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アフィリエイト作業を継続するために意識するべきたった1つのポイントとは?
飛田です。
さて、本日は
「アフィリエイト作業を継続出来ない人」
を対象にした記事になります。
僕の読者の方にはアドセンス審査に中々突破できない人や、実践しているノウハウなどで思うように成果が出ない人などがいます。
当然、ビジネスですから壁があって然りであり、これらを超えないことには先に進めません。
ここら辺は頭では作業をしなければいけないと思っていても、中々手が動かない人もいるのではないでしょうか?
そして、これに付随してアフィリエイト作業が思うように継続出来ない人も多いと思いますので、今回は継続するためのポイントを書いてみました。
で、今回は長ったらしく記事を書くのではなく、簡潔に意識するべきポイントを書きたいと思います。
大体、こういうときって3つや5つほどポイントを分けて説明するのが鉄板なんですが、もう僕は1つに凝縮したいと思います。
あなたが意識するべきポイントは
「ホメオスタシス」
ズバリこれです。
…?
「飛田さん、ホメオスタシスって何ですか?」
という反応が100人中98人は出てくると思いますので、まずはこの言葉から説明しましょう。
ホメオスタシスとは「恒常性」とも言い、外部の環境が変わっても体の中を一定に保とうとする人間が本能的に持っている仕組み・機能のことです。
一番分かりやすい例はダイエットでしょうかね。
例えば、ダイエットを始めた際って、最初の内はかなり効果が出て一気に体重が減りやすいです。
それこそ3㎏、5㎏と順調に減り始めるのですが、一定の時期を過ぎると途端に体重が減らなくなります。
俗に停滞期なんて呼ばれたりしますが、これはダイエットを経験したことがある人なら必ず通ってきたであろう魔の時期です。
この時期というのはかなり曲者で、何をどう足掻いても体重が減ることはないです。
で、これに屈してしまうとリバウンドすることに繋がるのですが、この停滞期を引き起こす大きな要因の1つにホメオスタシスが関わっています。
要はいきなり体重が減り始めたから体の中で危険信号が出るのです。
ホメ「急に体重が減り始めてる?一体どうなってるんだ?!元に戻さなきゃ!!」
と、ホメオスタシスが反応して、ダイエットをする自分とホメオスタシスがぶつかり合い停滞期を生み出すのです。
ホメオスタシスは人間の本能に訴えかける部分ですので、これは言わばしょうがないことではありますがね。
で、このホメオスタシスはダイエット以外にも色々なところで僕たちの邪魔をしてきます。
人や教材から何かタメになること学んでやる気が出て、
「さぁ作業をするぞ!」
と意気込んでも、直ぐに熱が冷める場合が多々ありますよね?
三日坊主なんて言葉がありますが、これも要はホメオスタシスが働くからなんですよ。
ホメ「あれ?何か急にこの人やる気出てない?元に戻さなきゃ!!」
これに関してはマジで勘弁してほしいですね笑
という感じで急にやる気を出そうとしても数日でその熱は冷めます。
だから、僕たちはこのホメオスタシスを上手くコントロールしていかないといけません。
アフィリエイト作業が継続出来ない人もこのホメオスタシスが影響して、中々続かないという人が一定数いるのです。
ということで、ホメオスタシスと上手に付き合う方法をお伝えしていきます。
ホメオスタシスと上手に付き合う方法って実は凄く単純です。
まずホメオスタシスというのは簡潔に言うと「元に戻そうとする力」のことです。
体を現状維持するために働くのがホメオスタシスですので、要は危険信号を与えなければいいのですよ。
なので、ホメオスタシスと上手に付き合う方法は、いきなり無理な作業をしないことにあります。
まだ1記事も書いたことがない人がいきなり
「今日から毎日3記事書くぞ!」
と意気込んでも途端にホメオスタシスの魔の能力に敗れます。
もっと言えば、今まで作業をして来なかった人がいきなり、
「よし!今日から毎日1500文字の記事を投稿するぞ」
と目標を立てても体に危険信号を与えるだけなので長くは続かないのです。
少しずつ現状から変化を加えていけば、体に危険信号が出ることがないまま自分が理想とする目標に近づいていけます。
ということで、体に危険信号を与えないためには微々たる作業量の変化から計画を立てていくべきなんですね。
「毎日30分は作業しよう」
「毎日マニュアルを1章は読破しよう」
などスモールステップを踏んで行くことが大切です。
もちろん、作業時間が多いに越したことはないのですが、無理な作業をしても自分を苦しめるだけです。
⇒『ウサギとカメ』の童話から見る稼ぐための超越理論
毎日3記事投稿をノルマにするためだったら、それを達成するために徐々にステージを上げていくことが重要なんですね。
いきなり今の自分の能力と掛け離れたことをしても、あなたの未来はホメオスタシスによって滅ぼされます。
結局、アフィリエイト作業を継続していくためには
「如何にホメオスタシスと上手に付き合っていくか?」
が大変に重要だということですね。
今回の話は特に初心者の方は意識して貰いたい部分ですし、何をやっても長続きしない人にも抑えて置いて頂きたい話でした。
ということで、参考になれば幸いです。
それでは、飛田でした。
【参考記事】
・何故、トレンドアフィリエイトが稼ぎやすいのか?
・今人気のスマホゲームをお遊びながら稼ぐ方法
・他人のふんどしで放置で稼ぐ方法
さて、本日は
「アフィリエイト作業を継続出来ない人」
を対象にした記事になります。
僕の読者の方にはアドセンス審査に中々突破できない人や、実践しているノウハウなどで思うように成果が出ない人などがいます。
当然、ビジネスですから壁があって然りであり、これらを超えないことには先に進めません。
ここら辺は頭では作業をしなければいけないと思っていても、中々手が動かない人もいるのではないでしょうか?
そして、これに付随してアフィリエイト作業が思うように継続出来ない人も多いと思いますので、今回は継続するためのポイントを書いてみました。
で、今回は長ったらしく記事を書くのではなく、簡潔に意識するべきポイントを書きたいと思います。
アフィリエイト作業が進まない人が意識するべきたった1つのポイント
大体、こういうときって3つや5つほどポイントを分けて説明するのが鉄板なんですが、もう僕は1つに凝縮したいと思います。
あなたが意識するべきポイントは
「ホメオスタシス」
ズバリこれです。
…?
「飛田さん、ホメオスタシスって何ですか?」
という反応が100人中98人は出てくると思いますので、まずはこの言葉から説明しましょう。
ホメオスタシスとは「恒常性」とも言い、外部の環境が変わっても体の中を一定に保とうとする人間が本能的に持っている仕組み・機能のことです。
一番分かりやすい例はダイエットでしょうかね。
例えば、ダイエットを始めた際って、最初の内はかなり効果が出て一気に体重が減りやすいです。
それこそ3㎏、5㎏と順調に減り始めるのですが、一定の時期を過ぎると途端に体重が減らなくなります。
俗に停滞期なんて呼ばれたりしますが、これはダイエットを経験したことがある人なら必ず通ってきたであろう魔の時期です。
この時期というのはかなり曲者で、何をどう足掻いても体重が減ることはないです。
で、これに屈してしまうとリバウンドすることに繋がるのですが、この停滞期を引き起こす大きな要因の1つにホメオスタシスが関わっています。
要はいきなり体重が減り始めたから体の中で危険信号が出るのです。
ホメ「急に体重が減り始めてる?一体どうなってるんだ?!元に戻さなきゃ!!」
と、ホメオスタシスが反応して、ダイエットをする自分とホメオスタシスがぶつかり合い停滞期を生み出すのです。
ホメオスタシスは人間の本能に訴えかける部分ですので、これは言わばしょうがないことではありますがね。
で、このホメオスタシスはダイエット以外にも色々なところで僕たちの邪魔をしてきます。
人や教材から何かタメになること学んでやる気が出て、
「さぁ作業をするぞ!」
と意気込んでも、直ぐに熱が冷める場合が多々ありますよね?
