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カテゴリー:トレンドアフィリエイト講座

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下克上で稼げない人に共通していることは?結局大事なのはノウハウ以前の問題って話です

トレンドアフィリエイト講座

飛田です。

ここ最近は僕の中でも環境が色々と変わってきまして、今はサポートに精を出していたりします。

それと先日、約30万円ほどを支払って新しい情報を入手してその膨大な情報のインプットに勤しんでおります。

もちろんリアルに生きていたら30万円と聞くと目玉が飛び出るぐらいの価格ですし、普通に考えて怪しいですよね。

ただし僕としては喉から手が出るほど欲しかった情報が30万円という価格だったので

「安い!」

と思い即断即決した次第です…笑

前回の記事でも少しお伝えしたのですが、結局成果を出すための”最強の法則”というのは、

「学びて富て、富て学ぶ」

なわけですね。

お金は貯めていても腐っていくだけなので、娯楽に使うよりかは自己成長に繋げた方が有意義です。

さらにこれも考え方次第なのですが、基本的に投資をした金額の分だけ良質な情報を得られるということになります。

すなわちその良質な情報をインプットして、日々の作業でアウトプットしていけば投資した金額なぞは直ぐに回収することが出来るのですね。

僕が30万円を払った時もこの思考が働きまして、

「まあ、30万円ぐらい直ぐに回収出来るでしょ」

みたいな感じで乗り出したのは正直なところありますよね笑

本当に最近ひしひしと感じることがあるんですがね、やっぱり自己成長のためだったらどんな手を使ってでも情報を得ようとしたいんですよね。

例えば世の中には僕以上に稼いでいる情報発信者が五万といるわけで、まだまだ僕は甘ちゃんなんですよ^^;

ちょっと前の話になりますが、月収100万円を安定的に軽く稼ぎ出す方とカフェでお話ししていたんですね。

で、月収100万とか200万とかを軽く稼ぎ出す方なので、普通だったら自惚れと言いますか私利私欲のために使ったり、周りに自慢とかしたくなるはずなんですよ。

しかし、その方は凄く謙虚で自己成長のためだったらお金は惜しまず使いますし、決断が早いです。

30万とか60万とかのコンテンツの購入は普通で、さらに金額を飛び越えて”100万”とかのコンテンツすらも自己成長のために惜しげも無く使うわけですよ^^;

さすがに僕も100万のコンテンツを購入するとなると躊躇してしまうのですが、要は稼げている人ほど自己投資をガンガンしているんですね。

以前僕は億単位の額を軽く稼ぎ出す新田さんにお会いしてきましたが、新田さん自身も稼ぎの大半を自己投資に回しているとおっしゃっていました。

新田さんの場合はセミナー施設の環境整備であったり、システムの開発費に稼いだお金を企てられているようですが、ここでも自己投資する額は半端ないことがわかります。

結局、成功する人・成功している人に共通しているのは

「学びて富て、富て学ぶ」

を”地”で行なっていることなのですね。

最近はそれを僕自身かなり感じて来ていますので、今回の30万円というコンテンツの購入も直ぐに決断出来たという感覚があります。

情報コンテンツ自体は僕も相当な数を持っているのですが、まだまだ学びたいことはそれこそ”無限”に出てきます。

成長を止めると途端に落ちていってしまうので、常に学び続けることを楽しんでいきたいですね^^

はい!

ということで前置きが長かったですが、ようやく今回の本題に入っていきます。

今回はタイトルにもある通り、下克上で稼げない人に共通していることについてです。

ちょっと今回は珍しく感情的に書いていますので、駄文雑文で不快な思いをさせてしまったらお許しください。

下克上で稼げない人に共通していること

下克上は現在までで12000本以上売れている超ロングセラー商材で、僕のサイト経由からもたくさんの方が購入をされていっています。

まあ僕も初めて手にした優良商材が下克上だったし、今こうしてあなたへ情報発信ができるようになるまで成長出来たのも元を辿ればこの商材のおかげと言えます。

>>飛田のプロフィールはこちら

手にした初月こそ500円という超絶惨めな金額しか稼ぐことは出来なかったのですが、諦めずに作業を続けていたらいつしか稼げるようになりましたね。

ただし、のほほんと作業を継続していても残念ながら稼ぐことは出来ません。

結局下克上で稼げない側に行ってしまう原因は、

・PDCAを回していない

・トレンドアフィリエイトの本質を理解していない

・そもそも下克上をトレンドだけの商材だと思っている

上記3点が主な稼げない側に共通している事項と言えます。

それでは、それぞれ紐解いていきましょう。

PDCAを回していない

就活時からよく耳にするようになるPDCAですが、これは、

P(Plan):計画

D(Do):実行

C(Check):評価

A(Act):改善

のサイクルのことを指します。

下克上は確かに再現性がある手法を元に作業をしていきますが、最初から成果が出るような人はほぼいません。

僕も初月は500円しか稼げませんでしたし、いきなり大きな成功を手に出来たかと言いますとそれは全く違います。

ただし早い人は初月からそこそこの成果を出すことが出来ます。

実際に下克上の内容を極めることが出来れば、初月から月収10万円のラインすらも越えることは十分に可能なんですね。

ではここで稼げる側と稼げない側で大きく分裂する原因は一体何か?

