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池田よしふみ SBS(セカンドバースデイシステム)で本当に稼げるのか?内容 評判

危険商材★
飛田です。

投資系のオファーは今も昔も根強い人気を誇りますが、今回僕がレビューしていく案件もそんな投資系になります。

で、既に動画内で手法に関する説明がありますので、もう冒頭で言ってしまいますが今回は「ブックメーカー」で稼いでいく手法になっていますね。

その案件が池田よしふみさんの

「SBS(セカンドバースデイシステム)」

という名のオファーになります。

池田よしふみ SBS(セカンドバースデイシステム)で本当に稼げるのか?




■特定商取引法に基づく表記

運営統括責任者:池田よしふみ

住所の記載なし!!

いきなりなんですが、特商法の記載に住所がないのは危険です。

>>危険商材の見分け方

危険商材の見分け方に関しては上記の記事を参考にして頂ければ幸いですね。

さて今回のSBSなんですが

”1秒も人生をムダにすること無く、
あなたの労働時間を0にしながら
毎月83万円の不労所得を保証します。”

というキャッチコピーから始まります。

まず記事の冒頭、そして動画内でも言っていますが今回は「ブックメーカー」で稼いでいく手法になります。

ブックメーカーは欧州ではかなりメジャーなギャンブル・賭け事ですね。

スポーツの試合の勝敗やワールドカップで誰がMVPを取るかなど、その賭けの対象は多岐に渡ります。

・明日の天気は晴れるのか?
・大統領には誰がなるのか?
・王子のご子息の名前は何になるのか?

など「そんなことも賭けの対象にするのかい!」と言わんばかりのところまで網羅しているのです。

ただ、日本では賭け事は全面的に禁止されていますね。

最近は日本でカジノ法案など話題に上がっているので、今後は合法になる可能性はありますが現状は”黒”です。

だから、日本からはオンラインカジノを経由してブックメーカーなどを利用して行きます。

で、ブックメーカー利用する場合には海外のオンライン金融サービスに登録をして、そこからオンラインカジノと繋いだりしてお金の経路を確保したりするのが一般的です。

まあ、確かにブックメーカーはオンラインカジノを通してやるので違法ではありません。

ただし、思いっきりグレーゾーンには足を踏み入れていますから普通に僕はやる気になれないですね^^;

そして、実際に今回のSBSなんですが、ブックメーカーで何と月利300月利1000を狙えるほどのシステムだと言います。



正直普通に疑わしいのですがブックメーカーはお気付きの通り、かなりギャンブル色が強い投資です。

池田さんは動画内で仕切りに

「ブックメーカーはギャンブルじゃない!」

と言っていますが、僕からして見たら 普通にギャンブルのまんまです。

そもそも、ブックメーカーで賭ける対象は基本的に「事象」なんですよね。

・天気
・スポーツの試合
・大統領選
・誰がどんな行動を起こすか?
(例:2014年のW杯でアルゼンチン代表、ルイススアレスは相手選手に噛みつくか?)

など予測が出来ない「事象」に対して賭けられるのです。

今回のSBSはスポーツの試合に特化していると動画内では発言されていますが、スポーツの試合だって「事象」なわけです。

こういった「事象」というのは基本的にシステムでどうこう判断することなんて出来ません。

内的要因と外的要因が合わさって起きるのが「事象」であり、そこにシステムが結果を判断出来る余地なんて微塵もないのです。

【内的要因】
・選手のモチベーション
・選手の体調
・選手の能力
etc.

【外的要因】
・天候
・観衆の応援
・試合の流れ
etc.