三日坊主なんて言葉がありますが、これも要はホメオスタシスが働くからなんですよ。
ホメ「あれ?何か急にこの人やる気出てない?元に戻さなきゃ!!」
これに関してはマジで勘弁してほしいですね笑
という感じで急にやる気を出そうとしても数日でその熱は冷めます。
だから、僕たちはこのホメオスタシスを上手くコントロールしていかないといけません。
アフィリエイト作業が継続出来ない人もこのホメオスタシスが影響して、中々続かないという人が一定数いるのです。
ということで、ホメオスタシスと上手に付き合う方法をお伝えしていきます。
ホメオスタシスと上手に付き合う方法
ホメオスタシスと上手に付き合う方法って実は凄く単純です。
まずホメオスタシスというのは簡潔に言うと「元に戻そうとする力」のことです。
体を現状維持するために働くのがホメオスタシスですので、要は危険信号を与えなければいいのですよ。
なので、ホメオスタシスと上手に付き合う方法は、いきなり無理な作業をしないことにあります。
まだ1記事も書いたことがない人がいきなり
「今日から毎日3記事書くぞ!」
と意気込んでも途端にホメオスタシスの魔の能力に敗れます。
もっと言えば、今まで作業をして来なかった人がいきなり、
「よし!今日から毎日1500文字の記事を投稿するぞ」
と目標を立てても体に危険信号を与えるだけなので長くは続かないのです。
少しずつ現状から変化を加えていけば、体に危険信号が出ることがないまま自分が理想とする目標に近づいていけます。
ということで、体に危険信号を与えないためには微々たる作業量の変化から計画を立てていくべきなんですね。
「毎日30分は作業しよう」
「毎日マニュアルを1章は読破しよう」
などスモールステップを踏んで行くことが大切です。
もちろん、作業時間が多いに越したことはないのですが、無理な作業をしても自分を苦しめるだけです。
⇒『ウサギとカメ』の童話から見る稼ぐための超越理論
毎日3記事投稿をノルマにするためだったら、それを達成するために徐々にステージを上げていくことが重要なんですね。
いきなり今の自分の能力と掛け離れたことをしても、あなたの未来はホメオスタシスによって滅ぼされます。
結局、アフィリエイト作業を継続していくためには
「如何にホメオスタシスと上手に付き合っていくか?」
が大変に重要だということですね。
今回の話は特に初心者の方は意識して貰いたい部分ですし、何をやっても長続きしない人にも抑えて置いて頂きたい話でした。
ということで、参考になれば幸いです。
それでは、飛田でした。
【参考記事】
・何故、トレンドアフィリエイトが稼ぎやすいのか?
・今人気のスマホゲームをお遊びながら稼ぐ方法
・他人のふんどしで放置で稼ぐ方法
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宮崎雄大 BLUE BULL(ブルーブル)は危険で稼げない?FXの自動売買で稼げるのか?評判 レビュー
飛田です^^
本日は投資ジャンルのオファーをレビューして参りたいと思います。
今回も例の如く情報弱者を煽りまくるオファーであり、危険な香りしかしない案件になります。
「1ヶ月で数百万!」
「即金!」
「日給○万円!」
といった文言はこの業界ではよく見られますが、これに魅了されると販売者の思う壺です。
こういったフレーズは「キラーコンセプト」と呼ばれており、消費者を魅了するために使われるマーケティング戦略です。
キラーコンセプト自体は真っ当な戦略なのですが、無料オファーに掛かると途端にダークな戦略に変貌します^^;
マーケティングは元々、(行動)心理学から応用された分野ですので、注意していないと洗脳される危険性があります。
というわけで、注意喚起の意味合いを込めまして僕の方でレビューをしていきます。
案件名は宮崎雄大さんの
「BLUE BULL(ブルーブル)」
というオファーになります。
■特定商取引法に基づく表記
販売会社:合同会社AAAinvestment
販売責任者:宮崎雄大
メールアドレス info★blue-bull.co ※★を@に変えてお問い合わせ下さい
所在地:神奈川県横浜市金沢区泥亀1-28 E-1003
まず、こちらの案件はSPアフィリエイトセンターというASPから出されているものです。
で、このASPから過去に仕掛けられた無料オファーはどれもかなり評判が悪いです。
最近だけでも、
・ダイヤモンド
・ウィンザー
・ゼリオカ君
・アダルトバンクビジネス
・らくがきビジネスなど
僕の方でもレビューした危険案件があります。
そしてここ最近で一番大きな被害を出したと思われる「マネーホーク」もこちらのASPの案件です。
⇒マネーホークのレビュー記事はコチラ
上記のレビュー記事は「マネーホーク」という単一キーワードで1位を獲得していたためか、アクセスが爆発しました。
これはかなり話題にもなった案件だったので僕のところにも被害者の声が集中したのです。
僕の元に相談に来た方には返金のサポートをしていて、今でも相談者は絶えず来る状況です。
で、返金に成功した合計金額は僕の元に来た相談者だけでも軽く数百万は行っていた気がします^^;
今回はそんなメチャメチャ被害を出すようなASPから仕掛けられる案件ですので、もうこの時点で推奨なんて出来ませんね。
まぁ一応中身を見ないことにはただの感情論での話になってしまうので、しっかりとレビューはしていきます。
レターには「指紋認証」だけで稼げるという中々摩訶不思議な文言がありますが、どう考えても情報弱者を釣っているようにしか思えませんね。
キャッチコピーもかなり煽っており、
”指紋認証をするだけで
毎日72,000円、1ヶ月で216万円の報酬が
アナタの目の前で発生!”
