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飛田です。
本日はこのネットビジネス業界で最も有名かつ殿堂入りを果たしている
「ネットビジネス大百科」
についてレビューをしていきたいと思います。
こちらのネットビジネス大百科は和佐大輔さんと木坂健宣さんという2人の超有名情報起業家によって作られた商材になりますね。
2人とも実力はピカイチで、それぞれで軽く億単位を稼ぎ出す方です。
まあ完全に次元が違う方たちですね^^;
僕がオススメしている「下克上」も2012年に販売を開始してから、今でも売れ続けているロングセラー商材ですが「ネットビジネス大百科」の販売開始は何と2007年です。
>>下克上のレビュー記事はこちら
「下克上」よりも更に5年も前の商材にも関わらず、今でも根強い人気を誇るのですね。
で、この「ネットビジネス大百科」なのですが、ネット上の意見は真っ二つに分かれています。
要は「推奨派」と「反対派」がいるわけですね。
というわけで、 今回はこの超有名商材を僕の方で取り上げてみたいと思います。
■特定商取引法に基づく表記
販売業者:株式会社ICC
運営統括責任者:代表取締役 和佐大輔
住所:兵庫県神戸市中央区磯辺通4-1-41
販売URL:http://www.insiderscoachingclub.com/encyclopedia/
まず、大前提として抑えて置くべきなのは
「情報商材は手にする人によって価値が変わる」
ということです。
僕が推薦している「下克上」はこれまで12,000本以上も売れている大ヒット商材かつ、そこから多くの成功者を 輩出したことでも有名です。
僕がこうしてあなたに情報を発信出来るようになったのも、元を辿れば「下克上」があったからだと強く言えます。
しかしそんな成功者を多く輩出している「下克上」に対しても批判の声は一定数あるのですね。
「トレンドアフィリエイトなんて古い!」
「下克上のノウハウでは稼げない!」
なんて声もチラホラあるのです。
まあ僕はこういった声に対して
「そんなわけがない!」
と顔を真っ赤に染めながら反論するつもりは別にありません。
何故なら先ほども言った通り、情報商材は手にする人によって価値が変わるからです。
自分が推薦している商材や手法に何かケチが付けられても
「まあそういう意見もあるよね?」
みたいな感じで僕は軽く流します(笑)
大事なのは他人の意見じゃなくて、
「自分がこの商材にどれだけの価値を置いているのか?」
という主観的な意見・思い、そして”愛情”なわけですね。
そういった意味では僕はこの「下克上」、ひいては僕が推薦している全ての商材を心の底から読者の方にオススメ出来るのです。
自分自身が手に取ってしっかりと確かめた上での判断なわけですからね。
だからこそ、 他人の意見が耳に入ろうと揺さぶられるような軽い気持ちで紹介しているわけじゃないのです。
そういった思いを僕は抱いているわけですが、では今回のこの超ロングセラー商材である「ネットビジネス大百科」は僕的にどうなのかについて語っていきます。
こちらの「ネットビジネス大百科」はそのほとんどが音声によるコンテンツとなっています。
専用の会員サイトから音声をダウンロードして学んでいく形ですね。
で、インターネット業界の1年はリアルで言うところの7年に匹敵するスピードで変化していると言われています。
だから、去年流行っていた手法が現在では通用しないといったことが頻繁に起きたりするのです。
それぐらい移り変わりが早い業界なのがネットビジネスという世界なんですね。
で、こちらの「ネットビジネス大百科」に関しては、その販売開始が2007年ともう化石レベルに古いです(笑)
今から10年以上も前ですから、このネット業界のスピードに合わせるとしたらリアルでは「70年」の時が過ぎています。
70年前と言うと、現在から遡ったら「1947年」です。
1947年なんてまだ日本が大日本帝国と称されていた時代ですよ?