だからこそ、月利300とか月利1000とかいう飛躍した利益率を僕は信用出来ないのですね。

というか一流の投資家ですら年利20%も行けば御の字ですからね(笑)

年利20%で御の字と呼ばれている投資の世界で、月利300とか異常にも程があります^^;

結構、人間は数字に反応しやすいので、こういった巨大な数字を見ると思わず気分が昂りますが、冷静にそして客観的に物事は判断しないといけませんね。

まとめ


さて、以上見てきましたが今回のSBSは飛躍した数値が目立ち、かなりの誇大表現感があります。

正直全く再現性がないと判断したため僕は今回の案件を推奨することが出来ません。

で、僕は初心者の方にそもそも投資をオススメしていないのです。

当たり前ですがブックメーカーも株式投資やFXと同じようにリスクが掛かってきます。

賭けるための元手もある程度は必要ですから、初期投資やリスク面で見ると僕はこういった投資を推奨出来ないのですね。

実際に初心者の方にオススメなのは、もっと初期投資もリスクも低い手法です。

例えば僕が実践しているアフィリエイトは初期投資もリスクも低く、いくら失敗してもダメージが残らないのでオススメしていますね。

>>ネットビジネスは失敗し放題

またアフィリエイトのことをよく知らない方のために、アフィリエイトがどんなビジネスなのかが詳細にわかる記事をご用意させて頂いています。

>>アフィリエイトとは?図解入りで詳しく解説します

上記の記事を読めばアフィリエイトがどんな手法なのかが詳細にわかりますので、是非参考にしてみてください^^

【参考記事】

>>他人のコンテンツを強奪して稼ぐツール+ノウハウ

それでは、飛田でした^^
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【激怒】MCS-ミリオネアコンテンツシステム(澤井哲夫)の使い勝手を暴露します。評判 内容

