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坂本よしたかのChange The Worldで富がシェアされることはない?土屋ひろし 評判 レビュー
※3月1日(水)追記あり!
詳細は記事の最後に載せてあります。
飛田です^^
さて、今回の記事を書く前に「LINE@」に関するオファーのレビューを僕は書きました。
⇒田窪洋士 LINE@自動ステップ配信スタンドは初心者には難しい?
上記のオファーは最近何かと話題になっていたので、僕の方でもレビューをした次第です。
そして、現在はこの「LINE@」のオファーと並んで話題になっている案件があります。
それが坂本よしたかさんの
「Change The World」
という名のオファーです。
■特定商取引法に基づく表記
販売業者:坂本好隆
問い合わせ:info★change.the.world ※★を@に変えてお問い合わせください
動画の第1話ですがメチャメチャ細かいことですが、坂本さんとナビゲーターの人の声の大きさが違い過ぎて、耳に負担が掛かります笑
これから見る人は音量調整をしながら視聴することを推奨しますね。
では、まず今回のオファーに入る前に坂本さんについてちょっと書いていきたいと思います。
坂本さんはこれまで転売、とりわけAmazonを利用したビジネスを主にしながら無料オファーを仕掛けて来ていました。
例えば、最近仕掛けたオファーで言えば、
「Amazonで億万長者(イリュージョンボックス)」
と呼ばれる高額案件があります。
坂本さんが仕掛ける無料オファーは評判が良くないのが事実としてありますね^^;
レターや動画で散々煽りに煽ったりしていますが、肝心のコンテンツがセールス内容と異なっていたりと、個人的には良い印象は持たないです。
ただ、実際に塾生が稼いでいるのは本当のようなので実力があるのは間違いないでしょう。
それでもやはりセールスの打ち出し方に疑問を呈せずにはいられませんけど。
「毎月2000万稼げます!」と謳っていた数字が利益ではなく、実は売上額だったりしているのです^^;
2000万売上としても赤字になることだって普通にあるので、やはり転売において重要な数字は利益率ということです。
坂本さんはこのように転売案件で仕掛けるものがほとんどでしたので今回も転売かな、と思ったのですがちょっと異なるようですね。
今回は「富のシェア」を目的としたオファーだと言います。
キャッチコピーは
”貧困をなくすチャリティ財団に所属するだけで毎年1000万円のメンバー報酬が国から支払われます。”
というものですね。
高額塾の売り込みもなく、無料で全てをシェアすると宣言してますが流石に全てを鵜呑みにするのは危険でしょう。
莫大な広告費が今回の案件には掛かっていますので、全てを無料で提供しては大赤字です。
必ずどこかの場面でそれ相応の売り込みが待ち受けているでしょう。
そして、今回の仕掛け人は佐藤ひろひでさんという方でかなりこの業界でも影響力がある人です。
彼が持っているリスト数は半端じゃないので、今回のオファーが今年最初の大型キャンペーンになる可能性は十分ありますね。
で、今回のような「シェアビジネス」に関しては情報が少ない段階で内容を予想するのは困難です。
動画ではフィリピンにチャリティー団体を作ったようなので、フィリピンで展開されるビジネスの可能性が高いです。
ただ、フィリピンはご存知の通り、物価が低く、生活水準も決して高くはないです。
つまり、ビジネスをやるとしても市場規模的な問題で直ぐに限界を迎える可能性が高いのです。
ということは、シェアするサービス・商品にも注目していく必要があるということになりますね。
利益が出ないものを提供したところで富のシェアなんて出来ませんので。
それと、他の無料オファーと自分の案件は違うということを頻りに言っていますが、
この動画の文言はどう考えても今までのオファーと同じような誘い文句ですね。
しかも、今回は特商法の記載も非常に簡素なものですので、稼げなくても自己責任という形で帰属し、泣き寝入りする可能性が高いです。
まだまだ安心出来るような案件では決してないので、注意が必要な案件です。
ただ、今のところビジネスモデルが掴めない状態なので、僕の方でも情報が入り次第、追記したいと思っています。
ただ、一つ言えることとして、坂本さんを信頼して今回のオファーにどっぷり嵌るのは避けるべきということですね。
「シェア」と聞くと自分は何もしなくていいんだ、と思いがちですがそのサービス形態が終われば、自分も一緒に地に堕ちます。
結局、何かに「依存する」ことはそれだけ恐ろしいということです。
依存心を持つのではなく、自らの手で生き抜く力がこれからの時代は求められるので、そういったスキルを身に付けておくのが良いですね^^
それでは、情報が入り次第追記します。
飛田でした^^
※追記
坂本さんの案件が3月1日(水)を持ってリリースされます。
それに伴い僕の方でも新たにレビュー記事を書きましたので、詳細に興味がある方は以下の記事を参考にしてみてください。
⇒ 坂本よしたか SHARE(S Change The World)の全貌とは?
