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飛田です。
去年の12月に僕の方でもレビューしたパンダ渡辺さんと蝶乃舞さんによる「Dreamersプロジェクト」。
>>Dreamersプロジェクトのレビューはこちら
僕の方でもレビューしていたのですが、かなり被害の声が届いていますね。
そもそも2人が仕掛ける案件というのはその都度炎上しているのを見かけます。
レターや動画で「稼がせます!」と煽ってはいますが、その実態はコンテンツもサポートもスカスカという、まあ高額に値しない商品が提供されているわけですね。
そんな2人が新たに「Dreamersプロジェクト」の再募集という形で案件を打ち出してきたのです。
実際、今回も話題になると思いますし、それに比例して高額塾への参加者も増えるでしょう。
そうすると新たに被害の声が大きくなる可能性が十分に高くなるのは予想に難くないですね…
というわけで、一体どんな形で再募集を仕掛けてきたのか見ていきましょう。
今回の案件名は
「ダイアモンドミリオネアクラブ」
になりますね。
■特定商取引法に基づく表記
記載なし!!
これは前回の記事でもお伝えしたのですが、特商法の記載がない時点でもうスルー推奨なんですよね。
>>危険商材の見分け方
販売者として最低限のことが出来ていないので、今回も前回同様に注意が必要だと言えます。
で、前回も2016年の12月に2人は共同でオファーを仕掛けたのは冒頭でもお伝えしましたが、それが以下の動画になりますね。
こちらの案件なんですが、案の定動画の最後には高額塾が控えていまして、販売価格が約30万円となっていました。
そしてDreamersプロジェクトに30万円で参加するとバックエンドとして「1軍スペシャル精鋭チーム」が約50万円の価格で仕掛けられます。
さらに「1軍スペシャル精鋭チーム」を購入すると、「アルティメットドリームクラブ」という 約120万円する高額コンテンツが紹介されるのです。
そして「アルティメットドリームクラブ」に参加すると、その上の「究極メンタープログラム」という約400万円する高額商品が仕掛けられるのですね。
一度高額コンテンツを購入すると、財布の紐が緩くなるのと同時に
「もう後には引けない」
という恐怖の心理が人間に作用します。
それを巧みに利用してこのように次々とバックエンド商品を仕掛けていくのですね。
しかし、まあ正直これはやりすぎです^^;
完全に「マトリョーシカ」ですよ。
まあこのように滅茶苦茶強烈なセールスを仕掛けるのが2人のやり方というわけです。
で、その前回のDreamersプロジェクトを新しい形にして再募集を掛けるのが今回の
「ダイアモンドミリオネアクラブ」
というわけですね。
こうやって第1話を見ると、かなり良心的なコンテンツ内容かと思われます。
しかし、先ほども次々と高額案件が出てくる裏の戦略を公開したので、この案件の最後に何が控えているのかはご理解頂けているかと思います。
要は今回の案件は前回の焼回しなので、またマトリョーシカの如く次々と高額コンテンツの売り込みが始まるわけです。
まあ僕自身、別にバックエンドの戦略を否定するわけじゃありません。
バックエンドはリアルの世界でもよく見る光景です。
例えばマックでハンバーガーを購入したら、
「セットでお飲み物はいかがですか?」
と大抵は小さなバックエンドが来ます。
このように利益を最大化させるための戦略としては、バックエンドは非常に有効なマーケティング戦略としてどこの企業も取り入れているわけですね。
しかし、この業界に関してはバックエンド戦略が本当に”腹黒い”です。
緊急性と限定性を煽りに煽って
「今、買わないと一生後悔する!」
と思わせるような戦略を取るわけです。
しかもこういったバックエンド商品には、
「作業に置いていかれるようなコンテンツ」
を盛り込むのですね。
本来は高額コンテンツ(30万円)の購入だけで、もう稼げるだけの環境が与えられるべきなんです。
つまり、バックエンド商品の本来の役割は
「より高みへ行きたい場合のコンテンツ内容」
が正解になります。
バックエンドを購入しないと成り立たないコンテンツは、ビジネスとしてあるまじきセールスなわけです。