飛田推薦商材★★★★★
飛田です。

最近、サイトのデザインを大幅に変更致しまして、読者の方がより良く学べるような環境にしていくために、かなりの時間を割いておりました。

こういったデザインは本来なら外注さんとかに任せたらいいのですが、今回に関しては全て自分で行っています。

実際のところ結構細かい修正点もありましたので、外注さんに任せるより自分でやってしまった方が手っ取り早いと思ったのでそう判断しました。

まあでも、やはりネットビジネスで重要なのは、

「自分にしか出来ない作業をやっていく」

これを重点において実践していくのが大事です。

当たり前ですが、自らが動かないと回らないビジネスだったら必ずそこに自分の作業を突っ込まないといけません。

だから逆に言ってしまえば

「自分以外でも出来る作業ならガンガン効率化を図っていく」

この考えが最短で結果を求めていくために必要な考え方といえるのですね。

要は効率化を図るために

「使えるものがあるならガンガン使う」

これがビジネスを円滑に進めていくためには僕はとても大切なことだと思っているのです。

で、そんな中でとんでもない部分を効率化するためのツールがアドモールから販売されていました。

それが澤井哲夫さんの

「MCS-ミリオネアコンテンツシステム」

という名のリライトツールになります。

リライトツールですから要はコンテンツ(記事)をツールの力で作成してしまおうということですね。

実際のところ巷にはリライトツールは非常に多くあって、優秀なツールも結構あるのが実情です。

そんな中で改めてリライトツールが登場したわけですから、果たしてその機能がどれだけ優れているのかは気になるところですね。

それにレターが言うには

「オリジナルコンテンツをパズル感覚のクリック作業で作り出す」

という表記があります。

もしこれが本当だとしたら、僕がしっかりと「手」作業でコンテンツを作っているのが馬鹿馬鹿しくなるようなツールじゃありませんか…

というわけで、僕の方で実際にMCSを購入してみた感想・使用感について、余すところなく本気で暴露していこうかなと思います。

どうぞ最後までお付き合いください。

MCS-ミリオネアコンテンツシステム(澤井哲夫)の概要



■特定商取引法に基づく表記


販売者名:株式会社バンザイ

所在地:三重県鈴鹿市西条9丁目22番地

電話番号:059-395-6037

メールアドレス:mcs@millionairesystem.net

販売URL:http://millionairesystem.net/wr/

リライトツールということなので、

「WEB上にある他人のコンテンツを利用する」

という形に置き換えることが出来ます。

実際に今でこそ僕は毎日毎日文章を書いていますので、オリジナルの文章を作成するのにそこまで苦労はしていません。

しかし僕がまだ文章を作るのに慣れていない頃は、やはりそれこそかなりの時間を文章作成に費やしていました。

実際に1000文字の記事を書くのに2、3時間を要していたことなんて珍しくもありませんね。

で、その当時は

「自分が作るコンテンツは全部自分で作る!」

という使命感を持って作業を実践していたのです。

しかし冒頭でもお伝えした通り、効率化を図れる部分があったらそこは思いっきり効率化を図るべきなんですね。

そして、ツールや外注にはどうにも出来ない部分に関しては自分が作業をしていくのが正しいビジネスの姿勢とも言えます。

例えば、効率化を図れる部分を効率化しないで全て自分でやっていては「時間」という財産を大量に消費します。

お金を増やすことはいくらでも可能ですが、「時間」だけはどう足掻いても増やすことなんて出来ません。

一分一秒でも無駄にしてはいけないのが「時間」なわけですね。

で、実際に効率化をどんどん図っていけば作業が円滑に進み、その分の空いた時間を好きなことに有効利用することが出来ます。

こうやって効率化をどんどん図っていき時間を大量に作り出していけば、自分がやるべき作業にも余裕が生まれてくるわけですね。

要は僕が以前抱いていたような

「自分が作るコンテンツは全部自分で作る!」

という謎の使命感はビジネスの本来の姿勢とは全くかけ離れたところにあるのです。

もちろん、こういった意気込みは非常に大事なのですが、最短で成果を上げていくためにツールの力を借りるのは全く悪くなくて、むしろ実際に有効なものがあればガンガン使っていくのが理想だと言えるのです。

