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【初心者コーナー】ネットビジネスで成功したい初心者のあなたへ
飛田です。
ようこそ、ネットビジネスの世界へ。
この初心者コーナーでは、
「ネットビジネスとはなんぞや?」
「情報商材って何?」
「アフィリエイトって詐欺ですか?」
など、ネットビジネスについて知識が”0”に等しい方を対象としたコーナーになっています。
それに加えて、ここではビジネスで失敗する確率を極限まで”0”にするための方法も解説していきます。
「ネットビジネスのそもそもの仕組みもよくわからん!」
という方もしっかりと一から学べる仕様になっていますので、こちらの初心者コーナーは是非読み進めて頂ければ幸いです。
ネットビジネスの世界に僕は出会った
僕自身「ネットビジネス」という世界に出会いまして、決して平坦な道ではありませんでしたが、 今は経済的・時間的・精神的自由を手にいれて日々を楽しく過ごさせてもらっています^^僕は一応世間的には高学歴と呼ばれる大学に在学していたので、周りの友人は一般企業でも大手志望の人がほとんどでした。
まあ僕も周りに流されて就職活動というものをしたのですが、自分の中で腑に落ちない点があったのです。
腑に落ちないと思った理由が僕の中にある信念が原因です。
僕は一つの信念をずっと持っていたのですがそれは、
「自分の人生を振り返った時に後悔がない人生を歩みたい」
こういった想いを持っています。
僕の人生が終わるとわかった時に心の底から、
「我が生涯に一片の悔いなし」
と胸を張って言いたいのですね。
僕たちは必ずいつか絶対に死にます。
死というのは突然来るものですから、寿命以外でも明日交通事故に遭って人生の幕を閉じる可能性も捨て切れません。
僕たちはいつエンディングを迎えるかわからないわけですね。
その時にやり残したこと、要するに「後悔の念」が強かったら死んでも死に切れないです。
そんな後悔の念を引き起こすのは決まって、
「チャレンジしなかった」
という行動できなかったことが原因となります。
これはしっかりと統計データがあるのですが、実際に老後を迎えた方に対して
「人生で後悔していることは?」
という名目でアンケート調査を行った事例があります。
その時になんと約7割の方が、
「チャレンジしなかったこと」
と答えたのですね。
>>70%の老人が人生で後悔していること「チャレンジしなかったこと」
要はそれぐらいチャレンジできなかったことが悲痛な後悔の念として残り続けるわけです。
では、ここでもっと深堀りしてみましょう。
恐らくこのアンケート調査はいつの時代に調べても「チャレンジしなかったこと」が上位を占めると思われます。
やはりそれだけ後悔という思いは強く記憶に定着し、僕たちの頭の中を占領し続けるわけです。
では、何故こうもチャレンジできなかった人が多いのでしょうか?
その理由は至極簡単です。
答えは「チャレンジできない環境だったから」です。
僕たちが生まれた日本という国はとても豊かで平和ですね。
住むところも食べる物も寝るところも基本的には困ることなんてないわけです。
しかしこれほどまでに豊かな国でも実は「幸福度」が圧倒的に低いのです。
「幸福度」とは健康寿命やGDPなど主に6つのデータから基づいた、その国の幸福加減を数値化したものを指します。
実際に幸福度ランキングという世界155カ国を対象とした調査結果が毎年発表されているのですが、直近で日本は51位となっています。
まあ可もなく不可もなくという順位な感じはしますが実はこれ、先進国の中では「ぶっちぎりの最下位」です。
これほどまでに豊かな国でも「幸福度」という観点から見ますと、先進国の中では決して褒められた順位じゃないということですね。
まあ昨今のニュースを見ていると何となくこの順位もわかります。
世の中にはブラック企業が横行し、サービス残業もある。
毎日ぎゅうぎゅう詰めにされながら満員電車に乗り、会社に着いたと思ったら上司からガミガミ言われる。
行きたくもない飲み会に誘われて、不本意ながらお酒を飲む。
本当は自分の余暇をもっと有意義に過ごしたいのに…。
このように日本の労働環境はお世辞にも最良とは言えません。
それ故に、今では幸福度も極限まで 下がってしまっているのだと僕は思います。
そして会社は、あるいは日本という国全体が我々を「組織」という一つの枠組みに縛り付け逃げられないようにしているわけですね。
これこそが「チャレンジできない」原因を作り出している諸悪の根源であり、あなたを苦しめている”しがらみ”なのです。
ネットビジネスで自由を手に入れた僕
僕は大学時代の就活中にこの事実に気づき、自分の人生に絶望しました。「俺はしがらみの中で生活することに生き甲斐を感じるのか?」
この先、数十年続く生活をどうにかして僕は変えたいと思い、自分の信念を貫こうとしたのです。
だからこそ僕はネットビジネスで独立することを決めました。
自分の人生を自らの手で色とりどりに彩れる「自由で豊かな理想の人生」を目指したのです。
もちろん楽な道のりだったかと言われたら嘘になりますし、それ相応に僕も必死で努力はしたのです。
しかし今では20代前半にして僕は「自由」を手に入れています。
毎日朝早く起きて満員電車に揺られることもなく、平日は真昼間からオシャレなカフェ(スタバ)でのんびり優雅に過ごし、本を読んだり友人とお茶しながらひたすら他愛もない話を繰り返しています。
そして僕の読者の方のサポートに精を出し、コンサル生の作業をチェックしながら日々学びを得ています。
こうやって仲間が増えて来るのはとても楽しいですし、僕があなたに情報をお届けしているのも一緒にビジネスをやって豊かな人生を育んでいきたいからに他なりません。
だから僕はこのブログを立ち上げたのです。
ネットビジネスについてまだ何も知らない段階ではこの世界で「経済的・時間的・精神的自由」が手に入るなんて正直考えられないかもしれませんね。
しかし現にこの記事を書いている僕は自由を手にできています。
例えば、ほとんど仕事をしていなかったにも関わらず、ほったらかしで下記のような利益を僅か1日で叩き出しています。
別に膨大な訪問者がいるわけでもなく、この時はアクセスに関していえば弱小もいいところです。(この時の1日のアクセス数は73PVでした…)
しかし僕は「仕組み」を構築したからこそ極小なアクセスでも成果を出していけるのですね。
正直、今ではパソコンに1秒も手を触れなくても生活できるだけの収入は入ってきます。
そしてこれは何も僕だからできたことではなく、「仕組み」を構築して情報発信側に行けばこういった収益を”あなた”も達成することができます。
このほったらかしにしてもお金が入り続ける「仕組み」こそがネットビジネスの素晴らしさであり、自由を手にできる一番の理由です。
僕はパソコンとネット環境さえあればどこでも仕事ができますので、仕事をする場所に囚われませんし、嫌な上司から文句も言われることなく1人で「完全匿名」を貫いて裏でひっそりと稼がせて貰っています。
僕の情報発信スタイルに共感してくれた読者からは毎日たくさんのお問い合わせを頂いています。
そしてやはり多くの読者の方はそれぞれ悩みを抱えていることもわかりました。
一部ご紹介させて頂きますと、
・借金を返済して経済的と時間的に自由な人生を謳歌したい
・マンションを買いたい
・レストランとか飲み屋とか気にせずに行きたい。
・美味しいものを食べて贅沢したい
・余裕がある生活をしたい
・親孝行をしたい
・脱サラしたい
・安定して100万円を稼ぎたい
・人間関係に束縛されない生活を送りたい
・仲間を募って起業したい
・老後の豊かな生活を実現したい
・少ない給料で家族に惨めな思いをさせたくない
・たった一度の人生なのに何をしているんだ!という気持ちでいっぱい
・経済的にも時間的にも余裕になって笑顔の絶えない家庭にしていきたい
・一生食いっぱぐれないスキルを身に付けたい!
などなど、切実な思いは続々と届いています。
これら全てをひっくるめて解決できる可能性があるのが、あなたが興味をお持ちになった「ネットビジネス」なのです。
そこで僕は経済的・時間的・精神的な自由を得るための方法を「僕」という1人の男を通して全てお伝えしていきます。
あなたが本気なら必ず自由な世界へと引っ張り上げてみせます。
もうあなたは1人じゃありません。
あなたが本気でネットビジネスに取り組むと決意したのなら、僕は全力であなたを自由な世界へと導いてみせます。
僕自身がこの世界で自由を得たからこそ完璧な成功メソッドを確立しているのです。
それを僕は惜しげも無くあなたにお伝えしていきます。
もちろん適当に作業をして楽して稼ごうと思っても絶対に自由は手に入れることはできません。
そういった軽い気持ちでこの業界に参入して敢えなく挫折していった実践者は数え切れないのです。
だからあなたには「本気」でこのビジネスに取り組んで頂きたいです。
僕がこのブログを通してお伝えする「正しいノウハウと作業を継続する意識」を持って、理想の世界へと一歩一歩進んでいきましょう。
このコーナーではネットビジネスで稼ぎ、自由を得るために最低限必要な知識を解説していきます。
無茶苦茶な情報で溢れかえる昨今の業界に惑わされていては、自由はどんどん遠ざかって行きます。
あなたが決して迷わず、遠回りをする可能性を減らすためにも、こちらの初心者コーナーは必ずお読み頂ければと思います。
【参考記事】
・何故、トレンドアフィリエイトが稼ぎやすいのか?
・今人気のスマホゲームをお遊びながら稼ぐ方法
・他人のふんどしで放置で稼ぐ方法
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アフィリエイターが逮捕?!あなたのブログは大丈夫?