という感じになっています。
日給72,000円の根拠が全く語られていませんので信ずるに値しませんね。
今回の案件はビジネスモデルをひた隠しにしていますが、FXの自動売買で稼ぐ内容だと思われます。
下図の履歴からも自動売買であることは間違いないでしょう。
最初にFXの自動売買で稼ぐと宣言してしまうと一定数の顧客が離れてしまうため、ノウハウを隠すのは無料オファーがよく使う手ですね。
で、今回のオファーは何と月利にして25%を叩きだせるノウハウだと言います。
月利25%だと複利で回していけば3年で3億というのがまぁ単純計算で導き出せますが、これについても宮崎さんは言及していますね。
こんな算数みたいに上手く利益を伸ばしていけたら投資なんて誰も苦労はしないんですがね^^;
で、そもそも宮崎さんは月収で200万を稼いでいるとレターや動画で言っているんですよ。
月収200万の稼ぎだけでは到底3億なんて達成出来ません。
「自分は3億達成してないんかい!!」
って思わず関西弁が飛び出してしまうほど盛大なツッコミを入れざるを得ないんですよねw
これって要は希望的観測に基づいた、ただの妄想でしかないんですよ。
そもそも投資なんて1年も持たないでリタイアする人で溢れかえっているのに、3年も維持出来る人がいるとは到底思えません。
しかも、自動売買という一定のアルゴリズムでしか取引出来ないものに頼って稼ぎ続けられるほど為替市場は甘くはないのです。
市場は常にうねっていますので、ツールだけに依存して取引を行うと必ずどこかで負けが込み、元金が底をつきます。
こういうところからも今回の案件が非常に危険であるというのがわかるのですね。
それとレターには「月収200万円を最低保証」と書かれています。
しかし、目立たない特商法の表記を見てみると
「本商品に示された表現や再現性には個人差があり必ずしも利益や効果を保証したものではございません。」
という記載があります。
こうやって目立たないところに逃げ道を用意しておくんですね。
この記載がある以上、例え稼げなくても自己責任という形になり、泣き寝入りすることになる可能性が極めて高いので用心するようにしましょう。
無料オファーの最後には大抵30万円前後する高額案件が飛び出します。
プロモーション費など経費が莫大に掛かっていますので、全てが無料で終わることはまずないのですね。
稼げるかどうかもわからないものに30万円もの大金を払うのはあまりに危険すぎます。
そして、投資は初期投資やリスクがどうしても高くなりますので、再起不能のダメージを受ける可能性も捨てきれないのです。
投資の世界は素人が知識なしに稼げるほど甘い世界ではないので、甘美な言葉に惑わされないようにしましょう。
僕だったら投資ではなく、初期投資もリスクも低い「アフィリエイト」を副業などにオススメしますね^^
僕が紹介している教材では知識経験ともに0からでも実践していける内容になっています^^
もちろん、「楽して稼げる」ような内容ではありませんが、ローリスクハイリターンなビジネスですので一見の価値はあります。
>>初心者必見の王道アフィリエイト教材
>>他人の記事を使って稼ぐ他力本願ノウハウ
興味を持たれた方がいましたら是非参考にしてみてください。
それでは、飛田でした^^
≪追伸≫
ネットビジネス初心者にオススメの商材一覧はコチラ
>>飛田の推薦商材一覧表
本日は投資ジャンルのオファーをレビューして参りたいと思います。
今回も例の如く情報弱者を煽りまくるオファーであり、危険な香りしかしない案件になります。
「1ヶ月で数百万!」
「即金!」
「日給○万円!」
といった文言はこの業界ではよく見られますが、これに魅了されると販売者の思う壺です。
こういったフレーズは「キラーコンセプト」と呼ばれており、消費者を魅了するために使われるマーケティング戦略です。
キラーコンセプト自体は真っ当な戦略なのですが、無料オファーに掛かると途端にダークな戦略に変貌します^^;
マーケティングは元々、(行動)心理学から応用された分野ですので、注意していないと洗脳される危険性があります。
というわけで、注意喚起の意味合いを込めまして僕の方でレビューをしていきます。
案件名は宮崎雄大さんの
「BLUE BULL(ブルーブル)」
というオファーになります。
宮崎雄大 BLUE BULL(ブルーブル)は危険で稼げない?
■特定商取引法に基づく表記
販売会社:合同会社AAAinvestment
販売責任者:宮崎雄大
メールアドレス info★blue-bull.co ※★を@に変えてお問い合わせ下さい
所在地:神奈川県横浜市金沢区泥亀1-28 E-1003
まず、こちらの案件はSPアフィリエイトセンターというASPから出されているものです。
で、このASPから過去に仕掛けられた無料オファーはどれもかなり評判が悪いです。
最近だけでも、
・ダイヤモンド
・ウィンザー
・ゼリオカ君
・アダルトバンクビジネス
・らくがきビジネスなど
僕の方でもレビューした危険案件があります。
そしてここ最近で一番大きな被害を出したと思われる「マネーホーク」もこちらのASPの案件です。
⇒マネーホークのレビュー記事はコチラ
上記のレビュー記事は「マネーホーク」という単一キーワードで1位を獲得していたためか、アクセスが爆発しました。
これはかなり話題にもなった案件だったので僕のところにも被害者の声が集中したのです。
僕の元に相談に来た方には返金のサポートをしていて、今でも相談者は絶えず来る状況です。
で、返金に成功した合計金額は僕の元に来た相談者だけでも軽く数百万は行っていた気がします^^;
今回はそんなメチャメチャ被害を出すようなASPから仕掛けられる案件ですので、もうこの時点で推奨なんて出来ませんね。
まぁ一応中身を見ないことにはただの感情論での話になってしまうので、しっかりとレビューはしていきます。
レターには「指紋認証」だけで稼げるという中々摩訶不思議な文言がありますが、どう考えても情報弱者を釣っているようにしか思えませんね。
キャッチコピーもかなり煽っており、
”指紋認証をするだけで
毎日72,000円、1ヶ月で216万円の報酬が
アナタの目の前で発生!”
という感じになっています。
日給72,000円の根拠が全く語られていませんので信ずるに値しませんね。
今回の案件はビジネスモデルをひた隠しにしていますが、FXの自動売買で稼ぐ内容だと思われます。
下図の履歴からも自動売買であることは間違いないでしょう。
最初にFXの自動売買で稼ぐと宣言してしまうと一定数の顧客が離れてしまうため、ノウハウを隠すのは無料オファーがよく使う手ですね。
で、今回のオファーは何と月利にして25%を叩きだせるノウハウだと言います。
月利25%だと複利で回していけば3年で3億というのがまぁ単純計算で導き出せますが、これについても宮崎さんは言及していますね。
こんな算数みたいに上手く利益を伸ばしていけたら投資なんて誰も苦労はしないんですがね^^;
で、そもそも宮崎さんは月収で200万を稼いでいるとレターや動画で言っているんですよ。
月収200万の稼ぎだけでは到底3億なんて達成出来ません。
「自分は3億達成してないんかい!!」
って思わず関西弁が飛び出してしまうほど盛大なツッコミを入れざるを得ないんですよねw
これって要は希望的観測に基づいた、ただの妄想でしかないんですよ。
そもそも投資なんて1年も持たないでリタイアする人で溢れかえっているのに、3年も維持出来る人がいるとは到底思えません。
しかも、自動売買という一定のアルゴリズムでしか取引出来ないものに頼って稼ぎ続けられるほど為替市場は甘くはないのです。
市場は常にうねっていますので、ツールだけに依存して取引を行うと必ずどこかで負けが込み、元金が底をつきます。
こういうところからも今回の案件が非常に危険であるというのがわかるのですね。
それとレターには「月収200万円を最低保証」と書かれています。
しかし、目立たない特商法の表記を見てみると
「本商品に示された表現や再現性には個人差があり必ずしも利益や効果を保証したものではございません。」
という記載があります。
こうやって目立たないところに逃げ道を用意しておくんですね。
この記載がある以上、例え稼げなくても自己責任という形になり、泣き寝入りすることになる可能性が極めて高いので用心するようにしましょう。
まとめ
無料オファーの最後には大抵30万円前後する高額案件が飛び出します。
プロモーション費など経費が莫大に掛かっていますので、全てが無料で終わることはまずないのですね。
稼げるかどうかもわからないものに30万円もの大金を払うのはあまりに危険すぎます。