そういった意味ではリライトツールも本来一から自分が作るべきオリジナルコンテンツの作業を大幅に効率化した機能を誇るため重宝する代物となるのですね。

で、澤井さんのMCSはリライトツールだけなく、

「そのツールを活用した稼ぐための戦略」

もマニュアルとして付属してきます。

なので、リライトツールを渡して「あとは頑張って!」という 無責任なコンテンツではなく、ノウハウ面までもしっかりと カバーした非常に優れたコンテンツ言えるのです。

では、続いて今回のリライトツールの実際の機能面について本当に利用価値があるのかどうか見ていきたいと思います。

MCSリライトツールを使用した感想と僕が激怒した理由

こういうのは下手にコンテンツの特徴を挙げるよりも、まずは実際に使用した感想などがあった方が数億倍判断がしやすいと思いますのでここから入りますね。

まず今回のコンテンツはPDFコンテンツとツールが含まれているファイルが受け取れます。

基礎編:75ページ
実践編:139ページ
設置マニュアル:51ページ

合計ページ数が250Pを超えて来ますので、ツール以外の戦略面でも充実しているコンテンツですね。

で、実際にシステムを設置するとリライトツールが使えるようになります。

若干ツールの設置に戸惑う方もいるかもしれませんが、ツールの設置代行がしっかりと用意されてありますので、システム面でのサポート体制は整っていますね。

左側にリライトしたい他人のコンテンツを貼り付けて、画像中央の「読込」をクリックすると、 右側にリライト結果が表示される仕組みになっています。



実際にMCSのツールの威力がどれほどのものなのか、この「MCSレビュー記事の冒頭」を貼り付けて確かめてみました。



貼り付けた文章を「読込」と、
↓    ↓    ↓



このようにリライト出来る単語が赤文字で出てきて、これら全てをクリック作業1つで変換していくことが出来ます。



で、嬉しいことにMCSのリライトツールは約10万語の単語が既にストックされてありますので、初期状態でも相当なリライト性能を誇るのです。

それと、巷のリライトツールでは販売者側がシステム内に組み込んだ単語しか扱えないといった代物がありますが、MCS(ミリオネアコンテンツシステム)は一味違います。

何と、自分でリライトの時に変換するためのオリジナル単語をいくつでも追加していくことが出来るのですね。

左上の「辞書」ボタンをクリックすると、追加したい新しいワードを入れ込むことが可能です。



実際に、「サイト」という単語をリライトする場合に初期状態では登録されていない「WEBサイト」を追加してリライト出来るように「登録」しておきます。

こうして単語を登録することによって、リライト出来る文言が無尽蔵に増えていくのですね。



つまり、今回のMCSは

「個人に合わせたオンリーワンの成長型リライトツール」

と捉えることが出来るのですね。

さて、では基本的な性能を解説していきましたので、実際に冒頭のレビュー記事をリライトしてみましょう。

まずこちらが冒頭の原文です。
↓    ↓    ↓

で、こちらがリライトした結果になりますね。
↓    ↓    ↓


この段階でもかなり優れたリライト性能を誇っていると素直に僕は興味関心を抱きました。

しかし、見て頂ければわかりますがちょっとこれですと、ところどころ文章の整合性が取れていなかったりするため、このまま投稿をすることは出来ません。

恐らくこのまま投稿したらほぼ確実にペナルティを受けますね。

この結果を見て、

「何だ。結局リライトツールってダメじゃん。」

と感じた方がいるとは思いますがちょっとお待ちください!

MCSのリライトツールはこれで終わりではないのです。

MCSはこのリライトして出来上がったコンテンツ(文章)を、さらに加筆修正をしていくことが可能となっているのですね。



上記のように「記事タイトル」から「文中の装飾」、もちろん「文章の修正」まで自由自在となっています。

つまり、MCSは2段階構えでコンテンツをリライトしていけるのですね。

よくリライトツールの懸念点として

「検索エンジンから嫌われないのか?」

「ペナルティを受けて圏外に飛ばされないのか?」

といった意見が必ず飛び交います。

しかし、今回のツールに関していえば2重構造でリライトしていきますから、検索エンジンから弾かれる危険性が限りなく”0”に近いのですね。

稼いでいるアフィリエイターのコンテンツを意図も容易くリライトし、しかも極限までリスクも抑えられた記事が作成可能なリライトツール。

今まで「手」作業で頑張ってきた僕を嘲笑うかのような驚愕のシステムに流石に僕も激怒です…笑

ちょっと今回のツールは恐ろしいほどの性能を誇りますので、ただただ僕も驚いたというのが本音ですね。

MCS(ミリオネアコンテンツシステム)はどんな人が手にすべき?

さて、MCSの優れたリライトツール性能を見てきたわけですが、実際に今回はリライトで稼いでいく内容なので、そもそも他人のコンテンツを使いたくないという人には不向きです。

で、実際には

・文章が苦手過ぎて記事を書くのが苦痛の人

・タイピングがどうしても早くならない人

・他人のコンテンツを利用してでも稼ぎたい人

・オリジナル文章が書けない&苦手な人

・リライトツールを1つも持っていない人

・今よりも稼ぎを加速させたい人

上記に該当する方にとってはこの上ないツールとなるでしょう。

実際にこの手のツールは1つは持っておくと、コンテンツ作成の手間を効率化することが出来ますので非常に重宝すると思われます。

僕のサイトでも紹介しているゲームアフィリエイトやDSA、下克上∞などのブログ系のアフィリエイトノウハウを実践していく際にも大幅にコンテンツ作成時間を短縮していけますので、戦略を組み合わせていくのもかなり面白いですね^^