飛田です。
7月6日に衝撃的な事件が起きました。
何とアフィリエイターと思わしきブログ運営者が逮捕されるという、僕たちからしたら驚きの事件です。
ブログ運営者が逮捕されるというのは、アダルトブログには一時期多かったことです。
アダルトの場合は無修正や児童ボルノといった、完全に法を犯したコンテンツを作成したりなどして警察の厄介になった運営者などがいたりしますね。
しかし今回はアダルトではなく、「トレンドアフィリエイター」と思わしきブログ運営者が逮捕されたのです。
下克上やトレンドアフィリエイトを推薦している僕からしたらこれは注目せざるを得ません。
僕の読者の方にもトレンドを生業としている方は多いので、今回はその事件の概要と改めてブログの運営方針について詳しく記事を書いていきたいと思います。
まず初めに言っておきますが、アフィリエイターが逮捕されるのは相当稀な出来事です。
冒頭でも述べた通り、法を犯した場合はそれは一線を超えているので明らかにダメなので逮捕は致し方ないです。
しかし今回のようなアダルト以外で運営されているブログの管理人が逮捕されるのは、異例中の異例と言っても差し支えないですね。
ちなみに今回の事件の記事がこちらになります。
■西田敏行さんのうそ記事、 ネットで拡散容疑「違法薬物を使用」と中傷 ⇒http://www.huffingtonpost.jp/2017/07/05/nishida-toshiyuki_n_17401346.html
これは俳優の西田敏行さんが
「○物を使っているのではないか?」
というデマをブログに書いてアクセスを大量に集めて広告収入(アドセンス)を得ようとしていたという事件です。
このありもしないデマを流したブログ運営者に、西田敏行さんの事務所側が激怒して彼らを訴え、複数名の運営者が逮捕されたという内容になります。
これは完全に「トレンドアフィリエイター」ですね。
どうやって個人を特定したかはわかりませんが、ネット上の情報には少なからず個人を特定できる痕跡があったりするものです。
恐らくそういった些細な痕跡から逮捕という流れになったという感じになるでしょうが、こういったニュースが出てきた以上、今後はいい加減なことはできないということです。
まずトレンドアフィリエイトにおいて絶対にやってはいけないことは、
「Googleの規約に反することはしてはいけない」
ということです。
基本的に「薬○」といったワードはGoogleの規約に反する単語ですから、もうその時点でアウトになります。
しかも今回は西田さんのありもしない憶測記事を書いて誹謗中傷したわけですから、これもアウトです。
個人を誹謗中傷することだけは絶対にしてはいけませんから、これらが影響してトレンドアフィリエイターが逮捕されたのですね。
まず僕も
「Googleの規約に反する行為だけはしてはいけない」
と口を酸っぱくして言っていますから、このような行為をしている読者はいないと信じます。
しかしアフィリエイターというのはふとした瞬間に足を踏み外すことがあるのです。
それがどんな時かといいますと、「成果が出ていない時」になります。
今回逮捕されたアフィリエイターも
「広告収入が狙いだった」
と記事を書いた目的を主張しています。
なぜ、わざわざ芸能人のマイナスな出来事をブログのコンテンツとして作成したのかといいますと、それだけ芸能系はアクセスが集まるからなんですね。
しかも基本的に人は「幸せな出来事」よりも「不幸せな出来事」に注目しがちです。
結婚や交際よりも、離婚や破局の方が注目度が高いのはそのためです。
このように芸能人に対するマイナスな内容を書くことによって、爆発的なアクセスがやってきますから、広告収入を狙う目的だったらこれ以上の記事材料はないわけですね。
しかし当然これにはリスクがあってそれは、
「相手側に不利益が被る」
ということになります。
ネット上には著作権を無視した芸能系ブログが乱立していますが、そこから逮捕者が出るというのはかなり稀な出来事です(一般的にはありません)。
基本的に問い合わせが来る場合も事務所側からの注意勧告ぐらい。
なぜ注意勧告で済むのかといいますと、芸能人のイメージを損なうことがない、どちらかと言うとプラスの印象を与える記事内容が多いからです。
著作権は親告罪ですから、わざわざプラスな印象を与えている記事作成者を訴えたところで事務所側にメリットはありません。
芸能系を書く場合もこのようにプラスな印象を与える記事内容の場合でしたら、基本的には問題沙汰になることはないのです。
しかし今回の逮捕者のようにあることないこと書くと、事務所側の逆鱗に触れて逮捕といったこともあり得るのですね。
そこで改めて、トレンドアフィリエイトを実践していくに当たっての注意点をこの記事ではお伝えしたいと思います。
大まかに抑えるべき注意点としては、
・Googleの規約に反さない
・憶測で物事を書かない
の2点は非常に重要ですね。
これは先ほどから何度もお伝えしていますが、Googleのポリシーに反する行為は絶対にダメです。
アドセンスが剥奪される危険性もあるため、必ず注意しなければならない要素となります。
アドセンスポリシーは細分化されていますが、
これらは全てポリシーに反するため、極力扱わないようにしましょう。
ここら辺は下克上でも詳しく記述していますので参考までに。
>>下克上のレビュー記事はこちら
もちろん一度に全てを叩きこむのは難しいので、実践をしていく内に学んでいくことが大事です。
記事の内容に根拠があるのでしたらまだいいのですが、今回の逮捕者のように完全に憶測で記事を書くのは危険です。
それも芸能人の場合は事務所によって守られており、キャラクターによるイメージ商売になってきます。
イメージを損なった瞬間に商品価値がなくなりますから、誹謗中傷をされている記事があれば直ぐに飛んできます。
さらに言えば度が過ぎた誹謗中傷になると、今回のように最悪のケースが待っているのですね。
トレンドアフィリエイトは初心者でも気軽に実践可能な手法ですが、しっかりとルールの中で作業を継続していく必要性があります。
ここは絶対に抑えないといけない要素ですね。
僕は初心者が最初に稼ぐステップとして、モノを売る必要性がないトレンドをオススメしています。
しかしこれだけで一生稼いでいこうとすることは、もちろん推奨していません。
そもそもトレンドアフィリエイトだけですと、収入が安定しないため長期的に稼いでいくことが非常に難しいのですね。
実際にトレンドだけでなく、物販やYoutubeなどネットビジネスに関する手法は様々にあります。
要はトレンド以外でもキャッシュポイントを構築して、リスク分散を図っていくことが重要なのですね。
そして最終的に自分が学んできたことを今度は読者に教える側、いわゆる「情報発信」に切り替えていくことを僕は推奨しています。
僕も最初はトレンドから入りましたが、その後は物販やYoutubeなどの実践を経て今のように情報発信ビジネスに取り組んでいます。
このようにキャッシュポイントを増幅させつつ、新たなステージに上がっていくことで長期的な収益を確保していくことが可能となります。
トレンドアフィリエイトを極めるのは、もちろん相当なスキルとして重宝しますが、視野を広げて別の手法を実践していくのも大事ですね。
【参考記事】
>>全自動更新型サイトで稼ぐノウハウ
>>他人のコンテンツを強奪して稼ぐノウハウ
>>スマホゲームで稼ぐノウハウ
それでは、飛田でした^^
7月6日に衝撃的な事件が起きました。
何とアフィリエイターと思わしきブログ運営者が逮捕されるという、僕たちからしたら驚きの事件です。
ブログ運営者が逮捕されるというのは、アダルトブログには一時期多かったことです。
アダルトの場合は無修正や児童ボルノといった、完全に法を犯したコンテンツを作成したりなどして警察の厄介になった運営者などがいたりしますね。
しかし今回はアダルトではなく、「トレンドアフィリエイター」と思わしきブログ運営者が逮捕されたのです。
下克上やトレンドアフィリエイトを推薦している僕からしたらこれは注目せざるを得ません。
僕の読者の方にもトレンドを生業としている方は多いので、今回はその事件の概要と改めてブログの運営方針について詳しく記事を書いていきたいと思います。
トレンドアフィリエイターが逮捕された概要
まず初めに言っておきますが、アフィリエイターが逮捕されるのは相当稀な出来事です。
冒頭でも述べた通り、法を犯した場合はそれは一線を超えているので明らかにダメなので逮捕は致し方ないです。
しかし今回のようなアダルト以外で運営されているブログの管理人が逮捕されるのは、異例中の異例と言っても差し支えないですね。
ちなみに今回の事件の記事がこちらになります。
■西田敏行さんのうそ記事、 ネットで拡散容疑「違法薬物を使用」と中傷 ⇒http://www.huffingtonpost.jp/2017/07/05/nishida-toshiyuki_n_17401346.html
これは俳優の西田敏行さんが
「○物を使っているのではないか?」
というデマをブログに書いてアクセスを大量に集めて広告収入(アドセンス)を得ようとしていたという事件です。
このありもしないデマを流したブログ運営者に、西田敏行さんの事務所側が激怒して彼らを訴え、複数名の運営者が逮捕されたという内容になります。
これは完全に「トレンドアフィリエイター」ですね。
どうやって個人を特定したかはわかりませんが、ネット上の情報には少なからず個人を特定できる痕跡があったりするものです。
恐らくそういった些細な痕跡から逮捕という流れになったという感じになるでしょうが、こういったニュースが出てきた以上、今後はいい加減なことはできないということです。
そもそもなぜ、逮捕されたのか?
まずトレンドアフィリエイトにおいて絶対にやってはいけないことは、
「Googleの規約に反することはしてはいけない」
ということです。
基本的に「薬○」といったワードはGoogleの規約に反する単語ですから、もうその時点でアウトになります。
しかも今回は西田さんのありもしない憶測記事を書いて誹謗中傷したわけですから、これもアウトです。
個人を誹謗中傷することだけは絶対にしてはいけませんから、これらが影響してトレンドアフィリエイターが逮捕されたのですね。
まず僕も
「Googleの規約に反する行為だけはしてはいけない」
と口を酸っぱくして言っていますから、このような行為をしている読者はいないと信じます。
しかしアフィリエイターというのはふとした瞬間に足を踏み外すことがあるのです。
それがどんな時かといいますと、「成果が出ていない時」になります。
成果が出ていない時が一番危険?