それは簡単に言ってしまえば「経験」です。

一度でも月収10万円を達成してしまえば要領を掴むことが出来ます。

例えば僕も月収10万円はかなり昔に達成しており、そこまでの道のりを「経験」しています。

一度経験したからこそ要領がわかっているため、例え「0」からスタートしたとしても直ぐにそのステージまで行くことが出来ます。

それは偏に「経験」したからこそわかる道のりであり、完全再現をすることが出来るわけですね。

稼げる側は稼ぐための要因を掴んでいるため、作業をすることで成果が付随してくるのです。

しかしこれは感覚の領域に近く、作業を実践していくことで理解していくことが出来ます。

つまり「経験」が必要なわけですね。

しかし単純に作業を継続していけば稼げるかといったらこれもまた異なるわけです。

PDCAを回しながら「経験」を積んでいかないと一向に成長することが出来ないのです。

僕が500円しか初月で稼げなかった原因は、まさにここにあります。

要はPDCAを回さずに、ただひたすらに作業を継続してしまっていたので

「なぜ、自分は稼げていないのか?」

がわからなかったのですね。

そもそもこれは全ての分野に共通していますが「稼げていない原因」がわかっていれば、誰でも稼げるようになります。

なぜなら、まさにそこが自分の弱点なので弱点部分を直していけば自ずと成果は出せるからです。

つまりPDCAを回しながら分析を繰り返していかないと、自分が「何で稼げていないのか?」がわからず終いなわけですね。

基本的にアクセスさえ集まればアドセンスでしたら稼ぐことは出来ます。

では、

「なぜ、自分のブログにアクセスが集まっていないのか?」

を考える必要が出てきますね。

これもその人その人によってステージが異なるので一概に正解を導くことが出来ませんが、 アクセスが集まっていない要因を挙げるとするならば

・ネタの需要がない

・上位表示されていない

・作業量が少ない

まあ大体この3点によって引き起こされますよね。

特に初心者の方に多い傾向としてあるのが

「圧倒的な作業不足」

になります。

トレンドに限らず最初はどの分野も作業量が必要で、1日1記事は最低でも書くことを推奨します。

なぜ、1日1記事は最低でも書かないといけないのかと言いますと、分析材料をどんどん増やして稼げない要因を潰していかないといけないからです。

3日に1記事投稿しただけではPDCAはたった1回しか回せません。

しかしこれが3日に3記事だったらPDCAを3回も回せますし、仮に1日3記事書いていたら3日で”9回”も分析が出来るのです。

これが本来在るべきアウトプットの姿であり、稼げる側に辿り着くための最短成功法則です。

トレンドアフィリエイトの本質を理解していない

下克上自体はトレンドアフィリエイトだけの内容では全く持って違うのですが、そのことについてはまた後ほど解説します。

とりあえず、ここではトレンドアフィリエイトの本質について見ていきましょう。

トレンドの本質とは一言で言ってしまえば、

「人々が注目している事柄を扱ってアクセスを集める」

ということです。

トレンドはその名の通り、旬になっているからこそ注目を浴びるため、そこに需要が生まれアクセスを集められるのです。

需要があるネタを扱って記事を書けば、アクセスを引っ張ってくることは出来ます。

そもそも人々が注目している事柄なので必ず一定数は反応するわけですね。

しかし単純に需要があるネタを扱っても大抵はアクセスを集められない実践者が多いです。

その原因を作り出すのが、

「競合がいる場所に自ら乗り込んでしまうから」

です。

要はすでに市場が埋まっているにも関わらず、無謀にもそこへ突っ込んでいってしまうということです。

競合が溢れている市場をレッドオーシャンなどと呼んだりしますが、トレンドにおいてレッドオーシャンに乗り込むのは得策とは言い難いですね。

成約型のアフィリエイトであれば、むしろレッドオーシャンを狙うべきだと僕は思いますが、トレンドの場合はアクセスを集めるだけでいいのです。

例えば成約型の場合は検索ユーザーの傾向上、深い悩みを抱えている層が多いため、とにかく解決策を見つけるために必死で調べます。

それこそ検索結果の2ページ目以降(11位以下)も入念にチェックをするユーザーは少なくないのです。

つまり例え検索順位が低くても自分のブログに辿り着く可能性が高く、売り込みを仕掛けていくことが出来るのですね。

一方、トレンドなどのアドセンスを主体とした稼ぎ方ですと、基本的に集客する層が成約型と根本で異なってきます。

深い悩みを抱えているというよりは、どちらかと言うとライトなユーザー層が多く暇を持て余している読者が大半なわけです。

深い悩みを抱えているわけでもありませんから、検索結果の2ページ目以降を見ることは稀です。

それこそ検索順位の5位ぐらいまでしか見ないというユーザー層も少なくはありません。

だからこそトレンドにおいて既に市場が埋まっているレッドオーシャンに乗り込むのは得策ではないのですね。

むしろ全くライバルが皆無な場所(ブルーオーシャン)を狙うことで、成果も早く出るようになります。

まあライバルが全くの皆無な市場を狙うというのは実際に中々難しいですし、下克上本編にも詳細なことは書かれていません。

結局、トレンドアフィリエイトは今見て来ましたように

「需要があるネタでライバルが少ないところを如何にして狙うか?」

ということが重要になります。

需要があるネタで人々が注目しているのにライバルが少ない市場を狙う。

こう聞くと中々のパラドックス(逆説的)ですが、結局検索順位で上位を獲得しなければアクセスは集められないので結論としてそうなります。

実際に需要があるネタは今この瞬間も生まれていますので、一つ一つのネタを全員がこぞって狙うことなんて出来ません。

さらに言えば、一つの需要があるネタに対しても攻める角度によってライバルが皆無になります。

そこを狙っていくことが大事なのですが、これも要はPDCAを回して「経験」を積み、分析を繰り返すことで狙い方も見えてきます。

結局はキーワード選定やライバルチェックといった「リサーチ力」が必要になってくるということですね。

そもそも下克上をトレンドだけの商材だと思っている

下克上の評判を見ていると本当に笑っちゃうのですが、

「下克上のトレンド手法は古い!」

「トレンドアフィリエイトなんて時代遅れ!」

「少額のアドセンスで稼いで何が楽しいの?」

とわけがわからない戯言を垂れているサイトが結構あるんですよね。

しかもそういった意味不明な意見を発しているブログに限って、ありとあらゆる商材をレビューしていてアドセンスで稼ぐことを主体とする商材すら推薦する始末。

軸がブレブレとはまさにこのことですよね。

まあ僕は「下克上は稼げない」という意見を見ても特段反論する気持ちにもなりませんし、そういった意見があるのもしょうがないとは思っています。