≪追伸≫
ネットビジネス初心者にオススメの商材一覧はコチラ
>>飛田の推薦商材一覧表
詳細は記事の最後に載せてあります。
飛田です^^
さて、今回の記事を書く前に「LINE@」に関するオファーのレビューを僕は書きました。
⇒田窪洋士 LINE@自動ステップ配信スタンドは初心者には難しい?
上記のオファーは最近何かと話題になっていたので、僕の方でもレビューをした次第です。
そして、現在はこの「LINE@」のオファーと並んで話題になっている案件があります。
それが坂本よしたかさんの
「Change The World」
という名のオファーです。
坂本よしたかのChange The Worldで富がシェアされることはない?
■特定商取引法に基づく表記
販売業者:坂本好隆
問い合わせ:info★change.the.world ※★を@に変えてお問い合わせください
動画の第1話ですがメチャメチャ細かいことですが、坂本さんとナビゲーターの人の声の大きさが違い過ぎて、耳に負担が掛かります笑
これから見る人は音量調整をしながら視聴することを推奨しますね。
では、まず今回のオファーに入る前に坂本さんについてちょっと書いていきたいと思います。
坂本さんはこれまで転売、とりわけAmazonを利用したビジネスを主にしながら無料オファーを仕掛けて来ていました。
例えば、最近仕掛けたオファーで言えば、
「Amazonで億万長者(イリュージョンボックス)」
と呼ばれる高額案件があります。
坂本さんが仕掛ける無料オファーは評判が良くないのが事実としてありますね^^;
レターや動画で散々煽りに煽ったりしていますが、肝心のコンテンツがセールス内容と異なっていたりと、個人的には良い印象は持たないです。
ただ、実際に塾生が稼いでいるのは本当のようなので実力があるのは間違いないでしょう。
それでもやはりセールスの打ち出し方に疑問を呈せずにはいられませんけど。
「毎月2000万稼げます!」と謳っていた数字が利益ではなく、実は売上額だったりしているのです^^;
2000万売上としても赤字になることだって普通にあるので、やはり転売において重要な数字は利益率ということです。
坂本さんはこのように転売案件で仕掛けるものがほとんどでしたので今回も転売かな、と思ったのですがちょっと異なるようですね。
今回は「富のシェア」を目的としたオファーだと言います。
キャッチコピーは
”貧困をなくすチャリティ財団に所属するだけで毎年1000万円のメンバー報酬が国から支払われます。”
というものですね。
高額塾の売り込みもなく、無料で全てをシェアすると宣言してますが流石に全てを鵜呑みにするのは危険でしょう。
莫大な広告費が今回の案件には掛かっていますので、全てを無料で提供しては大赤字です。
必ずどこかの場面でそれ相応の売り込みが待ち受けているでしょう。
そして、今回の仕掛け人は佐藤ひろひでさんという方でかなりこの業界でも影響力がある人です。
彼が持っているリスト数は半端じゃないので、今回のオファーが今年最初の大型キャンペーンになる可能性は十分ありますね。
で、今回のような「シェアビジネス」に関しては情報が少ない段階で内容を予想するのは困難です。
動画ではフィリピンにチャリティー団体を作ったようなので、フィリピンで展開されるビジネスの可能性が高いです。
ただ、フィリピンはご存知の通り、物価が低く、生活水準も決して高くはないです。
つまり、ビジネスをやるとしても市場規模的な問題で直ぐに限界を迎える可能性が高いのです。
ということは、シェアするサービス・商品にも注目していく必要があるということになりますね。
利益が出ないものを提供したところで富のシェアなんて出来ませんので。
それと、他の無料オファーと自分の案件は違うということを頻りに言っていますが、
この動画の文言はどう考えても今までのオファーと同じような誘い文句ですね。
しかも、今回は特商法の記載も非常に簡素なものですので、稼げなくても自己責任という形で帰属し、泣き寝入りする可能性が高いです。
まだまだ安心出来るような案件では決してないので、注意が必要な案件です。
ただ、今のところビジネスモデルが掴めない状態なので、僕の方でも情報が入り次第、追記したいと思っています。
ただ、一つ言えることとして、坂本さんを信頼して今回のオファーにどっぷり嵌るのは避けるべきということですね。