今回逮捕されたアフィリエイターも
「広告収入が狙いだった」
と記事を書いた目的を主張しています。
なぜ、わざわざ芸能人のマイナスな出来事をブログのコンテンツとして作成したのかといいますと、それだけ芸能系はアクセスが集まるからなんですね。
しかも基本的に人は「幸せな出来事」よりも「不幸せな出来事」に注目しがちです。
結婚や交際よりも、離婚や破局の方が注目度が高いのはそのためです。
このように芸能人に対するマイナスな内容を書くことによって、爆発的なアクセスがやってきますから、広告収入を狙う目的だったらこれ以上の記事材料はないわけですね。
しかし当然これにはリスクがあってそれは、
「相手側に不利益が被る」
ということになります。
ネット上には著作権を無視した芸能系ブログが乱立していますが、そこから逮捕者が出るというのはかなり稀な出来事です(一般的にはありません)。
基本的に問い合わせが来る場合も事務所側からの注意勧告ぐらい。
なぜ注意勧告で済むのかといいますと、芸能人のイメージを損なうことがない、どちらかと言うとプラスの印象を与える記事内容が多いからです。
著作権は親告罪ですから、わざわざプラスな印象を与えている記事作成者を訴えたところで事務所側にメリットはありません。
芸能系を書く場合もこのようにプラスな印象を与える記事内容の場合でしたら、基本的には問題沙汰になることはないのです。
しかし今回の逮捕者のようにあることないこと書くと、事務所側の逆鱗に触れて逮捕といったこともあり得るのですね。
そこで改めて、トレンドアフィリエイトを実践していくに当たっての注意点をこの記事ではお伝えしたいと思います。
トレンドアフィリエイトを実践していくに当たっての注意点
大まかに抑えるべき注意点としては、
・Googleの規約に反さない
・憶測で物事を書かない
の2点は非常に重要ですね。
Googleの規約に反さない
これは先ほどから何度もお伝えしていますが、Googleのポリシーに反する行為は絶対にダメです。
アドセンスが剥奪される危険性もあるため、必ず注意しなければならない要素となります。
アドセンスポリシーは細分化されていますが、
・成人向けのコンテンツ
・暴力的なコンテンツ
・不適切な表現
・ハッキングやクラッキングに関するコンテンツ
・不正なソフトウェアやアドウェア
・違法な薬物や麻薬関連製品に関するコンテンツ
・絶滅危惧種を原材料とする商品を奨励、販売、宣伝するコンテンツ
・ビールやアルコール度の高い酒類の販売
・タバコやタバコ関連商品の販売
・処方箋医薬品の販売
・武器および兵器や弾薬(銃火器、銃火器のパーツ、戦闘用ナイフ、スタンガンなど)の販売
・授業や講義の課題、または論文の販売や配布
・報酬を提供して、広告や商品のクリック、検索、ウェブサイトの閲覧、メールの購読をユーザーに促すプログラムに関連するコンテンツ
・その他の違法なコンテンツ、不正行為を助長するコンテンツ、他者の法的権利を侵害するコンテンツ
・暴力的なコンテンツ
・不適切な表現
・ハッキングやクラッキングに関するコンテンツ
・不正なソフトウェアやアドウェア
・違法な薬物や麻薬関連製品に関するコンテンツ
・絶滅危惧種を原材料とする商品を奨励、販売、宣伝するコンテンツ
・ビールやアルコール度の高い酒類の販売
・タバコやタバコ関連商品の販売
・処方箋医薬品の販売
・武器および兵器や弾薬(銃火器、銃火器のパーツ、戦闘用ナイフ、スタンガンなど)の販売
・授業や講義の課題、または論文の販売や配布
・報酬を提供して、広告や商品のクリック、検索、ウェブサイトの閲覧、メールの購読をユーザーに促すプログラムに関連するコンテンツ
・その他の違法なコンテンツ、不正行為を助長するコンテンツ、他者の法的権利を侵害するコンテンツ
これらは全てポリシーに反するため、極力扱わないようにしましょう。
ここら辺は下克上でも詳しく記述していますので参考までに。
>>下克上のレビュー記事はこちら
もちろん一度に全てを叩きこむのは難しいので、実践をしていく内に学んでいくことが大事です。
憶測で物事を書かない
記事の内容に根拠があるのでしたらまだいいのですが、今回の逮捕者のように完全に憶測で記事を書くのは危険です。
それも芸能人の場合は事務所によって守られており、キャラクターによるイメージ商売になってきます。
イメージを損なった瞬間に商品価値がなくなりますから、誹謗中傷をされている記事があれば直ぐに飛んできます。
さらに言えば度が過ぎた誹謗中傷になると、今回のように最悪のケースが待っているのですね。
トレンドアフィリエイトは初心者でも気軽に実践可能な手法ですが、しっかりとルールの中で作業を継続していく必要性があります。
ここは絶対に抑えないといけない要素ですね。
次の段階も視野に入れることが大切
僕は初心者が最初に稼ぐステップとして、モノを売る必要性がないトレンドをオススメしています。
しかしこれだけで一生稼いでいこうとすることは、もちろん推奨していません。
そもそもトレンドアフィリエイトだけですと、収入が安定しないため長期的に稼いでいくことが非常に難しいのですね。
実際にトレンドだけでなく、物販やYoutubeなどネットビジネスに関する手法は様々にあります。
要はトレンド以外でもキャッシュポイントを構築して、リスク分散を図っていくことが重要なのですね。
そして最終的に自分が学んできたことを今度は読者に教える側、いわゆる「情報発信」に切り替えていくことを僕は推奨しています。
僕も最初はトレンドから入りましたが、その後は物販やYoutubeなどの実践を経て今のように情報発信ビジネスに取り組んでいます。
このようにキャッシュポイントを増幅させつつ、新たなステージに上がっていくことで長期的な収益を確保していくことが可能となります。
トレンドアフィリエイトを極めるのは、もちろん相当なスキルとして重宝しますが、視野を広げて別の手法を実践していくのも大事ですね。
【参考記事】
>>全自動更新型サイトで稼ぐノウハウ
>>他人のコンテンツを強奪して稼ぐノウハウ
>>スマホゲームで稼ぐノウハウ
それでは、飛田でした^^
ネットビジネスで成功するためには「学歴」や「資格」は絶対に必要なのか?
こんにちは。
スタバの「抹茶クリームフラペチーノ」の虜になってしまった飛田です^^
僕はドリップコーヒー(スタバの定番ドリンク)を好んで飲むんですが、今日はたまたま気分転換に「抹茶クリームフラペチーノ」を頼んでみました。
そしたら、これが美味い!!
本当に美味しくてビックリしましたw
スタバのステマみたいな感じになっちゃっていますが、本当にこれはオススメできますね。
ワンコインで買える飲み物ですのでまだ飲んだことがない方がいましたら是非注文してみてください。
オススメです。
というわけで、本日のほのぼの雑談はこれぐらいにして今回の命題である
「ネットビジネスで成功するために学歴や資格は絶対に必要なのか?」
について解説していきたいと思います。
基本的に僕たちが住んでいる国は学歴社会です。
一応、僕も大学に進みましてそのまま就職をするという選択肢が当然にありました。
>>飛田のプロフィールはこちら
実際に「就職活動」という体験を僕もしましたが、そこで目の当たりにしたのが学歴による格差です。
単純に大企業とかを受ける場合でしたら
「どの大学出身か?」
で企業にエントリーできるかどうかが決まります。
かろうじて僕の大学は有名大学の一つだったので、どの企業でもエントリーできないことはなかったのですが、それでも学歴社会の影響をまざまざと実感しましたね。
正直、僕はそういった学歴社会が嫌なこともあってか、その反骨精神でビジネスの道に進んだという経緯もあったりします。
要は一般社会では「学歴」や「資格」がないともう既にスタートラインにすら立てないわけですね。
成功者と呼ばれるためには、やはりそれなりの大企業に就職して地位を確立するのが一般的な定義なので^^;
つまり一般社会がそのように確立していることとあってか、このネットビジネスに参入してくる方でも僕に対するお問い合わせで
「ネットビジネスで成功するためには学歴や資格が必要ですか?」
という質問が多いのですね。
「学歴」や「資格」があっても成功できない人は成功出来ていませんし、中卒や高卒の方であっても月収7桁以上稼ぐ方は滅茶苦茶多いです。
だからこそ、「学歴」や「資格」の有無はこの業界においてはただの肩書きにしか成り得なくて、成功するための絶対条件ではないのですね。
そもそも「学歴」というのは 大学を卒業したら与えられる勲章みたいなものですが、大学をただ卒業したところで意味はありません。
僕もキャンパスライフを過ごしていたので大学の実情はよくわかっていますが、毎日ぼーっと過ごしている学生が腐るほどいます。
在学中に何をやるでもなく毎日淡々と過ごして、気付いたら就職活動をやって気付いたら卒業をしていて何も身に付かないまま「学歴」を手にするわけですね。
要は「学歴」なんてそんなものですので、大層なものでもないんですよ^^;
結局、ネットビジネスで重要なのはいつも僕が言っているように
「どれだけ相手に価値を与えられるか?」
になってきます。
「学歴」があったところで相手に価値を提供出来なければネットビジネスで成功は出来ないのです。
逆に「学歴」がなくても価値を提供することが出来れば、ビジネスで成功していくことが可能になるわけですね。
そのため、「学歴」や「資格」の有無で可能性を狭めて欲しくはなくて
「誰にでも等しく稼ぐチャンスがある」
ということを僕は知ってもらいたいのです。
>>ネットビジネスで成功するために重要なこととは?
