば幸いです^^

それでは、飛田でした^^

≪追伸≫

ネットビジネス初心者にオススメの商材一覧はコチラ

>>飛田の推薦商材一覧表
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ネットビジネスは失敗から学ぶことが稼ぐ上で重要だということ

ネットビジネスで稼ぐためのマインドセット
飛田です。

ネットビジネスを実践していると多かれ少なかれ、「失敗」というものを経験します。

・記事の書き方

・情報の伝達ミス

・記事を投稿するタイミング

・ノウハウコレクターになる

など、本当に様々な失敗がありますね。

もしかしたら、僕と同じように誰かから騙されてスタートという、いきなり失敗した方もいるのではないでしょうか?

で、ここで多くの方が至ってしまう思考として、

「失敗をいつまでも引きずってしまう」

ということです。

確かに失敗はマイナスな印象が強いので、良いイメージを持つ人は少ないでしょう。

ただ、ネットビジネスは「何度でも失敗出来る」というリアルビジネスでは考えられない魅力が実はあります。

例えば、リアルビジネスで起業すると仮定しましょう。

僕は学生時代からビジネスを学んでいて、実際にリアルビジネスの方面で起業しようと考えていました。

なので、リアルビジネスでの起業が如何に凄まじく大変なのかも理解しています。

飲食店を開くと仮定すると、まずお店を構える場所を考える必要があります。

ただ、そもそも地域に住んでいるターゲットはどんな年代が多いのか。

従業員も雇う必要があるため、人件費がいくらなのか。

固定費や変動費、広告を打ち立てたりするための販売費及び一般管理費はいくら見積もるべきなのか。

など、考えることが山積みで初期投資だけでもメチャメチャお金が掛かります。

そして、もっと難しいのはお店の売上を維持していくことです。

このようにリアルビジネスで起業ともなると、並大抵の覚悟ではやっていけないんですね。

そして、起業に失敗したら莫大な借金が残るのです。

リアルビジネスでの失敗 = 死

と、表現しても何ら遜色はないです。

まぁ起業じゃないにしても、いきなり会社からリストラされたとかなったら誰だって気が気じゃないですよね?

リアルビジネスの世界はそれだけ「失敗」というのが恐ろしいものなのです。

ただ、逆にネットビジネスの世界では失敗し放題という現実がそこにはあります。

僕が推奨しているアフィリエイトなんかはまさにその最たる例で、例え失敗したとしても誰の迷惑にもならないです。

初期投資もリアルビジネスに比べれば考えられないぐらい少額で済みますから、何度だってやり直せます。

しかも、顔出しや声出しをするわけでもないので、再起が自由に出来るのです。

ブログを運営していて方針を間違えたなと思ったら削除して、また新たなブログを立ち上げればいいのです。

そもそも、このように初期投資もリスクも低くて、どでかいリターンが貰える可能性が高い、ネットビジネスをやらないなんて、僕からしたらどうかしています。

こんなローリスク・ハイリターンなビジネスは他にないですよ笑

その点、僕のブログを読んで頂いてる方は向上心があって本当に嬉しいですね。

で、ネットビジネスを実践している人で中々成果が出せておらず、数々の失敗をして来た人って少なくないと思います。

現在進行形で失敗している方もいると思いますが、別に自分を卑下することでもありません。

何故なら、今稼いでいるアフィリエイターも 数々の失敗をしてきたからです。

僕も自慢じゃないですがかなり失敗してきましたよ笑

普通に3桁記事を突っ込んでたブログが一瞬にして吹き飛んだりとかしてます。

トレンドアフィリエイトを実践していたとき、僕の記事がある読者の逆鱗に触れたのか知りませんが、滅茶苦茶なクレームとか貰いましたから…

こんな感じで僕自身も相当多くの失敗を経験してきているのです。

ただ、僕が今回の記事で皆さんに伝えたいことは

「こういった自らの失敗から学ぶことが稼ぐ上で重要」

だということなんです。

では、失敗から「何を」学ぶのが 稼ぐ上で重要なのか見ていきましょう。

失敗から「何を」学ぶのが重要なのか?