ただし、僕はブログ立ち上げ初期から何度もお伝えしていますが、ツールはそれ単体で稼いでいくためのものではありません。

あくまでツールは作業の効率化を図るためのものなんですね。

そして、優れたツールも「活用していく戦略」によって宝の持ち腐れとなるのかどうかが決まってくるのです。

実際にリライトツールの使い方に関しては本編マニュアルでも大変に深くまで追求されてあります。

なので、リライトツールの使用に関しては問題ないと思いますが、実際に今回のコンテンツにデメリットがあるのも確かなんですね。

MCS(ミリオネアコンテンツシステム)のデメリットについて

まず、僕自身もかなり衝撃を受けた今回のツールですが、やはりどれだけ優れたリライトツールでもデメリットはあります。

それが

「オリジナルを超えられない」

という大きな壁です。

当然ですがリライトツールはあくまで「リライト」なので、オリジナルの文章を超えることが出来ません。

オリジナル文章というのはそれ単体で1つの完成形なわけです。

そこには当然投稿者の考えが一単語一単語込められていますので、リライトした瞬間にもうオリジナルの要素が崩れることになります。

だからこそ、 リライトツールのみでオリジナルの文章を超えることが出来ないのですね。

で、先ほどもお伝えしたようにツールというのはあくまで「作業の効率化を図るためのもの」です。

それ単体で稼ぐ代物では間違ってもありません。

そのため、MCSのリライトツールを用いてコンテンツ作成の効率化を図っていくことが今回の商材の醍醐味とも言えるでしょう。

ただ、実際に「戦略」によってはオリジナルの文章を超えることが可能になるのも事実としてあります。

これに関しては本編マニュアルでも包み隠さず書かれてありますので、是非手に取って参考にして頂ければと思いますね。

で、ツールの使用方法に関しての戦略に関してはこれでもかと言わんばかりに解説されているのですが、それ以外のノウハウ面での戦略があまりにも薄いです。

実際にMCSのノウハウ面では

・トレンドアフィリエイト

・出会い系アフィリエイト

・Youtube

・物販アフィリエイト

・情報商材アフィリエイト

等の戦略が書かれていますが、やはりメインがツールのためか本当に触れる程度にしか書かれていないのです。

だからマニュアルを読んでも

「ツールが凄いのはわかったけど、どうやって実践していけばいいの?」

と半ば混乱してしまわれる実践者が多く出ると危惧しています。

そこで、この薄い戦略の部分を大幅に補強する形の特典をつけているアフィリエイターさんを紹介します。

それがこちらの上原太二さんという方です。

上原さんのMCS特典内容はこちら

ツールの使い方は十分に本編で学べますので、上原さんの特典ではツールの使用を見据えた非常に濃いノウハウ面がカバーされています。

むしろMCS本編の戦略マニュアルは読まなくても良いレベルでかなり高レベルのノウハウがまとまっています。

上原さんの特典も併用して、他人のコンテンツを盗み取ることが出来るこの驚愕のツールの威力を是非体感して貰いたいと思いますね。

上原さんのMCS特典内容はこちら

それでは飛田でした^^

沢村よしゆき 印税家族(ARS)で印税収入を実現するのは不可能?その正体に迫ります 評判 レビュー

微妙商材★★
飛田です^^

「印税家族」という何やらキャッチーな案件名が僕の元に飛び込んできました。

これを見てちょっと面白そうだったので、隅々までオファーを確認してみたんですね^^

というわけで、今回はそんな沢村よしゆきさんという方が仕掛ける案件について見ていきたいと思います。

沢村よしゆき 印税家族(ARS)の概要




■特定商取引法に基づく表記

販売者氏名:沢村よしゆき

問い合わせ:info★inzei-kazoku.com ※★を@に変えてお問い合わせください

まず「印税」とは不労所得や権利収入などと言い換えることが出来ます。

要は自分が働かずして勝手にお金が入ってくる仕組みを俗に印税と呼ぶのですね。

有名どころで言えば、

・カラオケ印税
・本の印税

などがあります。

ここら辺は印税の代表格ですが、要はこういった権利収入を得て稼ごうというのが今回の趣旨なわけです。

まず、こういった権利収入で稼ぐことは今の時代でしたら実際に可能です。

そもそもこういった権利収入と言えば、一昔前でしたら一部の人にのみに与えられてきた特権だったわけですね。

アーティスト、小説家といった才能溢れる芸術肌の人が特別に得られる収入形態でした。