そして、投資は初期投資やリスクがどうしても高くなりますので、再起不能のダメージを受ける可能性も捨てきれないのです。
投資の世界は素人が知識なしに稼げるほど甘い世界ではないので、甘美な言葉に惑わされないようにしましょう。
僕だったら投資ではなく、初期投資もリスクも低い「アフィリエイト」を副業などにオススメしますね^^
僕が紹介している教材では知識経験ともに0からでも実践していける内容になっています^^
もちろん、「楽して稼げる」ような内容ではありませんが、ローリスクハイリターンなビジネスですので一見の価値はあります。
>>初心者必見の王道アフィリエイト教材
>>他人の記事を使って稼ぐ他力本願ノウハウ
興味を持たれた方がいましたら是非参考にしてみてください。
それでは、飛田でした^^
≪追伸≫
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小川寛登×長倉顕太 カフェ会ビジネス(カフェ会メソッド)は危険案件か?評判 内容 レビュー
飛田です^^
ネットワークビジネス(以下:MLM)はマルチ形態を取るビジネス戦略です。
MLM自体が違法行為とは見なされませんが、一歩外れれば法を犯した犯罪と成り得ます。
すなわち、初心者がMLMに関わると取り返しが付かない事態に陥る可能性があるということですね。
で、MLM活動者が勧誘をするために狙う場所というのが
「人が簡単に集まる場所」
というのがあったりします。
そして、その一番狙い目な場所が「交流会」です。
巷では顔を合わせてお茶しながら交流をしようという集まりが毎日のように募集されています。
インターネットで検索すれば腐るほど募集されているのがわかるかと思いますが、その交流会の内容も本当に様々です。
読書会やゲーム会など趣味にちなんだ者同士が集まる交流会で銘打つものが大半ですね。
で、前述したようにこういった交流会には簡単に人が集まるため、ほぼ確実にMLM勧誘者が紛れ込んでいます。
ということで、交流会には参加しない方がベターなんですね^^;
そして、今回僕がレビューするオファーはアフィリエイトや転売ではなく、こういった交流会を通して稼いでいこうとする案件になります。
今までとは趣旨が違う無料オファー案件になりますが、どう見ても危険な雰囲気が漂いますのでレビューすることにしました。
それが小川寛登×長倉顕太さんの
「カフェ会ビジネス(カフェ会メソッド)」
という名の案件になります。
■特定商取引法に基づく表記
主催・企画運営:IPS株式会社
運営統括責任者:長倉顕太
所在地:〒141-0022 東京都品川区東五反田2-10-1 3512
お問い合わせ先:seminar★kentanagakura.com ※★を@に変えてお問い合わせ下さい
今回のビジネスはカフェ会を通してお金を稼いでいこうとする案件になります。
で、今回の案件では「SNSでの集客は不可能な時代」になったからカフェ会で集客をしようといった趣旨で始まります。
確かにSNSでの集客に限界が訪れる日は近いかもしれません。
ただ、今でもTwitterやFacebook等のSNSで集客することは余裕で出来ます。
むしろ、なぜSNS全盛期の現代でSNS集客が限界だと見定めたのか僕はよくわからないですね^^;
日本国内だけでもFacebookの月間アクティブユーザー数は2,600万人。
Twitterに至っては4,000万人という驚愕の数値を叩きだしているのです。
これだけの規模を誇るSNSなので、戦略一つでいくらでも集客なんて可能なんですよね。
別にカリスマ性とか面白いツイートとかしなくても集客なんて普通に出来てしまいます。
SNSにもいつか終わりが来るかもしれませんが、現状ではその終わりが見えないのがSNSという媒体です。
まだまだ集客ツールとして見たら現役バリバリ最強ナンバーワンですよ^^
それと、レター内ではブログ集客も否定していますね。
まぁブログ集客に関しては今あなたが見ているこの記事がまさにブログ集客なり得るものになります。
恐らく、僕のブログに訪れた人の多くが「検索エンジン経由」だと思われますね。
GoogleやYahoo!を通してという意味です。
ブログ集客の基本は検索エンジンからの流入ですが、このようにしっかりと読者に情報を届けることが実際問題出来ているのですね^^
別に僕は表に出て顔を売っているわけでもありませんので、ひっそりとブログを運営しています。
それでもスキルさえ学べればブログ集客なんて誰でも出来るようになるのです。
自分の案件を相対的に目立たさせたい気持ちはわかりますが、SNSとブログ集客両方を否定するのは無理があると言わざるを 得ませんね。
で、今回のカフェ会ビジネスの詳細なんですが、レターを見ても具体的に何をやって稼ぐか書かれていません。
ただ、お金が稼げるの一点張りで肝心のお金を稼ぐ仕組みが記載されていないんですよね^^;
正直実際に中身を見ない事には判断は出来ませんが、冒頭でお伝えしたように交流会で稼ごうと思ったらMLM以外に考えられません。
大体、交流会でのMLM勧誘の流れは、その場にいる人たちと連絡先を交換することから始まります。
まぁ連絡先を交換出来たらいつでもアプローチが出来ますので、もうこの時点で勧誘された人はターゲットになります。
で、日を改めて2人で会ったりしてMLMに誘います。
これが交流会で稼ぐビジネスモデルの鉄板パターンですね。
正直カフェ会みたいな交流会はこのようにMLM勧誘者でごった返していますので、参加しないに越したことはないです。
インターネットで検索できるような交流会にはほぼ確実に紛れ込んでいますので、絶対に参加しない方がいいんですよね。
今回のカフェ会ビジネスも決めつけるわけじゃありませんが、普通にMLM案件の内容の可能性が極めて高いので、注意が必要です。
セミナー参加費は5,000円ですが、この金額で終わることはありません。
セミナーに行けば最終的には高額案件が待ち構えており、普通に数十万円ほどのものが飛び出してくる可能性が極めて高いです。
セミナーに誘って高額商品を売るという流れは無料オファーの十八番ですからね^^;
しかも、セミナーは独特の雰囲気があって購入せざるを得ない状況を作り上げるので非常に危険です。
ということで、今回の案件はスルー推奨ですね。
それとレビュー内でも言いましたが、SNS集客やブログでの集客はまだまだ健在です。
しかも数十万円も払って学ぶ必要なんかなくて、もっと安価な価格でスキルを習得することは可能なんです。
例えば、僕の方でも購入してみて「これはエグイな」と思ったSNS+ブログ集客で稼ぐノウハウがあります。
>>SNS+ブログ集客で稼ぐノウハウの詳細はコチラ
上記の教材はSNS集客ツールも付いてきますし、ブログで集客する術もノウハウとして記載されています。
自分の手でお金を稼ぎ出せる本物のスキルが学べますので、興味を持たれた方がいましたら是非参考にしてみてください。
それでは、飛田でした^^
≪追伸≫
ネットビジネス初心者にオススメの商材一覧はコチラ
>>飛田の推薦商材一覧表
ネットワークビジネス(以下:MLM)はマルチ形態を取るビジネス戦略です。
MLM自体が違法行為とは見なされませんが、一歩外れれば法を犯した犯罪と成り得ます。
すなわち、初心者がMLMに関わると取り返しが付かない事態に陥る可能性があるということですね。
で、MLM活動者が勧誘をするために狙う場所というのが
「人が簡単に集まる場所」
というのがあったりします。
そして、その一番狙い目な場所が「交流会」です。
巷では顔を合わせてお茶しながら交流をしようという集まりが毎日のように募集されています。
インターネットで検索すれば腐るほど募集されているのがわかるかと思いますが、その交流会の内容も本当に様々です。
読書会やゲーム会など趣味にちなんだ者同士が集まる交流会で銘打つものが大半ですね。
で、前述したようにこういった交流会には簡単に人が集まるため、ほぼ確実にMLM勧誘者が紛れ込んでいます。
ということで、交流会には参加しない方がベターなんですね^^;
そして、今回僕がレビューするオファーはアフィリエイトや転売ではなく、こういった交流会を通して稼いでいこうとする案件になります。
今までとは趣旨が違う無料オファー案件になりますが、どう見ても危険な雰囲気が漂いますのでレビューすることにしました。
それが小川寛登×長倉顕太さんの
「カフェ会ビジネス(カフェ会メソッド)」
という名の案件になります。
小川寛登×長倉顕太 カフェ会ビジネス(カフェ会メソッド)は危険?