失敗から「何を」学ぶことが重要なのか?

答えは「自分の欠点」です。

ネットビジネスで成功するためには「小さな成功体験」を積み重ねていくことが必須です。

ただ、当然成功体験を繰り返していく最中に一つも失敗せずに行ける人なんて稀です。

そもそも論として、

「何故、失敗をしてしまうのか?」

と言いますと、要は

「自分に欠点があるから失敗してしまう」

ということですね。

欠点というのを言い換えると、「弱点」や「直すべきところ」です。

つまり、失敗するということはまだ直し切れていない自分の弱点がそこにあるということになります。

まずはこれに気付くことが何より重要です。

で、弱点を克服出来たら当然その失敗は成功に変わります。

なので、

「失敗しちゃった…」

と引きずるのではなく、

「どうやって自分の弱点を直していこうかな?」

とポジティブに考えることが大切なのですね。

例えば、記事を書いたのにアクセスが集まらないときがあるとしましょう。

ここで大抵の人はアクセスが集まらないものをそのままにして放置します。

つまり、失敗を失敗のままに終わらすのです。

これでは失敗が積み重なっていつの日か崩壊し、限界を迎えます。

記事を書いてもアクセスが集まらないとなったら

「何でアクセスが集まらないんだろう?」

と考えるのです。

まぁアクセスが集まらない理由ってメチャメチャ単純なんですけど、

「記事が上位表示されていない」

or

「上位表示されても需要がないからクリックされない」

に大抵は集約されるのです。

つまり、アクセスが集まらない場合はこの2点のどちらかが自分の弱点、 直すべきところになるわけです。

例えば、この場合だったら解決すべき順序としてはまず「記事が上位表示されているか否か」がチェックすべきポイントです。

ネタの需要供給云々の前に記事が上位表示されていなければ、そもそもユーザーの目に留まりませんので。

こんな感じで失敗したときには問題点をどんどん深堀りしていき、自分の弱点を直していこうとする努力が必要なのです。

マイナスイメージをプラスに変える

先ほども言いましたが、ネットビジネスというのは失敗が付きものですので、順調に作業が進むことなんてまずありません。

1ヶ月本気でやっても成果が出ない人だって普通にいます。

稼げるようになるまでにはいくつもの失敗を乗り越える必要があるのですね。

ここで失敗してしまったことをいつまでも引きずることは本当によくないです。

人間は自分が「ダメだ」と思うと途端に能力が半減すると言われています。

アスリートが試合本番前に

「大丈夫、自分は出来る!」

と、鼓舞する姿を見たことがありませんか?

例えアスリートじゃなくても、会社のプレゼンや人前で何かをやろうとするときは、皆さんも凄く緊張しますよね。

そして、緊張をほぐそうとして掌に「人」って書いて飲み込んだりしたことありませんか?