しかし昨今はインターネットの急速な発展に伴い、才能というよりは努力で権利収入を掴み取れる時代に突入したのです。

僕もこういったサイトをいくつも構築していますが、これらはネット上に残り続け勝手に収益を上げ続けます。

これは僕が寝ていようが遊んでいようがブログが勝手に集客して勝手にアプローチを仕掛けていくのです。

だからこそ、僕のような「個人」でもこうしてインターネットを最大限活用することで権利収入を得られるようになったのですね。

しかし、こういった権利収入を作るためには1つの大きな壁が存在します。

それが

「最初の仕組み作りに時間が掛かる」

という壁です。

アーティストの楽曲制作、小説家が出版に至るまでの経緯など権利収入を作るためにはそれ相応の莫大な時間が掛かるのです。

まあ、これに比べてブログ運営でしたらそこまで莫大な時間が掛かるわけじゃありませんが、それでも仕組みを構築するのにある程度時間を要します。

つまり「印税」を得たいと思ったらそれこそ最初の仕組み作りを入念にやるのが絶対原則になってくるのですね。

最初の仕組み作りをすっ飛ばして印税収入を得ようなんて無謀なわけですよ…

まずこれが印税といった不労所得が得られる法則なので、前提として頭の片隅に置いておいてください。

これを踏まえて中身に入っていきます。

沢村よしゆき 印税家族(ARS)で印税収入の正体は?


今回のキャッチコピーは

”7秒で30~70万円の「継続収入」を受け取れる
世界初のシステムを受け取る”

というものになります。

印税収入の仕組み作りに時間が掛かるのは先ほどもお伝えした通りになりますね。

要は今回で言うところの「7秒の作業」で権利収入を確立しようなんてほぼ不可能なわけです。

で、実際に本案は「ARS」というシステムを使い稼いでいくようですが、今回のビジネスモデルは「電子書籍」になります。

つまり電子書籍を販売して印税を得ようといった構図なわけですね。

まず電子書籍とはいっても本質は「リアルの本」と変わりありません。

単純に店頭にある本が電子化されただけであって、著作家のように本を出版して稼ぐことと何ら変わりがないのですね。

つまり、いきなり本を出版して稼ぐなんて普通の人じゃ無謀と言えるのです。

そもそも電子書籍を見る人は、その電子書籍に価値を見出しているから読むわけです。

こちらが何らかの価値を提供してそれを言語化して一冊にまとめたのが電子書籍ですから、まずは「価値」を読者に与えなければなりません。

そう考えたら果たして自分がどんな価値をユーザーに提供出来るか、ということですね。

当然、電子書籍市場には競合がたくさんいますから、それらを押しのける必要性も出てくるわけです。

つまり、どう考えても7秒そこらの作業で稼ごうなんて不可能ということになります。

たかが7秒の作業で価値を提供して権利収入が得られたら誰も世の中苦労していません^^;

実際に後に高額塾も控えているとは思いますが、今回はキャッチコピーからして無謀と判断したので僕の方では推奨することが出来ませんね。

まとめ


実際に電子書籍に興味があるでしたら面白い案件だとは思いますが、レターに書かれてあることを実現していくのは非常に難しいほど誇大表現感があります。

電子書籍を出版するのでしたら、それこそ知識やスキルを一定レベルまで上げてから仕掛けるのが無難です。

で、実際に権利収入を得る方法というのは何も電子書籍だけじゃありません。

現在ではブログを活用しても権利収入は得ていくことが可能なんですね。

ブログを見ている人は結構いるかと思われますが、あの市場を用いて権利収入を得ていく方法も 実際のところありまして、僕は初心者の方にその戦略をオススメしているんです^^

例えば下記の教材は王道のブログで稼ぐための方法が記してあって、非常に評価が高いノウハウでもあります^^

⇒ 権利収入を得るための王道ブログノウハウとは?

実際に初心者の方が、権利収入を得るための方法としては ブログが非常にオススメ出来ますので是非一度ご覧ください。

それでは、飛田でした^^

武内ひろあき FAMILY(即金体験プロジェクト)は本当に稼げるのか?評判 レビュー

危険商材★
飛田です^^

本日は僕の方で投資系の案件をレビューしていきたいと思います。

その案件とは武内ひろあきさんの

「FAMILY(即金体験プロジェクト)」

という名のオファーになりますね。

武内ひろあき FAMILY(即金体験プロジェクト)は本当に稼げるのか?




