×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
フェニックス 全自動更新型ポータルサイトシステム(柴野雅史)は実際に稼げるのか?特典付きレビュー 評判
飛田です。
以前このブログで「ポータルサイトで稼ぐ方法」を軸に記事を作成したことが、ありますがその中で1つの商材を僕は紹介していました。
>>ポータルサイトで稼ぐ方法とは?
その商材に対するお問い合わせが尋常じゃないほど舞い込みまして、この2ヶ月間本当にずっと途切れることがなかったですね。
それぐらい興味性を惹くノウハウだということで、僕も紹介しようしようと思ってはいたのですが、コンテンツ作成に追われていまして記事を作成するまで手が回りませんでした…
しかし、2ヶ月間の沈黙を経てようやく僕のサイトでもその商材をご紹介出来る準備が整いました^^
販売時期とかなりずれが生じてしまいましたが、僕のサイトでもポータルサイトで稼ぐことに特化した商材をレビューをしたいと思います。
そんな今回僕が紹介する商材が柴野雅史さんの
「フェニックス(全自動更新型ポータルサイトシステム)」
になりますね。
それでは詳しく解説して参りましょう。
■特定商取引法に基づく表記
販売社名:株式会社アドシステム
運営責任者:久米 妥
所在地:〒2760014
千葉県八千代市米本1359番地
電話番号:050-3011-2893 (電話でのお問い合わせ対応は致しておりません)
顧客対応担当者:柴野雅史
販売URL:http://anime-ss.info/houou/
冒頭に載せた参考記事内でポータルサイトの基本的な構造などは説明済みですが、改めてこの場でも解説を加えていきたいと思います。
ポータルサイトとは平たく言ってしまえば、
「全てのウェブサイトに通じる窓口」
と僕だったら表現します。
ちなみにポータルサイトを端的にイメージするとしたら、僕たちが日常生活で当たり前のように利用している「Yahoo!」がその代表格となりますね。
この「Yahoo!」のトップページこそがポータルサイトと呼ばれているウェブサイトジャンルです。
このようなポータルサイトの最大にして最高の利点は、
「記事を全自動で更新してくれる」
ということにあります。
それこそ見て頂けたらわかる通り「Yahoo!」にはニュースだけじゃなく、
・電子書籍
・占い
・天気
・日経株価
など、あり得ないほどの膨大なコンテンツが毎日毎日更新されていっています。
こういったコンテンツを1つ1つ「Yahoo!」の社員たちが汗水たらして血眼になってヒイヒイ言いながらキーボードをカタカタ叩きながら更新しているかと言ったらそうではありません。
基本的にこれらの「Yahoo!」に組み込まれているコンテンツは
「そのどれもが完全自動で更新されている」
のです。
つまりYahoo!側がするのはメンテナンスが主軸であり、コンテンツを更新するのは「Yahoo!」ではないのですね。
コンテンツを更新するのは各種ウェブサイトの役目となります。
わかりやすいように下図の赤枠内のニュースを例にとって解説をしてみましょう。
こちらのニュースを開いて見ますと、ニュースの掲載元媒体が一緒に表示されます。
例えばこちらのニュースでしたら元は「読売新聞」が掲載元になっていますから、読売新聞側がニュースを更新しますと、「Yahoo!」にも自動的に更新される仕組みになっているのです。
このように、ポータルサイトを運営する側に取ってみれば自分たちが何もせずとも勝手にコンテンツが更新されていきますから運営自体が非常に楽です。
いや、最早運営が楽とかそういった概念ではなくて、単純な日記ブログを更新していくよりも気楽に出来ます。
何故ならコンテンツが「全自動」で更新されていくからですね。
そして、何故そんな自動的に記事が更新される仕組みが作り上げられるかと言いますと、「RSS」という機能がそれを可能にするのです。
RSS(アールエスエス)とは
「Rich Site Summary(リッチ・サイト・サマリー)」
の略で、主にウェブサイトの更新情報を公開するのに使われている機能のことを言います。
各ウェブサイトにはそれぞれRSS情報というのものがありますが、要はそれを取得すれば実際にサイトを見なくても更新されたかどうかがわかるのです。
図として表すなら下記のような構図ですね。
上図のようにそれぞれのサイトからRSSを取得することで、ポータルサイトに勝手にコンテンツが更新される仕組みを作ることが出来るようになります。
そして、これは何もニュースだけでなく、日経株価や天気予報までもRSS情報は取得出来るのです。
当然これらの情報も大元のウェブサイトが更新すれば、ポータルサイト内のコンテンツも勝手に更新されるようになりますね。
これがポータルサイトの基本的な仕組みです。
加えて、実際にポータルサイトは収益性も非常に高いです。
基本的に「Yahoo!」は広告をポータルサイト内に貼り付けてそこから収益を上げていきます。
例えば仮にGoogleアドセンスだけを用いていたと仮定して、「Yahoo!」の月間利益を計算してみましょう。
Yahoo!のトップページの月間アクセス数は100億を超えて来ると言われています。
大体100アクセスに1クリックがアドセンスの相場であり、1クリックの収益額は約30円前後になります。
つまり、月間にして約1億回のクリックですからポータルサイトだけでも月間で30億円もの収益になるのです(笑)
もちろんこれはアドセンスだけを用いた例ですので本来の収益額は全く持って違うでしょう。
しかし、これだけ手間が掛からずに圧倒的な収益を出せるのは非常に魅力的であり、ポータルサイトの大きな特徴と言えますね。
言わば、今回のフェニックスはこういった大企業が運営するサイトジャンルを個人レベルで取り扱えるように体系化し、
「あなた自身がポータルサイトを構築して稼ぐこと」
に特化した内容となるのです。
まるでパズルのピースを埋めるが如くポータルサイト内にコンテンツを埋め込んだら、あとは大元のサイトたちがあなたを稼がせます。
つまり、あなたのポータルサイトを彩ってくれる「構成員(サイト)」を探し、RSSを取得していくだけで全自動の収益システムが完成するわけですね。
まさに「画期的なシステム」といえるのが今回僕が紹介するフェニックスだと言えます。
ここまで読まれた方からしたら1つの疑問が浮かぶかもしれません。
その疑問とは、
「ポータルサイトとアンテナサイトってどう違うの?」
ということですね。
アンテナサイトとは以下のようなサイトになりますが、こちらも構造的にはRSSを取得して自動更新を可能にしたサイトですから、根本的な部分はほぼ同じと言って差し支えありません。
しかし、「Yahoo!」などのポータルサイトと決定的に異なる点が
「サイトの見栄えとカスタマイズの自由度」
になりますね。
サイトの見栄えに関しては一目瞭然ですが、ポータルサイトはユーザーにも利用しやすいように
「どこに何があるのか?」
が直ぐに判断が可能です。
一方、アンテナサイトは上記画像で示したように「情報がただ雑多にまとめられているだけ」というイメージが強く、ただのサイトとサイトの「中継地点」という意味合いが非常に強い媒体になります。
だからこそ、ポータルサイトのようにサイト内の見栄えが良くないため、ユーザーの滞在時間が極端に低く、検索エンジンからも読み手からも評価がされにくいのですね。
そして、ポータルサイトがアンテナサイトを上回っている点としては、もう1つ「カスタマイズの自由度」も挙げられます。
ポータルサイトは好きな場所にコンテンツを組み込めるため、サイトの運営者によって「独自性」を出すことが可能となります。
アンテナサイトの場合はカスタマイズの自由もクソもありませんから、実践者間での差別化を図っていくのが非常に難しいのですね。
その点、ポータルサイトでしたらカスタマイズが自由自在ですから、広告を入れる配置など全てが「あなた」の思うがままなわけです。
そしてポータルサイト自体の見栄えも良いですから、ユーザーの滞在時間も必然的に伸びてきます。
ユーザーの滞在時間が伸びるということは、それだけ広告が見られる回数・時間が増えますので、収益面でもアンテナサイトでは辿り着けない領域に行けるのです。
以前にアンテナサイトを構築するツールとして「神龍」という情報商材がアドモールから販売されましたが、完全にこの商材の究極進化版になりますね。
確かに「神龍」も優れた情報商材といえますが、今でしたら間違いなく僕が紹介する「フェニックス」を購入するのが良いと思います。
それでは続いてフェニックスの具体的な内容と実践ステップの説明をしていきたいと思います。
実際に教材を購入してみますと、ノウハウが書かれたPDFとポータルサイトを構築するためのシステムテンプレートが一式配布されます。
本編1章:101ページ
本編2章:113ページ
本編3章:71ページ
本編追記:6ページ
WP鳳凰設置マニュアル:87ページ
本編のノウハウ部分だけでも291ページとそのボリュームは申し分ないですね。
では軽く本編のノウハウを見ていきたいと思います。
本編1章は全体的にネットビジネス”超”初心者の方に向けて作られている基本的なビジネス知識が語られています。
WordPressの説明からASPの選択方法についてなど、詳しく知ることが出来るため初心者の方にとって非常に良心的なマニュアルになっていますね。
ここからは実践編になります。
具体的に
「どんなポータルサイトを作って、どのようにして稼いでいくのか?」
という商材の肝となるマニュアルを構成しているのが、こちらのフェニックス本編2章の内容です。
実際にポータルサイトで稼ぐための方法論がこれでもかと言わんばかりに細かく書かれています。
これはフェニックスでしか知り得ない希少性が高い内容であり、
「ポータルサイトをどのように構成していけばいいのか」
サイト内のコンテンツのパーツ配置についても細かくマニュアル内では記載されていますね。
フェニックステンプレートはマウスとクリックのみでコンテンツをパズルの如く配置していけますので、本当にお手軽にポータルサイトを構築していくことが出来ます。
さらに、ここでは様々なキャッシュポイントについてもマニュアル内では解説されていっています。
クリック型の広告から成約型のアフィリエイト商品選定の仕方など、多岐に渡っていまして非常に細かくマニュアル内に記載されています。
そしてクリック型の広告に関しては、アドセンス以外を用いた稼ぎ方についても触れられています。
昨今ではアドセンスの審査も厳しくなってきており、合格するまで時間を要する方が増えてきました。
そんな方のためにもアドセンスの代わりとなる広告の種類が複数紹介されていますので、直ぐに実践に入っていくことが出来ます。
アドセンスに拘わる必要がないので安心ですね。
ここではポータルサイトにアクセスを呼び込むための外部媒体(SNS等)を利用した集客戦略が解説されています。
実際、ポータルサイトは全自動で記事が更新されていきますから、あなたが主にやるべき作業はアクセスを集めるための戦略をポータルサイトに施していくことです。
そんな立ち上げたポータルサイトに手っ取り早くアクセスを呼び込むために有効活用すべきなのがTwitterなどの外部媒体になるわけです。
本編3章ではTwitterだけではなく、他にも様々なメディアを利用した集客戦略を学べますね。
フェニックスはテンプレートだけでも優秀過ぎるのですが、マニュアルの中身も非常に丁寧でスッと理解が出来ます。
ネットビジネス初心者の方でも迷わずに進めていけますので、直ぐにでもフェニックスのノウハウを実践していけますね。
それでは次にフェニックスの「運用ステップ」と「収益性」について見ていきたいと思います。
まずは「運用ステップ」から見ていきましょう。
実際のところ、フェニックスの「運用ステップ」は極々単純なものです。
大まかな流れとしては以下の4ステップでサイトの構築から報酬までの流れを作り上げます。
ステップ1:30分~1時間でポータルサイトを構築する
ステップ2:サイトの設定を終えたポータルサイトに全自動でコンテンツが更新されていく
ステップ3:アクセスをポータルサイトに呼び込む
ステップ4:設置した各種広告から報酬が発生
ポータルサイトで稼いでいくための主なステップが上記の4ステップになりますね。
単純にあなたがやるべき作業はポータルサイトを構築してアクセスを引っ張るためのアクセス経路を開設し、サイト内に設置した広告に誘導するだけです。
ポータルサイトの構築に関しては、初心者の方でも迷わず設定していけるほど丁寧なマニュアルが作成されています。
実際に30分~1時間もあれば以下のようなサイトが瞬く間に構築することが出来るのです。
さらにフェニックスでは様々なジャンルに特化したポータルサイトを構築していくことが出来ます。
芸能系やアニメ系などジャンルは多岐に渡っており、さらにフェニックスはアダルト系すらも網羅しています。
様々なジャンルのサイトを構築していくことが可能であり、こういったサイトを作成していく労力が極小なのもフェニックスの大きな魅力であり強みといえますね。