以前書いたネットビジネス大百科のレビュー記事でもお伝えしたのですが、結局情報商材というのは手にする人によってその価値が変わります。

下克上を手にして稼げなかったら「詐欺商材」と判断されますし、下克上を手にして稼げたら「優良商材」となるわけです。

結局、ここら辺は感覚の世界になりますから他人の価値観に土足に踏み入れることはしません。

”下克上は稼げない”という意見に対して、

「いや、それは違う!」

っていう反論すらするのも時間の無駄です。

別に全ての人に対して商材の良さを認めてもらう必要はありませんし、僕は僕を信じて下克上を購入してくださった方を稼いでもらえればそれで良いです。

究極的に過激なことを言ってしまえば、

「僕の読者が稼いでくれればその他の人に関しては知ったこっちゃない」

とすら思っていますね。

で、下克上というのは巷では ”トレンドアフィリエイトだけ”の商材だと見受けられるのですが決してそうではありません。

これも下克上を購入していればわかることなんですがね…

どうもそこら辺も間違った情報操作がされているので、今一度僕の方で言及させて頂きます。

そもそも下克上は2012年に販売されてから2度のリニューアルを果たして進化し続けています。

確かに初期の頃はトレンドアフィリエイトが主体だったのですが「下克上∞」となった今では”特化型”に加えて”物販”も記載されています。

要はトレンドアフィリエイトだけの商材ではないということです。

ここら辺は下克上を購入した実践者ですらも見えなくなってしまっている部分でもあります。

そもそも下克上の評判を調べると

「トレンドアフィリエイト商材」

と大抵は打ち出されています。

なのでマニュアル内に特化型や物販のノウハウがあっても実践をしないという傾向があるのですね。

これは非常に勿体ないです。

特化型や物販アフィリエイトの実践を経ずに挫折してしまうのは、可能性を潰していることにも繋がります。

要は特化型や物販アフィリエイトに挑戦できる環境があるので、それらの手法を駆使したブログを立ち上げてみるのが良いということですね。

トレンドアフィリエイトで稼げないから特化型で稼げないというわけではありません。

トレンドアフィリエイトで稼げないから物販アフィリエイトで稼げないというわけでもありません。

ここは挑戦してみないことには結果がわかりませんので、試さずに別の商材に手を出してノウハウコレクター化するのは避けるべきだと僕は思っています。

トレンドだけが下克上を形成する要素ではないことを改めて僕たちは知っておくべきだということですね。

下克上の本質的・潜在的価値とは?

僕は下克上という商材を高すぎるほど評価しています。

まあこれは僕を成功に導いたことでの思い出補正も若干あるでしょうが、やはり多くの購入者は下克上の質が高いと皆口々にそう言います。

確かに下克上を手にして稼げなかったという人は少なからずいます。

しかし下克上の質に対して言及する情報は一つもありません。

それぐらい内容が洗練されていて、質・量ともに優れた商材だと言えるのです。

ここまで内容が優れた商材は業界を見渡しても一握りです。

で、本当のところ下克上を手にして貰いたい理由として、何も再現性がある手法で稼ぎましょうといった目先の利益を追求して貰いたいからではありません。

そんな一過性の利益のために商材を実践したところで、長期的な収入には結びつかないからです。

僕が望むのは下克上を実践することでの、

「ブログ集客(検索エンジンからの集客)」

を身に付けて貰いたいんですね。

SNS集客の問題点

この業界は情報発信者も含めて、ブログ集客が下手くそな人が超絶に多いです。

確かにSNSなどの外部媒体を利用すれば検索エンジンに依存しない集客を確立することはできます。

しかしSNSもいつ終焉を迎えるかわかりませんし、プラットフォームの規約が変われば必ず集客にも影響が及びます。

Twitter、Facebook、YouTubeなど、それこそ影響力を持つソーシャルメディアは数多くあり、世界中の人々がそこに注目をしています。

しかしこれらが一生続くプラットフォームなのか、と言われた時に断言できる人がいるのでしょうか?

昨今のデジタルな業界においてソーシャルメディアの発展は合理的です。

だから僕はソーシャルメディア自体がなくなることはないと思っていますし、存続していく媒体だとは思っています。

しかしmixiやモバゲーのように一世を風靡したメディアが次々と倒れていく姿を僕たちは目に焼き付けているはずです。

ソーシャルメディア自体は確かになくなりません。

しかし、一つの媒体という観点から見たら必ずしもこの先も存続するとは限らないのです。

それこそTwitterなんて2013年にアメリカで上場しており、その将来性を買われて投資先にする人も多かったです。

しかし現状はその流れも変わってきており、将来性を不安視する声も上がっているぐらい。

そもそも2013年に上場する前からツイッター社は赤字続きで、直近の7年で黒字になったことは一度足りともありません。



出典:http://news.livedoor.com/article/detail/11173131/

日本国内では月間にして4000万人以上のアクティブユーザーがおり、SNSとしては国内ナンバーワンの地位を維持し続けています。

しかし大元のツイッター社が不振になったらもろに我々は影響を受けてしまいます。

「Twitter」というアプリ自体もこの先どうなるかは誰にもわからないわけですね。

これはTwitterだけのことではもちろんありません。

FacebookやYouTube、インスタグラムなど飛ぶ鳥を落とす勢いで影響力を持つようになった媒体ですら、この先も一生続くとは誰も予想が付かないのです。

もしこれらの媒体がずっと続くと思う方がいたら、僕はその方の意見を理由や根拠を含めて聞きたいところです。

SNS集客は検索エンジンを度外視にした集客法であるため一見便利な方法ですが、それに依存することはリスクヘッジ的な観点から見ても決して最良の判断とは言えないのですね。

ソーシャルメディアは依存をするのではなく、あくまで集客口の1つやキャッシュポイントの1つとして見るべきです。

それだけを一生活用していくのは現実的ではないので、リスクヘッジも常に頭の中に入れておかなければなりませんね。

検索エンジンから集客が出来てこそ安定収入は手に入る

やはり検索エンジンからの集客が出来てこそ安定収入は手に入りますね。

アクセス最大の集客経路が検索エンジンであり、見込み客の集客に最も適したものでもあります。

下克上ではキーワード選定からライバルチェックなど、基本的な集客法から解説が加えられていますので、要は商材の内容をマスターすることによって検索エンジンからの集客スキルが手に入るのですね。