それ故にこの業界のバックエンド戦略は毛嫌いされるんですよね。
しかも腹黒いバックエンド戦略に加えて、全く稼げないようなコンテンツだったらもう目も当てられないぐらい悲惨です。
だからこそ注意を払って客観的に物事は判断していかなければならないのですね。
さて、今回の案件の内容なんですが、前回の焼回しの可能性が極めて高いので戦略的には変わらないでしょう。
前回の案件が一体どんな手法で稼いでいくのかと言いますと、キュレーションサイトを用いて稼いでいく手法になります。
キュレーションサイトというのはNAVERまとめのようなネット上にあるコンテンツを一か所にまとめたウェブサイトのことです。
ちなみにパンダ渡辺さんは前回、キュレーションを使って1億PVのアクセスを集めていると動画内で言っていました。
しかし、前回の案件は想像を絶するほど炎上したため下記のような掲示板も立つぐらいになるまで発展したのです。
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21915/1465725321/
で、実はこの掲示板の中の書き込みには
上記のような書き込みがあるのです。
実際、これはかなり信憑性が高い情報であり、塾生の暴露動画なんかも出回ったぐらいです。
現在はその手の動画は全て削除されていますが、要は平気で嘘をついてローンチを仕掛けている可能性が極めて高いのが今回の案件なわけですね。
しかもパンダさんは「肺癌ステージ4」の宣告を受けているようですが、これも実際のところかなり怪しいのが問題として上がっています。
パンダ渡辺さんはFacebookを運営していますが、自身の写真のところにはこのように贅沢三昧している写真が非常に目立つのです。
ステージ4なんて本来だったら歩けないぐらいの激痛が全身に走っていてもおかしくないレベルですよ。
それなのにこれほどまで自由に出掛けられるのは正直考えられないぐらいですね。
まあ病名の真偽は本人にしか わからないので追求は避けます。
以上、レビューしてきたように今回は不可解な点が多すぎる案件の再募集なので普通にスルー推奨なオファーです。
高額コンテンツが動画の最後に間違いなく控えていますから注意を払うべき案件と言えますね。
本件は前回が前回だっただけに僕はオススメ案件として紹介することは出来ませんね。
で、前回も今回もキュレーションで稼ぐ方法なので、そのビジネス手法は「アフィリエイト」になります。
アフィリエイトでしたらわざわざ高額塾に入らずとも稼いでいくことが出来るのです。
僕は実際にアフィリエイトで独立していますが、高額塾に入らずとも成果を出していけていますからね^^
ちなみに下記の記事はアフィリエイトに関することがこの1記事でわかるように作成していますので、是非参考にしてみてください。
>>アフィリエイトとは?図解入りで詳しく解説します
それと、一早くアフィリエイトに取り掛かりたい場合は以下の記事がオススメです^^
【参考記事】
>>他人のコンテンツを強奪して稼ぐツール+ノウハウ
>>ライバル激薄の市場で稼ぐノウハウ
>>超初心者向け王道アフィリエイトノウハウ
それでは、飛田でした^^
去年の12月に僕の方でもレビューしたパンダ渡辺さんと蝶乃舞さんによる「Dreamersプロジェクト」。
>>Dreamersプロジェクトのレビューはこちら
僕の方でもレビューしていたのですが、かなり被害の声が届いていますね。
そもそも2人が仕掛ける案件というのはその都度炎上しているのを見かけます。
レターや動画で「稼がせます!」と煽ってはいますが、その実態はコンテンツもサポートもスカスカという、まあ高額に値しない商品が提供されているわけですね。
そんな2人が新たに「Dreamersプロジェクト」の再募集という形で案件を打ち出してきたのです。
実際、今回も話題になると思いますし、それに比例して高額塾への参加者も増えるでしょう。
そうすると新たに被害の声が大きくなる可能性が十分に高くなるのは予想に難くないですね…
というわけで、一体どんな形で再募集を仕掛けてきたのか見ていきましょう。
今回の案件名は
「ダイアモンドミリオネアクラブ」
になりますね。
蝶乃舞&パンダ渡辺雅典 ダイアモンドミリオネアクラブの概要
■特定商取引法に基づく表記
記載なし!!