しかし、ここで一つ重要なことがあります。
それは「学歴」や「資格」は直接的な成功には関係ないが、
「それらを得ようとする努力がないと成功は出来ない」
ということがこの記事で一番伝えたいことになります。
例えば「学歴」を得るためにはまず受験を乗り越えて大学の門を叩く必要性がありますよね?
「資格」を取得するためにもそれ相応の勉強量を経てやっと取得出来るものが大半なわけです。
要は「学歴」や「資格」を取得するためにもそれなりの努力を継続していくことが重要であり、ビジネスで成功するためにはこれらと同じような「気概」がないと成功は決して出来ないのですね。
受験などを乗り越えるために使うような力をビジネスに対しても発揮しないと稼ぐことは叶わないのです。
ここはやはり履き違えてはいけない部分ではありますね。
確かに一般社会で重要と言われている「学歴」や「資格」はこの業界で成功をするために絶対的な条件とは成り得ません。
しかしそれらを得ようと努力する「過程」は大事にするべきであり、そういったたゆまぬ努力はきちんとやっていくべきなのですね。
この業界を見渡せばわかることですが「学歴」や「資格」などがなくても成功をしていっている方は本当に多いです。
結局、僕たちがビジネスで成功をするために重要なのが、作業を継続していけるかどうかなのですね。
本当にこの部分が成功するためのウェートを占めます。
努力が継続出来ない人がこの業界ではかなり多いですから、やはり僕たちが稼いでいくためにはしっかりと作業を 継続していく力が大事になってきますね。
>>ノウハウコレクター脱出方法とは?
「学歴」や「資格」などはこの業界おいてほぼ意味がありませんので、一般社会の基準に惑わされることなく実践を続けていきましょう。
それでは、飛田でした。
【参考記事】
・何故、トレンドアフィリエイトが稼ぎやすいのか?
・今人気のスマホゲームをお遊びながら稼ぐ方法
・他人のふんどしで放置で稼ぐ方法
スタバの「抹茶クリームフラペチーノ」の虜になってしまった飛田です^^
僕はドリップコーヒー(スタバの定番ドリンク)を好んで飲むんですが、今日はたまたま気分転換に「抹茶クリームフラペチーノ」を頼んでみました。
そしたら、これが美味い!!
本当に美味しくてビックリしましたw
スタバのステマみたいな感じになっちゃっていますが、本当にこれはオススメできますね。
ワンコインで買える飲み物ですのでまだ飲んだことがない方がいましたら是非注文してみてください。
オススメです。
というわけで、本日のほのぼの雑談はこれぐらいにして今回の命題である
「ネットビジネスで成功するために学歴や資格は絶対に必要なのか?」
について解説していきたいと思います。
この国は学歴社会である
基本的に僕たちが住んでいる国は学歴社会です。
一応、僕も大学に進みましてそのまま就職をするという選択肢が当然にありました。
>>飛田のプロフィールはこちら
実際に「就職活動」という体験を僕もしましたが、そこで目の当たりにしたのが学歴による格差です。
単純に大企業とかを受ける場合でしたら
「どの大学出身か?」
で企業にエントリーできるかどうかが決まります。
かろうじて僕の大学は有名大学の一つだったので、どの企業でもエントリーできないことはなかったのですが、それでも学歴社会の影響をまざまざと実感しましたね。
正直、僕はそういった学歴社会が嫌なこともあってか、その反骨精神でビジネスの道に進んだという経緯もあったりします。
要は一般社会では「学歴」や「資格」がないともう既にスタートラインにすら立てないわけですね。
成功者と呼ばれるためには、やはりそれなりの大企業に就職して地位を確立するのが一般的な定義なので^^;
つまり一般社会がそのように確立していることとあってか、このネットビジネスに参入してくる方でも僕に対するお問い合わせで
「ネットビジネスで成功するためには学歴や資格が必要ですか?」
という質問が多いのですね。
学歴や資格がネットビジネスで成功するために必要なのか?
まず初めに言っておきますと、ネットビジネスで成功するために「学歴」や「資格」は正直全く関係がないといっても過言ではありません。「学歴」や「資格」があっても成功できない人は成功出来ていませんし、中卒や高卒の方であっても月収7桁以上稼ぐ方は滅茶苦茶多いです。
だからこそ、「学歴」や「資格」の有無はこの業界においてはただの肩書きにしか成り得なくて、成功するための絶対条件ではないのですね。
そもそも「学歴」というのは 大学を卒業したら与えられる勲章みたいなものですが、大学をただ卒業したところで意味はありません。
僕もキャンパスライフを過ごしていたので大学の実情はよくわかっていますが、毎日ぼーっと過ごしている学生が腐るほどいます。
在学中に何をやるでもなく毎日淡々と過ごして、気付いたら就職活動をやって気付いたら卒業をしていて何も身に付かないまま「学歴」を手にするわけですね。
要は「学歴」なんてそんなものですので、大層なものでもないんですよ^^;
結局、ネットビジネスで重要なのはいつも僕が言っているように
「どれだけ相手に価値を与えられるか?」
になってきます。
「学歴」があったところで相手に価値を提供出来なければネットビジネスで成功は出来ないのです。
逆に「学歴」がなくても価値を提供することが出来れば、ビジネスで成功していくことが可能になるわけですね。
そのため、「学歴」や「資格」の有無で可能性を狭めて欲しくはなくて
「誰にでも等しく稼ぐチャンスがある」
ということを僕は知ってもらいたいのです。
>>ネットビジネスで成功するために重要なこととは?
しかし、ここで一つ重要なことがあります。
それは「学歴」や「資格」は直接的な成功には関係ないが、
「それらを得ようとする努力がないと成功は出来ない」
ということがこの記事で一番伝えたいことになります。
学歴や資格は関係ないが、それらを得ようとする努力は必要?
確かに「学歴」や「資格」はほぼ関係ないのですが、それらを得ようとする努力がないとビジネスで成功することは出来ないわけですね。例えば「学歴」を得るためにはまず受験を乗り越えて大学の門を叩く必要性がありますよね?
「資格」を取得するためにもそれ相応の勉強量を経てやっと取得出来るものが大半なわけです。
要は「学歴」や「資格」を取得するためにもそれなりの努力を継続していくことが重要であり、ビジネスで成功するためにはこれらと同じような「気概」がないと成功は決して出来ないのですね。
受験などを乗り越えるために使うような力をビジネスに対しても発揮しないと稼ぐことは叶わないのです。
ここはやはり履き違えてはいけない部分ではありますね。
確かに一般社会で重要と言われている「学歴」や「資格」はこの業界で成功をするために絶対的な条件とは成り得ません。
しかしそれらを得ようと努力する「過程」は大事にするべきであり、そういったたゆまぬ努力はきちんとやっていくべきなのですね。
「学歴や資格は絶対必要なのか?」のまとめ
本日はお問い合わせの中でも比較的多い質問に対してお応えさせていただきました。この業界を見渡せばわかることですが「学歴」や「資格」などがなくても成功をしていっている方は本当に多いです。
結局、僕たちがビジネスで成功をするために重要なのが、作業を継続していけるかどうかなのですね。
本当にこの部分が成功するためのウェートを占めます。
努力が継続出来ない人がこの業界ではかなり多いですから、やはり僕たちが稼いでいくためにはしっかりと作業を 継続していく力が大事になってきますね。
>>ノウハウコレクター脱出方法とは?
「学歴」や「資格」などはこの業界おいてほぼ意味がありませんので、一般社会の基準に惑わされることなく実践を続けていきましょう。
それでは、飛田でした。
【参考記事】
・何故、トレンドアフィリエイトが稼ぎやすいのか?
・今人気のスマホゲームをお遊びながら稼ぐ方法
・他人のふんどしで放置で稼ぐ方法
和佐大輔×木坂健宣 ネットビジネス大百科は初心者にオススメなのか?評判 レビュー
飛田です。
本日はこのネットビジネス業界で最も有名かつ殿堂入りを果たしている
「ネットビジネス大百科」
についてレビューをしていきたいと思います。
こちらのネットビジネス大百科は和佐大輔さんと木坂健宣さんという2人の超有名情報起業家によって作られた商材になりますね。
2人とも実力はピカイチで、それぞれで軽く億単位を稼ぎ出す方です。
まあ完全に次元が違う方たちですね^^;
僕がオススメしている「下克上」も2012年に販売を開始してから、今でも売れ続けているロングセラー商材ですが「ネットビジネス大百科」の販売開始は何と2007年です。
>>下克上のレビュー記事はこちら
「下克上」よりも更に5年も前の商材にも関わらず、今でも根強い人気を誇るのですね。
で、この「ネットビジネス大百科」なのですが、ネット上の意見は真っ二つに分かれています。
要は「推奨派」と「反対派」がいるわけですね。
というわけで、 今回はこの超有名商材を僕の方で取り上げてみたいと思います。
■特定商取引法に基づく表記
販売業者:株式会社ICC
運営統括責任者:代表取締役 和佐大輔
住所:兵庫県神戸市中央区磯辺通4-1-41
販売URL:http://www.insiderscoachingclub.com/encyclopedia/
まず、大前提として抑えて置くべきなのは
「情報商材は手にする人によって価値が変わる」
ということです。
僕が推薦している「下克上」はこれまで12,000本以上も売れている大ヒット商材かつ、そこから多くの成功者を 輩出したことでも有名です。
僕がこうしてあなたに情報を発信出来るようになったのも、元を辿れば「下克上」があったからだと強く言えます。
しかしそんな成功者を多く輩出している「下克上」に対しても批判の声は一定数あるのですね。
「トレンドアフィリエイトなんて古い!」
「下克上のノウハウでは稼げない!」
なんて声もチラホラあるのです。
まあ僕はこういった声に対して
「そんなわけがない!」
と顔を真っ赤に染めながら反論するつもりは別にありません。
何故なら先ほども言った通り、情報商材は手にする人によって価値が変わるからです。
自分が推薦している商材や手法に何かケチが付けられても
「まあそういう意見もあるよね?」
みたいな感じで僕は軽く流します(笑)
大事なのは他人の意見じゃなくて、
「自分がこの商材にどれだけの価値を置いているのか?」
という主観的な意見・思い、そして”愛情”なわけですね。
そういった意味では僕はこの「下克上」、ひいては僕が推薦している全ての商材を心の底から読者の方にオススメ出来るのです。
自分自身が手に取ってしっかりと確かめた上での判断なわけですからね。
だからこそ、 他人の意見が耳に入ろうと揺さぶられるような軽い気持ちで紹介しているわけじゃないのです。
そういった思いを僕は抱いているわけですが、では今回のこの超ロングセラー商材である「ネットビジネス大百科」は僕的にどうなのかについて語っていきます。
こちらの「ネットビジネス大百科」はそのほとんどが音声によるコンテンツとなっています。
専用の会員サイトから音声をダウンロードして学んでいく形ですね。
で、インターネット業界の1年はリアルで言うところの7年に匹敵するスピードで変化していると言われています。
だから、去年流行っていた手法が現在では通用しないといったことが頻繁に起きたりするのです。
それぐらい移り変わりが早い業界なのがネットビジネスという世界なんですね。
で、こちらの「ネットビジネス大百科」に関しては、その販売開始が2007年ともう化石レベルに古いです(笑)
今から10年以上も前ですから、このネット業界のスピードに合わせるとしたらリアルでは「70年」の時が過ぎています。
70年前と言うと、現在から遡ったら「1947年」です。
1947年なんてまだ日本が大日本帝国と称されていた時代ですよ?