しかも、ポータルサイトはレビュー記事内で何度も解説してきている通り、コンテンツ自体は大本のウェブサイトが勝手に更新してくれます。
要はあなたを稼がせる「構成員(サイト)」を探し出して、そのRSS情報を組み込んでいけば、 「全自動更新型ポータルサイトシステム」が完成するのです。
そして、「構成員(サイト)」をあなたは見つけ出したら、あとは外部のメディアを利用してポータルサイトにアクセスを引っ張ってくる戦略を施していきます。
外部メディア(SNS等)は検索エンジンに依存しないため、初月から爆発的にアクセスを引っ張ってくることも可能です。
このようにやること自体は非常に単純ですからポータルサイトの運営で苦労をするということはありませんし、万が一迷ったときは僕にメールをして頂ければ直ぐに対応させて頂くので稼ぐための環境としては抜群ですね。
続いてフェニックスの収益性について触れていきます。
すでにレビュー内でポータルサイトの威力は十分に解説をしていますし、「Yahoo!」などの大企業ですら主力としているサイトジャンルなわけです。
「Yahoo!」ほどの企業が大事に育てているポータルサイトというジャンルが「稼げないジャンルなわけがない」のははっきりとしています。
ただし、「Yahoo!」のように億単位のPVを集めていくのは個人レベルで運営していく僕たちにとっては現実的ではありません。
しかし、月間で100億を超えるPVを集める「Yahoo!」の「10,000分の1」、いや「100,000分の1(月間10万PV)」でも集められれば十分な利益を出していくことは可能です。
アドセンスだけを用いたとしても、月間で10万PVも集められれば3万円は堅いです。
しかもフェニックス自体は記事更新が不要ですから、ポータルサイトをいくつも量産していくことが出来ます。
月利3万円を稼ぎ出すサイトが3つ、5つと増えてくればそれに比例して収益は伸びていきますね。
しかも3つ、5つと増やしたところで我々がするのはサイトのメンテナンスが主なので、膨大な労力すらも掛からないのです。
さらに言ってしまえば、今僕が例に挙げたのは「アドセンスのみ」の計算です。
フェニックスのマニュアルではここに「物販」の要素も加わり、成約型のアフィリエイト報酬を狙うための戦略も解説されているのです。
そうなってくれば月間10万PVすらも要りません。
「Yahoo!」の月間アクセス数の「1,000,000分の1(月間1万PV)」でもあれば、月利3万どころか5万、10万と狙っていくことも可能なのです。
要はこれが化け物染みた威力を持つ「ポータルサイト」というジャンルであり、あなたが「フェニックス」を手にすることで得られるノウハウになるわけですね。
これは相当に貴重なノウハウだと言えますが、実はそんなフェニックスにもデメリットがいくつかあるのです…
さて、ここからはフェニックスのデメリットについてお伝えしていきたいと思います。
フェニックスは画期的なシステムとわかりやすいノウハウマニュアルが一式配布されますが、それでもやはり完璧な商材ではありません。
他の商材と同じようにフェニックスにもデメリットが存在するのです。
そんなフェニックスのデメリットが
・テンプレートに重大な欠点がある
・ジャンル選定に迷いがち
・外部媒体を利用したアクセスアップ戦略が弱い
・利益の最大化をしていくための戦略がほぼ書かれていない
という上記4点が主なデメリットとなりますね。
・テンプレートに重大な欠点がある:
これに関してはもうフェニックスを実践して実際に使ってみないと絶対に気づかない部分です。
いやむしろ今現在、フェニックスを使っている者ですら気づいていないことかもしれません。
それほど些細なテンプレートの欠点なのですが、実は長期的に見るととてつもないほど利益に影響を及ぼします。
5倍、10倍じゃ済まないほど報酬に大きく響く部分なので、これは絶対に抑えなければならないポイントとなります。
・ジャンル選定に迷いがち:
フェニックスのマニュアルでもジャンル選定に関しては一通り書かれていますが、全体的に戦略面が弱い印象があります。
ジャンル選定は今後のポータルサイトの命運を決める大事な局面ですから妥協は許されません。
・外部媒体を利用したアクセスアップ戦略が弱い:
ポータルサイトのアクセスの火付け役は外部媒体(SNS等)になります。
つまり外部媒体を利用したアクセスアップ戦略を巧みに操らなければ、ただシステムがネット上に転がっているだけの無機物に過ぎないのです。
それほど重要ではあるのですが、フェニックスの内容だけでは外部媒体を利用した集客術は細部までカバーし切れていません。
つまり、このまま商材だけを手に取ってしまっても収益を何も生み出さないポータルサイトを量産してしまう危険性が現実的にあり得るのですね。
そんなポータルサイトの「墓場」をあなたには絶対に量産して欲しくはありません。
・利益の最大化をしていくための戦略がほぼ書かれていない:
フェニックスは初心者の方にとっても比較的取り組みやすくマニュアルは作られているが故に、利益の最大化を狙うための戦略がほぼ書かれていません。
もちろん月収10万円を最初は狙っていくのが大事ですが、このような画期的なシステムを手にしたからには月収10万とは言わず、さらに20万、30万と伸ばしていってもらいたいと僕は強く思っているのです。
>>飛田おススメのフェニックス購入特典
こちらは上原太二さんというアフィリエイターさんのオリジナル特典ですが、この特典が僕が述べて来た上記のデメリットを全て解消できる内容になっていて、コンテンツ自体がかなり手厚いものになっています。
これのみに9800円というお金を支払ってもいいレベルのものです。
下記がその特典コンテンツのラインナップで上原さんのレビューページからそのまま「フェニックス(全自動更新型ポータルサイト構築システム)」を購入する事で、下記の全てを受け取る事が出来ます。
特典1.「上原式ポータルサイト収益化戦略の全体像編」
特典2.「ジャンル選定・サイト構築戦略」
特典3.「Twitter集客戦略」
特典4.「RSSで膨大なアクセスを自動で集めるためのポータルサイト運営戦略」
これらの特典のみでも異常なほどのクオリティですので、僕としては
「フェニックスを購入するなら上原さんからどうぞ」
と素直に言う他ありません。
この教材を購入した方にとってそれが一番タメになると思うからです。
まあ僕自身がこういう特典を作ろうと思ってたんですが、僕が作る以上にクオリティの高いものを先に作られちゃったというのが正直な所ですが(笑)
詳しい事はこちらのレビューページの方を確認してください。
>>上原さんのフェニックスレビューページ
以上が僕なりのフェニックスのレビューでした。
参考になれば幸いです^^
それでは飛田でした!
以前このブログで「ポータルサイトで稼ぐ方法」を軸に記事を作成したことが、ありますがその中で1つの商材を僕は紹介していました。
>>ポータルサイトで稼ぐ方法とは?
その商材に対するお問い合わせが尋常じゃないほど舞い込みまして、この2ヶ月間本当にずっと途切れることがなかったですね。
それぐらい興味性を惹くノウハウだということで、僕も紹介しようしようと思ってはいたのですが、コンテンツ作成に追われていまして記事を作成するまで手が回りませんでした…
しかし、2ヶ月間の沈黙を経てようやく僕のサイトでもその商材をご紹介出来る準備が整いました^^
販売時期とかなりずれが生じてしまいましたが、僕のサイトでもポータルサイトで稼ぐことに特化した商材をレビューをしたいと思います。
そんな今回僕が紹介する商材が柴野雅史さんの
「フェニックス(全自動更新型ポータルサイトシステム)」
になりますね。
それでは詳しく解説して参りましょう。
フェニックス 全自動更新型ポータルサイトシステム(柴野雅史)の概要
■特定商取引法に基づく表記
販売社名:株式会社アドシステム
運営責任者:久米 妥
所在地:〒2760014
千葉県八千代市米本1359番地
電話番号:050-3011-2893 (電話でのお問い合わせ対応は致しておりません)
顧客対応担当者:柴野雅史
販売URL:http://anime-ss.info/houou/
冒頭に載せた参考記事内でポータルサイトの基本的な構造などは説明済みですが、改めてこの場でも解説を加えていきたいと思います。
ポータルサイトとは平たく言ってしまえば、
「全てのウェブサイトに通じる窓口」
と僕だったら表現します。
ちなみにポータルサイトを端的にイメージするとしたら、僕たちが日常生活で当たり前のように利用している「Yahoo!」がその代表格となりますね。
この「Yahoo!」のトップページこそがポータルサイトと呼ばれているウェブサイトジャンルです。
このようなポータルサイトの最大にして最高の利点は、
「記事を全自動で更新してくれる」
ということにあります。
それこそ見て頂けたらわかる通り「Yahoo!」にはニュースだけじゃなく、
・電子書籍
・占い
・天気
・日経株価
など、あり得ないほどの膨大なコンテンツが毎日毎日更新されていっています。
こういったコンテンツを1つ1つ「Yahoo!」の社員たちが汗水たらして血眼になってヒイヒイ言いながらキーボードをカタカタ叩きながら更新しているかと言ったらそうではありません。
基本的にこれらの「Yahoo!」に組み込まれているコンテンツは
「そのどれもが完全自動で更新されている」
のです。
つまりYahoo!側がするのはメンテナンスが主軸であり、コンテンツを更新するのは「Yahoo!」ではないのですね。
コンテンツを更新するのは各種ウェブサイトの役目となります。
わかりやすいように下図の赤枠内のニュースを例にとって解説をしてみましょう。
こちらのニュースを開いて見ますと、ニュースの掲載元媒体が一緒に表示されます。
例えばこちらのニュースでしたら元は「読売新聞」が掲載元になっていますから、読売新聞側がニュースを更新しますと、「Yahoo!」にも自動的に更新される仕組みになっているのです。
このように、ポータルサイトを運営する側に取ってみれば自分たちが何もせずとも勝手にコンテンツが更新されていきますから運営自体が非常に楽です。
いや、最早運営が楽とかそういった概念ではなくて、単純な日記ブログを更新していくよりも気楽に出来ます。
何故ならコンテンツが「全自動」で更新されていくからですね。
そして、何故そんな自動的に記事が更新される仕組みが作り上げられるかと言いますと、「RSS」という機能がそれを可能にするのです。
RSS(アールエスエス)とは
「Rich Site Summary(リッチ・サイト・サマリー)」
の略で、主にウェブサイトの更新情報を公開するのに使われている機能のことを言います。
各ウェブサイトにはそれぞれRSS情報というのものがありますが、要はそれを取得すれば実際にサイトを見なくても更新されたかどうかがわかるのです。
図として表すなら下記のような構図ですね。
上図のようにそれぞれのサイトからRSSを取得することで、ポータルサイトに勝手にコンテンツが更新される仕組みを作ることが出来るようになります。
そして、これは何もニュースだけでなく、日経株価や天気予報までもRSS情報は取得出来るのです。
当然これらの情報も大元のウェブサイトが更新すれば、ポータルサイト内のコンテンツも勝手に更新されるようになりますね。
これがポータルサイトの基本的な仕組みです。
加えて、実際にポータルサイトは収益性も非常に高いです。
基本的に「Yahoo!」は広告をポータルサイト内に貼り付けてそこから収益を上げていきます。
例えば仮にGoogleアドセンスだけを用いていたと仮定して、「Yahoo!」の月間利益を計算してみましょう。
Yahoo!のトップページの月間アクセス数は100億を超えて来ると言われています。
大体100アクセスに1クリックがアドセンスの相場であり、1クリックの収益額は約30円前後になります。
つまり、月間にして約1億回のクリックですからポータルサイトだけでも月間で30億円もの収益になるのです(笑)
もちろんこれはアドセンスだけを用いた例ですので本来の収益額は全く持って違うでしょう。
しかし、これだけ手間が掛からずに圧倒的な収益を出せるのは非常に魅力的であり、ポータルサイトの大きな特徴と言えますね。
言わば、今回のフェニックスはこういった大企業が運営するサイトジャンルを個人レベルで取り扱えるように体系化し、
「あなた自身がポータルサイトを構築して稼ぐこと」
に特化した内容となるのです。
まるでパズルのピースを埋めるが如くポータルサイト内にコンテンツを埋め込んだら、あとは大元のサイトたちがあなたを稼がせます。
つまり、あなたのポータルサイトを彩ってくれる「構成員(サイト)」を探し、RSSを取得していくだけで全自動の収益システムが完成するわけですね。
まさに「画期的なシステム」といえるのが今回僕が紹介するフェニックスだと言えます。
ポータルサイトとアンテナサイトの違いとは?