■特定商取引法に基づく表記
主催・企画運営:IPS株式会社
運営統括責任者:長倉顕太
所在地:〒141-0022 東京都品川区東五反田2-10-1 3512
お問い合わせ先:seminar★kentanagakura.com ※★を@に変えてお問い合わせ下さい
今回のビジネスはカフェ会を通してお金を稼いでいこうとする案件になります。
で、今回の案件では「SNSでの集客は不可能な時代」になったからカフェ会で集客をしようといった趣旨で始まります。
確かにSNSでの集客に限界が訪れる日は近いかもしれません。
ただ、今でもTwitterやFacebook等のSNSで集客することは余裕で出来ます。
むしろ、なぜSNS全盛期の現代でSNS集客が限界だと見定めたのか僕はよくわからないですね^^;
日本国内だけでもFacebookの月間アクティブユーザー数は2,600万人。
Twitterに至っては4,000万人という驚愕の数値を叩きだしているのです。
これだけの規模を誇るSNSなので、戦略一つでいくらでも集客なんて可能なんですよね。
別にカリスマ性とか面白いツイートとかしなくても集客なんて普通に出来てしまいます。
SNSにもいつか終わりが来るかもしれませんが、現状ではその終わりが見えないのがSNSという媒体です。
まだまだ集客ツールとして見たら現役バリバリ最強ナンバーワンですよ^^
それと、レター内ではブログ集客も否定していますね。
まぁブログ集客に関しては今あなたが見ているこの記事がまさにブログ集客なり得るものになります。
恐らく、僕のブログに訪れた人の多くが「検索エンジン経由」だと思われますね。
GoogleやYahoo!を通してという意味です。
ブログ集客の基本は検索エンジンからの流入ですが、このようにしっかりと読者に情報を届けることが実際問題出来ているのですね^^
別に僕は表に出て顔を売っているわけでもありませんので、ひっそりとブログを運営しています。
それでもスキルさえ学べればブログ集客なんて誰でも出来るようになるのです。
自分の案件を相対的に目立たさせたい気持ちはわかりますが、SNSとブログ集客両方を否定するのは無理があると言わざるを 得ませんね。
で、今回のカフェ会ビジネスの詳細なんですが、レターを見ても具体的に何をやって稼ぐか書かれていません。
ただ、お金が稼げるの一点張りで肝心のお金を稼ぐ仕組みが記載されていないんですよね^^;
正直実際に中身を見ない事には判断は出来ませんが、冒頭でお伝えしたように交流会で稼ごうと思ったらMLM以外に考えられません。
大体、交流会でのMLM勧誘の流れは、その場にいる人たちと連絡先を交換することから始まります。
まぁ連絡先を交換出来たらいつでもアプローチが出来ますので、もうこの時点で勧誘された人はターゲットになります。
で、日を改めて2人で会ったりしてMLMに誘います。
これが交流会で稼ぐビジネスモデルの鉄板パターンですね。
正直カフェ会みたいな交流会はこのようにMLM勧誘者でごった返していますので、参加しないに越したことはないです。
インターネットで検索できるような交流会にはほぼ確実に紛れ込んでいますので、絶対に参加しない方がいいんですよね。
今回のカフェ会ビジネスも決めつけるわけじゃありませんが、普通にMLM案件の内容の可能性が極めて高いので、注意が必要です。
まとめ
セミナー参加費は5,000円ですが、この金額で終わることはありません。
セミナーに行けば最終的には高額案件が待ち構えており、普通に数十万円ほどのものが飛び出してくる可能性が極めて高いです。
セミナーに誘って高額商品を売るという流れは無料オファーの十八番ですからね^^;
しかも、セミナーは独特の雰囲気があって購入せざるを得ない状況を作り上げるので非常に危険です。
ということで、今回の案件はスルー推奨ですね。
それとレビュー内でも言いましたが、SNS集客やブログでの集客はまだまだ健在です。
しかも数十万円も払って学ぶ必要なんかなくて、もっと安価な価格でスキルを習得することは可能なんです。
例えば、僕の方でも購入してみて「これはエグイな」と思ったSNS+ブログ集客で稼ぐノウハウがあります。
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上記の教材はSNS集客ツールも付いてきますし、ブログで集客する術もノウハウとして記載されています。
自分の手でお金を稼ぎ出せる本物のスキルが学べますので、興味を持たれた方がいましたら是非参考にしてみてください。
それでは、飛田でした^^
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アフィリエイトで記事が書けない原因とは?一体どうすれば解決するの?
飛田です。
さて、世間では女優の清水富美加さんの出家騒動が大きな話題を集めていますね。
トレンドアフィリエイト実践者なら、ほぼ間違いなく何かしらキーワードを取得して記事を書いているとは思いますが。
こういった大きな話題はキーワードをずらせば幾らでもアクセスが集められる記事を投稿出来るので、トレンドには敏感になっていましょう。
まぁ宗教的なことって他人がとやかく言えるような浅い問題じゃないので、僕は何も言及はしません。
著名人も結構批判ばかりしているのが見受けられますが、本質を誤った発言をすると逆に反感を買います。
もちろん、途中で仕事を投げ出して違約金まで発生させた清水さん自身にも問題はありますがね。
で、例えばこのネタで記事を書くとしたらしっかりと自分の意見を取り入れて、個性を出す必要があります。
感情を出して自分の意見を書くことが差別化にも繋がります。
オリジナル性の重要さについては何度も書いていますが、今一度意識しておきましょう。
さて、トレンドなどのブログ系のノウハウに取り組むに当たって、避けては通れないのが記事の作成ですね。
動画系だったら文章って必要ないのですが、後々大きく稼いでいくためなら文章を書く能力は必須です。
これが自分の興味がある内容のニュースであれば、比較的簡単に記事が書けると思いますがそうじゃない場合は記事を書くのが辛いですよね。
僕も書くネタ全てに自分が興味を持っていたわけではありませんし、最初はこの記事作成に手こずりました^^;
で、こちらの記事にも書いたのですが、初心者が成果を出せない理由の大きな原因に作業を難しく考えすぎているというのがあったりします。
難しく考えすぎると手が止まってしまい、記事が書けないという最悪の状態に突入してしまうのです。
そして、昔は1記事の文字数が500文字あれば良しとされて来ましたが、現状では1000文字は欲しいところです。
500文字ばっかの記事が量産されていたらコンテンツとしての価値を失い、Googleからペナルティを受ける可能性があるからです。
ただ、そうは言ってもいざ記事を書こうとしたらこれがどうして手が止まるんですよね^^;
ということで今回は記事が書けないときの原因と解決策を書いていきたいと思います。
僕自身、1記事1000文字ぐらいのトレンド記事だったら今では15~20分もあれば作成出来てしまいます。
この20分とは記事ネタを決めてから投稿するまでの1記事に要する全ての作業時間です。
まだ稼げていなかったときは1日6,7記事ほど書いていましたし、平気で1日1万文字は書いていたりしていました。
今でも1日1万とか2万文字ほど書く場合もありますが、以前よりもやはりスピードは格段に上がっていますね。
で、僕はこのように記事を量産してきたので、記事が書けない原因が大体どんな理由なのかほぼ把握しているつもりです。
記事が書けない主な原因のベスト3は以下でしょう。
・何を書けばいいのかわからない
・ライバルのいないキーワードを狙い過ぎて記事が書けない
・選んだネタがアクセスを集められるかわからないから手が止まる
ほぼこの3つに集約されるはずです。
まぁブログ系のノウハウを実践していたのであるなら、これらの原因を素通りしてきた人なんて皆無だと思いますが^^;
先ほど、僕は稼げていなかったとき1日で6,7記事書いていたと言いましたが、あれも最初からそんな量産出来ていたわけじゃないです。
時には休日にも関わらず、1日でたった1記事しか書けないといった暗黒期も経験しているのです^^;
そんな僕の暗黒期を作り出した原因が上記の3点になるわけですね。
ということで、一つ一つ原因の解決策を導き出していきたいと思います。
1.記事ネタを決める
2.ネタからキーワードを選ぶ
3.キーワードを含む記事タイトルを作る
4.記事に小見出しを作る
5.小見出しに従ってリサーチを開始する
例えば、トレンドを書く場合はついつい記事ネタに芸能系を選びがちですが、別に芸能系じゃなくてもアクセスは集められます。
スポーツネタやCMなど書くネタに関してはそれこそ際限なんてないのです。
まずは自分が気になったネタをパパッと決めることが重要です。
アクセスが集められそうかどうかは最初の段階では気にしなくていいです。
そもそも数千、数万のアクセスを集められていない段階で
「このネタはアクセスが集められそうかな?」
と考えても無駄に思考を巡らして作業に支障を来すので、まずは素早くネタを決めることが先決ですね。
で、これは僕が稼げていなかったときからやっていたことですが、記事ネタを選定するときは5分以内に決めてしまうのがいいです。
ここに時間を掛けるのは非常に勿体無いですので、5分そこそこで決めてしまいましょう。
で、ネタを決めてもそのネタに沿った記事が書けないという人も結構いると思います。
そんなときは4番の「小見出しを作る」を優先的に決めるべきです。
冒頭で清水さんの話題を取り扱ったので、ちょっとこちらの例を使っていきたいと思います。
で、僕はこの清水さんのニュースを見て、咄嗟に3記事ぐらい思い付きました。
その内の1つとして以下のようなタイトルで僕だったら書きます。
『清水富美加 賠償金や違約金は誰が払う?CMや映画は打ち切りか?』
今でこそこれらのキーワードに対して大手のメディアが言及していますが、清水さんが電撃引退したまさにその日は、これらについて全く語られていませんでした。
これが「ずらし」というテクニックであり、トレンドで稼ぐためには必須のスキルになりますね。
で、こうやって記事タイトルが決まったら、その次にやることは小見出しを作り全体の構成を決めることです。
例:
【タイトル】
【冒頭】
【見出し①:清水富美加のプロフィール】
【見出し②:賠償金や違約金は誰が払う?】
【見出し③:CMや映画はどうなる?】
【まとめ】
まぁ基本的な構成はこんな感じですかね^^
で、こうやって見出しを作ったらあとはリサーチして書くだけなんです。
どうですか?