(この年の憲法改正で「日本」となります)
太平洋戦争が終わって日本人が激動の時代を生きている時に販売された商材だと表すことが出来るのです。
ということで、
「そんな前に販売が開始された商材の内容が今でも通用するのか?」
と多くの人が思うわけですね。
まずこれに関してはやはり若干の古いノウハウが収録されている感は否めません。
僕自身も「ネットビジネス大百科」を聴いていますが
「これは今の市場では使えないな…」
というノウハウがあるのは事実ですね。
それ故にまずこの「ノウハウの古さ」が批判されている理由の1つです。
そして、もう一点明らかな批判材料として挙げられるのが
「この商材が初心者向きでは全くない」
ということです。
そもそもこの「ネットビジネス大百科」で学べる内容が、
・マーケティング
・コピーライティング
というこれから情報起業家になるためのノウハウが収録されているものなんですね。
要は「自分で商材を作って集客して自分で売っていく」という一連の流れを解説したコンテンツが「ネットビジネス大百科」というロングセラー商材の内容なわけです。
まず当たり前ですが、初心者がいきなり独自コンテンツを作って提供するのはほぼ不可能です。
「実績と経験」がないのにいきなり自分のコンテンツを作るのは無謀に近いのですね。
これは英語が全く出来ないのに英会話スクールを開くようなもんです(笑)
つまり、この「ネットビジネス大百科」は初心者向きの商材ではないということです。
それにも関わらずこの商材を推薦している9割方のアフィリエイターは
「初心者がネットビジネスを始める最初の商材はこれです!」
と高らかに宣言している状況なのですね。
初心者がいきなり情報起業家のノウハウを学んで、その内容を落とし込める確率は極めて低いので、結果多くの挫折者を生むことに繋がっているのです。
この「ネットビジネス大百科」は自分自身がプレイヤーとして稼ぐためのものではなく、「仕掛ける側」のための商材と言えるのですね。
だから僕も全くの初心者の人にいきなりこの商材をオススメすることはしません。
99%の確率で挫折しますからね。
「ネットビジネス大百科」を最初の商材として手にするのであるなら、間違いなくプレイヤーとして稼ぐための「下克上」から手に取るのを推奨します。
>>下克上のレビュー記事はこちら
ただし。
この僕の記事を読んでいる方にはいずれ必ず「ネットビジネス大百科」は手にして頂きたいと思っています。
その理由については後述していくことに致しましょう。
まず当サイトでこの商材を紹介することはしないのですが、僕自身はこの商材は凄く好きなんですよね^^
確かに具体的なノウハウ面については今でこそ使えないものがあります。
特段、隠すつもりもありませんのでそれは正直にお伝えします。
しかし、この「ネットビジネス大百科」はビジネスで稼ぐためのもっと抽象的で本質的な情報が解説されている商材でもあるのです。
特に第2章のコピーライティング編は秀逸の一言です。
話が面白いのでクスッと笑いながら聴いていますが、それ以上に稼ぐための本質的な部分が解説されている内容でもあるため、例え2007年に販売された商材だとしても学べることが大変に多い商材なのですね。
基本的に具体的なノウハウというのは時代時代によって使えたり使えなくなったりします。
例えばTwitterアフィリエイト。
昔はTwitterのつぶやきにアフィリエイトリンクを載せて情報を拡散するだけで月収100万とか普通に行きました。
トレンドアフィリエイトも下克上が販売された2012年頃なんて、ほぼコピペかつ500文字程度の 記事を書けば月収10万とか超余裕だったのです。
しかし、今ではTwitterでリンクを載せてつぶやいたら十中八九アカウント凍結を喰らいますし、トレンドアフィリエイトも1000文字程度は必要になってきたのです。
こういった具体的なノウハウに関しては時代ごとに変化をしていくのですね。
一方、抽象的な情報というのは色褪せることがありません。
何故なら抽象的な情報は物事の本質を捉えているため、いつの時代でもそれが通用するからです。
例えば起業家の愛読書として知られる『孫氏の兵法』という書物がありますね。
孫氏という人物がいつの時代の人かあなたはご存知ですか?