ここまで読まれた方からしたら1つの疑問が浮かぶかもしれません。
その疑問とは、
「ポータルサイトとアンテナサイトってどう違うの?」
ということですね。
アンテナサイトとは以下のようなサイトになりますが、こちらも構造的にはRSSを取得して自動更新を可能にしたサイトですから、根本的な部分はほぼ同じと言って差し支えありません。
しかし、「Yahoo!」などのポータルサイトと決定的に異なる点が
「サイトの見栄えとカスタマイズの自由度」
になりますね。
サイトの見栄えに関しては一目瞭然ですが、ポータルサイトはユーザーにも利用しやすいように
「どこに何があるのか?」
が直ぐに判断が可能です。
一方、アンテナサイトは上記画像で示したように「情報がただ雑多にまとめられているだけ」というイメージが強く、ただのサイトとサイトの「中継地点」という意味合いが非常に強い媒体になります。
だからこそ、ポータルサイトのようにサイト内の見栄えが良くないため、ユーザーの滞在時間が極端に低く、検索エンジンからも読み手からも評価がされにくいのですね。
そして、ポータルサイトがアンテナサイトを上回っている点としては、もう1つ「カスタマイズの自由度」も挙げられます。
ポータルサイトは好きな場所にコンテンツを組み込めるため、サイトの運営者によって「独自性」を出すことが可能となります。
アンテナサイトの場合はカスタマイズの自由もクソもありませんから、実践者間での差別化を図っていくのが非常に難しいのですね。
その点、ポータルサイトでしたらカスタマイズが自由自在ですから、広告を入れる配置など全てが「あなた」の思うがままなわけです。
そしてポータルサイト自体の見栄えも良いですから、ユーザーの滞在時間も必然的に伸びてきます。
ユーザーの滞在時間が伸びるということは、それだけ広告が見られる回数・時間が増えますので、収益面でもアンテナサイトでは辿り着けない領域に行けるのです。
以前にアンテナサイトを構築するツールとして「神龍」という情報商材がアドモールから販売されましたが、完全にこの商材の究極進化版になりますね。
確かに「神龍」も優れた情報商材といえますが、今でしたら間違いなく僕が紹介する「フェニックス」を購入するのが良いと思います。
フェニックス 全自動更新型ポータルサイトシステム(柴野雅史)の内容を購入者目線で暴露
それでは続いてフェニックスの具体的な内容と実践ステップの説明をしていきたいと思います。
実際に教材を購入してみますと、ノウハウが書かれたPDFとポータルサイトを構築するためのシステムテンプレートが一式配布されます。
本編1章:101ページ
本編2章:113ページ
本編3章:71ページ
本編追記:6ページ
WP鳳凰設置マニュアル:87ページ
本編のノウハウ部分だけでも291ページとそのボリュームは申し分ないですね。
では軽く本編のノウハウを見ていきたいと思います。
本編1章:101ページ
本編1章は全体的にネットビジネス”超”初心者の方に向けて作られている基本的なビジネス知識が語られています。
WordPressの説明からASPの選択方法についてなど、詳しく知ることが出来るため初心者の方にとって非常に良心的なマニュアルになっていますね。
本編2章:113ページ
ここからは実践編になります。
具体的に
「どんなポータルサイトを作って、どのようにして稼いでいくのか?」
という商材の肝となるマニュアルを構成しているのが、こちらのフェニックス本編2章の内容です。
実際にポータルサイトで稼ぐための方法論がこれでもかと言わんばかりに細かく書かれています。
これはフェニックスでしか知り得ない希少性が高い内容であり、
「ポータルサイトをどのように構成していけばいいのか」
サイト内のコンテンツのパーツ配置についても細かくマニュアル内では記載されていますね。
フェニックステンプレートはマウスとクリックのみでコンテンツをパズルの如く配置していけますので、本当にお手軽にポータルサイトを構築していくことが出来ます。
さらに、ここでは様々なキャッシュポイントについてもマニュアル内では解説されていっています。
クリック型の広告から成約型のアフィリエイト商品選定の仕方など、多岐に渡っていまして非常に細かくマニュアル内に記載されています。
そしてクリック型の広告に関しては、アドセンス以外を用いた稼ぎ方についても触れられています。
昨今ではアドセンスの審査も厳しくなってきており、合格するまで時間を要する方が増えてきました。
そんな方のためにもアドセンスの代わりとなる広告の種類が複数紹介されていますので、直ぐに実践に入っていくことが出来ます。
アドセンスに拘わる必要がないので安心ですね。
本編3章:71ページ
ここではポータルサイトにアクセスを呼び込むための外部媒体(SNS等)を利用した集客戦略が解説されています。
実際、ポータルサイトは全自動で記事が更新されていきますから、あなたが主にやるべき作業はアクセスを集めるための戦略をポータルサイトに施していくことです。
そんな立ち上げたポータルサイトに手っ取り早くアクセスを呼び込むために有効活用すべきなのがTwitterなどの外部媒体になるわけです。
本編3章ではTwitterだけではなく、他にも様々なメディアを利用した集客戦略を学べますね。
フェニックスはテンプレートだけでも優秀過ぎるのですが、マニュアルの中身も非常に丁寧でスッと理解が出来ます。
ネットビジネス初心者の方でも迷わずに進めていけますので、直ぐにでもフェニックスのノウハウを実践していけますね。
フェニックス 全自動更新型ポータルサイトシステム(柴野雅史)の運用ステップと収益性
それでは次にフェニックスの「運用ステップ」と「収益性」について見ていきたいと思います。
まずは「運用ステップ」から見ていきましょう。
フェニックスの運用の流れについて
実際のところ、フェニックスの「運用ステップ」は極々単純なものです。
大まかな流れとしては以下の4ステップでサイトの構築から報酬までの流れを作り上げます。
ステップ1:30分~1時間でポータルサイトを構築する
ステップ2:サイトの設定を終えたポータルサイトに全自動でコンテンツが更新されていく
ステップ3:アクセスをポータルサイトに呼び込む
ステップ4:設置した各種広告から報酬が発生
ポータルサイトで稼いでいくための主なステップが上記の4ステップになりますね。
単純にあなたがやるべき作業はポータルサイトを構築してアクセスを引っ張るためのアクセス経路を開設し、サイト内に設置した広告に誘導するだけです。
ポータルサイトの構築に関しては、初心者の方でも迷わず設定していけるほど丁寧なマニュアルが作成されています。
実際に30分~1時間もあれば以下のようなサイトが瞬く間に構築することが出来るのです。
さらにフェニックスでは様々なジャンルに特化したポータルサイトを構築していくことが出来ます。
芸能系やアニメ系などジャンルは多岐に渡っており、さらにフェニックスはアダルト系すらも網羅しています。
様々なジャンルのサイトを構築していくことが可能であり、こういったサイトを作成していく労力が極小なのもフェニックスの大きな魅力であり強みといえますね。
しかも、ポータルサイトはレビュー記事内で何度も解説してきている通り、コンテンツ自体は大本のウェブサイトが勝手に更新してくれます。
要はあなたを稼がせる「構成員(サイト)」を探し出して、そのRSS情報を組み込んでいけば、 「全自動更新型ポータルサイトシステム」が完成するのです。
そして、「構成員(サイト)」をあなたは見つけ出したら、あとは外部のメディアを利用してポータルサイトにアクセスを引っ張ってくる戦略を施していきます。
外部メディア(SNS等)は検索エンジンに依存しないため、初月から爆発的にアクセスを引っ張ってくることも可能です。
このようにやること自体は非常に単純ですからポータルサイトの運営で苦労をするということはありませんし、万が一迷ったときは僕にメールをして頂ければ直ぐに対応させて頂くので稼ぐための環境としては抜群ですね。
フェニックスの圧倒的な収益性について
続いてフェニックスの収益性について触れていきます。
すでにレビュー内でポータルサイトの威力は十分に解説をしていますし、「Yahoo!」などの大企業ですら主力としているサイトジャンルなわけです。
「Yahoo!」ほどの企業が大事に育てているポータルサイトというジャンルが「稼げないジャンルなわけがない」のははっきりとしています。
ただし、「Yahoo!」のように億単位のPVを集めていくのは個人レベルで運営していく僕たちにとっては現実的ではありません。
しかし、月間で100億を超えるPVを集める「Yahoo!」の「10,000分の1」、いや「100,000分の1(月間10万PV)」でも集められれば十分な利益を出していくことは可能です。
アドセンスだけを用いたとしても、月間で10万PVも集められれば3万円は堅いです。
しかもフェニックス自体は記事更新が不要ですから、ポータルサイトをいくつも量産していくことが出来ます。
月利3万円を稼ぎ出すサイトが3つ、5つと増えてくればそれに比例して収益は伸びていきますね。
しかも3つ、5つと増やしたところで我々がするのはサイトのメンテナンスが主なので、膨大な労力すらも掛からないのです。
さらに言ってしまえば、今僕が例に挙げたのは「アドセンスのみ」の計算です。
フェニックスのマニュアルではここに「物販」の要素も加わり、成約型のアフィリエイト報酬を狙うための戦略も解説されているのです。
そうなってくれば月間10万PVすらも要りません。
「Yahoo!」の月間アクセス数の「1,000,000分の1(月間1万PV)」でもあれば、月利3万どころか5万、10万と狙っていくことも可能なのです。
要はこれが化け物染みた威力を持つ「ポータルサイト」というジャンルであり、あなたが「フェニックス」を手にすることで得られるノウハウになるわけですね。
これは相当に貴重なノウハウだと言えますが、実はそんなフェニックスにもデメリットがいくつかあるのです…
フェニックス 全自動更新型ポータルサイトシステム(柴野雅史)のデメリット
さて、ここからはフェニックスのデメリットについてお伝えしていきたいと思います。
フェニックスは画期的なシステムとわかりやすいノウハウマニュアルが一式配布されますが、それでもやはり完璧な商材ではありません。
他の商材と同じようにフェニックスにもデメリットが存在するのです。
そんなフェニックスのデメリットが
・テンプレートに重大な欠点がある
・ジャンル選定に迷いがち
・外部媒体を利用したアクセスアップ戦略が弱い
・利益の最大化をしていくための戦略がほぼ書かれていない
という上記4点が主なデメリットとなりますね。
・テンプレートに重大な欠点がある:
これに関してはもうフェニックスを実践して実際に使ってみないと絶対に気づかない部分です。
いやむしろ今現在、フェニックスを使っている者ですら気づいていないことかもしれません。
それほど些細なテンプレートの欠点なのですが、実は長期的に見るととてつもないほど利益に影響を及ぼします。
5倍、10倍じゃ済まないほど報酬に大きく響く部分なので、これは絶対に抑えなければならないポイントとなります。
・ジャンル選定に迷いがち:
フェニックスのマニュアルでもジャンル選定に関しては一通り書かれていますが、全体的に戦略面が弱い印象があります。
ジャンル選定は今後のポータルサイトの命運を決める大事な局面ですから妥協は許されません。
・外部媒体を利用したアクセスアップ戦略が弱い:
ポータルサイトのアクセスの火付け役は外部媒体(SNS等)になります。
つまり外部媒体を利用したアクセスアップ戦略を巧みに操らなければ、ただシステムがネット上に転がっているだけの無機物に過ぎないのです。
それほど重要ではあるのですが、フェニックスの内容だけでは外部媒体を利用した集客術は細部までカバーし切れていません。
つまり、このまま商材だけを手に取ってしまっても収益を何も生み出さないポータルサイトを量産してしまう危険性が現実的にあり得るのですね。
そんなポータルサイトの「墓場」をあなたには絶対に量産して欲しくはありません。
・利益の最大化をしていくための戦略がほぼ書かれていない:
フェニックスは初心者の方にとっても比較的取り組みやすくマニュアルは作られているが故に、利益の最大化を狙うための戦略がほぼ書かれていません。
もちろん月収10万円を最初は狙っていくのが大事ですが、このような画期的なシステムを手にしたからには月収10万とは言わず、さらに20万、30万と伸ばしていってもらいたいと僕は強く思っているのです。
フェニックス(全自動更新型ポータルサイト構築システム)のおススメ購入特典
尚、このフェニックスを購入されるのであれば、一度こちらのアフィリエイターさんの特典をご覧になってみてください。>>飛田おススメのフェニックス購入特典
こちらは上原太二さんというアフィリエイターさんのオリジナル特典ですが、この特典が僕が述べて来た上記のデメリットを全て解消できる内容になっていて、コンテンツ自体がかなり手厚いものになっています。
これのみに9800円というお金を支払ってもいいレベルのものです。
下記がその特典コンテンツのラインナップで上原さんのレビューページからそのまま「フェニックス(全自動更新型ポータルサイト構築システム)」を購入する事で、下記の全てを受け取る事が出来ます。
特典1.「上原式ポータルサイト収益化戦略の全体像編」
特典2.「ジャンル選定・サイト構築戦略」
特典3.「Twitter集客戦略」
特典4.「RSSで膨大なアクセスを自動で集めるためのポータルサイト運営戦略」
これらの特典のみでも異常なほどのクオリティですので、僕としては
「フェニックスを購入するなら上原さんからどうぞ」
と素直に言う他ありません。
この教材を購入した方にとってそれが一番タメになると思うからです。
まあ僕自身がこういう特典を作ろうと思ってたんですが、僕が作る以上にクオリティの高いものを先に作られちゃったというのが正直な所ですが(笑)
詳しい事はこちらのレビューページの方を確認してください。
>>上原さんのフェニックスレビューページ
以上が僕なりのフェニックスのレビューでした。
参考になれば幸いです^^
それでは飛田でした!