こうやって見出しを先に決めておくと、記事を完成させる道筋が見えて非常に楽です。
で、あと文字数に関してもこれだけ見出しを決めて置けば、必然的に1,000文字を超えるはずです。
「1,000文字書くぞ!」と意気込むのではなく、
「書いていたら自然と1,000文字達成していた」
という状態が本来の正しい姿勢です。
というわけで、まずは小見出しから先に決めて、あとから肉付けをしていきましょう。
トレンド実践者はかなり多いですので、ライバルを出し抜こうと躍起になります。
しかし、この思考状態に入ると、ライバルを出し抜こうと気構えするばかりに記事を書く手が止まりやすくなるのです。
「このキーワードじゃライバルには勝てない!」
という考えが頭の中を駆け巡るのですが、これも要は難しく考えすぎなんですよね。
そもそも、トレンド記事などはスピードが勝負ですので、ネタが出た瞬間というのはライバルなんて皆無なわけです。
清水さんの一件もニュースが出た瞬間に上述したタイトルで書いていたら、そもそもライバルがいませんので、普通に記事は上位表示出来ます。
トレンド以外を書くとしても完全にライバルが皆無な市場というのを見つける方が難しいです。
やはり、これもとりあえず書いてみるというのが一番良いのです。
ライバルを出し抜くことばかり考えると書く手が止まるのは嫌と言うほど僕が経験してきているので、まずは書いてみることを意識した方が良いです。
例え、書いた記事にアクセスが微量しか流れ込まずとも全体のコンテンツの底上げにはなり、加えて自分の記事を書くスキルも上がります。
マイナスなイメージばかりに気を取られるのではなく、プラスなイメージも持つことが大切だったりするのですね^^
上とちょっと似ているのですが、これも難しく考えすぎなのが根幹にあります。
で、やはりアクセスが集まっていないときからアクセスを気にするのは避けるべきです。
もちろん、戦略立てて記事を書くのは大切なのですが、基本的にネットビジネスはアウトプットをしてナンボの世界です。
インプットばかりしていては絶対に成果は上げられませんので、作業をすることが何より大事になってきますね。
作業をしないことには分析も出来ませんので、
「アクセスを集められないかも」
と思っても、そのネタで書いてみることが重要なのです。
こういうのは不思議なもので、絶対にこの記事じゃアクセスは集められないと思っているものが爆発を起こしたりします^^
アクセスの爆発を繰り返していく内に洗練され、狙って数字を出せるようになりますので、難しく考えずに手を動かすことが大切ですね。
記事を書くためにはリサーチが必要な場合が多いですが、捏造や盗用とかは絶対にしてはいけません。
あくまで参考程度にするだけで、自分の言葉で記事を書くのを意識しましょう。
記事を書いて収益を発生させる優良教材は間違いなく以下のものです。
↓ ↓
王道のアフィリエイト教材
ということで、参考になれば幸いです。
それでは、飛田でした。
さて、世間では女優の清水富美加さんの出家騒動が大きな話題を集めていますね。
トレンドアフィリエイト実践者なら、ほぼ間違いなく何かしらキーワードを取得して記事を書いているとは思いますが。
こういった大きな話題はキーワードをずらせば幾らでもアクセスが集められる記事を投稿出来るので、トレンドには敏感になっていましょう。
まぁ宗教的なことって他人がとやかく言えるような浅い問題じゃないので、僕は何も言及はしません。
著名人も結構批判ばかりしているのが見受けられますが、本質を誤った発言をすると逆に反感を買います。
もちろん、途中で仕事を投げ出して違約金まで発生させた清水さん自身にも問題はありますがね。
で、例えばこのネタで記事を書くとしたらしっかりと自分の意見を取り入れて、個性を出す必要があります。
感情を出して自分の意見を書くことが差別化にも繋がります。
オリジナル性の重要さについては何度も書いていますが、今一度意識しておきましょう。
さて、トレンドなどのブログ系のノウハウに取り組むに当たって、避けては通れないのが記事の作成ですね。
動画系だったら文章って必要ないのですが、後々大きく稼いでいくためなら文章を書く能力は必須です。
これが自分の興味がある内容のニュースであれば、比較的簡単に記事が書けると思いますがそうじゃない場合は記事を書くのが辛いですよね。
僕も書くネタ全てに自分が興味を持っていたわけではありませんし、最初はこの記事作成に手こずりました^^;
で、こちらの記事にも書いたのですが、初心者が成果を出せない理由の大きな原因に作業を難しく考えすぎているというのがあったりします。
難しく考えすぎると手が止まってしまい、記事が書けないという最悪の状態に突入してしまうのです。
そして、昔は1記事の文字数が500文字あれば良しとされて来ましたが、現状では1000文字は欲しいところです。
500文字ばっかの記事が量産されていたらコンテンツとしての価値を失い、Googleからペナルティを受ける可能性があるからです。
ただ、そうは言ってもいざ記事を書こうとしたらこれがどうして手が止まるんですよね^^;
ということで今回は記事が書けないときの原因と解決策を書いていきたいと思います。
記事が書けない原因とは?