こういった自分に「暗示」をかける行為は僕たちの潜在意識に訴えかけます。

僕たちの行動は潜在意識によってかなり左右されますので、自己暗示をかけて「自分は出来る!」とプラスに捉えることが物事を上手く運びやすくする秘訣なのです。

つまり、潜在意識にマイナスなイメージを植え付けてしまうと、作業も捗らず自分を極端に貶めることに繋がります。

なので、まずは「失敗」してしまったらそれをプラス思考に変えてしまうことが良いのです。

失敗を前向きに捉えて弱点を克服していくことが、遠回りをしているようで実は成果を上げるための最短ルートなり得るのです。

失敗を恐れては何も進みはしないので、どんどん失敗して学んでいきましょう。

失敗を恐れて行動しないより万倍も成長しますので、是非意識してみてください。

それでは、飛田でした。

情報商材を売るのに特典は必要なのか?特典なしで売る方法について

DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)
飛田です^^

僕の元にはネットビジネス初心者の方からの相談というのをたくさん貰っています。

しかし、中級者以上の方からの質問もよく頂くのですが、今回取り上げることはそんな中級者の方からの相談が元になっています。

元になった相談がこちらになります。

「情報商材は特典がなくても売れますか?」

というものです。

この方はトレンドアフィリエイトや特化型で実績が出せたようなので、今度は情報発信に取り組みたいようです。

一つお伝えしておきますと、この業界で最も稼げる分野は情報発信です。

この世界は仕掛けられる側と仕掛ける側に分かれますが、やはり仕掛ける側に回る方が大きな額を稼げるということですね。

何かのノウハウを元に成果を上げることが出来たら、今度は自分が稼いだ情報を人に教えるというのが結局はこの業界で一番儲かる手法なのです。

で、情報発信の1つに情報商材をアフィリエイトする手法があります。

僕も情報商材アフィリエイトに取り組んでいますが、周りを見渡せば魅力的な特典を付けているアフィリエイターは 数多くいますよね。

しかし、まだ情報発信をやったことがない人からしたら、いきなり情報発信といってもイメージが湧かないと思います。

そもそも自分が他のアフィリエイターと同じように特典なんて作るスキルもまだないでしょう。

だからこそ、「特典がなくても情報商材が売れるのか」という相談を僕にくれたのですね。

実際に多くのアフィリエイターが特典を付けており、皆それぞれ様々な趣向を凝らして特典を作成しています。

で、こんなに特典が様々ある中で果たして

「特典なしで商材を売ることは可能なのか?」

と、情報発信を始めようとする方からしたら当然に思うはずです。

まず、結論からいってしまうと売ることは全然可能です。

というか、以前試験的に僕が自分の時間を割いて、そういうコンセプトのサイトを構築した経験があります笑

その際には当然商材に特典は付けていませんでした。

で、試験的に立ち上げた情報発信用サイトの2か月目の収益がこちらになります。



ある情報商材1本だけに特化して売っていたのですが収益が63,000円となっていますね。

このように特典なしでも情報商材というのは、売ることが可能なんです。

まぁこの金額が大きいか少ないかは置いておきますが、たった5本売っただけでこの収益ですから、僕としてはかなり嬉しいわけなんですよ笑

それに特典なしでも商材を売ることが可能だというのがわかったので、かなり自分としてはプラスになる経験でしたね^^

そして、この一連の流れからもわかりますが僅か5本足らず売るだけで6万以上も稼げてしまうというのが仕掛ける側の爆発力と言えるでしょう。

前置きが長くなりましたが実際に、

「何故、特典を付けずに売ることが可能なのか?」

という部分について見ていきたいと思います。

集客するターゲットの明確化

 