PR
ネットビジネス、4記事で約3万円稼いだ方法と成約率を向上させるための戦略
飛田です。
僕が立ち上げた「飛田」名義のブログも大分SEOに強くなってきていまして、記事を書けば上位表示をするという段階まで来ることが出来ました。
で、実はここ最近新たに複数のブログを立ち上げまして、色々とテストしながらビジネスを実践していっています。
今は僕の下剋上購入者の方でも続々と結果を出されて行っている状況です。
>>飛田推奨の王道教材「下剋上∞」のレビュー
そういった状況に僕も触発され、
「ちょっと頑張ろう!」
と思い少し負荷を掛けるためにも、複数のブログを立ち上げたのですね(笑)
そんな僕が構築した複数のブログの中の1つで初月から報酬が発生したものがあります。
記事数的には4記事なのですが、現在で約3万円ほどの収入が出ています。
まだ今月は日数があるので5万円ぐらいまでは報酬が上がってくれるんじゃないかとは思っていますね。
このように スタートダッシュが上手く決まったので、今回は僕が4記事で約3万円稼いだ方法と、成約率を上げるための戦略について実体験に基づいた記事を書いてみます。
まず今回僕が実践した手法は物販(情報発信)です。
ちなみにそのブログから発生した報酬利益の画像は以下になります。
これと複数のASPを合わせると大体3万円ほどの収益が初月から出ている計算になる感じですね。
しかし先ほども触れたのですが、4記事しか突っ込んでいないためアクセスに関してはマジで酷いです。
そんな今月(6月)の1日の平均アクセス数は
「4UU」
と、中々のものになっています…(笑)
1日に僕のブログに訪れる読者は、わずか4人しかいないのですね。
最早ハリボテもいいところですが、そのような状況下でも今現在で約3万ほどの収入が出ていまして、順調に行けば今月は5万円を狙えるといった算段になります。
そんなわけで、実際に初月+極小のアクセスでも成果を出せた僕流の成約率の上げ方について解説をしていきます。
まず物販(情報発信)において重要なのは以下の行程を経ることだと言われています。
『集客⇒教育⇒販売』
つまり、
・お客さんを集めて、(集客)
・お客さんに信用してもらい、(教育)
・お客さんにセールスを仕掛ける (販売)
これが物販(情報発信)においてのスタンダードな考え方となります。
正直、この3要素は全て大事なので、それぞれにおいて深く学んでいかないと成約率というのは基本的に上がっていきません。
しかし今回はこの3要素の内の1つを完全に切り捨てて、僕は初月から成果を上げるためにある対策を施しました。
その切り捨てた要素が「教育」の部分になります。
要は、
・お客さんを集めて、(集客)
・お客さんに信用してもらい、(教育)
・お客さんにセールスを仕掛ける (販売)
このように教育を省き「集客⇒販売」という直経路で読者にアプローチを仕掛けたのですね。
よく「教育」が大事だと巷では言われていまして、
「読者からの信用を如何にして勝ち取るのか?」
という視点で物事を考える人は本当に多いです。
もちろん僕も教育はモノを売っていくために重要な要素だとは思っています。
しかし真理を言ってしまえば、日頃からの「教育」などはなくてもモノは売れます。
そこに煽りを加える必要性もありません。
しっかりとポイントを抑えていけばモノは売れていくのですね。
そもそも論として、成約率に最も影響を及ぼすのは紛れもなく「販売」の要素になります。
膨大なアクセスを集めていくら教育を読者に仕掛けても、最終的な「販売」の部分が弱いとどう足掻いても商品は売れていかないのですね。
これは僕も何度もブログ等でお伝えしていますが、ビジネスは最終目標から逆算して考えないといけません。
つまり、
「最終目標=商品の成約」
となっている以上、一番そこから近いのは販売なわけです。
だからこそ販売の部分が弱すぎると商品は売れていかないのですね。
そんなわけで、僕が4記事で報酬を発生させるために意識した最大の力の入れどころはどこかと申し上げますと「販売」というセールスの部分になります。
初月はブログパワーが弱いので検索エンジンからの集客も最初は難しいです。
ただ、これも「戦略」次第で掻き集めることは可能ですね。
>>Wordpressで初月から万単位のアクセスを集める方法
僕が現在実践している市場はニッチジャンルですから、トレンドほどアクセスを集めることは出来ないのですが、それでも報酬が発生するには十分なアクセスは呼び込めます。
そして、特に販売の部分で僕が意識したことが
「買わない理由を徹底的に排除する」
ということです。
一単語一単語すべてに気を配りながら、とにかく買わない理由を排除していくのですね。
ちなみにこれは
「商品の魅力を如何にして伝えるか?」
といったことではないです。
そもそもお客様は商品自体を欲してはいません。
これは超大事なことなのでもう一度お伝えします。
お客様は商品自体を欲してはいません。
要は読者が究極的に思うのは
「その商品を手にしたら自分の未来はどうなるのか?」
といった商品を入手した先の未来を心の中で無意識に思うのです。
つまり、 理想の未来を手にするための手段としてその商品があるわけですね。
例えばマンガを購入する人がいたとします。
実際のところそのマンガ自体を欲しい人はいません。
漫画本を手にして
「面白い、楽しい、笑いたい、泣きたい」
こういった未来を手にするために本を買うのです。
ではダイエットサプリはどうでしょう?
これもマンガと同じようにダイエットサプリ自体を欲しい人なんていません。
ダイエットサプリを手にした結果、
「痩せる⇒綺麗になる⇒周りからの反応が変わる」
といった承認欲求や優越感を得たいがために消費者はダイエット商品を買うのですね。
つまり大事なのは商品自体を売り込むのではなく、
「商品を手にした結果の未来を想像させながら販売を仕掛ける」
これが成約率を高めるためには非常に重要な戦略となるのです。
もちろん、成約率を上げるためにコピーライティングといった文章力を上げるための勉強をするのは凄く大事なことですよ。
僕もコピーライティングは滅茶苦茶学んでいますから、ある程度テクニック的なものもほぼ把握しています。
コピーライティングの勉強だけでも相当な時間を費やしていますしね。
ただ、コピーのテクニックというのはあくまで補助的なものにしか過ぎないと僕は思っています。
テクニック以上に大事なのが結局は
「消費者の心理を考えながらセールスをする」
ということなのです。
これ以上でもこれ以下でもないと僕は思いますね。
もし今現在物販等で中々商品が売れないという経験をされている方がいましたら、今回の記事を参考にしてみてください。
商品自体の魅力を伝えるのは凄く大事なことですが、それ以上に読者の心理を考える方が100億倍大事です。
常に目線を読者に移して文章を書くようにすると、わずかなアクセスでも成約を取っていくことが出来ます。
そしてこれを販売だけでなく普段の記事からも意識して実践をしていると、
「読者に価値を与える」
という僕が常々お伝えしている成功の原理原則も自然と満たされていくようになるのですね。
画面の向こうには常に読者がいると想像しながら日々の作業を実践していってみてください。
【参考記事】
・何故、トレンドアフィリエイトが稼ぎやすいのか?
・今人気のスマホゲームをお遊びながら稼ぐ方法
・他人のふんどしで放置で稼ぐ方法
それでは飛田でした^^
僕が立ち上げた「飛田」名義のブログも大分SEOに強くなってきていまして、記事を書けば上位表示をするという段階まで来ることが出来ました。
複数のブログを新たに立ち上げてみました
で、実はここ最近新たに複数のブログを立ち上げまして、色々とテストしながらビジネスを実践していっています。
今は僕の下剋上購入者の方でも続々と結果を出されて行っている状況です。
>>飛田推奨の王道教材「下剋上∞」のレビュー
そういった状況に僕も触発され、
「ちょっと頑張ろう!」
と思い少し負荷を掛けるためにも、複数のブログを立ち上げたのですね(笑)
そんな僕が構築した複数のブログの中の1つで初月から報酬が発生したものがあります。
記事数的には4記事なのですが、現在で約3万円ほどの収入が出ています。
まだ今月は日数があるので5万円ぐらいまでは報酬が上がってくれるんじゃないかとは思っていますね。
このように スタートダッシュが上手く決まったので、今回は僕が4記事で約3万円稼いだ方法と、成約率を上げるための戦略について実体験に基づいた記事を書いてみます。
4記事で約3万円稼いだ方法
まず今回僕が実践した手法は物販(情報発信)です。
ちなみにそのブログから発生した報酬利益の画像は以下になります。
これと複数のASPを合わせると大体3万円ほどの収益が初月から出ている計算になる感じですね。
しかし先ほども触れたのですが、4記事しか突っ込んでいないためアクセスに関してはマジで酷いです。
そんな今月(6月)の1日の平均アクセス数は
「4UU」
と、中々のものになっています…(笑)
1日に僕のブログに訪れる読者は、わずか4人しかいないのですね。
最早ハリボテもいいところですが、そのような状況下でも今現在で約3万ほどの収入が出ていまして、順調に行けば今月は5万円を狙えるといった算段になります。
そんなわけで、実際に初月+極小のアクセスでも成果を出せた僕流の成約率の上げ方について解説をしていきます。
【飛田流】成約率の上げ方
まず物販(情報発信)において重要なのは以下の行程を経ることだと言われています。
『集客⇒教育⇒販売』
つまり、
・お客さんを集めて、(集客)
・お客さんに信用してもらい、(教育)
・お客さんにセールスを仕掛ける (販売)
これが物販(情報発信)においてのスタンダードな考え方となります。
正直、この3要素は全て大事なので、それぞれにおいて深く学んでいかないと成約率というのは基本的に上がっていきません。
しかし今回はこの3要素の内の1つを完全に切り捨てて、僕は初月から成果を上げるためにある対策を施しました。
その切り捨てた要素が「教育」の部分になります。
教育を完全に切り捨ててアプローチを仕掛ける
要は、
・お客さんを集めて、(集客)
・お客さんに信用してもらい、(教育)
・お客さんにセールスを仕掛ける (販売)
このように教育を省き「集客⇒販売」という直経路で読者にアプローチを仕掛けたのですね。
よく「教育」が大事だと巷では言われていまして、
「読者からの信用を如何にして勝ち取るのか?」
という視点で物事を考える人は本当に多いです。
もちろん僕も教育はモノを売っていくために重要な要素だとは思っています。
しかし真理を言ってしまえば、日頃からの「教育」などはなくてもモノは売れます。
そこに煽りを加える必要性もありません。
しっかりとポイントを抑えていけばモノは売れていくのですね。
そもそも論として、成約率に最も影響を及ぼすのは紛れもなく「販売」の要素になります。
膨大なアクセスを集めていくら教育を読者に仕掛けても、最終的な「販売」の部分が弱いとどう足掻いても商品は売れていかないのですね。
これは僕も何度もブログ等でお伝えしていますが、ビジネスは最終目標から逆算して考えないといけません。
つまり、
「最終目標=商品の成約」
となっている以上、一番そこから近いのは販売なわけです。
だからこそ販売の部分が弱すぎると商品は売れていかないのですね。
そんなわけで、僕が4記事で報酬を発生させるために意識した最大の力の入れどころはどこかと申し上げますと「販売」というセールスの部分になります。
成約率を上げるために意識すべきこととは?
初月はブログパワーが弱いので検索エンジンからの集客も最初は難しいです。
ただ、これも「戦略」次第で掻き集めることは可能ですね。
>>Wordpressで初月から万単位のアクセスを集める方法
僕が現在実践している市場はニッチジャンルですから、トレンドほどアクセスを集めることは出来ないのですが、それでも報酬が発生するには十分なアクセスは呼び込めます。
そして、特に販売の部分で僕が意識したことが
「買わない理由を徹底的に排除する」
ということです。
一単語一単語すべてに気を配りながら、とにかく買わない理由を排除していくのですね。
ちなみにこれは
「商品の魅力を如何にして伝えるか?」
といったことではないです。
そもそもお客様は商品自体を欲してはいません。
これは超大事なことなのでもう一度お伝えします。
お客様は商品自体を欲してはいません。
要は読者が究極的に思うのは
「その商品を手にしたら自分の未来はどうなるのか?」
といった商品を入手した先の未来を心の中で無意識に思うのです。
つまり、 理想の未来を手にするための手段としてその商品があるわけですね。
例えばマンガを購入する人がいたとします。
実際のところそのマンガ自体を欲しい人はいません。
漫画本を手にして
「面白い、楽しい、笑いたい、泣きたい」
こういった未来を手にするために本を買うのです。
ではダイエットサプリはどうでしょう?
これもマンガと同じようにダイエットサプリ自体を欲しい人なんていません。
ダイエットサプリを手にした結果、
「痩せる⇒綺麗になる⇒周りからの反応が変わる」
といった承認欲求や優越感を得たいがために消費者はダイエット商品を買うのですね。
つまり大事なのは商品自体を売り込むのではなく、
「商品を手にした結果の未来を想像させながら販売を仕掛ける」
これが成約率を高めるためには非常に重要な戦略となるのです。
もちろん、成約率を上げるためにコピーライティングといった文章力を上げるための勉強をするのは凄く大事なことですよ。
僕もコピーライティングは滅茶苦茶学んでいますから、ある程度テクニック的なものもほぼ把握しています。
コピーライティングの勉強だけでも相当な時間を費やしていますしね。
ただ、コピーのテクニックというのはあくまで補助的なものにしか過ぎないと僕は思っています。
テクニック以上に大事なのが結局は
「消費者の心理を考えながらセールスをする」
ということなのです。
これ以上でもこれ以下でもないと僕は思いますね。
本日のまとめ
もし今現在物販等で中々商品が売れないという経験をされている方がいましたら、今回の記事を参考にしてみてください。
商品自体の魅力を伝えるのは凄く大事なことですが、それ以上に読者の心理を考える方が100億倍大事です。
常に目線を読者に移して文章を書くようにすると、わずかなアクセスでも成約を取っていくことが出来ます。
そしてこれを販売だけでなく普段の記事からも意識して実践をしていると、
「読者に価値を与える」
という僕が常々お伝えしている成功の原理原則も自然と満たされていくようになるのですね。
画面の向こうには常に読者がいると想像しながら日々の作業を実践していってみてください。
【参考記事】
・何故、トレンドアフィリエイトが稼ぎやすいのか?