(この年の憲法改正で「日本」となります)
太平洋戦争が終わって日本人が激動の時代を生きている時に販売された商材だと表すことが出来るのです。
ということで、
「そんな前に販売が開始された商材の内容が今でも通用するのか?」
と多くの人が思うわけですね。
まずこれに関してはやはり若干の古いノウハウが収録されている感は否めません。
僕自身も「ネットビジネス大百科」を聴いていますが
「これは今の市場では使えないな…」
というノウハウがあるのは事実ですね。
それ故にまずこの「ノウハウの古さ」が批判されている理由の1つです。
そして、もう一点明らかな批判材料として挙げられるのが
「この商材が初心者向きでは全くない」
ということです。
そもそもこの「ネットビジネス大百科」で学べる内容が、
・マーケティング
・コピーライティング
というこれから情報起業家になるためのノウハウが収録されているものなんですね。
要は「自分で商材を作って集客して自分で売っていく」という一連の流れを解説したコンテンツが「ネットビジネス大百科」というロングセラー商材の内容なわけです。
まず当たり前ですが、初心者がいきなり独自コンテンツを作って提供するのはほぼ不可能です。
「実績と経験」がないのにいきなり自分のコンテンツを作るのは無謀に近いのですね。
これは英語が全く出来ないのに英会話スクールを開くようなもんです(笑)
つまり、この「ネットビジネス大百科」は初心者向きの商材ではないということです。
それにも関わらずこの商材を推薦している9割方のアフィリエイターは
「初心者がネットビジネスを始める最初の商材はこれです!」
と高らかに宣言している状況なのですね。
初心者がいきなり情報起業家のノウハウを学んで、その内容を落とし込める確率は極めて低いので、結果多くの挫折者を生むことに繋がっているのです。
この「ネットビジネス大百科」は自分自身がプレイヤーとして稼ぐためのものではなく、「仕掛ける側」のための商材と言えるのですね。
だから僕も全くの初心者の人にいきなりこの商材をオススメすることはしません。
99%の確率で挫折しますからね。
「ネットビジネス大百科」を最初の商材として手にするのであるなら、間違いなくプレイヤーとして稼ぐための「下克上」から手に取るのを推奨します。
>>下克上のレビュー記事はこちら
ただし。
この僕の記事を読んでいる方にはいずれ必ず「ネットビジネス大百科」は手にして頂きたいと思っています。
その理由については後述していくことに致しましょう。
まず当サイトでこの商材を紹介することはしないのですが、僕自身はこの商材は凄く好きなんですよね^^
確かに具体的なノウハウ面については今でこそ使えないものがあります。
特段、隠すつもりもありませんのでそれは正直にお伝えします。
しかし、この「ネットビジネス大百科」はビジネスで稼ぐためのもっと抽象的で本質的な情報が解説されている商材でもあるのです。
特に第2章のコピーライティング編は秀逸の一言です。
話が面白いのでクスッと笑いながら聴いていますが、それ以上に稼ぐための本質的な部分が解説されている内容でもあるため、例え2007年に販売された商材だとしても学べることが大変に多い商材なのですね。
基本的に具体的なノウハウというのは時代時代によって使えたり使えなくなったりします。
例えばTwitterアフィリエイト。
昔はTwitterのつぶやきにアフィリエイトリンクを載せて情報を拡散するだけで月収100万とか普通に行きました。
トレンドアフィリエイトも下克上が販売された2012年頃なんて、ほぼコピペかつ500文字程度の 記事を書けば月収10万とか超余裕だったのです。
しかし、今ではTwitterでリンクを載せてつぶやいたら十中八九アカウント凍結を喰らいますし、トレンドアフィリエイトも1000文字程度は必要になってきたのです。
こういった具体的なノウハウに関しては時代ごとに変化をしていくのですね。
一方、抽象的な情報というのは色褪せることがありません。
何故なら抽象的な情報は物事の本質を捉えているため、いつの時代でもそれが通用するからです。
例えば起業家の愛読書として知られる『孫氏の兵法』という書物がありますね。
孫氏という人物がいつの時代の人かあなたはご存知ですか?
孫氏(孫武)は中国春秋時代の軍事思想家で、紀元前500年頃に活躍した人物です。
そんな太古の思想が記されている『孫氏の兵法』が、今でも人気なのは書かれてあることが抽象的な情報であり、それが物事の本質を突いているからだといえるのですね。
このように本質を突く情報というのは例え年月が経とうと色褪せることなく、脈々と受け継がれていくものなのです。
だからこそ、ビジネスで稼ぐための本質が収録されている「ネットビジネス大百科」は読む価値があるのですね。
頭ごなしに「ネットビジネス大百科」を批判するのはナンセンスと言えるでしょう。
僕の理念としてはやはりネットビジネスで
「経済的にも精神的にも時間的にも自由」
を手に入れて頂き、人生を自分の手で彩れるライフスタイルを得て貰いたいと強く思っています。
そのためにはやはり大きく稼ぐ必要があるため、必ず「仕掛ける側」に移行するタイミングが訪れます。
「ネットビジネス大百科」の内容は、そんな「仕掛ける側」にいる人が手にして初めてその内容を汲み取ることが出来るのですね。
だから個人的には凄く好きな商材ではあるのですが、全くの初心者の方にはオススメ出来ないのです。
全くのネットビジネス初心者の方でしたら、やはり以下のような商材を手に取ってビジネスを実践していく方が結果も直ぐについてくると思われます。
【参考記事】
アフィリエイト王道教材「下克上∞」
他人のふんどしで放置しながら稼ぐ方法
スマホゲームを遊びながら稼ぐ手法
ただ、いずれ必ず読むべき商材だというのは確実ですので、時が来たら是非手に取ってみてください^^
価格も10,000円と昨今の商材と比べると普通に価格破壊レベルで安価です。
まあ実際のところ「仕掛ける側」に移行せずとも、月に5000円でも稼げていれば手に取ってみて学んでみるのを僕はオススメしたいですね。
というわけで参考になれば幸いです。
それでは、飛田でした^^
本日はこのネットビジネス業界で最も有名かつ殿堂入りを果たしている
「ネットビジネス大百科」
についてレビューをしていきたいと思います。
こちらのネットビジネス大百科は和佐大輔さんと木坂健宣さんという2人の超有名情報起業家によって作られた商材になりますね。
2人とも実力はピカイチで、それぞれで軽く億単位を稼ぎ出す方です。
まあ完全に次元が違う方たちですね^^;
僕がオススメしている「下克上」も2012年に販売を開始してから、今でも売れ続けているロングセラー商材ですが「ネットビジネス大百科」の販売開始は何と2007年です。
>>下克上のレビュー記事はこちら
「下克上」よりも更に5年も前の商材にも関わらず、今でも根強い人気を誇るのですね。
で、この「ネットビジネス大百科」なのですが、ネット上の意見は真っ二つに分かれています。
要は「推奨派」と「反対派」がいるわけですね。
というわけで、 今回はこの超有名商材を僕の方で取り上げてみたいと思います。
「ネットビジネス大百科」情報商材の価値は人によって異なる
■特定商取引法に基づく表記
販売業者:株式会社ICC
運営統括責任者:代表取締役 和佐大輔
住所:兵庫県神戸市中央区磯辺通4-1-41
販売URL:http://www.insiderscoachingclub.com/encyclopedia/
まず、大前提として抑えて置くべきなのは
「情報商材は手にする人によって価値が変わる」
ということです。
僕が推薦している「下克上」はこれまで12,000本以上も売れている大ヒット商材かつ、そこから多くの成功者を 輩出したことでも有名です。
僕がこうしてあなたに情報を発信出来るようになったのも、元を辿れば「下克上」があったからだと強く言えます。
しかしそんな成功者を多く輩出している「下克上」に対しても批判の声は一定数あるのですね。
「トレンドアフィリエイトなんて古い!」
「下克上のノウハウでは稼げない!」
なんて声もチラホラあるのです。
まあ僕はこういった声に対して
「そんなわけがない!」
と顔を真っ赤に染めながら反論するつもりは別にありません。
何故なら先ほども言った通り、情報商材は手にする人によって価値が変わるからです。
自分が推薦している商材や手法に何かケチが付けられても
「まあそういう意見もあるよね?」
みたいな感じで僕は軽く流します(笑)
大事なのは他人の意見じゃなくて、
「自分がこの商材にどれだけの価値を置いているのか?」
という主観的な意見・思い、そして”愛情”なわけですね。
そういった意味では僕はこの「下克上」、ひいては僕が推薦している全ての商材を心の底から読者の方にオススメ出来るのです。
自分自身が手に取ってしっかりと確かめた上での判断なわけですからね。
だからこそ、 他人の意見が耳に入ろうと揺さぶられるような軽い気持ちで紹介しているわけじゃないのです。
そういった思いを僕は抱いているわけですが、では今回のこの超ロングセラー商材である「ネットビジネス大百科」は僕的にどうなのかについて語っていきます。
和佐大輔×木坂健宣 ネットビジネス大百科の内容
こちらの「ネットビジネス大百科」はそのほとんどが音声によるコンテンツとなっています。
専用の会員サイトから音声をダウンロードして学んでいく形ですね。
で、インターネット業界の1年はリアルで言うところの7年に匹敵するスピードで変化していると言われています。
だから、去年流行っていた手法が現在では通用しないといったことが頻繁に起きたりするのです。
それぐらい移り変わりが早い業界なのがネットビジネスという世界なんですね。
で、こちらの「ネットビジネス大百科」に関しては、その販売開始が2007年ともう化石レベルに古いです(笑)
今から10年以上も前ですから、このネット業界のスピードに合わせるとしたらリアルでは「70年」の時が過ぎています。
70年前と言うと、現在から遡ったら「1947年」です。
1947年なんてまだ日本が大日本帝国と称されていた時代ですよ?