孫氏(孫武)は中国春秋時代の軍事思想家で、紀元前500年頃に活躍した人物です。
そんな太古の思想が記されている『孫氏の兵法』が、今でも人気なのは書かれてあることが抽象的な情報であり、それが物事の本質を突いているからだといえるのですね。
このように本質を突く情報というのは例え年月が経とうと色褪せることなく、脈々と受け継がれていくものなのです。
だからこそ、ビジネスで稼ぐための本質が収録されている「ネットビジネス大百科」は読む価値があるのですね。
頭ごなしに「ネットビジネス大百科」を批判するのはナンセンスと言えるでしょう。
僕の理念としてはやはりネットビジネスで
「経済的にも精神的にも時間的にも自由」
を手に入れて頂き、人生を自分の手で彩れるライフスタイルを得て貰いたいと強く思っています。
そのためにはやはり大きく稼ぐ必要があるため、必ず「仕掛ける側」に移行するタイミングが訪れます。
「ネットビジネス大百科」の内容は、そんな「仕掛ける側」にいる人が手にして初めてその内容を汲み取ることが出来るのですね。
だから個人的には凄く好きな商材ではあるのですが、全くの初心者の方にはオススメ出来ないのです。
全くのネットビジネス初心者の方でしたら、やはり以下のような商材を手に取ってビジネスを実践していく方が結果も直ぐについてくると思われます。
【参考記事】
アフィリエイト王道教材「下克上∞」
他人のふんどしで放置しながら稼ぐ方法
スマホゲームを遊びながら稼ぐ手法
ただ、いずれ必ず読むべき商材だというのは確実ですので、時が来たら是非手に取ってみてください^^
価格も10,000円と昨今の商材と比べると普通に価格破壊レベルで安価です。
まあ実際のところ「仕掛ける側」に移行せずとも、月に5000円でも稼げていれば手に取ってみて学んでみるのを僕はオススメしたいですね。
というわけで参考になれば幸いです。
それでは、飛田でした^^
本日はこのネットビジネス業界で最も有名かつ殿堂入りを果たしている
「ネットビジネス大百科」
についてレビューをしていきたいと思います。
こちらのネットビジネス大百科は和佐大輔さんと木坂健宣さんという2人の超有名情報起業家によって作られた商材になりますね。
2人とも実力はピカイチで、それぞれで軽く億単位を稼ぎ出す方です。
まあ完全に次元が違う方たちですね^^;
僕がオススメしている「下克上」も2012年に販売を開始してから、今でも売れ続けているロングセラー商材ですが「ネットビジネス大百科」の販売開始は何と2007年です。
>>下克上のレビュー記事はこちら
「下克上」よりも更に5年も前の商材にも関わらず、今でも根強い人気を誇るのですね。
で、この「ネットビジネス大百科」なのですが、ネット上の意見は真っ二つに分かれています。
要は「推奨派」と「反対派」がいるわけですね。
というわけで、 今回はこの超有名商材を僕の方で取り上げてみたいと思います。
「ネットビジネス大百科」情報商材の価値は人によって異なる
■特定商取引法に基づく表記
販売業者:株式会社ICC
運営統括責任者:代表取締役 和佐大輔
住所:兵庫県神戸市中央区磯辺通4-1-41
販売URL:http://www.insiderscoachingclub.com/encyclopedia/
まず、大前提として抑えて置くべきなのは
「情報商材は手にする人によって価値が変わる」
ということです。
僕が推薦している「下克上」はこれまで12,000本以上も売れている大ヒット商材かつ、そこから多くの成功者を 輩出したことでも有名です。
僕がこうしてあなたに情報を発信出来るようになったのも、元を辿れば「下克上」があったからだと強く言えます。
しかしそんな成功者を多く輩出している「下克上」に対しても批判の声は一定数あるのですね。
「トレンドアフィリエイトなんて古い!」
「下克上のノウハウでは稼げない!」
なんて声もチラホラあるのです。
まあ僕はこういった声に対して
「そんなわけがない!」
と顔を真っ赤に染めながら反論するつもりは別にありません。
何故なら先ほども言った通り、情報商材は手にする人によって価値が変わるからです。
自分が推薦している商材や手法に何かケチが付けられても
「まあそういう意見もあるよね?」