・今人気のスマホゲームをお遊びながら稼ぐ方法
・他人のふんどしで放置で稼ぐ方法
それでは飛田でした^^
「1日何時間やれば稼げますか?」これは本当に無意味です
飛田です。
ネットビジネス初心者の方で特に多いのが
「1日何時間やれば稼げますか?」
といった質問です。
1週間に1通は貰っているんじゃないかと思うぐらいこの手の質問がよく届きますね。
正直この手の質問をする気持ちは僕もわかります。
僕自身もネットビジネスで稼げていなかったときは、やはりこれは非常に気になるところでしたし、現状で成果が出ていない場合は尚更ではないかと思います。
>>ノウハウコレクターを脱出する方法とは?
マイナスな気持ちになってしまうのも痛いほどわかるのですが、この質問は本当に無意味なんですね。
というわけで、本日は「1日何時間やれば稼げるか?」という問題について記事を書いていきたいと思います。
まず、
「1日何時間やれば稼げますか?」
という質問は非常に危険な質問とも言えます。
この手の質問をする質問者の方はあまり深く考えず相談をするかもしれませんが、実際に当の本人の心理状態は
「早く成果を出したい」
という心理が隠されているのです。
これは簡単に言ってしまうと、
「物事を短期的な視点で見ている」
と捉えることが出来ます。
ビジネスでは長期的な視点で物事を捉える者ほど成果を上げていくことが実際に可能なので、真逆の思考を持ってしまっているのですね。
ではちょっとここで下図をご覧頂きましょう。
出典:http://www.syarousi-tanaka.com/desire.html
これは「マズローの欲求5段階説」といって、ヒトの欲求を5つの階層に分けたものです。
基本的にヒトは下層の欲求から満たしたいと思って生きるように本能がそう作用しています。
つまり上図で表すならば
「生理的欲求」
↓ ↓
「安全の欲求」
↓ ↓
「所属と愛の欲求」
↓ ↓
「承認の欲求」
↓ ↓
「自己実現の欲求」
このような順番で心を満たしたいと思うのですね。
まあこれだけですとよくわかりませんので、それぞれの欲求で例を出します。
ザッとそれぞれの欲求に対する例を出しましたが、ここで注目して頂きたいのが下層にある欲求ほど「タイムスパンが短い」ということです。
「タイムスパンが短い」とは捉えている視点が短期的で目先の物事に向けられているということですね。
例えば「承認欲求」なんかを抽出してみますと、権威性を持って他者から認められたいといった 欲求を持つようになります。
で、権威性を得るためには1日2日でどうにかなるものではありません。
それこそ一定のポジションにつく必要があるため視点が「日単位」ではなく「年単位」になります。
一方、下層の「生理的欲求」などは「目先の利益を追い求める欲求」です。
「食べるために仕事をする」
「モノが欲しいからお金を欲す」
これらは全て目先の利益を追い求めているため「承認欲求」などと比べると、明らかに短期的な視点と なっているのですね。
このように下層から上層に行くにつれてタイムスパンが長くなりますが、基本的にビジネスで成果を上げていける人というのは、常に長期的なスパンで全ての物事を判断していきます。
短期的な視点というのはその場限りでの行動に過ぎず、心理的には焦っているため冷静な判断が出来ない状態です。
長期的な視点で物事が見れる人というのは、心にゆとりを持って行動が可能であり、臨機応変に対応が出来るためタイムスパンの概念はかなり重要なのです。
ここで今回の命題に戻りますが、
「1日何時間やれば稼げますか?」
というのは早く成果を出したいという心理の表れなので、短期的な視点であり「生理的欲求」でもあるのです。
つまり、
「1日何時間やれば稼げますか?」
↓ ↓
「早く成果を出したい」
↓ ↓
「早くお金が欲しい(短期的視点)」
↓ ↓
「生理的欲求」
という流れになります。
もちろん5段階欲求は下から順番に満たしていくものなので、生理的欲求が満たされないと上層の欲求を満たしたいとは思わないです。
しかし、いつまでも「生理的欲求」を追い求めていてはいけません。
もう既にお伝えした通り、ビジネスで稼いでいくためには長期的な視点を持つ事が大事です。
要するに「生理的欲求」を追い求めるステージから、どんどんレベルを上げていくことが成果を出す秘訣なんですね。
さて、今までは少し抽象的な話をして来ましたので、少し具体性を持った話に切り替えていきましょう。
まず僕たちは十人十色の考えを持っていますし、十人十色の能力を有しています。
・タイピングが早い人
・アイデア力が高い人
・Youtube動画を短時間で作成出来る人
など個人個人によって元々持っている能力、あるいは身に付いた能力が異なるのです。
つまり
「1日何時間やれば稼げますか?」
という質問に対して僕は適切な回答を送ることが出来ないのです。
何故なら持っている能力がそれぞれ違い過ぎるため、ベストな回答を用意出来ないからです。
人それぞれ能力が異なるということは、吸収するスキルも成果が出るスピードも全てが未知数なんですね。
なので、「1日何時間やれば稼げるか?」という質問は無意味と言わざるを得ないのです。
ビジネスは時給換算の世界ではないため、1時間1000円などと決まってはいません。
むしろ1時間作業をして1円も稼げない人もいますし、1時間作業して10万円稼ぐ人など千差万別です。
これも全てその人の能力次第となるので、自分がどのステージにいるのか適切に判断する必要がありますね。
まずそもそも僕たちがビジネスを通してお金が受け取れるのは読者に「価値を与えた」ときです。
価値を与えた分だけ対価として「お金」が僕たちの元にやってくるのですね。
>>アフィリエイトの本質とは?
僕は常に一貫してこのブログで
「価値ある情報を提供することがビジネスの本質」
と伝えています。
これに関しては本当に何度もお伝えしているので、もう聞きすぎて飽きが来ているかもしれませんね。
しかし、結局僕がこのブログを通して心の底から言いたいのはそういうことなんです。
価値ある情報も受け手によって基本的に異なりますが、情報を必要としている読者に適切に伝えていくことが価値ある情報となっていくのですね。
あなたが本物のアフィリエイター、そして本物のビジネスマンになってお金を稼ぐには
「常に読者に価値を提供する」
ということを心に留めて置かないといけないのです。
さて、ではここで突然ですがあなたに問題を出します。
全くネットビジネスの知識やスキルがない方が、1日1時間だけ作業をして稼げると思いますか?
答えは「No」です。
では、上記の例と同じ方が1日10時間作業をしたらネットビジネスでお金が稼げますか?
答えは「No」です。
それでは、上記の例と同じ方が1日の作業を時間を決めず、ユーザーのために価値ある情報を提供し続けたらお金が稼げると思いますか?
答えは「Yes」です。
結局、この記事で僕がお伝えしたいのは「作業時間」に焦点を当てるのではなく、
「如何にして価値ある情報を提供し続けて行くか?」
ということなのです。
もうこれが全てと言っても過言ではありません。
ただし、作業時間に焦点を当てないとは言っても、結局インプットとアウトプットの分析を繰り返して稼ぐ感覚を身に付けていくので、当然作業時間は必要です。
作業をせずにいきなり情報を提供出来るようになる超人は残念ながらこの世にいませんので。
成果が出ない内は作業時間に意識を取られがちであり、ネットビジネスに参入する際も一種の作業時間の目安を欲しいという方がいるのは僕も重々承知です。
ただ、「1日何時間」といったマインドでいると、短期的な視点で物事を判断することになるため成果が出ないと焦りが生じ、挫折する傾向にあります。
心にゆとりを持って実践していくためにも「長期的な視点」と「価値ある情報の提供」を抑えて頂ければ幸いです。
それでは、飛田でした。
【参考記事】
・何故、トレンドアフィリエイトが稼ぎやすいのか?
・今人気のスマホゲームをお遊びながら稼ぐ方法
・他人のふんどしで放置で稼ぐ方法
ネットビジネス初心者の方で特に多いのが
「1日何時間やれば稼げますか?」
といった質問です。
1週間に1通は貰っているんじゃないかと思うぐらいこの手の質問がよく届きますね。
正直この手の質問をする気持ちは僕もわかります。
僕自身もネットビジネスで稼げていなかったときは、やはりこれは非常に気になるところでしたし、現状で成果が出ていない場合は尚更ではないかと思います。
>>ノウハウコレクターを脱出する方法とは?
マイナスな気持ちになってしまうのも痛いほどわかるのですが、この質問は本当に無意味なんですね。
というわけで、本日は「1日何時間やれば稼げるか?」という問題について記事を書いていきたいと思います。
「1日何時間やれば稼げますか?」に隠された心理状態
まず、
「1日何時間やれば稼げますか?」
という質問は非常に危険な質問とも言えます。
この手の質問をする質問者の方はあまり深く考えず相談をするかもしれませんが、実際に当の本人の心理状態は
「早く成果を出したい」
という心理が隠されているのです。
これは簡単に言ってしまうと、
「物事を短期的な視点で見ている」
と捉えることが出来ます。
ビジネスでは長期的な視点で物事を捉える者ほど成果を上げていくことが実際に可能なので、真逆の思考を持ってしまっているのですね。
ではちょっとここで下図をご覧頂きましょう。
出典:http://www.syarousi-tanaka.com/desire.html
これは「マズローの欲求5段階説」といって、ヒトの欲求を5つの階層に分けたものです。
基本的にヒトは下層の欲求から満たしたいと思って生きるように本能がそう作用しています。
つまり上図で表すならば
「生理的欲求」
↓ ↓
「安全の欲求」
↓ ↓
「所属と愛の欲求」
↓ ↓
「承認の欲求」
↓ ↓
「自己実現の欲求」
このような順番で心を満たしたいと思うのですね。
まあこれだけですとよくわかりませんので、それぞれの欲求で例を出します。
生理的欲求:
・食べるために仕事をする。
・モノが欲しいからお金を欲す。
安全の欲求:
・雇用の安定
所属と愛の欲求:
・安全の欲求が満たされた上で属している組織や人間関係などを良好に保ちたい
承認の欲求:
・他者から認められたい(権威性)
・名声と栄光、富を得たい
自己実現の欲求:
・自分が本当にやりたいことを目標し創造する
・食べるために仕事をする。
・モノが欲しいからお金を欲す。
安全の欲求:
・雇用の安定
所属と愛の欲求:
・安全の欲求が満たされた上で属している組織や人間関係などを良好に保ちたい
承認の欲求:
・他者から認められたい(権威性)
・名声と栄光、富を得たい
自己実現の欲求:
・自分が本当にやりたいことを目標し創造する
ザッとそれぞれの欲求に対する例を出しましたが、ここで注目して頂きたいのが下層にある欲求ほど「タイムスパンが短い」ということです。
「タイムスパンが短い」とは捉えている視点が短期的で目先の物事に向けられているということですね。
例えば「承認欲求」なんかを抽出してみますと、権威性を持って他者から認められたいといった 欲求を持つようになります。
で、権威性を得るためには1日2日でどうにかなるものではありません。
それこそ一定のポジションにつく必要があるため視点が「日単位」ではなく「年単位」になります。
一方、下層の「生理的欲求」などは「目先の利益を追い求める欲求」です。
「食べるために仕事をする」
「モノが欲しいからお金を欲す」
これらは全て目先の利益を追い求めているため「承認欲求」などと比べると、明らかに短期的な視点と なっているのですね。
このように下層から上層に行くにつれてタイムスパンが長くなりますが、基本的にビジネスで成果を上げていける人というのは、常に長期的なスパンで全ての物事を判断していきます。
短期的な視点というのはその場限りでの行動に過ぎず、心理的には焦っているため冷静な判断が出来ない状態です。
長期的な視点で物事が見れる人というのは、心にゆとりを持って行動が可能であり、臨機応変に対応が出来るためタイムスパンの概念はかなり重要なのです。
常にステージを上げる感覚で行くことが重要
ここで今回の命題に戻りますが、
「1日何時間やれば稼げますか?」
というのは早く成果を出したいという心理の表れなので、短期的な視点であり「生理的欲求」でもあるのです。
つまり、
「1日何時間やれば稼げますか?」
↓ ↓
「早く成果を出したい」
↓ ↓
「早くお金が欲しい(短期的視点)」
↓ ↓
「生理的欲求」
という流れになります。
もちろん5段階欲求は下から順番に満たしていくものなので、生理的欲求が満たされないと上層の欲求を満たしたいとは思わないです。
しかし、いつまでも「生理的欲求」を追い求めていてはいけません。
もう既にお伝えした通り、ビジネスで稼いでいくためには長期的な視点を持つ事が大事です。
要するに「生理的欲求」を追い求めるステージから、どんどんレベルを上げていくことが成果を出す秘訣なんですね。
「1日何時間やれば稼げますか?」←これが無意味な理由とは?