(この年の憲法改正で「日本」となります)
太平洋戦争が終わって日本人が激動の時代を生きている時に販売された商材だと表すことが出来るのです。
ということで、
「そんな前に販売が開始された商材の内容が今でも通用するのか?」
と多くの人が思うわけですね。
まずこれに関してはやはり若干の古いノウハウが収録されている感は否めません。
僕自身も「ネットビジネス大百科」を聴いていますが
「これは今の市場では使えないな…」
というノウハウがあるのは事実ですね。
それ故にまずこの「ノウハウの古さ」が批判されている理由の1つです。
そして、もう一点明らかな批判材料として挙げられるのが
「この商材が初心者向きでは全くない」
ということです。
そもそもこの「ネットビジネス大百科」で学べる内容が、
・マーケティング
・コピーライティング
というこれから情報起業家になるためのノウハウが収録されているものなんですね。
要は「自分で商材を作って集客して自分で売っていく」という一連の流れを解説したコンテンツが「ネットビジネス大百科」というロングセラー商材の内容なわけです。
まず当たり前ですが、初心者がいきなり独自コンテンツを作って提供するのはほぼ不可能です。
「実績と経験」がないのにいきなり自分のコンテンツを作るのは無謀に近いのですね。
これは英語が全く出来ないのに英会話スクールを開くようなもんです(笑)
つまり、この「ネットビジネス大百科」は初心者向きの商材ではないということです。
それにも関わらずこの商材を推薦している9割方のアフィリエイターは
「初心者がネットビジネスを始める最初の商材はこれです!」
と高らかに宣言している状況なのですね。
初心者がいきなり情報起業家のノウハウを学んで、その内容を落とし込める確率は極めて低いので、結果多くの挫折者を生むことに繋がっているのです。
この「ネットビジネス大百科」は自分自身がプレイヤーとして稼ぐためのものではなく、「仕掛ける側」のための商材と言えるのですね。
だから僕も全くの初心者の人にいきなりこの商材をオススメすることはしません。
99%の確率で挫折しますからね。
「ネットビジネス大百科」を最初の商材として手にするのであるなら、間違いなくプレイヤーとして稼ぐための「下克上」から手に取るのを推奨します。
>>下克上のレビュー記事はこちら
ただし。
この僕の記事を読んでいる方にはいずれ必ず「ネットビジネス大百科」は手にして頂きたいと思っています。
その理由については後述していくことに致しましょう。
和佐大輔×木坂健宣 ネットビジネス大百科は必ず読むべき?
まず当サイトでこの商材を紹介することはしないのですが、僕自身はこの商材は凄く好きなんですよね^^
確かに具体的なノウハウ面については今でこそ使えないものがあります。
特段、隠すつもりもありませんのでそれは正直にお伝えします。
しかし、この「ネットビジネス大百科」はビジネスで稼ぐためのもっと抽象的で本質的な情報が解説されている商材でもあるのです。
特に第2章のコピーライティング編は秀逸の一言です。
話が面白いのでクスッと笑いながら聴いていますが、それ以上に稼ぐための本質的な部分が解説されている内容でもあるため、例え2007年に販売された商材だとしても学べることが大変に多い商材なのですね。
基本的に具体的なノウハウというのは時代時代によって使えたり使えなくなったりします。
例えばTwitterアフィリエイト。
昔はTwitterのつぶやきにアフィリエイトリンクを載せて情報を拡散するだけで月収100万とか普通に行きました。
トレンドアフィリエイトも下克上が販売された2012年頃なんて、ほぼコピペかつ500文字程度の 記事を書けば月収10万とか超余裕だったのです。
しかし、今ではTwitterでリンクを載せてつぶやいたら十中八九アカウント凍結を喰らいますし、トレンドアフィリエイトも1000文字程度は必要になってきたのです。
こういった具体的なノウハウに関しては時代ごとに変化をしていくのですね。
一方、抽象的な情報というのは色褪せることがありません。
何故なら抽象的な情報は物事の本質を捉えているため、いつの時代でもそれが通用するからです。
例えば起業家の愛読書として知られる『孫氏の兵法』という書物がありますね。
孫氏という人物がいつの時代の人かあなたはご存知ですか?
孫氏(孫武)は中国春秋時代の軍事思想家で、紀元前500年頃に活躍した人物です。
そんな太古の思想が記されている『孫氏の兵法』が、今でも人気なのは書かれてあることが抽象的な情報であり、それが物事の本質を突いているからだといえるのですね。
このように本質を突く情報というのは例え年月が経とうと色褪せることなく、脈々と受け継がれていくものなのです。
だからこそ、ビジネスで稼ぐための本質が収録されている「ネットビジネス大百科」は読む価値があるのですね。
頭ごなしに「ネットビジネス大百科」を批判するのはナンセンスと言えるでしょう。
和佐大輔×木坂健宣 ネットビジネス大百科 まとめ
僕の理念としてはやはりネットビジネスで
「経済的にも精神的にも時間的にも自由」
を手に入れて頂き、人生を自分の手で彩れるライフスタイルを得て貰いたいと強く思っています。
そのためにはやはり大きく稼ぐ必要があるため、必ず「仕掛ける側」に移行するタイミングが訪れます。
「ネットビジネス大百科」の内容は、そんな「仕掛ける側」にいる人が手にして初めてその内容を汲み取ることが出来るのですね。
だから個人的には凄く好きな商材ではあるのですが、全くの初心者の方にはオススメ出来ないのです。
全くのネットビジネス初心者の方でしたら、やはり以下のような商材を手に取ってビジネスを実践していく方が結果も直ぐについてくると思われます。
【参考記事】
アフィリエイト王道教材「下克上∞」
他人のふんどしで放置しながら稼ぐ方法
スマホゲームを遊びながら稼ぐ手法
ただ、いずれ必ず読むべき商材だというのは確実ですので、時が来たら是非手に取ってみてください^^
価格も10,000円と昨今の商材と比べると普通に価格破壊レベルで安価です。
まあ実際のところ「仕掛ける側」に移行せずとも、月に5000円でも稼げていれば手に取ってみて学んでみるのを僕はオススメしたいですね。
というわけで参考になれば幸いです。
それでは、飛田でした^^
アフィリエイトとは?その本質や仕組みを図解入りで解説してみた
飛田です^^
ネットビジネスを全く知らない方から
「アフィリエイトとは何ですか?」
という質問をよく僕は貰います。
アフィリエイトはここ最近はメディアでも割かし出るようなキーワードに成長していますが、まだメジャーとは言い難いです。
つまり、「アフィリエイト」と聞いても全くイメージが付かない方も多いということですね。
そんなわけで今回はこの
「アフィリエイトとは?」
についてガッツリ図解を入れながら解説をしていきたいと思います^^
そして、アフィリエイトの本質についても解説し、どんなビジネスなのかをこのページだけで理解して頂くべく作成していきます。
この記事さえ読めばアフィリエイトが一体どんなビジネスなのかが詳細にわかりますので、是非参考にしてみてください^^
アフィリエイトというビジネスを一言で言うなら、
「他人の商品を紹介し、その紹介料で稼ぐ個人広告代理店」
と僕なら表現します。
非常にわかりやすい画像がありましたので、そちらを例に「アフィリエイトとは?」について1つ1つ解説していきますね。
出典:http://bit.ly/2q9S3to
これは凄くシンプルな図ですが、正直この1枚でアフィリエイトがどんなビジネスなのかがわかります。
それぞれ番号が割り振られていますので、確認して参りましょう。
①広告主⇒ASP
広告主とは企業のことです。
企業は基本的に製品を開発したらそれをリアル店舗(ヤマダ電機、ドラッグストアなど)で売りますよね?