見込み客の集客スキルがないのに稼ぐスキーム(仕組み)を構築することは出来ません。

ネットビジネス、リアルビジネス問わず稼ぐための最初の一歩は紛れもなく「集客」なわけです。

トレンドアフィリエイトは爆発的にアクセスを集めるために、特化型や物販は見込み客を的確に集めるためなど、あらゆる集客法を下克上によって学ぶことが出来るのです。

これが下克上の本質的かつ潜在的な価値だと僕は思っています。

実際に僕も下克上を通して集客スキルは身につきましたし、爆発的にアクセスを集めることも見込み客を集客することも内容をマスターした今では自由自在です。

本質的なスキルを手に入れてこそ安定収入は手に入るので、是非目先の利益に惑わされない視点を持って頂きたいですね。

下克上で稼げない人に共通していることのまとめ

若干、深いところまで突っ込みましたが、下克上で稼ぐために一番重要なのはPDCAをどれだけ回せるかといった「経験」が大事です。

ここら辺はもうノウハウの領域ではなくて、それ以前の問題になります。

手にするノウハウが大事なのではなくて、自身のビジネスに対する姿勢が最も成果に響くのですね。

とは言え、根本的なノウハウがなければ始まりませんので、まずは超初心者向け王道教材を元に実践していく事が前提ですけどね。

>>下克上∞の詳細はこちら

成果報告も多い商材になっていますので、興味を持たれた方はご覧になってみてください。

それでは、飛田でした^^
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トレンドアフィリエイトでアクセスが集まらない・稼げない人が陥る5つの特徴

トレンドアフィリエイト講座
飛田です。

トレンドアフィリエイトはネットビジネスの登竜門的な立ち位置として初心者にオススメされている手法です。

僕もこのブログでは、まずトレンドアフィリエイトからビジネスを始めてみるように推奨しています。

結構トレンドアフィリエイトに否定的な意見もネット上を見ると見受けられますが、こんなにビジネスモデルが単純かつ稼げる手法をオススメしないのは逆に僕は不思議でしょうがない…笑

ってぐらい僕はこのトレンドの手法をオススメしているのです。

>>トレンドアフィリエイトの基礎事項

ネットビジネスを実践している人の95%が5,000円も稼げないという話は非常に有名であり、多くの方がご存知かと思われます。

しかし、そんな大多数の方が稼げていないなんてはっきり言って異常です。

で、この異常事態を引き起こしているのは0⇒1に出来ない人が大半で、途中で挫折してしまう方が多いからです。

そんな中でトレンドアフィリエイトは0⇒1を達成することにおいては抜群なので、途中で挫折することなくスムーズにネットビジネスを継続していけるのですね。

だからこそ、トレンドアフィリエイトは非常にオススメなんです。

しかし、そんな成果が出しやすいトレンドアフィリエイトにおいても挫折者がいたりします。

トレンドアフィリエイトで挫折する原因は大抵決まっていまして、それが

「アクセスが集まらない」

という現象が続くことです。

基本的にトレンドアフィリエイトはアドセンスを用いて成果を上げていくため、とにかくアクセスさせ集めれば収益は上げていけます。

物販などとは違い案件を成約させる必要がないため、特殊なライティングスキル等も不要です。

ひたすらにアクセスを集めることだけに集中をすることがまずは重要になってきます。

やること自体はアクセスを集めるだけなのですが、そのアクセスが集められずに挫折してしまう実践者が多いのが実情なんですね。

というわけで、今回はトレンドアフィリエイトで

「アクセスが集まらない、稼げない人」

にありがちな陥りやすいポイントについて解説をしていきたいと思います。

トレンドアフィリエイトでアクセスが集まらない原因



さて、それではトレンドアフィリエイトでアクセスが集まらない原因について解説をしていきたいと思います。

まあ僕も当然稼げていなかったときは本当にアクセスが集まっていませんでしたし、常に試行錯誤をしていました。

そしてアクセスが集まっていそうなサイトを見ると、嫉妬したりしていましたね^^;

>>ビジネスにおいて嫉妬は百害あって一利なし

このように僕も苦しい時期を過ごしてきたのですが、そんな苦しい時だからこそアクセスが集まらない原因というのはしっかりと理解しておく必要があります。

アクセスが集まらない原因も大抵はいくつかの要素が重なって起きます。

で、僕はアクセスが集まらない原因として、主に5つのポイントが挙げられると思っていますので 今回はそれをまとめてみました。

①全然記事更新をしていない

これは本当にありがちなアクセスが集まらない原因の1つですね。

基本的にどんなビジネス手法も、最初のコツを掴むまでは作業量が絶対に必要になってきます。

質量転換の法則といって「質」を高めていくためには、やはりそれ相応の「量」が大事なんです。

だからこそ、トレンドのコツを掴んでいない状態(稼いでいない状態)で記事を全然更新していないと成果が出せません。

「今日は疲れたから投稿は止めておこう…」

こういったマインドですと、残念ながら稼いでいくことは出来ないのです。

基本的にトレンドアフィリエイトで月収10万円を3ヶ月で達成するためでしたら、1日3記事の投稿はノルマとして掲げる必要があります。

3記事更新ともなると大変というイメージが湧きますが、基本はどんなビジネスも最初は作業量が物を言います。

Youtubeアドセンスにしろ、まとめサイトにしろ、物販にしろ、情報発信にしろ全てが最初は膨大な作業量から稼ぐための糸口を見出すのです。

だからこそ、最初の稼ぐまでの道のりで妥協をしてはいけないのですね。

実際に1つの手法でコツを掴んでしまえば、「稼ぐ視点」が身に付くため、どんな手法でも短期で成果を上げていくことが出来るようになります。

それこそトレンドアフィリエイトだって、初月から月収10万円を稼ぐことも実際問題可能だったりします。

ただその領域に到達するまでは作業を継続してコツを掴む必要があるので、記事更新は必ずやらなければならないのですね。

②読者視点で記事を書いていない

続いて読者視点に関することです。

トレンドアフィリエイトの手法について調べていると大抵の記事には書いてありますが、「読者視点」で常に作業をしていかなければなりません。

これは何度もお伝えしていますが、ビジネスで稼いでいくためにはお客様(読者)に価値を提供することが大切です。

参考:アフィリエイトの本質とは?