さて、今までは少し抽象的な話をして来ましたので、少し具体性を持った話に切り替えていきましょう。
まず僕たちは十人十色の考えを持っていますし、十人十色の能力を有しています。
・タイピングが早い人
・アイデア力が高い人
・Youtube動画を短時間で作成出来る人
など個人個人によって元々持っている能力、あるいは身に付いた能力が異なるのです。
つまり
「1日何時間やれば稼げますか?」
という質問に対して僕は適切な回答を送ることが出来ないのです。
何故なら持っている能力がそれぞれ違い過ぎるため、ベストな回答を用意出来ないからです。
人それぞれ能力が異なるということは、吸収するスキルも成果が出るスピードも全てが未知数なんですね。
なので、「1日何時間やれば稼げるか?」という質問は無意味と言わざるを得ないのです。
ビジネスは時給換算の世界ではないため、1時間1000円などと決まってはいません。
むしろ1時間作業をして1円も稼げない人もいますし、1時間作業して10万円稼ぐ人など千差万別です。
これも全てその人の能力次第となるので、自分がどのステージにいるのか適切に判断する必要がありますね。
では成果を出すためにどうすればいいのか?
まずそもそも僕たちがビジネスを通してお金が受け取れるのは読者に「価値を与えた」ときです。
価値を与えた分だけ対価として「お金」が僕たちの元にやってくるのですね。
>>アフィリエイトの本質とは?
僕は常に一貫してこのブログで
「価値ある情報を提供することがビジネスの本質」
と伝えています。
これに関しては本当に何度もお伝えしているので、もう聞きすぎて飽きが来ているかもしれませんね。
しかし、結局僕がこのブログを通して心の底から言いたいのはそういうことなんです。
価値ある情報も受け手によって基本的に異なりますが、情報を必要としている読者に適切に伝えていくことが価値ある情報となっていくのですね。
あなたが本物のアフィリエイター、そして本物のビジネスマンになってお金を稼ぐには
「常に読者に価値を提供する」
ということを心に留めて置かないといけないのです。
さて、ではここで突然ですがあなたに問題を出します。
全くネットビジネスの知識やスキルがない方が、1日1時間だけ作業をして稼げると思いますか?
答えは「No」です。
では、上記の例と同じ方が1日10時間作業をしたらネットビジネスでお金が稼げますか?
答えは「No」です。
それでは、上記の例と同じ方が1日の作業を時間を決めず、ユーザーのために価値ある情報を提供し続けたらお金が稼げると思いますか?
答えは「Yes」です。
結局、この記事で僕がお伝えしたいのは「作業時間」に焦点を当てるのではなく、
「如何にして価値ある情報を提供し続けて行くか?」
ということなのです。
もうこれが全てと言っても過言ではありません。
ただし、作業時間に焦点を当てないとは言っても、結局インプットとアウトプットの分析を繰り返して稼ぐ感覚を身に付けていくので、当然作業時間は必要です。
作業をせずにいきなり情報を提供出来るようになる超人は残念ながらこの世にいませんので。
成果が出ない内は作業時間に意識を取られがちであり、ネットビジネスに参入する際も一種の作業時間の目安を欲しいという方がいるのは僕も重々承知です。
ただ、「1日何時間」といったマインドでいると、短期的な視点で物事を判断することになるため成果が出ないと焦りが生じ、挫折する傾向にあります。
心にゆとりを持って実践していくためにも「長期的な視点」と「価値ある情報の提供」を抑えて頂ければ幸いです。
それでは、飛田でした。
【参考記事】
・何故、トレンドアフィリエイトが稼ぎやすいのか?
・今人気のスマホゲームをお遊びながら稼ぐ方法
・他人のふんどしで放置で稼ぐ方法
蝶乃舞&パンダ渡辺雅典 ダイアモンドミリオネアクラブに参加する価値はあるのか?評判 内容
飛田です。
去年の12月に僕の方でもレビューしたパンダ渡辺さんと蝶乃舞さんによる「Dreamersプロジェクト」。
>>Dreamersプロジェクトのレビューはこちら
僕の方でもレビューしていたのですが、かなり被害の声が届いていますね。
そもそも2人が仕掛ける案件というのはその都度炎上しているのを見かけます。
レターや動画で「稼がせます!」と煽ってはいますが、その実態はコンテンツもサポートもスカスカという、まあ高額に値しない商品が提供されているわけですね。
そんな2人が新たに「Dreamersプロジェクト」の再募集という形で案件を打ち出してきたのです。
実際、今回も話題になると思いますし、それに比例して高額塾への参加者も増えるでしょう。
そうすると新たに被害の声が大きくなる可能性が十分に高くなるのは予想に難くないですね…
というわけで、一体どんな形で再募集を仕掛けてきたのか見ていきましょう。
今回の案件名は
「ダイアモンドミリオネアクラブ」
になりますね。
■特定商取引法に基づく表記
記載なし!!
これは前回の記事でもお伝えしたのですが、特商法の記載がない時点でもうスルー推奨なんですよね。
>>危険商材の見分け方
販売者として最低限のことが出来ていないので、今回も前回同様に注意が必要だと言えます。
で、前回も2016年の12月に2人は共同でオファーを仕掛けたのは冒頭でもお伝えしましたが、それが以下の動画になりますね。
こちらの案件なんですが、案の定動画の最後には高額塾が控えていまして、販売価格が約30万円となっていました。
そしてDreamersプロジェクトに30万円で参加するとバックエンドとして「1軍スペシャル精鋭チーム」が約50万円の価格で仕掛けられます。
さらに「1軍スペシャル精鋭チーム」を購入すると、「アルティメットドリームクラブ」という 約120万円する高額コンテンツが紹介されるのです。
そして「アルティメットドリームクラブ」に参加すると、その上の「究極メンタープログラム」という約400万円する高額商品が仕掛けられるのですね。
一度高額コンテンツを購入すると、財布の紐が緩くなるのと同時に
「もう後には引けない」
という恐怖の心理が人間に作用します。
それを巧みに利用してこのように次々とバックエンド商品を仕掛けていくのですね。
しかし、まあ正直これはやりすぎです^^;
完全に「マトリョーシカ」ですよ。
まあこのように滅茶苦茶強烈なセールスを仕掛けるのが2人のやり方というわけです。
で、その前回のDreamersプロジェクトを新しい形にして再募集を掛けるのが今回の
「ダイアモンドミリオネアクラブ」
というわけですね。
こうやって第1話を見ると、かなり良心的なコンテンツ内容かと思われます。
しかし、先ほども次々と高額案件が出てくる裏の戦略を公開したので、この案件の最後に何が控えているのかはご理解頂けているかと思います。
要は今回の案件は前回の焼回しなので、またマトリョーシカの如く次々と高額コンテンツの売り込みが始まるわけです。
まあ僕自身、別にバックエンドの戦略を否定するわけじゃありません。
バックエンドはリアルの世界でもよく見る光景です。
例えばマックでハンバーガーを購入したら、
「セットでお飲み物はいかがですか?」
と大抵は小さなバックエンドが来ます。
このように利益を最大化させるための戦略としては、バックエンドは非常に有効なマーケティング戦略としてどこの企業も取り入れているわけですね。
しかし、この業界に関してはバックエンド戦略が本当に”腹黒い”です。
緊急性と限定性を煽りに煽って
「今、買わないと一生後悔する!」
と思わせるような戦略を取るわけです。
しかもこういったバックエンド商品には、
「作業に置いていかれるようなコンテンツ」
を盛り込むのですね。
本来は高額コンテンツ(30万円)の購入だけで、もう稼げるだけの環境が与えられるべきなんです。
つまり、バックエンド商品の本来の役割は
「より高みへ行きたい場合のコンテンツ内容」
が正解になります。
バックエンドを購入しないと成り立たないコンテンツは、ビジネスとしてあるまじきセールスなわけです。
それ故にこの業界のバックエンド戦略は毛嫌いされるんですよね。
しかも腹黒いバックエンド戦略に加えて、全く稼げないようなコンテンツだったらもう目も当てられないぐらい悲惨です。
だからこそ注意を払って客観的に物事は判断していかなければならないのですね。
さて、今回の案件の内容なんですが、前回の焼回しの可能性が極めて高いので戦略的には変わらないでしょう。
前回の案件が一体どんな手法で稼いでいくのかと言いますと、キュレーションサイトを用いて稼いでいく手法になります。
キュレーションサイトというのはNAVERまとめのようなネット上にあるコンテンツを一か所にまとめたウェブサイトのことです。
ちなみにパンダ渡辺さんは前回、キュレーションを使って1億PVのアクセスを集めていると動画内で言っていました。
しかし、前回の案件は想像を絶するほど炎上したため下記のような掲示板も立つぐらいになるまで発展したのです。
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21915/1465725321/
で、実はこの掲示板の中の書き込みには
上記のような書き込みがあるのです。
実際、これはかなり信憑性が高い情報であり、塾生の暴露動画なんかも出回ったぐらいです。
現在はその手の動画は全て削除されていますが、要は平気で嘘をついてローンチを仕掛けている可能性が極めて高いのが今回の案件なわけですね。
しかもパンダさんは「肺癌ステージ4」の宣告を受けているようですが、これも実際のところかなり怪しいのが問題として上がっています。
パンダ渡辺さんはFacebookを運営していますが、自身の写真のところにはこのように贅沢三昧している写真が非常に目立つのです。
ステージ4なんて本来だったら歩けないぐらいの激痛が全身に走っていてもおかしくないレベルですよ。
それなのにこれほどまで自由に出掛けられるのは正直考えられないぐらいですね。
まあ病名の真偽は本人にしか わからないので追求は避けます。
以上、レビューしてきたように今回は不可解な点が多すぎる案件の再募集なので普通にスルー推奨なオファーです。
高額コンテンツが動画の最後に間違いなく控えていますから注意を払うべき案件と言えますね。
本件は前回が前回だっただけに僕はオススメ案件として紹介することは出来ませんね。
で、前回も今回もキュレーションで稼ぐ方法なので、そのビジネス手法は「アフィリエイト」になります。
アフィリエイトでしたらわざわざ高額塾に入らずとも稼いでいくことが出来るのです。
僕は実際にアフィリエイトで独立していますが、高額塾に入らずとも成果を出していけていますからね^^
ちなみに下記の記事はアフィリエイトに関することがこの1記事でわかるように作成していますので、是非参考にしてみてください。
>>アフィリエイトとは?図解入りで詳しく解説します
それと、一早くアフィリエイトに取り掛かりたい場合は以下の記事がオススメです^^
【参考記事】
>>他人のコンテンツを強奪して稼ぐツール+ノウハウ
>>ライバル激薄の市場で稼ぐノウハウ
>>超初心者向け王道アフィリエイトノウハウ
それでは、飛田でした^^
去年の12月に僕の方でもレビューしたパンダ渡辺さんと蝶乃舞さんによる「Dreamersプロジェクト」。
>>Dreamersプロジェクトのレビューはこちら
僕の方でもレビューしていたのですが、かなり被害の声が届いていますね。
そもそも2人が仕掛ける案件というのはその都度炎上しているのを見かけます。
レターや動画で「稼がせます!」と煽ってはいますが、その実態はコンテンツもサポートもスカスカという、まあ高額に値しない商品が提供されているわけですね。
そんな2人が新たに「Dreamersプロジェクト」の再募集という形で案件を打ち出してきたのです。
実際、今回も話題になると思いますし、それに比例して高額塾への参加者も増えるでしょう。
そうすると新たに被害の声が大きくなる可能性が十分に高くなるのは予想に難くないですね…
というわけで、一体どんな形で再募集を仕掛けてきたのか見ていきましょう。
今回の案件名は
「ダイアモンドミリオネアクラブ」
になりますね。
蝶乃舞&パンダ渡辺雅典 ダイアモンドミリオネアクラブの概要
■特定商取引法に基づく表記
記載なし!!