ビジネスの大前提として、まずは集客から全てが始まります。

で、特典なしで情報商材を売るためには

「どういったターゲットにセールスを行うのが効果的か」

という集客するターゲットを明確にしておく必要があるのです。

そもそもこの業界はまだまだ陽の光を浴びていない世界であり、アンダーグラウンドな業界です。

そのため、情報商材という響きすら知らない人が多いし、ましてや「特典」の存在すら知らない人が多いです。

昔は情報商材に特典なんてなかったのですが、アフィリエイターが差別化を図る目的で付け始めたのが特典の存在です。

「自分のところから買えばお得だよ」

というのをアピールして情報商材を購入させやすくするのですね。

もちろん、これをすることによって特典を付けているサイトと特典を付けていないサイトに分かれるので、大きな差別化を 図ることになります。

ただ、これはそもそも情報商材には「特典」があるということを知っていて、尚且つ色々なサイトを比較する人を対象とした限定的な戦略になります。

集客するターゲットによっては

「特典のトの字も知らない人」

も結構多いのです。

いや、むしろ特典の存在を知らない人の方が圧倒的多数でしょう。

つまり、「特典の存在を知らない人」を狙い撃ちして集客すれば、別に特典なんて付けずとも情報商材が売れるのですね。

もちろん、普通の物販と違って情報商材は

「高価 + 怪しさ」

という最大の壁があります。

しかも、見ず知らずの人から買うのですから、如何に情報商材が安全かつ信用に値するものなのかというのを示すためのライティング力が必要になってきます。

まぁ現在はアフィリエイターも特典を付けることに拘り過ぎて特典合戦みたいなところがこの情報業界にはあります。

しかし、やりようによっては戦略一つでいくらでも稼ぐ土俵は作れるのです。

特典合戦をしているのであるなら特典合戦をしていない土俵で戦えばいいだけの話です。

必死に特典合戦を生き抜こうとするアフィリエイターを横目に、悠々と情報商材が売れる快感はたまりませんよ笑

で、集客をする際のターゲットの絞り込みなんですが、やはりこれはキーワード選定ブログのコンセプトがものをいいます。

特典を付けずに売るためには特典の存在を知らない人を集客するのが絶対条件ですからね。

つまり、キーワード選定をしっかりと学んで

「自分が望むターゲットを集客するスキル」

は身に付けておく必要があるのです。

やはり、ここら辺のキーワード選定のスキル習得に関していえば、間違いなくこの商材が有効ですね。

こちらの商材は情報発信が学べる商材ではありませんが、今後稼いでいくために必要不可欠なキーワード選定のスキルが 学べる教材です。

つまり、この商材の内容をマスターすれば集客スキルが身に付けられるということになるのです。

はっきりいって、どんなビジネスでもそうなんですが集客さえ出来ればお金なんていくらでも稼げます。

「お金は人が集まるところに生まる」

という性質はいつの時代でも不変ですので、自分自身が人を集めるスキルを身に付けてしまえば、あらゆる稼ぐ手段が試せるというのは想像に難くはないでしょう。

自分が狙いたいターゲット層はどんな層なのか。

そして、そのターゲットを集客するためにはどんなキーワードやブログの構成で挑むべきなのか。

初心者の方も中級者以上の方も、ここら辺のブログ戦略は是非意識してみてください^^

それでは、飛田でした^^

佐藤明 成金ゴールドバンクビジネスは本当に丸投げで稼げるのか?投資はそんなに簡単じゃない

危険商材★
飛田です^^

さて、今回は消費者を煽りに煽った強気なオファーが登場しました。

「俺についてこい!」

みたいな販売者なので掴みとしては面白くて個人的には好きです笑

ただ、レターの至る所に「丸投げで稼げる」という記載があるので、さすがに「それは無理」と一蹴が出来てしまいます^^;

丸投げという言葉からもシステムを用いて稼いでいくのか?と思われがちですが、今回は違います。

ここら辺の詳細な内容もレビュー内でお伝えしていきたいと思っています。

今回僕がレビューしていくそんな強気なオファーは佐藤明さんの

「成金ゴールドバンクビジネス」

という名のオファーです。

佐藤明 成金ゴールドバンクビジネスは本当に丸投げで稼げるのか?




■特定商取引法に基づく表記

運営責任者:佐藤明

所在地:〒235-0033 神奈川県横浜市磯子区杉田4-3-2

Eメールアドレス:response★goldbank.club ※★を@に変えてお問い合わせください

”俺があんたを稼がせてやるよ。
で、いくら稼ぎたいの?”

この最上級の煽りキャッチコピーを打ち立てるセンスは中々のものですね笑

これを傲慢と取るか否かは別として、販売者としての気構えは良いと思います。

ただ、ことビジネスに関していえばノウハウ提供者が稼がせるというよりも結局はノウハウを受け取った当事者の姿勢で稼げるかどうかというのは決まってきます。

つまり、僕だったら「稼げるかどうかはあなた次第だよ?」みたいなキャッチコピーを付けますね。

掴みが面白かったんで少し自分の意見も書いてみました^^

さて、今回のビジネスモデルですが、第1話を見て頂くと大体お分かりになるかとは思います。

今回のビジネスモデルはズバリ「FX」ですね。

FXに関する説明は動画内でも散々言っていたので、詳しい解説はしませんが要は外国為替ですね。

で、動画内ではFXという投資がデメリットを多く含んでいると説明がありました。

しかし、そのデメリットを全部取っ払って「プロトレーダー」と同じ取引が出来れば稼げるようになると伝えています。

つまり、謎のプロトレーダー()の取引スタイルを取り入れた「何かしらの取引方法」で稼いでいくというのが今回の主な内容ですね。

この「何かしらの取引方法」なんですが、今回は自動売買ツールとは異なってきます。

今回の内容はFXのミラートレーダーを使った取引になりますね。



「モニタリングサイト」と呼ばれる秘密のサイトを使って稼いでいくと佐藤さんは言っていましたが、要はミラートレーダーです。

で、「モニタリングサイト」というキャッチーな名前を付けたようですが、一度GoogleやYahoo!でその名前を調べてみるべきでしたね^^;