■特定商取引法に基づく表記

販売会社:合同会社AGURI

販売責任者:武内ひろあき

メールアドレス:info@secretrichfamilyproject2017.com

電話番号:03-4405-5446

所在地:大阪府和泉市室堂町769-16

結論から申し上げますと、今回のFAMILYはバイナリーオプションで稼ぐ系の案件になりますね。

・参加者全員がその場で120%稼げる
・1年で5000万円稼がせる

等の情報弱者を煽るキャッチコピーがこれでもかと言わんばかりに記載されているのが本件の特徴です。

まず普通に考えてバイナリーオプションで5000万円を稼ぐのは困難と言わざるを得ないですね。

そもそもバイナリーとは一定時間後の為替市場が、現在の額よりも上がっているか下がっているかを選択するだけの二者択一投資方式になります。

で、これで当たれば掛け金の約1.8倍貰えて、負けたら掛け金全額が没収されます。

要は1万円掛けて当たったら18000円になって返って来て、負けたら1万円がなくなるという構図ですね。

バイナリーはここら辺の仕組みが良く出来ています。

この投資法は上がっているか下がっているかを当てる丁半博打みたいなものですので、

「勝率五分五分だから俺にも出来る!」

と思いがちです。

だからこそバイナリーには参入者が毎年後を絶たないのですが、よくよく計算してみると勝率50%では赤字になってしまいます。

バイナリーで利益を出すためには概算で勝率63%以上必要なんですね。

しかも先ほど言った通り、丁半博打に近い投資法のためか、やればやる分だけ勝率が50%に近づくのです。

つまり、”理論上”絶対に勝てないのがバイナリーオプションという投資法なんですね。

で、一時期バイナリーオプションが日本でも流行ったのですが、出金トラブルなどの被害が続出したためか国から注意勧告がありました。

参考:海外業者とのバイナリーオプション取引にご注意ください!

国から呼びかけがある投資法なんて正気の沙汰じゃないですよ^^;

実際にバイナリーとよく似た投資法でFXがありますが、FXのプロトレーダーは絶対にバイナリーには手を出さないことで有名です。

だからそもそもバイナリーオプションを用いて1年で5000万円なんて金額を稼ぐなんて、ほぼほぼ無謀と言えるのですね。

そもそも5000万円稼ぐということは、それだけ元金も膨大な額が必要ということになるので、果たして参加者が資金を捻出できるかが普通に疑問です。



レターにはしっかりと「関わる人全員」と記述してありますから、如何にこの宣言が絵に描いた餅なのかということですね…

宣言するなら誰でも出来ますが、それを実現できるかどうかという高い次元で考えたら話は全く変わってくるわけです。

実際に今回は投資案件であるにも関わらず、自分の取引履歴すら公開していません。

当たり前ですが、5000万稼ぐのを目標にするとしたら実際に5000万以上稼いでいる人から教わらないとそこには到達出来ないわけです。

何故なら、5000万稼ぐ人は5000万までの道のりを知っていますが、それ以下の実績だったら5000万までの道のりを知らないからです。

今回は実際に取引履歴も公開していませんので、かなり疑わしい案件と言わざるを得ないですね。

まとめ


確かにバイナリーオプションは投資法の中で一番簡単かもしれません。

何故なら、上がっているか下がっているかを当てるだけだからです。

しかし投資法が簡単なだけであって、実際に利益を出せるかどうかに関しては全く異なる次元になってくるのです。

で、バイナリーはどこまでいっても「投資」ですので、やはりそれ相応のリスクも付いて回ります。

正直、僕は初心者の方に稼ぐのが極めて難しく、またリスクも高いバイナリーをオススメしていません。

お金を稼ぐのでしたらもっとリスクが低い手法から実践するべきだと思っています。

そういった意味では僕が実践しているアフィリエイトが非常にオススメなんですね。

実際に僕の方でもアフィリエイトに関する記事を複数用意していますので、興味を持たれた方は下記の記事をご参照ください。

【参考記事】

・アフィリエイトとは?その仕組みや本質を図解入りで詳しく解説します

・何故、トレンドアフィリエイトが稼ぎやすいのか?