僕自身、1記事1000文字ぐらいのトレンド記事だったら今では15~20分もあれば作成出来てしまいます。
この20分とは記事ネタを決めてから投稿するまでの1記事に要する全ての作業時間です。
まだ稼げていなかったときは1日6,7記事ほど書いていましたし、平気で1日1万文字は書いていたりしていました。
今でも1日1万とか2万文字ほど書く場合もありますが、以前よりもやはりスピードは格段に上がっていますね。
で、僕はこのように記事を量産してきたので、記事が書けない原因が大体どんな理由なのかほぼ把握しているつもりです。
記事が書けない主な原因のベスト3は以下でしょう。
・何を書けばいいのかわからない
・ライバルのいないキーワードを狙い過ぎて記事が書けない
・選んだネタがアクセスを集められるかわからないから手が止まる
ほぼこの3つに集約されるはずです。
まぁブログ系のノウハウを実践していたのであるなら、これらの原因を素通りしてきた人なんて皆無だと思いますが^^;
先ほど、僕は稼げていなかったとき1日で6,7記事書いていたと言いましたが、あれも最初からそんな量産出来ていたわけじゃないです。
時には休日にも関わらず、1日でたった1記事しか書けないといった暗黒期も経験しているのです^^;
そんな僕の暗黒期を作り出した原因が上記の3点になるわけですね。
ということで、一つ一つ原因の解決策を導き出していきたいと思います。
何を書けばいいのかわからない
何を書けばいいのかわからないという場合は、まずは記事の構成を組み立てることから始めるべきです。1.記事ネタを決める
2.ネタからキーワードを選ぶ
3.キーワードを含む記事タイトルを作る
4.記事に小見出しを作る
5.小見出しに従ってリサーチを開始する
例えば、トレンドを書く場合はついつい記事ネタに芸能系を選びがちですが、別に芸能系じゃなくてもアクセスは集められます。
スポーツネタやCMなど書くネタに関してはそれこそ際限なんてないのです。
まずは自分が気になったネタをパパッと決めることが重要です。
アクセスが集められそうかどうかは最初の段階では気にしなくていいです。
そもそも数千、数万のアクセスを集められていない段階で
「このネタはアクセスが集められそうかな?」
と考えても無駄に思考を巡らして作業に支障を来すので、まずは素早くネタを決めることが先決ですね。
で、これは僕が稼げていなかったときからやっていたことですが、記事ネタを選定するときは5分以内に決めてしまうのがいいです。
ここに時間を掛けるのは非常に勿体無いですので、5分そこそこで決めてしまいましょう。
で、ネタを決めてもそのネタに沿った記事が書けないという人も結構いると思います。
そんなときは4番の「小見出しを作る」を優先的に決めるべきです。
冒頭で清水さんの話題を取り扱ったので、ちょっとこちらの例を使っていきたいと思います。
で、僕はこの清水さんのニュースを見て、咄嗟に3記事ぐらい思い付きました。
その内の1つとして以下のようなタイトルで僕だったら書きます。
『清水富美加 賠償金や違約金は誰が払う?CMや映画は打ち切りか?』
今でこそこれらのキーワードに対して大手のメディアが言及していますが、清水さんが電撃引退したまさにその日は、これらについて全く語られていませんでした。
これが「ずらし」というテクニックであり、トレンドで稼ぐためには必須のスキルになりますね。
で、こうやって記事タイトルが決まったら、その次にやることは小見出しを作り全体の構成を決めることです。
例:
【タイトル】
【冒頭】
【見出し①:清水富美加のプロフィール】
【見出し②:賠償金や違約金は誰が払う?】
【見出し③:CMや映画はどうなる?】
【まとめ】
まぁ基本的な構成はこんな感じですかね^^
で、こうやって見出しを作ったらあとはリサーチして書くだけなんです。
どうですか?
こうやって見出しを先に決めておくと、記事を完成させる道筋が見えて非常に楽です。
で、あと文字数に関してもこれだけ見出しを決めて置けば、必然的に1,000文字を超えるはずです。
「1,000文字書くぞ!」と意気込むのではなく、
「書いていたら自然と1,000文字達成していた」
という状態が本来の正しい姿勢です。
というわけで、まずは小見出しから先に決めて、あとから肉付けをしていきましょう。
ライバルのいないキーワードを狙い過ぎて記事が書けない
これは最初、僕も苦しみましたね^^;トレンド実践者はかなり多いですので、ライバルを出し抜こうと躍起になります。
しかし、この思考状態に入ると、ライバルを出し抜こうと気構えするばかりに記事を書く手が止まりやすくなるのです。
「このキーワードじゃライバルには勝てない!」
という考えが頭の中を駆け巡るのですが、これも要は難しく考えすぎなんですよね。
そもそも、トレンド記事などはスピードが勝負ですので、ネタが出た瞬間というのはライバルなんて皆無なわけです。
清水さんの一件もニュースが出た瞬間に上述したタイトルで書いていたら、そもそもライバルがいませんので、普通に記事は上位表示出来ます。
トレンド以外を書くとしても完全にライバルが皆無な市場というのを見つける方が難しいです。
やはり、これもとりあえず書いてみるというのが一番良いのです。
ライバルを出し抜くことばかり考えると書く手が止まるのは嫌と言うほど僕が経験してきているので、まずは書いてみることを意識した方が良いです。
例え、書いた記事にアクセスが微量しか流れ込まずとも全体のコンテンツの底上げにはなり、加えて自分の記事を書くスキルも上がります。
マイナスなイメージばかりに気を取られるのではなく、プラスなイメージも持つことが大切だったりするのですね^^
選んだネタがアクセスを集められるかわからないから手が止まる
これも記事が書けない原因のあるあるですね。上とちょっと似ているのですが、これも難しく考えすぎなのが根幹にあります。
で、やはりアクセスが集まっていないときからアクセスを気にするのは避けるべきです。
もちろん、戦略立てて記事を書くのは大切なのですが、基本的にネットビジネスはアウトプットをしてナンボの世界です。
インプットばかりしていては絶対に成果は上げられませんので、作業をすることが何より大事になってきますね。
作業をしないことには分析も出来ませんので、
「アクセスを集められないかも」
と思っても、そのネタで書いてみることが重要なのです。
こういうのは不思議なもので、絶対にこの記事じゃアクセスは集められないと思っているものが爆発を起こしたりします^^
アクセスの爆発を繰り返していく内に洗練され、狙って数字を出せるようになりますので、難しく考えずに手を動かすことが大切ですね。
まとめ
ということで、記事が書けない原因について見ていきました。記事を書くためにはリサーチが必要な場合が多いですが、捏造や盗用とかは絶対にしてはいけません。
あくまで参考程度にするだけで、自分の言葉で記事を書くのを意識しましょう。
記事を書いて収益を発生させる優良教材は間違いなく以下のものです。
↓ ↓
王道のアフィリエイト教材
ということで、参考になれば幸いです。
それでは、飛田でした。
市原高一 秘密のワンコインビジネスは稼げるのか?評判 レビュー
飛田です^^
アフィリエイトは基本的に集客など無料で出来るものですが、お金を掛けて行うことも可能です。
俗にPPCアフィリエイトと呼ばれる手法がお金を掛けて実践していくものですね。
PPCアフィリエイトは広告費を掛けて集客から販売までやる手法ですが、本日はそれに関する案件のレビューをしていきます。
案件名は市原高一さんの
「秘密のワンコインビジネス」
という名のオファーです。
■特定商取引法に基づく表記
販売会社:アカデミアジャパン株式会社
代表取締役:石田健
所在地 :〒106-0032 東京都港区六本木6-1-24ラピロス六本木5階
メールアドレス:ichihara★namni.net ※★を@に変えてお問い合わせ下さい
冒頭でもお伝えしたように、今回はPPCを用いて稼いでいく手法になります。
お金を掛けて稼いでいくということは、すなわちリスクもあるということですね。
PPC自体は今でも稼げる手法なんですが、赤字を出す可能性があります。
そもそもアフィリエイト自体、ほぼ無料でスタート出来るので、赤字を出す危険性も高いPPCアフィリエイトを僕はオススメしていないのです。
で、結論から言ってしまうと、今回の案件は発想自体は面白いのですが懸念点があるというのが僕の意見になりますね。
どういうことなのか解説していきます。
まず、PPCは広告の中でも比較的安価な値段で広告を出稿出来ますので、良心的と言えば良心的です。
なぜならクリックされない限りは広告費を払う必要がないので、損失を極限まで抑えることが出来るからです。
ただ、損失を極限まで抑えられるとは言ってもお金のリスクが伴うので初心者には推奨しません。