みたいな感じで僕は軽く流します(笑)
大事なのは他人の意見じゃなくて、
「自分がこの商材にどれだけの価値を置いているのか?」
という主観的な意見・思い、そして”愛情”なわけですね。
そういった意味では僕はこの「下克上」、ひいては僕が推薦している全ての商材を心の底から読者の方にオススメ出来るのです。
自分自身が手に取ってしっかりと確かめた上での判断なわけですからね。
だからこそ、 他人の意見が耳に入ろうと揺さぶられるような軽い気持ちで紹介しているわけじゃないのです。
そういった思いを僕は抱いているわけですが、では今回のこの超ロングセラー商材である「ネットビジネス大百科」は僕的にどうなのかについて語っていきます。
和佐大輔×木坂健宣 ネットビジネス大百科の内容
こちらの「ネットビジネス大百科」はそのほとんどが音声によるコンテンツとなっています。
専用の会員サイトから音声をダウンロードして学んでいく形ですね。
で、インターネット業界の1年はリアルで言うところの7年に匹敵するスピードで変化していると言われています。
だから、去年流行っていた手法が現在では通用しないといったことが頻繁に起きたりするのです。
それぐらい移り変わりが早い業界なのがネットビジネスという世界なんですね。
で、こちらの「ネットビジネス大百科」に関しては、その販売開始が2007年ともう化石レベルに古いです(笑)
今から10年以上も前ですから、このネット業界のスピードに合わせるとしたらリアルでは「70年」の時が過ぎています。
70年前と言うと、現在から遡ったら「1947年」です。
1947年なんてまだ日本が大日本帝国と称されていた時代ですよ?
(この年の憲法改正で「日本」となります)
太平洋戦争が終わって日本人が激動の時代を生きている時に販売された商材だと表すことが出来るのです。
ということで、
「そんな前に販売が開始された商材の内容が今でも通用するのか?」
と多くの人が思うわけですね。
まずこれに関してはやはり若干の古いノウハウが収録されている感は否めません。
僕自身も「ネットビジネス大百科」を聴いていますが
「これは今の市場では使えないな…」
というノウハウがあるのは事実ですね。
それ故にまずこの「ノウハウの古さ」が批判されている理由の1つです。
そして、もう一点明らかな批判材料として挙げられるのが
「この商材が初心者向きでは全くない」
ということです。
そもそもこの「ネットビジネス大百科」で学べる内容が、
・マーケティング
・コピーライティング
というこれから情報起業家になるためのノウハウが収録されているものなんですね。
要は「自分で商材を作って集客して自分で売っていく」という一連の流れを解説したコンテンツが「ネットビジネス大百科」というロングセラー商材の内容なわけです。
まず当たり前ですが、初心者がいきなり独自コンテンツを作って提供するのはほぼ不可能です。
「実績と経験」がないのにいきなり自分のコンテンツを作るのは無謀に近いのですね。
これは英語が全く出来ないのに英会話スクールを開くようなもんです(笑)
つまり、この「ネットビジネス大百科」は初心者向きの商材ではないということです。
それにも関わらずこの商材を推薦している9割方のアフィリエイターは
「初心者がネットビジネスを始める最初の商材はこれです!」
と高らかに宣言している状況なのですね。
初心者がいきなり情報起業家のノウハウを学んで、その内容を落とし込める確率は極めて低いので、結果多くの挫折者を生むことに繋がっているのです。
この「ネットビジネス大百科」は自分自身がプレイヤーとして稼ぐためのものではなく、「仕掛ける側」のための商材と言えるのですね。
だから僕も全くの初心者の人にいきなりこの商材をオススメすることはしません。
99%の確率で挫折しますからね。
「ネットビジネス大百科」を最初の商材として手にするのであるなら、間違いなくプレイヤーとして稼ぐための「下克上」から手に取るのを推奨します。
>>下克上のレビュー記事はこちら
ただし。
この僕の記事を読んでいる方にはいずれ必ず「ネットビジネス大百科」は手にして頂きたいと思っています。
その理由については後述していくことに致しましょう。
和佐大輔×木坂健宣 ネットビジネス大百科は必ず読むべき?