これは前回の記事でもお伝えしたのですが、特商法の記載がない時点でもうスルー推奨なんですよね。
>>危険商材の見分け方
販売者として最低限のことが出来ていないので、今回も前回同様に注意が必要だと言えます。
で、前回も2016年の12月に2人は共同でオファーを仕掛けたのは冒頭でもお伝えしましたが、それが以下の動画になりますね。
こちらの案件なんですが、案の定動画の最後には高額塾が控えていまして、販売価格が約30万円となっていました。
そしてDreamersプロジェクトに30万円で参加するとバックエンドとして「1軍スペシャル精鋭チーム」が約50万円の価格で仕掛けられます。
さらに「1軍スペシャル精鋭チーム」を購入すると、「アルティメットドリームクラブ」という 約120万円する高額コンテンツが紹介されるのです。
そして「アルティメットドリームクラブ」に参加すると、その上の「究極メンタープログラム」という約400万円する高額商品が仕掛けられるのですね。
一度高額コンテンツを購入すると、財布の紐が緩くなるのと同時に
「もう後には引けない」
という恐怖の心理が人間に作用します。
それを巧みに利用してこのように次々とバックエンド商品を仕掛けていくのですね。
しかし、まあ正直これはやりすぎです^^;
完全に「マトリョーシカ」ですよ。
まあこのように滅茶苦茶強烈なセールスを仕掛けるのが2人のやり方というわけです。
で、その前回のDreamersプロジェクトを新しい形にして再募集を掛けるのが今回の
「ダイアモンドミリオネアクラブ」
というわけですね。
こうやって第1話を見ると、かなり良心的なコンテンツ内容かと思われます。
しかし、先ほども次々と高額案件が出てくる裏の戦略を公開したので、この案件の最後に何が控えているのかはご理解頂けているかと思います。
要は今回の案件は前回の焼回しなので、またマトリョーシカの如く次々と高額コンテンツの売り込みが始まるわけです。
まあ僕自身、別にバックエンドの戦略を否定するわけじゃありません。
バックエンドはリアルの世界でもよく見る光景です。
例えばマックでハンバーガーを購入したら、
「セットでお飲み物はいかがですか?」
と大抵は小さなバックエンドが来ます。
このように利益を最大化させるための戦略としては、バックエンドは非常に有効なマーケティング戦略としてどこの企業も取り入れているわけですね。
しかし、この業界に関してはバックエンド戦略が本当に”腹黒い”です。
緊急性と限定性を煽りに煽って
「今、買わないと一生後悔する!」
と思わせるような戦略を取るわけです。
しかもこういったバックエンド商品には、
「作業に置いていかれるようなコンテンツ」
を盛り込むのですね。
本来は高額コンテンツ(30万円)の購入だけで、もう稼げるだけの環境が与えられるべきなんです。
つまり、バックエンド商品の本来の役割は
「より高みへ行きたい場合のコンテンツ内容」
が正解になります。
バックエンドを購入しないと成り立たないコンテンツは、ビジネスとしてあるまじきセールスなわけです。
それ故にこの業界のバックエンド戦略は毛嫌いされるんですよね。
しかも腹黒いバックエンド戦略に加えて、全く稼げないようなコンテンツだったらもう目も当てられないぐらい悲惨です。
だからこそ注意を払って客観的に物事は判断していかなければならないのですね。
蝶乃舞&パンダ渡辺雅典 ダイアモンドミリオネアクラブの内容
さて、今回の案件の内容なんですが、前回の焼回しの可能性が極めて高いので戦略的には変わらないでしょう。
前回の案件が一体どんな手法で稼いでいくのかと言いますと、キュレーションサイトを用いて稼いでいく手法になります。