・今人気のポータルサイトで稼ぐ方法!

それでは、飛田でした^^

本気でやっていないからビジネスで成功出来る?

ネットビジネスで稼ぐためのマインドセット
飛田です。

僕の元に日々来るお問い合わせとして多いのが

「アフィリエイトは飽和しませんか?」

という質問です。

で、基本的にこの手の話題ってずっと前から囁かれて来ました。

3年前も4年前もあるいはそれ以上前から飽和を気にする声は多かったんですね。

しかし結果としては飽和どころか市場規模は膨れ上がっていっているのです。

正直、僕は個人的に今後もこの飽和に関しては無いと思っている派の人間なんですよ。

むしろアフィリエイトという枠組みを超えて、このインターネットを中心に利用したビジネスで飽和は正直考えられないと思っているのです。

それが言える唯一の理由が

「本気でやっている人が少ないから」

なんですね。

本気でやっている人が少な過ぎる


まずこの業界、強いてはインターネットを用いたビジネス手法は本当に様々にあります。

アフィリエイトもそうですし、Youtubeアドセンスもネットを活用したマーケティング戦略となりますね。

で、こういった業界って参入者が毎年多くて入れ替わりが激しい市場でもあります。

しかし参入者が多い割には本気でやっている人があまりにも少なすぎるんですよね。

もうそれはそれは本当に少ないです。

ビジネスでお金を稼いでいこうとしているのに、楽して稼ごうとする人があまりにも多いのが現状なんですね。

とにかくビジネスで稼ごうとしたら全神経を目の前の作業に集中させて、寝食を忘れるぐらい没頭する必要があります。

逆に言えばそれぐらい短期で集中するからこそ圧倒的な成果に繋がるわけですね。

以前にもカメとウサギの話をしましたが、カメ側に行ったらダメなんですよ。

>>カメとウサギの童話から見るネットビジネス論

コツコツ積み重ねていくのは重要ですが、それ以上にウサギの如く作業を実践していくのが結局は最短で成果を出す近道となるのです。

飽和はしないが二極化は進む


経済の世界では「パレートの法則」と呼ばれるものがあります。

>>ネットビジネスで上位5%に入るためには?

「20-80の法則」とも呼ばれていますが、これはどんな分野でも集団が20と80に分かれることを意味しています。

つまり、100の内の成功者が20の少数となり、残りの80が敗者となる図式です。

アフィリエイトもこれは例外ではなく、パレートの法則が当てはまりますね。

で、先ほど飽和自体はしないと言ったのですが、二極化は進むと僕は考察していたりするのです。

要は稼ぐ人と稼げない人がはっきりと区分されるといった形を成すようになります。

間違いなくこの二極化は年々進んでいくと僕は確信していますね。

だからこそ今の内から作業を実践していって、稼ぐ側の人間になる必要があるのです。

アフィリエイトは今がチャンス


本気でやっている人があまりにも少ない状況だからこそ、今が成功するチャンスなわけです。

飽和はしませんが、当然市場のパイの奪い合いは激化していきます。

その時、自分がスキルを持っていれば戦略を駆使してお金を稼いでいくことは造作もなくなります。

この絶好の機会を逃すとなると、本当に激化した市場で激しい奪い合いを制していかなければならなくなるのです。

だったら市場が緩い時にサクッとスキルを身に付けて稼いでいった方が、何倍も成果は上げやすいですね。

作業に身が入らない方や飽和を気にして邪念が入り込んでいる方も少なくないと思いますが、こういうのは気にするとドツボに嵌っていきます。

なので頭の片隅に置いておく程度に留めて、ビジネス活動を続けていくのが賢明ですね。

ということで、参考になれば幸いです。

それでは、飛田でした。

【参考記事】

・何故、トレンドアフィリエイトが稼ぎやすいのか?

・今人気のスマホゲームをお遊びながら稼ぐ方法

・他人のふんどしで放置で稼ぐ方法