まず当サイトでこの商材を紹介することはしないのですが、僕自身はこの商材は凄く好きなんですよね^^
確かに具体的なノウハウ面については今でこそ使えないものがあります。
特段、隠すつもりもありませんのでそれは正直にお伝えします。
しかし、この「ネットビジネス大百科」はビジネスで稼ぐためのもっと抽象的で本質的な情報が解説されている商材でもあるのです。
特に第2章のコピーライティング編は秀逸の一言です。
話が面白いのでクスッと笑いながら聴いていますが、それ以上に稼ぐための本質的な部分が解説されている内容でもあるため、例え2007年に販売された商材だとしても学べることが大変に多い商材なのですね。
基本的に具体的なノウハウというのは時代時代によって使えたり使えなくなったりします。
例えばTwitterアフィリエイト。
昔はTwitterのつぶやきにアフィリエイトリンクを載せて情報を拡散するだけで月収100万とか普通に行きました。
トレンドアフィリエイトも下克上が販売された2012年頃なんて、ほぼコピペかつ500文字程度の 記事を書けば月収10万とか超余裕だったのです。
しかし、今ではTwitterでリンクを載せてつぶやいたら十中八九アカウント凍結を喰らいますし、トレンドアフィリエイトも1000文字程度は必要になってきたのです。
こういった具体的なノウハウに関しては時代ごとに変化をしていくのですね。
一方、抽象的な情報というのは色褪せることがありません。
何故なら抽象的な情報は物事の本質を捉えているため、いつの時代でもそれが通用するからです。
例えば起業家の愛読書として知られる『孫氏の兵法』という書物がありますね。
孫氏という人物がいつの時代の人かあなたはご存知ですか?
孫氏(孫武)は中国春秋時代の軍事思想家で、紀元前500年頃に活躍した人物です。
そんな太古の思想が記されている『孫氏の兵法』が、今でも人気なのは書かれてあることが抽象的な情報であり、それが物事の本質を突いているからだといえるのですね。
このように本質を突く情報というのは例え年月が経とうと色褪せることなく、脈々と受け継がれていくものなのです。
だからこそ、ビジネスで稼ぐための本質が収録されている「ネットビジネス大百科」は読む価値があるのですね。
頭ごなしに「ネットビジネス大百科」を批判するのはナンセンスと言えるでしょう。
和佐大輔×木坂健宣 ネットビジネス大百科 まとめ
僕の理念としてはやはりネットビジネスで
「経済的にも精神的にも時間的にも自由」
を手に入れて頂き、人生を自分の手で彩れるライフスタイルを得て貰いたいと強く思っています。
そのためにはやはり大きく稼ぐ必要があるため、必ず「仕掛ける側」に移行するタイミングが訪れます。
「ネットビジネス大百科」の内容は、そんな「仕掛ける側」にいる人が手にして初めてその内容を汲み取ることが出来るのですね。
だから個人的には凄く好きな商材ではあるのですが、全くの初心者の方にはオススメ出来ないのです。
全くのネットビジネス初心者の方でしたら、やはり以下のような商材を手に取ってビジネスを実践していく方が結果も直ぐについてくると思われます。
【参考記事】
アフィリエイト王道教材「下克上∞」
他人のふんどしで放置しながら稼ぐ方法
スマホゲームを遊びながら稼ぐ手法
ただ、いずれ必ず読むべき商材だというのは確実ですので、時が来たら是非手に取ってみてください^^
価格も10,000円と昨今の商材と比べると普通に価格破壊レベルで安価です。
まあ実際のところ「仕掛ける側」に移行せずとも、月に5000円でも稼げていれば手に取ってみて学んでみるのを僕はオススメしたいですね。
というわけで参考になれば幸いです。
それでは、飛田でした^^
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