僕たちは価値を提供して、その価値に見合った分だけの対価を受け取ることが出来るのです。

だからこそ常に読者視点で物事は判断していかなければならないのですね。

要するに独りよがりの記事を書くのではなく、画面の向こうには読者がいると想定してビジネスを行っていくことが大切なのです。

③キーワード選定が出来ていない

トレンドアフィリエイトで稼ぐためにはキーワード選定をマスターすることは必須になります。

>>キーワード選定の極意とは?

僕が推奨している「下克上」には、ここら辺のキーワード選定についてはそれこそ大事だというのを何度も説明しています。

>>飛田の下克上∞のレビューはこちら

要はニュースと同じような内容ではいけませんし、ライバルが多すぎる市場を狙っていっても絶対に稼いでいくことは出来ないのです。

キーワード選定に関していえば、トレンド以外でもあらゆる手法に応用が効くため抑える必要がありますね。

僕も多くのサイトを見てきていますが、やはりキーワード選定が甘いとアクセスを獲得することは難しい傾向にあります。

とにかくキーワード選定で重要なのは

「読者が次に何を思うのか?」

を考えて決めていくことです。

これを無意識の内に出来るようになるまで落とし込めるようになれば、キーワード選定で壁にぶつかることはほぼほぼなくなります。

検索エンジンから集客するためにもこのスキルは必須となりますので、必ず意識しながら実践しましょう。

④コンテンツが上位表示されていない

これは前にも記事にしたのですが、そもそもアクセスを集めるためには

「コンテンツが上位表示される」

これが絶対条件となります。

>>ビジネスで稼ぐためには戦略がすべて

検索結果の2ページ目以降を見る人は本当に極々稀です。

だからこそ僕たちは記事を上位表示させることに命を燃やすべきなのです。

まあここがアクセス集めの一番の肝なのですが、一番厄介な部分でもあるんですよね^^;

僕も稼げていないときは本当に記事が上位表示しませんでした。

そもそも、

「上位表示って何? 食べられんの?」

みたいに思っていたぐらい中々コツを掴めませんでしたね^^;

でも上位表示を狙う方法って割と単純なんです。

それは

「ブログのパワーに合ったネタを選び、ライバルが少ない市場を狙う」

ただのこれだけです。

これ以外の何物でもありません。

上記の参考記事では実際に僕が初月から万単位のアクセスを集めたコツを解説していますが、もうそれはとにかくライバルが不在のところを狙いに狙いまくったからです。

しかも外部媒体を一切利用していませんので、全体の99%は検索エンジンからの集客になります。

初期Wordpressなんてそれこそ最弱ですから、もうライバルが皆無なところを狙う以外、上位表示なんてされないのです。

要はブログのパワーに合ったネタを見つけ、しっかりとキーワードを選び、勝てる市場で勝負をしていくことが上位表示を獲得していくための最短距離となるのです。

とにかくアクセスを集めるためでしたら、上位表示を獲得していくことだけを考えながら実践してくべきですね。

これも上位表示を掴む感覚は作業量に掛かっていますので、やはり継続は重要だということが言えるのです。

⑤魅力的な記事タイトルにしていない

上位表示の感覚が掴めたら、次に意識するのが記事タイトルです。

折角、コンテンツが上位表示されても魅力的な記事タイトルじゃなかったらクリックはされません。

で、魅力的な記事タイトルについてもこれは残念ながら正解はありません。

記事をリサーチしていく段階で良いと思う人のタイトルの構成を真似していくのが一番成果が出やすいです。

ただ1つ言えることは、記事タイトルには必ず狙ったキーワードを組み込むこんでいくことです。

読者はキーワードを入れて検索を掛けてくるため、その事柄について知りたがっているのです。

だからまずはキーワードが記事タイトル中に入っていないとクリックはされないのですね^^;