そもそもPPCアフィリエイトはPPC広告で集客をしてサイトにアクセスを集めるのが主な戦略です。
で、確かにPPCはお金を払う以上、検索エンジン経由で集客する方法よりも手っ取り早く成果を上げやすいんですよ。
アフィリエイトの基本的な集客経路は検索エンジン経由ですが、自サイトを上位表示させるにはそれなりの期間を要します。
しかし、PPCはお金を払って広告を表示させるので、SEOの知識に頼る必要はないんですね。
まぁこういってしまうと語弊があるのですが、SEOで上位表示を狙うよりも遥かに成果が出るのが早いのは間違いないです。
で、今回の市原さんの案件は、従来のPPCに加えてアドセンスの報酬も狙っていこうという内容になっています。
ワンコイン=500円から出来るということから察するに、以前流行った超低価格PPCの可能性が高いですね。
通常、PPCは物販を制約させるために行うのが基本であり、当然ワンコインで完結するほど安くありません。
ただし、キーワードによっては10円~など超低価格で広告を打ち出すことも可能です。
で、以前は1円PPCといって1円から広告を出稿出来る手法がありました。
1円PPCでアクセスを集めて、そのアクセスからアドセンスや楽天での成果報酬を獲得するというものですね。
ただ、あまりにも質の低い広告が増えすぎたため、Yahoo側が規制を強化して1円からの広告は ほとんど通らなくなったのです。
まぁ完全にアフィリエイター潰しの規約変更だったわけですが、これは致し方ないですね。
で、今回の案件はそんな1円PPCとかなり似ているので、ビジネスモデルとしてはほぼこの形で間違いないと思います。
要するに超低価格でPPC広告を出稿して、楽天やアドセンスで稼いでいこうというのが今回の主な戦略になりますね。
ただ、先ほども言った通り、1円PPC自体は大分前に規制が入りました。
超低価格なPPCで広告を打ち出そうとするものは当然質が伴っていない場合が多いので、Yahoo側としても面白く思わないのは当然です。
今回はそんな「企業が良く思っていない手法」を用いて稼いでいく可能性が高いのです。
つまり、いつ規制が入ってもおかしくない案件だと言えるのですね。
しかも、市原さん自体がブラックSEOを用いて稼ぐ、スパム的な手法を得意とする方です。
以前からブラックSEOを教えてきた方なので、今回も裏を掻いた戦略が教えられる可能性は高いです。
ただ、もうブラックSEO自体が淘汰されつつあります。
そもそも、新たなブラックSEOが出たところで再び規制が入り稼げなくなります。
要は戦術が出れば出た分だけ消される運命なので、イタチごっこになるわけですね^^;
まぁブラックな手法を教えると断定はもちろん出来ないですが、可能性として含んでおいた方がいいです。
そして、今回は無料オファーとして出されていますが、当然の如く最終的には売り込みがあるでしょう。
もうこれはこの業界の鉄板パターンであり、約30万円ほどする高額塾への勧誘が待ち構えていると思われます。
そもそもPPCはお金が掛かり赤字を出す可能性があるので、僕としては王道のブログアフィリエイトから取り組むことをオススメしますね。
今回の案件は発想自体は面白いですが、懸念点が多分にあるためオススメは致しません。
PPCアフィリエイトを学ぶの自体、わざわざ高額塾に入る必要がありませんからね^^;
それと初心者の方はまずPPCではなく、ブログアフィリエイトから取り組んでみるのがいいです。
PPCのように赤字のリスクがない手法があるので、まずはそちらから実践してみましょう^^
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アフィリエイトは基本的に集客など無料で出来るものですが、お金を掛けて行うことも可能です。
俗にPPCアフィリエイトと呼ばれる手法がお金を掛けて実践していくものですね。
PPCアフィリエイトは広告費を掛けて集客から販売までやる手法ですが、本日はそれに関する案件のレビューをしていきます。
案件名は市原高一さんの
「秘密のワンコインビジネス」
という名のオファーです。
市原高一 秘密のワンコインビジネスは稼げるのか?
■特定商取引法に基づく表記
販売会社:アカデミアジャパン株式会社
代表取締役:石田健
所在地 :〒106-0032 東京都港区六本木6-1-24ラピロス六本木5階
メールアドレス:ichihara★namni.net ※★を@に変えてお問い合わせ下さい
冒頭でもお伝えしたように、今回はPPCを用いて稼いでいく手法になります。
お金を掛けて稼いでいくということは、すなわちリスクもあるということですね。
PPC自体は今でも稼げる手法なんですが、赤字を出す可能性があります。
そもそもアフィリエイト自体、ほぼ無料でスタート出来るので、赤字を出す危険性も高いPPCアフィリエイトを僕はオススメしていないのです。
で、結論から言ってしまうと、今回の案件は発想自体は面白いのですが懸念点があるというのが僕の意見になりますね。
どういうことなのか解説していきます。
まず、PPCは広告の中でも比較的安価な値段で広告を出稿出来ますので、良心的と言えば良心的です。
なぜならクリックされない限りは広告費を払う必要がないので、損失を極限まで抑えることが出来るからです。
ただ、損失を極限まで抑えられるとは言ってもお金のリスクが伴うので初心者には推奨しません。
そもそもPPCアフィリエイトはPPC広告で集客をしてサイトにアクセスを集めるのが主な戦略です。
で、確かにPPCはお金を払う以上、検索エンジン経由で集客する方法よりも手っ取り早く成果を上げやすいんですよ。
アフィリエイトの基本的な集客経路は検索エンジン経由ですが、自サイトを上位表示させるにはそれなりの期間を要します。
しかし、PPCはお金を払って広告を表示させるので、SEOの知識に頼る必要はないんですね。
まぁこういってしまうと語弊があるのですが、SEOで上位表示を狙うよりも遥かに成果が出るのが早いのは間違いないです。
で、今回の市原さんの案件は、従来のPPCに加えてアドセンスの報酬も狙っていこうという内容になっています。
ワンコイン=500円から出来るということから察するに、以前流行った超低価格PPCの可能性が高いですね。
通常、PPCは物販を制約させるために行うのが基本であり、当然ワンコインで完結するほど安くありません。
ただし、キーワードによっては10円~など超低価格で広告を打ち出すことも可能です。
で、以前は1円PPCといって1円から広告を出稿出来る手法がありました。
1円PPCでアクセスを集めて、そのアクセスからアドセンスや楽天での成果報酬を獲得するというものですね。
ただ、あまりにも質の低い広告が増えすぎたため、Yahoo側が規制を強化して1円からの広告は ほとんど通らなくなったのです。
まぁ完全にアフィリエイター潰しの規約変更だったわけですが、これは致し方ないですね。
で、今回の案件はそんな1円PPCとかなり似ているので、ビジネスモデルとしてはほぼこの形で間違いないと思います。
要するに超低価格でPPC広告を出稿して、楽天やアドセンスで稼いでいこうというのが今回の主な戦略になりますね。
ただ、先ほども言った通り、1円PPC自体は大分前に規制が入りました。
超低価格なPPCで広告を打ち出そうとするものは当然質が伴っていない場合が多いので、Yahoo側としても面白く思わないのは当然です。
今回はそんな「企業が良く思っていない手法」を用いて稼いでいく可能性が高いのです。
つまり、いつ規制が入ってもおかしくない案件だと言えるのですね。
しかも、市原さん自体がブラックSEOを用いて稼ぐ、スパム的な手法を得意とする方です。
以前からブラックSEOを教えてきた方なので、今回も裏を掻いた戦略が教えられる可能性は高いです。
ただ、もうブラックSEO自体が淘汰されつつあります。
そもそも、新たなブラックSEOが出たところで再び規制が入り稼げなくなります。
要は戦術が出れば出た分だけ消される運命なので、イタチごっこになるわけですね^^;
まぁブラックな手法を教えると断定はもちろん出来ないですが、可能性として含んでおいた方がいいです。
そして、今回は無料オファーとして出されていますが、当然の如く最終的には売り込みがあるでしょう。
もうこれはこの業界の鉄板パターンであり、約30万円ほどする高額塾への勧誘が待ち構えていると思われます。
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まとめ
今回の案件は発想自体は面白いですが、懸念点が多分にあるためオススメは致しません。
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