これは前回の記事でもお伝えしたのですが、特商法の記載がない時点でもうスルー推奨なんですよね。
>>危険商材の見分け方
販売者として最低限のことが出来ていないので、今回も前回同様に注意が必要だと言えます。
で、前回も2016年の12月に2人は共同でオファーを仕掛けたのは冒頭でもお伝えしましたが、それが以下の動画になりますね。
こちらの案件なんですが、案の定動画の最後には高額塾が控えていまして、販売価格が約30万円となっていました。
そしてDreamersプロジェクトに30万円で参加するとバックエンドとして「1軍スペシャル精鋭チーム」が約50万円の価格で仕掛けられます。
さらに「1軍スペシャル精鋭チーム」を購入すると、「アルティメットドリームクラブ」という 約120万円する高額コンテンツが紹介されるのです。
そして「アルティメットドリームクラブ」に参加すると、その上の「究極メンタープログラム」という約400万円する高額商品が仕掛けられるのですね。
一度高額コンテンツを購入すると、財布の紐が緩くなるのと同時に
「もう後には引けない」
という恐怖の心理が人間に作用します。
それを巧みに利用してこのように次々とバックエンド商品を仕掛けていくのですね。
しかし、まあ正直これはやりすぎです^^;
完全に「マトリョーシカ」ですよ。
まあこのように滅茶苦茶強烈なセールスを仕掛けるのが2人のやり方というわけです。
で、その前回のDreamersプロジェクトを新しい形にして再募集を掛けるのが今回の
「ダイアモンドミリオネアクラブ」
というわけですね。
こうやって第1話を見ると、かなり良心的なコンテンツ内容かと思われます。
しかし、先ほども次々と高額案件が出てくる裏の戦略を公開したので、この案件の最後に何が控えているのかはご理解頂けているかと思います。
要は今回の案件は前回の焼回しなので、またマトリョーシカの如く次々と高額コンテンツの売り込みが始まるわけです。
まあ僕自身、別にバックエンドの戦略を否定するわけじゃありません。
バックエンドはリアルの世界でもよく見る光景です。
例えばマックでハンバーガーを購入したら、
「セットでお飲み物はいかがですか?」
と大抵は小さなバックエンドが来ます。
このように利益を最大化させるための戦略としては、バックエンドは非常に有効なマーケティング戦略としてどこの企業も取り入れているわけですね。
しかし、この業界に関してはバックエンド戦略が本当に”腹黒い”です。
緊急性と限定性を煽りに煽って
「今、買わないと一生後悔する!」
と思わせるような戦略を取るわけです。
しかもこういったバックエンド商品には、
「作業に置いていかれるようなコンテンツ」
を盛り込むのですね。
本来は高額コンテンツ(30万円)の購入だけで、もう稼げるだけの環境が与えられるべきなんです。
つまり、バックエンド商品の本来の役割は
「より高みへ行きたい場合のコンテンツ内容」
が正解になります。
バックエンドを購入しないと成り立たないコンテンツは、ビジネスとしてあるまじきセールスなわけです。
それ故にこの業界のバックエンド戦略は毛嫌いされるんですよね。
しかも腹黒いバックエンド戦略に加えて、全く稼げないようなコンテンツだったらもう目も当てられないぐらい悲惨です。
だからこそ注意を払って客観的に物事は判断していかなければならないのですね。
蝶乃舞&パンダ渡辺雅典 ダイアモンドミリオネアクラブの内容
さて、今回の案件の内容なんですが、前回の焼回しの可能性が極めて高いので戦略的には変わらないでしょう。
前回の案件が一体どんな手法で稼いでいくのかと言いますと、キュレーションサイトを用いて稼いでいく手法になります。
キュレーションサイトというのはNAVERまとめのようなネット上にあるコンテンツを一か所にまとめたウェブサイトのことです。
ちなみにパンダ渡辺さんは前回、キュレーションを使って1億PVのアクセスを集めていると動画内で言っていました。
しかし、前回の案件は想像を絶するほど炎上したため下記のような掲示板も立つぐらいになるまで発展したのです。
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21915/1465725321/
で、実はこの掲示板の中の書き込みには
362: 名無しさん :2016/10/28(金) 22:24:08
ようやく返金させた。
骨が折れたがそもそもパンダ本人が
キュレーションサイト運営してたんじゃなく
塾用にキュレーションサイト運営会社と組んでただけってことが、
ひょんなことから発覚し、そのからくりを説明して
みんなにぶちまけると言ったらあっさり返金になった。
私の稼ぎのネタですと大嘘こいてた
動画大量に保存しといてよかった。
そのかわり秘密保持契約にサインしろだとよ(笑)
俺はもうバイなら、みんな頑張れ(笑)
ようやく返金させた。
骨が折れたがそもそもパンダ本人が
キュレーションサイト運営してたんじゃなく
塾用にキュレーションサイト運営会社と組んでただけってことが、
ひょんなことから発覚し、そのからくりを説明して
みんなにぶちまけると言ったらあっさり返金になった。
私の稼ぎのネタですと大嘘こいてた
動画大量に保存しといてよかった。
そのかわり秘密保持契約にサインしろだとよ(笑)
俺はもうバイなら、みんな頑張れ(笑)
上記のような書き込みがあるのです。
実際、これはかなり信憑性が高い情報であり、塾生の暴露動画なんかも出回ったぐらいです。
現在はその手の動画は全て削除されていますが、要は平気で嘘をついてローンチを仕掛けている可能性が極めて高いのが今回の案件なわけですね。
しかもパンダさんは「肺癌ステージ4」の宣告を受けているようですが、これも実際のところかなり怪しいのが問題として上がっています。
パンダ渡辺さんはFacebookを運営していますが、自身の写真のところにはこのように贅沢三昧している写真が非常に目立つのです。
ステージ4なんて本来だったら歩けないぐらいの激痛が全身に走っていてもおかしくないレベルですよ。
それなのにこれほどまで自由に出掛けられるのは正直考えられないぐらいですね。
まあ病名の真偽は本人にしか わからないので追求は避けます。
以上、レビューしてきたように今回は不可解な点が多すぎる案件の再募集なので普通にスルー推奨なオファーです。
高額コンテンツが動画の最後に間違いなく控えていますから注意を払うべき案件と言えますね。
まとめ
本件は前回が前回だっただけに僕はオススメ案件として紹介することは出来ませんね。
で、前回も今回もキュレーションで稼ぐ方法なので、そのビジネス手法は「アフィリエイト」になります。
アフィリエイトでしたらわざわざ高額塾に入らずとも稼いでいくことが出来るのです。
僕は実際にアフィリエイトで独立していますが、高額塾に入らずとも成果を出していけていますからね^^
ちなみに下記の記事はアフィリエイトに関することがこの1記事でわかるように作成していますので、是非参考にしてみてください。
>>アフィリエイトとは?図解入りで詳しく解説します
それと、一早くアフィリエイトに取り掛かりたい場合は以下の記事がオススメです^^
【参考記事】
>>他人のコンテンツを強奪して稼ぐツール+ノウハウ
>>ライバル激薄の市場で稼ぐノウハウ
>>超初心者向け王道アフィリエイトノウハウ
それでは、飛田でした^^
和佐大輔×木坂健宣 ネットビジネス大百科は初心者にオススメなのか?評判 レビュー
飛田です。
本日はこのネットビジネス業界で最も有名かつ殿堂入りを果たしている
「ネットビジネス大百科」
についてレビューをしていきたいと思います。
こちらのネットビジネス大百科は和佐大輔さんと木坂健宣さんという2人の超有名情報起業家によって作られた商材になりますね。
2人とも実力はピカイチで、それぞれで軽く億単位を稼ぎ出す方です。
まあ完全に次元が違う方たちですね^^;
僕がオススメしている「下克上」も2012年に販売を開始してから、今でも売れ続けているロングセラー商材ですが「ネットビジネス大百科」の販売開始は何と2007年です。
>>下克上のレビュー記事はこちら
「下克上」よりも更に5年も前の商材にも関わらず、今でも根強い人気を誇るのですね。
で、この「ネットビジネス大百科」なのですが、ネット上の意見は真っ二つに分かれています。
要は「推奨派」と「反対派」がいるわけですね。
というわけで、 今回はこの超有名商材を僕の方で取り上げてみたいと思います。
■特定商取引法に基づく表記
販売業者:株式会社ICC
運営統括責任者:代表取締役 和佐大輔
住所:兵庫県神戸市中央区磯辺通4-1-41
販売URL:http://www.insiderscoachingclub.com/encyclopedia/
まず、大前提として抑えて置くべきなのは
「情報商材は手にする人によって価値が変わる」
ということです。
僕が推薦している「下克上」はこれまで12,000本以上も売れている大ヒット商材かつ、そこから多くの成功者を 輩出したことでも有名です。
僕がこうしてあなたに情報を発信出来るようになったのも、元を辿れば「下克上」があったからだと強く言えます。
しかしそんな成功者を多く輩出している「下克上」に対しても批判の声は一定数あるのですね。
「トレンドアフィリエイトなんて古い!」
「下克上のノウハウでは稼げない!」
なんて声もチラホラあるのです。
まあ僕はこういった声に対して
「そんなわけがない!」
と顔を真っ赤に染めながら反論するつもりは別にありません。
何故なら先ほども言った通り、情報商材は手にする人によって価値が変わるからです。
自分が推薦している商材や手法に何かケチが付けられても
「まあそういう意見もあるよね?」
みたいな感じで僕は軽く流します(笑)
大事なのは他人の意見じゃなくて、
「自分がこの商材にどれだけの価値を置いているのか?」
という主観的な意見・思い、そして”愛情”なわけですね。
そういった意味では僕はこの「下克上」、ひいては僕が推薦している全ての商材を心の底から読者の方にオススメ出来るのです。
自分自身が手に取ってしっかりと確かめた上での判断なわけですからね。
だからこそ、 他人の意見が耳に入ろうと揺さぶられるような軽い気持ちで紹介しているわけじゃないのです。
そういった思いを僕は抱いているわけですが、では今回のこの超ロングセラー商材である「ネットビジネス大百科」は僕的にどうなのかについて語っていきます。
こちらの「ネットビジネス大百科」はそのほとんどが音声によるコンテンツとなっています。
専用の会員サイトから音声をダウンロードして学んでいく形ですね。
で、インターネット業界の1年はリアルで言うところの7年に匹敵するスピードで変化していると言われています。
だから、去年流行っていた手法が現在では通用しないといったことが頻繁に起きたりするのです。
それぐらい移り変わりが早い業界なのがネットビジネスという世界なんですね。
で、こちらの「ネットビジネス大百科」に関しては、その販売開始が2007年ともう化石レベルに古いです(笑)
今から10年以上も前ですから、このネット業界のスピードに合わせるとしたらリアルでは「70年」の時が過ぎています。
70年前と言うと、現在から遡ったら「1947年」です。
1947年なんてまだ日本が大日本帝国と称されていた時代ですよ?
(この年の憲法改正で「日本」となります)
太平洋戦争が終わって日本人が激動の時代を生きている時に販売された商材だと表すことが出来るのです。
ということで、
「そんな前に販売が開始された商材の内容が今でも通用するのか?」
と多くの人が思うわけですね。
まずこれに関してはやはり若干の古いノウハウが収録されている感は否めません。
僕自身も「ネットビジネス大百科」を聴いていますが
「これは今の市場では使えないな…」
というノウハウがあるのは事実ですね。
それ故にまずこの「ノウハウの古さ」が批判されている理由の1つです。
そして、もう一点明らかな批判材料として挙げられるのが
「この商材が初心者向きでは全くない」
ということです。
そもそもこの「ネットビジネス大百科」で学べる内容が、
・マーケティング
・コピーライティング
というこれから情報起業家になるためのノウハウが収録されているものなんですね。
要は「自分で商材を作って集客して自分で売っていく」という一連の流れを解説したコンテンツが「ネットビジネス大百科」というロングセラー商材の内容なわけです。
まず当たり前ですが、初心者がいきなり独自コンテンツを作って提供するのはほぼ不可能です。
「実績と経験」がないのにいきなり自分のコンテンツを作るのは無謀に近いのですね。
これは英語が全く出来ないのに英会話スクールを開くようなもんです(笑)
つまり、この「ネットビジネス大百科」は初心者向きの商材ではないということです。
それにも関わらずこの商材を推薦している9割方のアフィリエイターは
「初心者がネットビジネスを始める最初の商材はこれです!」
と高らかに宣言している状況なのですね。
初心者がいきなり情報起業家のノウハウを学んで、その内容を落とし込める確率は極めて低いので、結果多くの挫折者を生むことに繋がっているのです。
この「ネットビジネス大百科」は自分自身がプレイヤーとして稼ぐためのものではなく、「仕掛ける側」のための商材と言えるのですね。
だから僕も全くの初心者の人にいきなりこの商材をオススメすることはしません。
99%の確率で挫折しますからね。
「ネットビジネス大百科」を最初の商材として手にするのであるなら、間違いなくプレイヤーとして稼ぐための「下克上」から手に取るのを推奨します。
>>下克上のレビュー記事はこちら
ただし。
この僕の記事を読んでいる方にはいずれ必ず「ネットビジネス大百科」は手にして頂きたいと思っています。
その理由については後述していくことに致しましょう。
まず当サイトでこの商材を紹介することはしないのですが、僕自身はこの商材は凄く好きなんですよね^^
確かに具体的なノウハウ面については今でこそ使えないものがあります。
特段、隠すつもりもありませんのでそれは正直にお伝えします。
しかし、この「ネットビジネス大百科」はビジネスで稼ぐためのもっと抽象的で本質的な情報が解説されている商材でもあるのです。
特に第2章のコピーライティング編は秀逸の一言です。
話が面白いのでクスッと笑いながら聴いていますが、それ以上に稼ぐための本質的な部分が解説されている内容でもあるため、例え2007年に販売された商材だとしても学べることが大変に多い商材なのですね。
基本的に具体的なノウハウというのは時代時代によって使えたり使えなくなったりします。
例えばTwitterアフィリエイト。
昔はTwitterのつぶやきにアフィリエイトリンクを載せて情報を拡散するだけで月収100万とか普通に行きました。
トレンドアフィリエイトも下克上が販売された2012年頃なんて、ほぼコピペかつ500文字程度の 記事を書けば月収10万とか超余裕だったのです。
しかし、今ではTwitterでリンクを載せてつぶやいたら十中八九アカウント凍結を喰らいますし、トレンドアフィリエイトも1000文字程度は必要になってきたのです。
こういった具体的なノウハウに関しては時代ごとに変化をしていくのですね。
一方、抽象的な情報というのは色褪せることがありません。
何故なら抽象的な情報は物事の本質を捉えているため、いつの時代でもそれが通用するからです。
例えば起業家の愛読書として知られる『孫氏の兵法』という書物がありますね。
孫氏という人物がいつの時代の人かあなたはご存知ですか?