どういうことかと言いますと、本来のモニタリングサイトの意味というのは環境省が生態系の調査のために設置するものです。

間違ってもFXで用いるような言葉ではないです。

正直、僕もモニタリングサイトって言葉が出たとき、

「えっ?生態系調べながらFXやんの?!」

と、思ってしまいましたから笑

で、実際にミラートレーダーを使って稼げるかどうかが問題ですが、これは相当資金がないとまず利益が出ません。

仮に月間30万円の利益を狙うとしても証拠金として軽く数千万は見積もらないといけないです。

まぁ普通に考えて数千万の証拠金を用意できる消費者なんていません。

では、数十万円ほどの証拠金で細々と稼いでいこうとすると、今度は逆に資金が底をつく可能性が高いのです。

佐藤さんは如何にも楽して稼げるかのように演出していますが、ミラートレーダーの実態からしてそんな上手くはいかないということですね。

お金に困っているからこそ何か稼げるビジネスはないかと探しているのに、いきなりとんでもない元金が必要なビジネスなんて一体全体誰が稼げると言うのでしょうか?

それに、レターや動画で強気な態度を見せて「俺についてこい!」みたいな煽りをしていると思いきや、目立たない特商法には以下のような記載があります。



 「本商品に示された表現や再現性には個人差があります。必ずしも利益や効果を保証したものではございません。」

レター内で全ユーザーに月収50万円~100万円以上を稼がせるといった記載がありますが、特段これといって保証はしていないということです。



楽して稼げるという文言は確かに魅力的ですが、結局投資というのは地道な知識の積み重ね経験で稼いでいくものです。

間違っても「丸投げ」でなんて稼げるような投資法はないので、是非注意して頂きたいと思います。

まとめ


ちなみに今回は全くFXのことを知らない初心者に夢を見させて結局は高額塾に引き込むのが狙いです。

既に塾の詳細が明るみになっていますが、今回は「佐藤塾」という名の高額塾が待ち構えています。

販売URL:http://goldbank.club/0f1fsp/www/lefteer/m01pao/

販売価格:通常¥298,000(一括¥278,000)

まぁメチャメチャ高いですね^^;

むしろ、高額塾に入るお金をFXの軍資金にした方がマシなぐらい高いです。

それに、投資というのはレビュー内でも伝えましたが、知識と経験がものを言います。

更に初期投資もリスクも高いのが投資なので、初心者の人が最初に手を出すのは得策ではないです。

まずは、初期投資もリスクも低い手法から学んでお金を稼いでいくのが賢いやり方だと僕は思います。

それに、お金を稼ぐためだったら高額塾のように大金を払う必要なんて毛頭ありません。

高額塾の10分の1以下の価格で買える優良教材で十分な成果を上げられることが出来ます。

実際に僕もこういった優良教材で独立出来るだけのスキルを得られました。

信頼と実績がある教材を僕も紹介しているので、興味を持たれた方がいましたら是非参考にしてみてください^^

>>初心者にオススメの教材はコチラ

それでは、飛田でした^^

≪追伸≫

ネットビジネス初心者にオススメの商材一覧はコチラ

>>飛田の推薦商材一覧表

青木たかし オールインワン転売の危険性とは?無在庫転売は甘くない

微妙商材★★
飛田です^^

さて、今回は転売系の無料オファーをレビューしていきたいと思います。

レター内では「コピペで完結!」と謳っていますので、無料オファーにありがちなツールを用いて稼ぐ方法だというのは直ぐにわかりました。

で、転売のビジネスモデル自体は凄くシンプルで僕も初心者の方に向いている手法だとは思っています。

ただし、転売はツールに頼って稼げるような甘い手法ではなく、ましてコピペで完結するようなものでもありません。

そういう意味で怪しい案件が登場したと思ったので、僕の方でもレビューするに至ったというわけですね。

そんな今回僕が紹介する案件は青木たかしさんの

「オールインワン転売」

という名のオファーです。

青木たかし オールインワン転売の危険性とは?