記事タイトルに関してはそれこそリサーチや分析を繰り返すことで見えてくるものでもありますので、常に試行錯誤を繰り返していきましょう。

本日のまとめ

アクセスが集まらない原因をまとめますと、

①全然記事更新をしていない

②読者視点で記事を書いていない

③キーワード選定が出来ていない

④コンテンツが上位表示されていない

⑤魅力的な記事タイトルにしていない

以上、5点になりますね。

これらのポイントをしっかりと抑えながら実践していけば、遅かれ早かれ成果を出していけます。

今回の記事中に要所要所で参考記事も挟みこんでいますので、是非参考にしてみてください。

>>トレンドアフィリエイトで記事が書けない時の対策

それでは、飛田でした。

アドセンス審査ブログの記事ネタが見つからないときの対策とは? 価値あるコンテンツの定義について

トレンドアフィリエイト講座
飛田です。

実は下剋上購入者の方からアドセンスの審査ブログについてのご相談を受けました。

で、今回の質問はブログでも共有した方が学びになると思いましたのでシェアしたいと思います。

まず、今回ご質問を受けた内容は以下の通りです。

――――――――――――――――――――――

中略

でも、やはり、一番頭を悩ませるのが記事のネタです

何を書けばいいのか・・・と考えていると手が止まってしまうのです

何でもいいからといっても、為になる記事・・・とアドセンスはいっています

花粉症、健康、ダイエット

その記事で、為になることなんて、中々ハードルが高いです ~~

――――――――――――――――――――――

アドセンス審査ブログで

「どんな記事を書けばいいのかわからない」

というのが質問の趣旨です。

確かに最近のアドセンス審査は厳しい傾向にあるのは否めません。

しかしネットビジネスを実践するのであるなら、何が何でもアドセンスは取得して頂きたいです。

何故なら、広告としての費用対効果が半端じゃないからです。

一言で表すと、「稼げるから」ですね。

なので、絶対に突破して貰いたいのですが、もう単なる日記ブログで審査を通すのは難しいです。

で、今回の記事では実際に

「どんな記事を書けばいいのか?」

というところに焦点を当てて解説していきます。

アドセンス審査ブログでネタが見つからないときの対策


基本的に最近の審査傾向ですと、日記ブログではもう合格することは出来ません。

では、どんなブログが審査に通るのかと申しますと、

「読者に価値を与えるコンテンツが入っている」

ことが前提になります。

まあここで多くの人が困惑することがいくつかありますよね。

「読者に価値を与えるコンテンツが作れない」

「そもそも価値あるコンテンツって何?」

みたいなことが思い浮かぶはずです。

でもここであんまり難しく考え過ぎると手が止まってしまいます。

なので、もうある程度「定義」を決めておくといいですね。

例えば僕だったら価値あるコンテンツというものを簡単に定義していますが、それは

「読者の悩みを解決するコンテンツ」

こそが僕は価値あるコンテンツだと思っています。

いや、本当はもっとあると思いますよ笑

例えば僕だったら他にも、

「読者に新たな価値を創造させる」

というのも意識したりしていますが、流石にこれを審査ブログ期間中に取り入れられたらただの超人なので、この価値観は置いておきましょう。

とにかく、審査ブログの期間中でも意識して貰いたいのが

「読者の悩みを解決するコンテンツ」

を作っていくということです。

自分の記事を見つけてそれを読んだ方が、

「なるほど!悩みが解決できた!」

という一種の解放感、達成感を与えられたら僕はそれを価値あるコンテンツだと思います。

で、こういうのは記事タイトルが思い浮かんだら後はそれに従って内容を付けていくだけなので、最初のタイトルが重要だということです。

そして先ほど冒頭で書いた質問の内容に

『花粉症、健康、ダイエット』

という単語がありましたね。

もう、これらの単語は人の悩みが詰まっているものなので、タメになる記事を書くには実は絶好のキーワードとなります。

例えば、

「花粉症の症状ってどんなものがあるんだろう?」

「そもそも花粉症が辛い…。解決策が欲しい」

「花粉症のピークっていつ?」

「本当に運動は健康にいいんだろうか?」

「健康を保つために意識するべき生活習慣って何?」

「納豆ダイエットは効果があるのかな?」

このようにそれこそ人々は多くの悩みを抱えています。

これらを解決するためにアプローチを掛けてみればいいのですね。

例えば考えられる記事タイトルとしては、

『花粉症の初期症状とは?3つの症状サインをチェック!』

『花粉症の症状 のどの痛みの原因と予防法について』

『花粉症による頭痛の原因と予防法!風邪薬は効果なし?!』

『花粉症の症状で頭痛や肩こり、くしゃみが辛い時の解決策』

『花粉症にはヨーグルトがよく効く?!おすすめのヨーグルトは?』

etc.

花粉症というメインキーワードだけでもこれだけあります。

正直、これだけでも少ないですよね…

花粉症だけでも1時間考えれば余裕で50~100タイトルぐらいは考えられるはずです。

要するに「花粉症」というテーマだけでも審査ブログには十分すぎるほどのコンテンツが詰め込めるのですね。

こうやってタイトルを考えたら後はそれに従って内容をリサーチしていくだけなので、1,000文字程度の記事なら誰でも書けます。

それこそ『健康』というキーワードを使うとしたら、考えられるタイトル数は花粉症の比じゃないですよねw

あとは、そろそろ5月なので「五月病」とかについて書いてもいいですよね。

『新入社員が五月病になる原因とは?予防や対策について!』

これも十分に悩みを解決するコンテンツになっていますよ。

読者の心理としてはこんな感じでしょうか。

「今年、新入社員で仕事も慣れてきた!」

「あっ!でもそろそろ5月。」

「5月ってよく五月病があるっていうしな~」

「そもそも、五月病になる原因って何だ?」

「何か解決出来そうな記事タイトル発見!」

メチャメチャ単純な流れですが、要は僕が考えた五月病に関する記事タイトルは上記のような悩みを抱えたユーザーの不安な気持ちを解決するコンテンツとなります。

こうやって審査ブログ内のコンテンツを埋めていけば、そうそう書くネタに迷うことはありません。

記事タイトルがわんさか出てくるので、記事を書くのが楽しくなってきますよ。

「まだまだ全然書きたい記事がある!」

っていう状態になると思いますので、是非あんまり難しく考えすぎずに実践していきましょう。

それでは、飛田でした。

>>超初心者向け殿堂入りのトレンドアフィリエイト教材

3か月で月収10万円を稼ぐのは可能なのか?

トレンドアフィリエイト講座
飛田です^^

実は先日読者の方から

「3か月で月収10万円を稼ぐことは可能ですか?」

という質問を受け取りました。

まぁこの手の質問というのはずっと前から僕の元に届いていたものではありますね。

なので改めてお応えしてみたいなと思い記事を書きます^^

3か月で月収10万円は可能なのか?



結論から申し上げますと、全然可能です。


世の中にはいわゆる”天才”という人がいます。

僕の知り合いの方でたった2ヶ月で月収10万円を達成した猛者なんかもいるんですよ^^;

もちろん、全くの初心者の状態からです。

その方は非常にセンスがあって僕も羨ましいと思うぐらいの能力を持っていたのですが、要は中にはそんな人もいるんですね。

まぁ2ヶ月で月収10万円は相当早い方ですが、3か月で月収10万円だったら天才ではなくても可能で、実際この業界ではそういった人が出続けています。

なので、3か月で月収10万円を目指すことは割りと現実的と言えば現実的なんですよ^^

いや、もちろんリアルの世界で考えたらあり得ないスピードですよw

月の給料に+10万するためには普通は何年も掛かりますし、血がにじむようなひたむきな努力が必要です。

リアルの世界と相対的に考えるとあり得ないですが、ネットビジネスの世界ではそれが可能だということですね。

で、この業界では「3か月で月収10万円」というのがある種、稼ぎの基準となっている節があります。

業界というよりは「トレンドアフィリエイト」という手法においてですね。

トレンドアフィリエイトの底力

トレンドアフィリエイトはそもそものビジネスモデルがシンプルなので、ネットビジネスの登竜門的な手法として成り立っています。

参考:トレンドアフィリエイトとは?

初心者にオススメの手法にも拘わらず、3か月で月収10万円を狙えるということもあって非常に人気なんですね。

僕もトレンドアフィリエイト出身なので、その稼ぎやすさというのは身をもって知っています。

下克上∞には実際に万単位を集めた記事事例を特典にしたりしていますね。

参考:下克上∞のレビュー記事はこちら

加えて、僕のブログの講座では初月からアクセスを集める方法なんかも記事にしていたりします。

参考:WordPressで初月からアクセスを集める方法とは?