孫氏(孫武)は中国春秋時代の軍事思想家で、紀元前500年頃に活躍した人物です。
そんな太古の思想が記されている『孫氏の兵法』が、今でも人気なのは書かれてあることが抽象的な情報であり、それが物事の本質を突いているからだといえるのですね。
このように本質を突く情報というのは例え年月が経とうと色褪せることなく、脈々と受け継がれていくものなのです。
だからこそ、ビジネスで稼ぐための本質が収録されている「ネットビジネス大百科」は読む価値があるのですね。
頭ごなしに「ネットビジネス大百科」を批判するのはナンセンスと言えるでしょう。
僕の理念としてはやはりネットビジネスで
「経済的にも精神的にも時間的にも自由」
を手に入れて頂き、人生を自分の手で彩れるライフスタイルを得て貰いたいと強く思っています。
そのためにはやはり大きく稼ぐ必要があるため、必ず「仕掛ける側」に移行するタイミングが訪れます。
「ネットビジネス大百科」の内容は、そんな「仕掛ける側」にいる人が手にして初めてその内容を汲み取ることが出来るのですね。
だから個人的には凄く好きな商材ではあるのですが、全くの初心者の方にはオススメ出来ないのです。
全くのネットビジネス初心者の方でしたら、やはり以下のような商材を手に取ってビジネスを実践していく方が結果も直ぐについてくると思われます。
【参考記事】
アフィリエイト王道教材「下克上∞」
他人のふんどしで放置しながら稼ぐ方法
スマホゲームを遊びながら稼ぐ手法
ただ、いずれ必ず読むべき商材だというのは確実ですので、時が来たら是非手に取ってみてください^^
価格も10,000円と昨今の商材と比べると普通に価格破壊レベルで安価です。
まあ実際のところ「仕掛ける側」に移行せずとも、月に5000円でも稼げていれば手に取ってみて学んでみるのを僕はオススメしたいですね。
というわけで参考になれば幸いです。
それでは、飛田でした^^
本日はこのネットビジネス業界で最も有名かつ殿堂入りを果たしている
「ネットビジネス大百科」
についてレビューをしていきたいと思います。
こちらのネットビジネス大百科は和佐大輔さんと木坂健宣さんという2人の超有名情報起業家によって作られた商材になりますね。
2人とも実力はピカイチで、それぞれで軽く億単位を稼ぎ出す方です。
まあ完全に次元が違う方たちですね^^;
僕がオススメしている「下克上」も2012年に販売を開始してから、今でも売れ続けているロングセラー商材ですが「ネットビジネス大百科」の販売開始は何と2007年です。
>>下克上のレビュー記事はこちら
「下克上」よりも更に5年も前の商材にも関わらず、今でも根強い人気を誇るのですね。
で、この「ネットビジネス大百科」なのですが、ネット上の意見は真っ二つに分かれています。
要は「推奨派」と「反対派」がいるわけですね。
というわけで、 今回はこの超有名商材を僕の方で取り上げてみたいと思います。
「ネットビジネス大百科」情報商材の価値は人によって異なる
■特定商取引法に基づく表記
販売業者:株式会社ICC
運営統括責任者:代表取締役 和佐大輔
住所:兵庫県神戸市中央区磯辺通4-1-41
販売URL:http://www.insiderscoachingclub.com/encyclopedia/
まず、大前提として抑えて置くべきなのは
「情報商材は手にする人によって価値が変わる」
ということです。
僕が推薦している「下克上」はこれまで12,000本以上も売れている大ヒット商材かつ、そこから多くの成功者を 輩出したことでも有名です。
僕がこうしてあなたに情報を発信出来るようになったのも、元を辿れば「下克上」があったからだと強く言えます。
しかしそんな成功者を多く輩出している「下克上」に対しても批判の声は一定数あるのですね。
「トレンドアフィリエイトなんて古い!」
「下克上のノウハウでは稼げない!」
なんて声もチラホラあるのです。
まあ僕はこういった声に対して
「そんなわけがない!」
と顔を真っ赤に染めながら反論するつもりは別にありません。
何故なら先ほども言った通り、情報商材は手にする人によって価値が変わるからです。
自分が推薦している商材や手法に何かケチが付けられても
「まあそういう意見もあるよね?」
みたいな感じで僕は軽く流します(笑)
大事なのは他人の意見じゃなくて、
「自分がこの商材にどれだけの価値を置いているのか?」
という主観的な意見・思い、そして”愛情”なわけですね。
そういった意味では僕はこの「下克上」、ひいては僕が推薦している全ての商材を心の底から読者の方にオススメ出来るのです。
自分自身が手に取ってしっかりと確かめた上での判断なわけですからね。
だからこそ、 他人の意見が耳に入ろうと揺さぶられるような軽い気持ちで紹介しているわけじゃないのです。
そういった思いを僕は抱いているわけですが、では今回のこの超ロングセラー商材である「ネットビジネス大百科」は僕的にどうなのかについて語っていきます。
和佐大輔×木坂健宣 ネットビジネス大百科の内容
こちらの「ネットビジネス大百科」はそのほとんどが音声によるコンテンツとなっています。
専用の会員サイトから音声をダウンロードして学んでいく形ですね。
で、インターネット業界の1年はリアルで言うところの7年に匹敵するスピードで変化していると言われています。
だから、去年流行っていた手法が現在では通用しないといったことが頻繁に起きたりするのです。
それぐらい移り変わりが早い業界なのがネットビジネスという世界なんですね。
で、こちらの「ネットビジネス大百科」に関しては、その販売開始が2007年ともう化石レベルに古いです(笑)
今から10年以上も前ですから、このネット業界のスピードに合わせるとしたらリアルでは「70年」の時が過ぎています。
70年前と言うと、現在から遡ったら「1947年」です。
1947年なんてまだ日本が大日本帝国と称されていた時代ですよ?
(この年の憲法改正で「日本」となります)
太平洋戦争が終わって日本人が激動の時代を生きている時に販売された商材だと表すことが出来るのです。
ということで、
「そんな前に販売が開始された商材の内容が今でも通用するのか?」
と多くの人が思うわけですね。
まずこれに関してはやはり若干の古いノウハウが収録されている感は否めません。
僕自身も「ネットビジネス大百科」を聴いていますが
「これは今の市場では使えないな…」
というノウハウがあるのは事実ですね。
それ故にまずこの「ノウハウの古さ」が批判されている理由の1つです。
そして、もう一点明らかな批判材料として挙げられるのが
「この商材が初心者向きでは全くない」
ということです。
そもそもこの「ネットビジネス大百科」で学べる内容が、
・マーケティング
・コピーライティング
というこれから情報起業家になるためのノウハウが収録されているものなんですね。
要は「自分で商材を作って集客して自分で売っていく」という一連の流れを解説したコンテンツが「ネットビジネス大百科」というロングセラー商材の内容なわけです。
まず当たり前ですが、初心者がいきなり独自コンテンツを作って提供するのはほぼ不可能です。
「実績と経験」がないのにいきなり自分のコンテンツを作るのは無謀に近いのですね。
これは英語が全く出来ないのに英会話スクールを開くようなもんです(笑)
つまり、この「ネットビジネス大百科」は初心者向きの商材ではないということです。
それにも関わらずこの商材を推薦している9割方のアフィリエイターは
「初心者がネットビジネスを始める最初の商材はこれです!」
と高らかに宣言している状況なのですね。
初心者がいきなり情報起業家のノウハウを学んで、その内容を落とし込める確率は極めて低いので、結果多くの挫折者を生むことに繋がっているのです。
この「ネットビジネス大百科」は自分自身がプレイヤーとして稼ぐためのものではなく、「仕掛ける側」のための商材と言えるのですね。
だから僕も全くの初心者の人にいきなりこの商材をオススメすることはしません。
99%の確率で挫折しますからね。
「ネットビジネス大百科」を最初の商材として手にするのであるなら、間違いなくプレイヤーとして稼ぐための「下克上」から手に取るのを推奨します。
>>下克上のレビュー記事はこちら
ただし。
この僕の記事を読んでいる方にはいずれ必ず「ネットビジネス大百科」は手にして頂きたいと思っています。
その理由については後述していくことに致しましょう。
和佐大輔×木坂健宣 ネットビジネス大百科は必ず読むべき?
まず当サイトでこの商材を紹介することはしないのですが、僕自身はこの商材は凄く好きなんですよね^^
確かに具体的なノウハウ面については今でこそ使えないものがあります。
特段、隠すつもりもありませんのでそれは正直にお伝えします。
しかし、この「ネットビジネス大百科」はビジネスで稼ぐためのもっと抽象的で本質的な情報が解説されている商材でもあるのです。
特に第2章のコピーライティング編は秀逸の一言です。
話が面白いのでクスッと笑いながら聴いていますが、それ以上に稼ぐための本質的な部分が解説されている内容でもあるため、例え2007年に販売された商材だとしても学べることが大変に多い商材なのですね。
基本的に具体的なノウハウというのは時代時代によって使えたり使えなくなったりします。
例えばTwitterアフィリエイト。
昔はTwitterのつぶやきにアフィリエイトリンクを載せて情報を拡散するだけで月収100万とか普通に行きました。
トレンドアフィリエイトも下克上が販売された2012年頃なんて、ほぼコピペかつ500文字程度の 記事を書けば月収10万とか超余裕だったのです。
しかし、今ではTwitterでリンクを載せてつぶやいたら十中八九アカウント凍結を喰らいますし、トレンドアフィリエイトも1000文字程度は必要になってきたのです。
こういった具体的なノウハウに関しては時代ごとに変化をしていくのですね。
一方、抽象的な情報というのは色褪せることがありません。
何故なら抽象的な情報は物事の本質を捉えているため、いつの時代でもそれが通用するからです。
例えば起業家の愛読書として知られる『孫氏の兵法』という書物がありますね。
孫氏という人物がいつの時代の人かあなたはご存知ですか?
孫氏(孫武)は中国春秋時代の軍事思想家で、紀元前500年頃に活躍した人物です。
そんな太古の思想が記されている『孫氏の兵法』が、今でも人気なのは書かれてあることが抽象的な情報であり、それが物事の本質を突いているからだといえるのですね。
このように本質を突く情報というのは例え年月が経とうと色褪せることなく、脈々と受け継がれていくものなのです。
だからこそ、ビジネスで稼ぐための本質が収録されている「ネットビジネス大百科」は読む価値があるのですね。
頭ごなしに「ネットビジネス大百科」を批判するのはナンセンスと言えるでしょう。
和佐大輔×木坂健宣 ネットビジネス大百科 まとめ
僕の理念としてはやはりネットビジネスで
「経済的にも精神的にも時間的にも自由」
を手に入れて頂き、人生を自分の手で彩れるライフスタイルを得て貰いたいと強く思っています。
そのためにはやはり大きく稼ぐ必要があるため、必ず「仕掛ける側」に移行するタイミングが訪れます。
「ネットビジネス大百科」の内容は、そんな「仕掛ける側」にいる人が手にして初めてその内容を汲み取ることが出来るのですね。
だから個人的には凄く好きな商材ではあるのですが、全くの初心者の方にはオススメ出来ないのです。
全くのネットビジネス初心者の方でしたら、やはり以下のような商材を手に取ってビジネスを実践していく方が結果も直ぐについてくると思われます。
【参考記事】
アフィリエイト王道教材「下克上∞」
他人のふんどしで放置しながら稼ぐ方法
スマホゲームを遊びながら稼ぐ手法
ただ、いずれ必ず読むべき商材だというのは確実ですので、時が来たら是非手に取ってみてください^^
価格も10,000円と昨今の商材と比べると普通に価格破壊レベルで安価です。
まあ実際のところ「仕掛ける側」に移行せずとも、月に5000円でも稼げていれば手に取ってみて学んでみるのを僕はオススメしたいですね。
というわけで参考になれば幸いです。
それでは、飛田でした^^