■特定商取引法に基づく表記

販売会社:合同会社Rise Space

運営責任者:青木 たかし

所在地:東京都港区赤坂七丁目6番26号201号室

第1話では具体的なビジネスモデルは語られておらず、青木さんの紹介というのが動画内容の主軸ですね。

まぁ僕も初心者のときはこういった無料オファーに凄く魅力を感じていた側の人間です。

で、今回のローンチ動画は初心者の方からしたらかなり面白い内容だと思うんですよ。

販売者とナビゲーターのお二人もローンチに慣れているようですし、話がわかりやすいですから^^

ただ、今の僕としてはもう見慣れてしまった動画構成ですが、自分が初心者のときを思い出して、もしこれを見ていたら信用していただろうな~とは感じてしまいましたね笑

ということで、動画構成についてはこの辺にしといて肝心の中身に移っていきたいと思います。

レターや動画内を見ても具体的なビジネスモデルは書いていませんが、青木さんは以前にも同様のローンチを仕掛けています。

それが「パーフェクトE」というeBayを使った無在庫転売の手法です。



今回のオールインワン転売は以前のオファーと同様に無在庫転売の可能性が高いです。

販売者は以前に仕掛けた無料オファーの内容などを名前や仕掛け方を変えて打ち出すというのが往々にしてあります。

ということからも、今回の手法が無在庫転売であるというのが導き出せるのです。

レター内でも転売を匂わせる記載はありましたので、可能性としてはかなり高いでしょう。

で、無在庫転売は最初に仕入れを行わないため、レターで書かれている通り資金0でも出品が可能です。

最初に仕入れを行わず在庫リスクも無くなるので、一見してかなり旨味がある手法だと感じてしまいます。

しかし、やはり「上手い話には裏がある」というのがこの世の摂理なのですよ^^;

単純に商品が売れるたびに仕入れを一回一回行ってから購入者の元に送ることになります。

つまり、売れた商品が多くなればなるほど雪だるま式に労働力が増えてくることになるのです。

100個、1000個と商品が売れるたびに包装や発送などの地道な作業を繰り返していかないといけないのです。

考えただけでもゾッとしますね^^;

それに今回のオファーに興味を持っている人の多くが「副業で何か稼げるものはないか」と考えている人が多数だと思います。

副業として考えた場合、無在庫転売はかなり負担になってとても本業と両立できるとは思えません。

資金0+在庫リスクをなくしたビジネスモデルは確かに魅力的な手法です。

しかし、結局行き着く先は膨大な労働力を必要としますので、作業を継続していくのが非常に困難です。

それと、今回はツールを用いて稼いでいく内容のようですが転売はツールに頼っていては決して長続きしないビジネスです。

結局は地道なリサーチ力がものを言うビジネスなので、システムに頼ってばかりいると足元をすくわれるのが転売というビジネスです。

ツールを使うことで飽和する可能性も極めて高いので、これらのリスクを考慮すると僕としてはオススメできる案件とは言えないですね。

まとめ


無料オファーの最後には大抵30万円前後の高額塾の誘導が待ち構えています。

で、転売系統の無料オファーは僕もかなりレビューしてきており、実際に高額塾の被害に遭ったからの相談というのも数えきれないぐらい頂いています。

今回のオファーもこれまでの案件同様に炎上する塾にありがちな動画構成でしたので、これを考慮しても僕は推奨できませんね^^;

転売は確かに初心者にとって魅力的な手法ですが、如何せん労働要素が強いです。

ネットビジネスを実践するなら最終的にはやはり「自由」を求められるような手法に挑戦していった方が後々に繋げられると思います。

当サイトで紹介している優良教材は高額塾の10分の1以下の価格でありながらそのコンテンツの質は折り紙付きです。

数々の成功者を輩出してきた教材なので、興味を持たれた方がいましたら是非参考にしてみてください^^

>>飛田推薦教材はコチラ

それでは、飛田でした^^

≪追伸≫

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