で、ちょっと話が変わりますが、僕が大分前に作ったトレンドブログがありまして、ず~~~~っと放置していたものがあります。

そしてこの前の土曜日にテレビを観ていたら偶然アクセスが集まりそうなネタが拾えたので試しにその放置していたブログに1記事投稿してみたんですよ…

その結果がこちら ↓ ↓




爆発的な数値とまでは流石に行かなかったですが、ちゃっかりアクセスを集めることに成功しました。

それまでの期間と比べて、アクセスの跳ね上がり方がえげつないですよねw

どれだけ放置していたのかがお分かり頂けたかと思いますが、実際にトレンドをマスターすれば 例え放置されていたブログであろうと、

「狙ってアクセスを集めることが可能」

なんですね。

まぁ確実にアクセスを集められる記事というのは流石に誰も書けませんが、”ある程度狙う”ことなら出来るのです。

トレンドアフィリエイトは飽和しているという記事をたまに見かけたりしますが、そんなことはありません。

しっかりとトレンドアフィリエイトの本質さえ見抜けば、このようにアクセスは集められるのですね。

トレンドアフィリエイトの本質を知ることが稼ぐために重要

で、ここであなたに気付いて頂きたいことがあります。

それはアクセスが集められるということはネットから集客が可能だということです。

トレンドアフィリエイトをただ稼ぐための手法として見ている方が大変に多いですが、実はその本質は「ブログ集客」にあるんですね。

トレンドをマスター出来れば、いつでもどこでも好きなだけ人を集めることが出来ます。

これが(ネット)ビジネスをやる上でどれだけ驚異的なのか想像出来ますか?

お金というのは人が集まるところに生まれます。

そのお金を生み出す人を意のままに呼び寄せることが出来るので、ビジネスにおいてまさに無敵のスキルと言えるのです。

「ビジネスは集客が命」と皆、口々にそう言いますが要は収益に直結するからそう言われているのですね。

故に僕は集客力が身に付けられるトレンドアフィリエイトを推奨しているのです。

そして実際にアクセスを集めた解析を載せたことで、この手法で「稼げないわけがない」と自信を持って言えるのですね。

まとめ

「3か月で月収10万円」という話題からトレンドまで繋げましたが、現実問題この目安が手に届かない虚構の目標じゃないというのがお分かり頂けたのではないでしょうか?

もちろん、必死に努力しても時の運というものがあって、3か月で10万円を達成出来ないことは往々にしてあります。

しかし、正しい方向性を持って努力を継続していれば必ず稼げるようになります。

得てしてトレンドアフィリエイトというのはそういう手法なんですね。

なので、今成果が出ていない人がいたとしても諦めずに前を向き続けてほしいと僕は思っています。

結果が出ていない時期のあとには成果が出る時期が必ず訪れます。

「やまない雨は無い」

これを意識して今後とも実践していって貰いたいと思いますね。

ということで、参考になれば幸いです。

それでは、飛田でした^^

超初心者向け王道トレンドアフィリ教材

アフィリエイトで記事が書けない原因とは?一体どうすれば解決するの?

トレンドアフィリエイト講座
飛田です。

さて、世間では女優の清水富美加さんの出家騒動が大きな話題を集めていますね。

トレンドアフィリエイト実践者なら、ほぼ間違いなく何かしらキーワードを取得して記事を書いているとは思いますが。

こういった大きな話題はキーワードをずらせば幾らでもアクセスが集められる記事を投稿出来るので、トレンドには敏感になっていましょう。

まぁ宗教的なことって他人がとやかく言えるような浅い問題じゃないので、僕は何も言及はしません。

著名人も結構批判ばかりしているのが見受けられますが、本質を誤った発言をすると逆に反感を買います。

もちろん、途中で仕事を投げ出して違約金まで発生させた清水さん自身にも問題はありますがね。

で、例えばこのネタで記事を書くとしたらしっかりと自分の意見を取り入れて、個性を出す必要があります。

感情を出して自分の意見を書くことが差別化にも繋がります。

オリジナル性の重要さについては何度も書いていますが、今一度意識しておきましょう。

さて、トレンドなどのブログ系のノウハウに取り組むに当たって、避けては通れないのが記事の作成ですね。

動画系だったら文章って必要ないのですが、後々大きく稼いでいくためなら文章を書く能力は必須です。

これが自分の興味がある内容のニュースであれば、比較的簡単に記事が書けると思いますがそうじゃない場合は記事を書くのが辛いですよね。

僕も書くネタ全てに自分が興味を持っていたわけではありませんし、最初はこの記事作成に手こずりました^^;

で、こちらの記事にも書いたのですが、初心者が成果を出せない理由の大きな原因に作業を難しく考えすぎているというのがあったりします。

難しく考えすぎると手が止まってしまい、記事が書けないという最悪の状態に突入してしまうのです。

そして、昔は1記事の文字数が500文字あれば良しとされて来ましたが、現状では1000文字は欲しいところです。

500文字ばっかの記事が量産されていたらコンテンツとしての価値を失い、Googleからペナルティを受ける可能性があるからです。

ただ、そうは言ってもいざ記事を書こうとしたらこれがどうして手が止まるんですよね^^;

ということで今回は記事が書けないときの原因と解決策を書いていきたいと思います。

記事が書けない原因とは?