キュレーションサイトというのはNAVERまとめのようなネット上にあるコンテンツを一か所にまとめたウェブサイトのことです。
ちなみにパンダ渡辺さんは前回、キュレーションを使って1億PVのアクセスを集めていると動画内で言っていました。
しかし、前回の案件は想像を絶するほど炎上したため下記のような掲示板も立つぐらいになるまで発展したのです。
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21915/1465725321/
で、実はこの掲示板の中の書き込みには
362: 名無しさん :2016/10/28(金) 22:24:08
ようやく返金させた。
骨が折れたがそもそもパンダ本人が
キュレーションサイト運営してたんじゃなく
塾用にキュレーションサイト運営会社と組んでただけってことが、
ひょんなことから発覚し、そのからくりを説明して
みんなにぶちまけると言ったらあっさり返金になった。
私の稼ぎのネタですと大嘘こいてた
動画大量に保存しといてよかった。
そのかわり秘密保持契約にサインしろだとよ(笑)
俺はもうバイなら、みんな頑張れ(笑)
ようやく返金させた。
骨が折れたがそもそもパンダ本人が
キュレーションサイト運営してたんじゃなく
塾用にキュレーションサイト運営会社と組んでただけってことが、
ひょんなことから発覚し、そのからくりを説明して
みんなにぶちまけると言ったらあっさり返金になった。
私の稼ぎのネタですと大嘘こいてた
動画大量に保存しといてよかった。
そのかわり秘密保持契約にサインしろだとよ(笑)
俺はもうバイなら、みんな頑張れ(笑)
上記のような書き込みがあるのです。
実際、これはかなり信憑性が高い情報であり、塾生の暴露動画なんかも出回ったぐらいです。
現在はその手の動画は全て削除されていますが、要は平気で嘘をついてローンチを仕掛けている可能性が極めて高いのが今回の案件なわけですね。
しかもパンダさんは「肺癌ステージ4」の宣告を受けているようですが、これも実際のところかなり怪しいのが問題として上がっています。
パンダ渡辺さんはFacebookを運営していますが、自身の写真のところにはこのように贅沢三昧している写真が非常に目立つのです。
ステージ4なんて本来だったら歩けないぐらいの激痛が全身に走っていてもおかしくないレベルですよ。
それなのにこれほどまで自由に出掛けられるのは正直考えられないぐらいですね。
まあ病名の真偽は本人にしか わからないので追求は避けます。
以上、レビューしてきたように今回は不可解な点が多すぎる案件の再募集なので普通にスルー推奨なオファーです。
高額コンテンツが動画の最後に間違いなく控えていますから注意を払うべき案件と言えますね。
まとめ
本件は前回が前回だっただけに僕はオススメ案件として紹介することは出来ませんね。
で、前回も今回もキュレーションで稼ぐ方法なので、そのビジネス手法は「アフィリエイト」になります。
アフィリエイトでしたらわざわざ高額塾に入らずとも稼いでいくことが出来るのです。
僕は実際にアフィリエイトで独立していますが、高額塾に入らずとも成果を出していけていますからね^^
ちなみに下記の記事はアフィリエイトに関することがこの1記事でわかるように作成していますので、是非参考にしてみてください。
>>アフィリエイトとは?図解入りで詳しく解説します
それと、一早くアフィリエイトに取り掛かりたい場合は以下の記事がオススメです^^
【参考記事】
>>他人のコンテンツを強奪して稼ぐツール+ノウハウ
>>ライバル激薄の市場で稼ぐノウハウ
>>超初心者向け王道アフィリエイトノウハウ
それでは、飛田でした^^
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