しかし、昨今ではネット上でも自社の製品を売りたいと企業側が考えているのです。
もう、インターネットが身近になってから僕たちは大変にこのサービスに依存しています。
要はネット上で自社が開発したモノを売ることが出来れば莫大な利益を得ることが出来るのです。
ネットを使うユーザーは、それこそ数えきれないほどいますので彼ら全員が企業にとってはターゲットに成り得るのですね。
しかし、企業側も開発した製品のアピールをするには物理的な限界があります。
ネットは広大かつ情報が錯そうしているため、自社の製品を見つけてもらうことすら困難なわけですね^^;
そこで企業は「ASP」と呼ばれる事業者に製品を紹介してもらうように依頼するのです。
ASPとは簡単に言ってしまえば、「仲介屋」のようなものですね。
有名なASPにはインフォトップやA8.netといった事業者・サービスがありますが、こういったASPが様々なアフィリエイト案件を扱っているのです。
そして、続いて②に移ります。
②アフィリエイター⇒ASP
ASPに登録されているアフィリエイト案件を企業に代わって紹介するのが我々「アフィリエイター」になります。
ASPには企業から様々な製品紹介依頼が舞い込んでいますので、アフィリエイターは基本的に自分が好きな案件を選び、独自の媒体(ブログ、メルマガ、Twitterなど)で紹介します。
要はこれが図でいうところの③に当たります。
アフィリエイターがユーザーに対して案件を紹介するのですね。
すると、ユーザーはアフィリエイター経由で企業の製品を購入することになりますから必然的に企業の商品が手元に届きます(④、⑤)。
で、企業は案件の依頼をしていたASPに
「製品が売れました!ありがとう!」
といってお金を支払います(⑥)。
そして、そのアフィリエイト案件が自分の媒体経由で売れた時に我々はASPからインセンティブ(手数料・紹介料)が貰えるという仕組みになっているのです(⑦)。
これがアフィリエイトと呼ばれるビジネスの全体像ですね。
企業側は自社の製品を売りたいと思っているので、アフィリエイターが代わりに宣伝してユーザーに購買を勧めます。
そして実際にユーザーが買ってくれたら、それは企業の利益になり貢献したことになります。
企業に貢献したからアフィリエイターはインセンティブ(紹介料)を受け取る。
全体像を見れば全く怪しくないし、非常に理にかなったビジネスモデルと言えます。
しかし、世間では実際にアフィリエイトは「怪しい」と思われているのですね…
で、これは主に2つの点から「怪しい」と判断がされていると僕は思っています。
「アフィリエイトの仕組みがわからない」
という理由が挙げられるでしょう。
人は自分がわからないことに対しては激しい嫌悪感を抱きます。
アフィリエイトはパソコンの前でカタカタするだけで実際に稼げてしまうビジネスモデルです。
しかし、既存のビジネスに慣れ親しんでいる人からしたら、パソコンの前にいるだけでお金が稼げてしまうなんて認めたくもないし、仕組みがわからない以上疑問を抱きます。
そして、その疑問はやがて嫌悪感に変わり、「怪しい」という感情に行き着くのです。
だからこそ、「アフィリエイトは怪しい」という評価が巷ではされているのですね。
「外国語」と一口に言っても英語やら中国語やらドイツ語やらがあるように、アフィリエイトも大枠の中の1つのビジネス形態でしかありません。
で、そのネットビジネスという響きがネットワークビジネスに似ているから「怪しい」と思われている節があります。
ネットワークビジネスと言うと、「マルチ商法」という何とも響きが怪しいものに自然と変換されてしまうので、アフィリエイトも必然的に「怪しい」に結びついてしまうのですね^^;
ただし、まず最初に確認すべきことがありまして、それがネットワークビジネスとネットビジネスは似て非なるものということです。
まあ厳密に言ってしまえば、ネットワークビジネスも「連鎖販売取引」といって 日本の法律にも書かれてある販売形態の1つです。
なので違法性はないのですが、連鎖販売取引は非常に多くの禁止事項があります。
一歩間違えれば違法になりますし、実際に法を犯しているものが多いです^^;
そういった理由からもネットビジネス、強いてはアフィリエイトが「怪しい」と巷では言われているのでしょう。
以上、2点の理由が主なアフィリエイトに対する嫌悪感を助長しているのだと僕は思います。
しかし、上述してきたように、アフィリエイトのビジネスモデルは非常に理にかなっているものです。
そして堅実なアフィリエイターが多数であり、実際に人を貶めようとする者たちは全体の1割も 満たないです。
ただし、そういった1割のマイナスな情報というのは残りの9割のプラスな情報を軽く打ち消す威力があります^^;
やはり人はマイナスな意見の方が記憶に残りますし、衝撃度は計り知れないですからね…
まあ、アフィリエイトが広くメジャーになるかは定かではありませんが、健全なビジネスであるというのはこの記事を読んで頂いた方だけにも知っておいて頂ければ幸いですね^^
僕もアフィリエイトで独立しましたが、起きる時間や寝る時間も自由ですし、仕事場もネット環境とパソコンさえあればどこでも出来ます。
まあ僕が一番アフィリエイトをしていて良かったと思うのは満員電車に乗らずに済むということですねw
満員電車は戦場に行く兵士とほぼ同じストレスが掛かっているようですので、あまりに辛すぎます^^;
参考:大企業と中小企業の賃金格差が起きる理由とは?
その満員電車に乗らずに生活出来ている事実は僕の中では非常に有難いことです。
で、このアフィリエイトは実際に無限の可能性があって、個人でも月収7桁とか普通に行きます。
もっとレベルが高い人になれば月収8桁といった驚愕の月収を稼ぐ実力者も現れるぐらいですw
それぐらいアフィリエイトは可能性があるので、実際に毎年多くの方が参入してきますね。
しかし、アフィリエイトは参入者に対して成功する者の確率が圧倒的に低いのです。
つまり「挫折者が多い」というのもこのビジネスの特徴なのですね…
で、アフィリエイトで挫折者が多い最大の理由が
「アフィリエイトの本質を理解していないから」
ということが挙げられるのです。
では、実際にそのアフィリエイトの本質とは一体何か?
それはずばり、
「お客様に対して価値を提供する」
これこそがアフィリエイトの本質になります。
「えっ…?ちょっと意味わかんないです…」
という反応があるかと思いますので説明して参りたいと思います。
先ほども言いましたが、僕たちがアフィリエイトで稼ぐためには
「お客様に価値を提供する」
ことをしないと、お金というものは稼いでいくことが出来ないのです。
基本的にアフィリエイトもネット”ビジネス”なので、簡単に稼げると思ってはいけないのです。
この業界は「簡単に稼げる」と謳う情報もありますので、そういった情報を基に参入してしまうと理想と現実のギャップに苦しみ挫折してしまうのですね^^;
ビジネスというのはお客様に価値を提供し、価値を提供した分だけ僕たちにお金が入るという等価交換の法則で成り立っています。
当たり前ですが、簡単に稼げると思って作業を続けてもお金が稼げるようになりません。
何故なら、
「お客様に価値が提供出来ていないから」
です。
簡単に稼げると思って作業をすると、それは自分が作ったコンテンツに如実に反映されます。
そうなってしまえば、稼げるものも稼げないのですね。
なので、アフィリエイトの本質である「価値を提供する」ということを意識していくことが稼ぐために大切なのです。
実際にアフィリエイトの本質がわかれば、僕のような完全匿名ブログでも十分に独立するだけの額を稼ぐことは出来ます。
僕自身全く表に出ずに完全に裏で稼いでいますが、実際に匿名ブログでも読者は増え続けていたりします。
1日1件の読者を獲得すること自体非常に困難と言われている中で、このように1日に20,30件の読者登録がされることもあるのです。
匿名ブログでもこのように読者の方に価値を提供出来るように作業をしていると、読者も自然に獲得出来るようになるのですね。
まあ実際にリアルの世界とは考えられないぐらいのスピードでアフィリエイトは稼ぐ桁が上がっていきます。
だからこそ、アフィリエイトに挑戦して見たいという方はしっかりと作業を継続していって貰いたいと思っているのです。
ちなみに僕の方でもアフィリエイト手法について解説している記事があります。
【参考記事】
・何故、トレンドアフィリエイトが稼ぎやすいのか?
・今人気のスマホゲームをお遊びながら稼ぐ方法
・他人のふんどしで放置で稼ぐ方法
こういった情報からよりアフィリエイトについて理解を深めていって貰えたら幸いですね^^
それと、手っ取り早くアフィリエイトで稼ぐ体験をしたいということであればやはり優良教材に 投資をして良質な情報を手に入れるべきです。
参考:稼ぐためには自己投資をしないと稼げないのか?
それでは、飛田でした^^
ネットビジネスを全く知らない方から
「アフィリエイトとは何ですか?」
という質問をよく僕は貰います。
アフィリエイトはここ最近はメディアでも割かし出るようなキーワードに成長していますが、まだメジャーとは言い難いです。
つまり、「アフィリエイト」と聞いても全くイメージが付かない方も多いということですね。
そんなわけで今回はこの
「アフィリエイトとは?」
についてガッツリ図解を入れながら解説をしていきたいと思います^^
そして、アフィリエイトの本質についても解説し、どんなビジネスなのかをこのページだけで理解して頂くべく作成していきます。
この記事さえ読めばアフィリエイトが一体どんなビジネスなのかが詳細にわかりますので、是非参考にしてみてください^^
アフィリエイトとは一体どんなビジネス?