僕自身、1記事1000文字ぐらいのトレンド記事だったら今では15~20分もあれば作成出来てしまいます。

この20分とは記事ネタを決めてから投稿するまでの1記事に要する全ての作業時間です。

まだ稼げていなかったときは1日6,7記事ほど書いていましたし、平気で1日1万文字は書いていたりしていました。

今でも1日1万とか2万文字ほど書く場合もありますが、以前よりもやはりスピードは格段に上がっていますね。

で、僕はこのように記事を量産してきたので、記事が書けない原因が大体どんな理由なのかほぼ把握しているつもりです。

記事が書けない主な原因のベスト3は以下でしょう。

・何を書けばいいのかわからない

・ライバルのいないキーワードを狙い過ぎて記事が書けない

・選んだネタがアクセスを集められるかわからないから手が止まる

ほぼこの3つに集約されるはずです。

まぁブログ系のノウハウを実践していたのであるなら、これらの原因を素通りしてきた人なんて皆無だと思いますが^^;

先ほど、僕は稼げていなかったとき1日で6,7記事書いていたと言いましたが、あれも最初からそんな量産出来ていたわけじゃないです。

時には休日にも関わらず、1日でたった1記事しか書けないといった暗黒期も経験しているのです^^;

そんな僕の暗黒期を作り出した原因が上記の3点になるわけですね。

ということで、一つ一つ原因の解決策を導き出していきたいと思います。

何を書けばいいのかわからない

何を書けばいいのかわからないという場合は、まずは記事の構成を組み立てることから始めるべきです。

1.記事ネタを決める

2.ネタからキーワードを選ぶ

3.キーワードを含む記事タイトルを作る

4.記事に小見出しを作る

5.小見出しに従ってリサーチを開始する

例えば、トレンドを書く場合はついつい記事ネタに芸能系を選びがちですが、別に芸能系じゃなくてもアクセスは集められます。

スポーツネタやCMなど書くネタに関してはそれこそ際限なんてないのです。

まずは自分が気になったネタをパパッと決めることが重要です。

アクセスが集められそうかどうかは最初の段階では気にしなくていいです。

そもそも数千、数万のアクセスを集められていない段階で

「このネタはアクセスが集められそうかな?」

と考えても無駄に思考を巡らして作業に支障を来すので、まずは素早くネタを決めることが先決ですね。

で、これは僕が稼げていなかったときからやっていたことですが、記事ネタを選定するときは5分以内に決めてしまうのがいいです。

ここに時間を掛けるのは非常に勿体無いですので、5分そこそこで決めてしまいましょう。

で、ネタを決めてもそのネタに沿った記事が書けないという人も結構いると思います。

そんなときは4番の「小見出しを作る」を優先的に決めるべきです。

冒頭で清水さんの話題を取り扱ったので、ちょっとこちらの例を使っていきたいと思います。

で、僕はこの清水さんのニュースを見て、咄嗟に3記事ぐらい思い付きました。

その内の1つとして以下のようなタイトルで僕だったら書きます。

『清水富美加 賠償金や違約金は誰が払う?CMや映画は打ち切りか?』

今でこそこれらのキーワードに対して大手のメディアが言及していますが、清水さんが電撃引退したまさにその日は、これらについて全く語られていませんでした。

これが「ずらし」というテクニックであり、トレンドで稼ぐためには必須のスキルになりますね。

で、こうやって記事タイトルが決まったら、その次にやることは小見出しを作り全体の構成を決めることです。

例:

【タイトル】

【冒頭】

【見出し①:清水富美加のプロフィール】

【見出し②:賠償金や違約金は誰が払う?】

【見出し③:CMや映画はどうなる?】

【まとめ】

まぁ基本的な構成はこんな感じですかね^^

で、こうやって見出しを作ったらあとはリサーチして書くだけなんです。

どうですか?

こうやって見出しを先に決めておくと、記事を完成させる道筋が見えて非常に楽です。

で、あと文字数に関してもこれだけ見出しを決めて置けば、必然的に1,000文字を超えるはずです。

「1,000文字書くぞ!」と意気込むのではなく、

「書いていたら自然と1,000文字達成していた」

という状態が本来の正しい姿勢です。

というわけで、まずは小見出しから先に決めて、あとから肉付けをしていきましょう。

ライバルのいないキーワードを狙い過ぎて記事が書けない

これは最初、僕も苦しみましたね^^;

トレンド実践者はかなり多いですので、ライバルを出し抜こうと躍起になります。

しかし、この思考状態に入ると、ライバルを出し抜こうと気構えするばかりに記事を書く手が止まりやすくなるのです。

「このキーワードじゃライバルには勝てない!」

という考えが頭の中を駆け巡るのですが、これも要は難しく考えすぎなんですよね。

そもそも、トレンド記事などはスピードが勝負ですので、ネタが出た瞬間というのはライバルなんて皆無なわけです。

清水さんの一件もニュースが出た瞬間に上述したタイトルで書いていたら、そもそもライバルがいませんので、普通に記事は上位表示出来ます。

トレンド以外を書くとしても完全にライバルが皆無な市場というのを見つける方が難しいです。

やはり、これもとりあえず書いてみるというのが一番良いのです。

ライバルを出し抜くことばかり考えると書く手が止まるのは嫌と言うほど僕が経験してきているので、まずは書いてみることを意識した方が良いです。

例え、書いた記事にアクセスが微量しか流れ込まずとも全体のコンテンツの底上げにはなり、加えて自分の記事を書くスキルも上がります。

マイナスなイメージばかりに気を取られるのではなく、プラスなイメージも持つことが大切だったりするのですね^^

選んだネタがアクセスを集められるかわからないから手が止まる

これも記事が書けない原因のあるあるですね。

上とちょっと似ているのですが、これも難しく考えすぎなのが根幹にあります。

で、やはりアクセスが集まっていないときからアクセスを気にするのは避けるべきです。

もちろん、戦略立てて記事を書くのは大切なのですが、基本的にネットビジネスはアウトプットをしてナンボの世界です。

インプットばかりしていては絶対に成果は上げられませんので、作業をすることが何より大事になってきますね。

作業をしないことには分析も出来ませんので、

「アクセスを集められないかも」

と思っても、そのネタで書いてみることが重要なのです。

こういうのは不思議なもので、絶対にこの記事じゃアクセスは集められないと思っているものが爆発を起こしたりします^^

アクセスの爆発を繰り返していく内に洗練され、狙って数字を出せるようになりますので、難しく考えずに手を動かすことが大切ですね。

まとめ

ということで、記事が書けない原因について見ていきました。

記事を書くためにはリサーチが必要な場合が多いですが、捏造や盗用とかは絶対にしてはいけません。

あくまで参考程度にするだけで、自分の言葉で記事を書くのを意識しましょう。

記事を書いて収益を発生させる優良教材は間違いなく以下のものです。
↓ ↓
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ということで、参考になれば幸いです。

それでは、飛田でした。
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