「シェア」と聞くと自分は何もしなくていいんだ、と思いがちですがそのサービス形態が終われば、自分も一緒に地に堕ちます。
結局、何かに「依存する」ことはそれだけ恐ろしいということです。
依存心を持つのではなく、自らの手で生き抜く力がこれからの時代は求められるので、そういったスキルを身に付けておくのが良いですね^^
それでは、情報が入り次第追記します。
飛田でした^^
※追記
坂本さんの案件が3月1日(水)を持ってリリースされます。
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松宮義仁 資金30倍が保証された世界最先端ビジネスは仮想通貨か?nagezeniは信用に値するの?評判 レビュー
飛田です^^
最近は仮想(暗号)通貨に関する無料オファーが増えていますね。
ビットコインなどが仮想通貨として有名ですが、この仮想通貨を利用して投資をするやり方も世界では比較的浸透しています。
日本ではそもそも仮想通貨の存在すら知らない人が多数ですので、詳しい情報を入手している人は極々少数ですね。
実はついこの前も仮想通貨関連で驚愕の事件がありました。
ビットコインで投資をすることで一定の配当を得られるサービスを「クルードマイナーズ」という会社がスタートさせたのです。
この会社は2016年12月に設立された新しい会社であり、かなりの人がクルードマイナーズに対して投資を行っていたんですね。
しかし、2017年の1月初旬。
設立1ヶ月もしない内にサイトは閉鎖し、首謀者はお金だけ奪ってとんずらしたのです…
つまり、クルードマイナーズに投資をした人たちは預けたお金を出金することが出来ず、詐欺に遭ってしまったのですね。
僕の元にもこの事件の被害に遭った方から連絡が来ており、総額で数百万ほど損をしてしまったと言います…
最近の無料オファーでも仮想通貨関連は増えていますが、まだまだ先行きが見えない不透明な投資法なので、注意が必要だということです。
で、今回僕がレビューする案件もそんな仮想通貨に関する案件になるのです。
しかも、今回はネットビジネス業界でもかなりの大物が仕掛ける無料オファーなので、注目を浴びることは必至です。
それが松宮義仁さんの
「資金30倍が保証された世界最先端ビジネス」
という名のオファーになります。
■特定商取引法に基づく表記
記載なし
特商法の記載がない時点で、法が守ってくれることはありません。
それと、特商法の記載がない無料オファー案件はその多くが炎上しているので用心する必要が大いにありますね。
で、松宮さんはこのネットビジネス業界でもかなりの悪名高い仕掛け人として知られています。
今まで数えきれないぐらい高額塾を仕掛けていますが、その被害に遭われた方もまた膨大です^^;
例えば以前仕掛けた案件の例で言いますと、「SNS現金化プロジェクト」と呼ばれる無料オファーを仕掛けていましたね。
こちらの案件は最終的には高額塾の勧誘があり、被害者が続出したことで有名です。
更にその前には「ソーシャル超レボリューション塾」という高額塾を打ち出していました。
こちらは「tsu」というSNSを用いてお金を稼ぐノウハウです。
しかし、蓋を開けてみると
「松宮義仁さん自身のtsuのアカウントが規約違反により凍結」
という前代未聞のギャグ展開がありました^^;
参加者以外の第三者からみたらギャグですが、塾生からしたらたまったもんじゃありませんよね…
このように松宮さんが打ち立てる高額塾は、その都度炎上しているのが現状です。
というわけで、松宮さんが仕掛ける案件なので、かなり慎重に見極めていく必要がありますね。
今回もローンチ動画を松宮さんは用意していますので、早速第1話を見てみましたが案の定、第1話を見ても具体的なビジネスモデルは語られていませんね^^;
レターを見ても以下のように
「何もしなくてもお金が増えます」
といった情報弱者を思いっきり誘惑するような文言まであります。
当たり前ですが、何もせずにお金が稼げたら世の中苦労はしません^^;
逆に「何も」しないのに一体全体どうやって稼ぐのか摩訶不思議過ぎますね…
ネットスキルを駆使すればある程度の自動化は可能ですが、それを構築するまでの苦労が尋常じゃないぐらい掛かります。