アフィリエイトというビジネスを一言で言うなら、
「他人の商品を紹介し、その紹介料で稼ぐ個人広告代理店」
と僕なら表現します。
非常にわかりやすい画像がありましたので、そちらを例に「アフィリエイトとは?」について1つ1つ解説していきますね。
出典:http://bit.ly/2q9S3to
これは凄くシンプルな図ですが、正直この1枚でアフィリエイトがどんなビジネスなのかがわかります。
それぞれ番号が割り振られていますので、確認して参りましょう。
①広告主⇒ASP
広告主とは企業のことです。
企業は基本的に製品を開発したらそれをリアル店舗(ヤマダ電機、ドラッグストアなど)で売りますよね?
しかし、昨今ではネット上でも自社の製品を売りたいと企業側が考えているのです。
もう、インターネットが身近になってから僕たちは大変にこのサービスに依存しています。
要はネット上で自社が開発したモノを売ることが出来れば莫大な利益を得ることが出来るのです。
ネットを使うユーザーは、それこそ数えきれないほどいますので彼ら全員が企業にとってはターゲットに成り得るのですね。
しかし、企業側も開発した製品のアピールをするには物理的な限界があります。
ネットは広大かつ情報が錯そうしているため、自社の製品を見つけてもらうことすら困難なわけですね^^;
そこで企業は「ASP」と呼ばれる事業者に製品を紹介してもらうように依頼するのです。
ASPとは簡単に言ってしまえば、「仲介屋」のようなものですね。
有名なASPにはインフォトップやA8.netといった事業者・サービスがありますが、こういったASPが様々なアフィリエイト案件を扱っているのです。
そして、続いて②に移ります。
②アフィリエイター⇒ASP
ASPに登録されているアフィリエイト案件を企業に代わって紹介するのが我々「アフィリエイター」になります。
ASPには企業から様々な製品紹介依頼が舞い込んでいますので、アフィリエイターは基本的に自分が好きな案件を選び、独自の媒体(ブログ、メルマガ、Twitterなど)で紹介します。
要はこれが図でいうところの③に当たります。
アフィリエイターがユーザーに対して案件を紹介するのですね。
すると、ユーザーはアフィリエイター経由で企業の製品を購入することになりますから必然的に企業の商品が手元に届きます(④、⑤)。
で、企業は案件の依頼をしていたASPに
「製品が売れました!ありがとう!」
といってお金を支払います(⑥)。
そして、そのアフィリエイト案件が自分の媒体経由で売れた時に我々はASPからインセンティブ(手数料・紹介料)が貰えるという仕組みになっているのです(⑦)。
これがアフィリエイトと呼ばれるビジネスの全体像ですね。
アフィリエイトは怪しい?
さて、ここまで見てきたようにアフィリエイトというビジネスは非常に健全かつ理にかなったモデルです。企業側は自社の製品を売りたいと思っているので、アフィリエイターが代わりに宣伝してユーザーに購買を勧めます。
そして実際にユーザーが買ってくれたら、それは企業の利益になり貢献したことになります。
企業に貢献したからアフィリエイターはインセンティブ(紹介料)を受け取る。
全体像を見れば全く怪しくないし、非常に理にかなったビジネスモデルと言えます。
しかし、世間では実際にアフィリエイトは「怪しい」と思われているのですね…
で、これは主に2つの点から「怪しい」と判断がされていると僕は思っています。
アフィリエイトの仕組みがわからない
まず1つ目にもうこれは単純に「アフィリエイトの仕組みがわからない」
という理由が挙げられるでしょう。
人は自分がわからないことに対しては激しい嫌悪感を抱きます。
アフィリエイトはパソコンの前でカタカタするだけで実際に稼げてしまうビジネスモデルです。
しかし、既存のビジネスに慣れ親しんでいる人からしたら、パソコンの前にいるだけでお金が稼げてしまうなんて認めたくもないし、仕組みがわからない以上疑問を抱きます。
そして、その疑問はやがて嫌悪感に変わり、「怪しい」という感情に行き着くのです。
だからこそ、「アフィリエイトは怪しい」という評価が巷ではされているのですね。
ネットワークビジネスと混合されやすい
アフィリエイトとは言うなればネットビジネスと呼ばれる大枠の中の1つです。「外国語」と一口に言っても英語やら中国語やらドイツ語やらがあるように、アフィリエイトも大枠の中の1つのビジネス形態でしかありません。
で、そのネットビジネスという響きがネットワークビジネスに似ているから「怪しい」と思われている節があります。
ネットワークビジネスと言うと、「マルチ商法」という何とも響きが怪しいものに自然と変換されてしまうので、アフィリエイトも必然的に「怪しい」に結びついてしまうのですね^^;
ただし、まず最初に確認すべきことがありまして、それがネットワークビジネスとネットビジネスは似て非なるものということです。
まあ厳密に言ってしまえば、ネットワークビジネスも「連鎖販売取引」といって 日本の法律にも書かれてある販売形態の1つです。
なので違法性はないのですが、連鎖販売取引は非常に多くの禁止事項があります。
一歩間違えれば違法になりますし、実際に法を犯しているものが多いです^^;
そういった理由からもネットビジネス、強いてはアフィリエイトが「怪しい」と巷では言われているのでしょう。
以上、2点の理由が主なアフィリエイトに対する嫌悪感を助長しているのだと僕は思います。
しかし、上述してきたように、アフィリエイトのビジネスモデルは非常に理にかなっているものです。
そして堅実なアフィリエイターが多数であり、実際に人を貶めようとする者たちは全体の1割も 満たないです。
ただし、そういった1割のマイナスな情報というのは残りの9割のプラスな情報を軽く打ち消す威力があります^^;
やはり人はマイナスな意見の方が記憶に残りますし、衝撃度は計り知れないですからね…
まあ、アフィリエイトが広くメジャーになるかは定かではありませんが、健全なビジネスであるというのはこの記事を読んで頂いた方だけにも知っておいて頂ければ幸いですね^^
アフィリエイトは挫折者が多い?
実際にアフィリエイトは大きく稼げるビジネスですし、何より「自由」な生活を満喫できます。僕もアフィリエイトで独立しましたが、起きる時間や寝る時間も自由ですし、仕事場もネット環境とパソコンさえあればどこでも出来ます。
まあ僕が一番アフィリエイトをしていて良かったと思うのは満員電車に乗らずに済むということですねw
満員電車は戦場に行く兵士とほぼ同じストレスが掛かっているようですので、あまりに辛すぎます^^;
参考:大企業と中小企業の賃金格差が起きる理由とは?
その満員電車に乗らずに生活出来ている事実は僕の中では非常に有難いことです。
で、このアフィリエイトは実際に無限の可能性があって、個人でも月収7桁とか普通に行きます。
もっとレベルが高い人になれば月収8桁といった驚愕の月収を稼ぐ実力者も現れるぐらいですw
それぐらいアフィリエイトは可能性があるので、実際に毎年多くの方が参入してきますね。
しかし、アフィリエイトは参入者に対して成功する者の確率が圧倒的に低いのです。
つまり「挫折者が多い」というのもこのビジネスの特徴なのですね…
で、アフィリエイトで挫折者が多い最大の理由が
「アフィリエイトの本質を理解していないから」
ということが挙げられるのです。
では、実際にそのアフィリエイトの本質とは一体何か?
それはずばり、
「お客様に対して価値を提供する」
これこそがアフィリエイトの本質になります。
「えっ…?ちょっと意味わかんないです…」
という反応があるかと思いますので説明して参りたいと思います。
アフィリエイトの本質について
では、アフィリエイトの本質について見ていきたいと思います。先ほども言いましたが、僕たちがアフィリエイトで稼ぐためには
「お客様に価値を提供する」
ことをしないと、お金というものは稼いでいくことが出来ないのです。
基本的にアフィリエイトもネット”ビジネス”なので、簡単に稼げると思ってはいけないのです。
この業界は「簡単に稼げる」と謳う情報もありますので、そういった情報を基に参入してしまうと理想と現実のギャップに苦しみ挫折してしまうのですね^^;
ビジネスというのはお客様に価値を提供し、価値を提供した分だけ僕たちにお金が入るという等価交換の法則で成り立っています。
当たり前ですが、簡単に稼げると思って作業を続けてもお金が稼げるようになりません。
何故なら、
「お客様に価値が提供出来ていないから」
です。
簡単に稼げると思って作業をすると、それは自分が作ったコンテンツに如実に反映されます。
そうなってしまえば、稼げるものも稼げないのですね。
なので、アフィリエイトの本質である「価値を提供する」ということを意識していくことが稼ぐために大切なのです。
実際にアフィリエイトの本質がわかれば、僕のような完全匿名ブログでも十分に独立するだけの額を稼ぐことは出来ます。
僕自身全く表に出ずに完全に裏で稼いでいますが、実際に匿名ブログでも読者は増え続けていたりします。
1日1件の読者を獲得すること自体非常に困難と言われている中で、このように1日に20,30件の読者登録がされることもあるのです。
匿名ブログでもこのように読者の方に価値を提供出来るように作業をしていると、読者も自然に獲得出来るようになるのですね。
まあ実際にリアルの世界とは考えられないぐらいのスピードでアフィリエイトは稼ぐ桁が上がっていきます。
だからこそ、アフィリエイトに挑戦して見たいという方はしっかりと作業を継続していって貰いたいと思っているのです。
ちなみに僕の方でもアフィリエイト手法について解説している記事があります。
【参考記事】
・何故、トレンドアフィリエイトが稼ぎやすいのか?
・今人気のスマホゲームをお遊びながら稼ぐ方法
・他人のふんどしで放置で稼ぐ方法
こういった情報からよりアフィリエイトについて理解を深めていって貰えたら幸いですね^^
それと、手っ取り早くアフィリエイトで稼ぐ体験をしたいということであればやはり優良教材に 投資をして良質な情報を手に入れるべきです。
参考:稼ぐためには自己投資をしないと稼げないのか?
それでは、飛田でした^^
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