それと以下のように
プライバシーポリシーでは利益の保証を一切していません。
つまり、資金が最低30倍以上になるという記載もプライバシーポリシーの効力により、例え稼げなくても責任はないということになるのです。
稼げなくても自己責任という形で帰属してしまうため、損を出したとしても泣き寝入りするしかなくなります。
このように目立たないところに逃げ道を用意している案件には十分注意しておかないと、いざとなったときに自分を救うことすら出来ないので気を付けるようにしましょう。
で、今回は冒頭でも伝えたように、「仮想通貨」に関する内容です。
今回の案件は松宮さんが自ら作り出した、「nagezeni」というコインを扱うビジネスになります。
松宮さんが作ったコインということなので、全ての支配は松宮さんの手中にあり、現在「nagezeni」の多くは松宮さんが持っていると言われています。
はっきり言って、「nagezeni」自体に価値はなくて、松宮さんが勝手に価値を上げさせようとしているだけです。
松宮さんが「将来的に価値が上がる」と言えば、「nagezeni」を購入する人が増えて、コインの価値が上がり価格も必然的に上昇しますね。
さて、ここで皆さんに問題を出したいと思います。
「nagezeni」の多くを握っている松宮さんが価格が上がったこのコインを一体どうすると思いますか?
まぁ99%の確率で、「nagezeni」を売って巨額のお金を手にするでしょうね…
結局、松宮さんの1人勝ちという構図が容易に想像出来てしまうのが今回の案件なのです^^;
大抵、この手の無料オファーの最後には高額塾の売り込みが待っています。
で、松宮さんは以前に「nagezeni」案件を仕掛けたことがありますが、やはり最終的には「NZオーナーズクラブ」という高額塾の勧誘があったのです。
この塾の価格は30万円と非常に高額でした。
恐らく、今回の案件も同様の高額塾の売り込みがあると思いますので注意が必要ですね。
高額塾の中身としては、「nagezeni」が公開される前に一足先にこちらの仮想通貨を保有で出来る権利を持つことが可能になるというものです。
で、こちらの高額塾は典型的なマルチの形態を取っており、「NZオーナーズクラブ」の紹介に成功すれば参加費の20%をビットコインでインセンティブとして貰えるという仕組みです。
当然、紹介するとしたら身内などになってしまうと思いますが、こんな得体の知れないクラブを紹介したところで、参加してくれる人なんて皆無でしょう。
それと、紹介すれば紹介するほど周囲からの評判は悪くなり、ほぼ確実に交流を絶たれます…
実際に紹介したところで30万もの大金を支払わせることになるので、罪悪感を抱えながら日々生活するハメになるでしょうね。
つまり、今回の高額塾に参加すると30万を捨てて、終わりのない高額塾の紹介をしないといけません。
しかも紹介出来なかったらインセンティブは入らないので、そのまま稼げずに終わります。
例え、紹介が上手くいったとしても「高額なものを紹介してしまった」という罪悪感で身が包まれることになり、最悪精神を壊します。
マルチを形成する一員となってしまうので、結局のところ参加したところで八方ふさがりになるのが目に見えていますね。
ビットコインは確かにCMも流れているほど、話題の仮想通貨です。
価格も上昇しており、比較的信頼のおける仮想通貨ですが、これから出てくるものがビットコインのように信頼が置けるものに成長することはほぼないでしょう。
価格が上がり続けるのものは本当に極々少数であり、結局自分が養分と化してしまう可能性の方が遥かに高いのです。
冒頭でも伝えた通り、まだまだ仮想通貨は発展途上であり、数百万ほどの被害に遭った方も実際にいるのです。
発展途上なので法などの規制も整っていません。
仮想通貨をダシにした詐欺が横行しているのも事実なので、下手に手を出すと莫大な損失を被ることになります。
「nagezeni」の一般公開は2018年10月予定ですが、触れないに越したことはありません。
ということで、今回の案件は不安点が多過ぎるため僕はオススメ致しません。
それと、初心者がいきなり投資ジャンル、ましてや仮想通貨に手を出すのは絶対に避けるべきです。
初期投資とリスクがあまりに高すぎるので、再起不能なダメージを受ける可能性が非常に高いです。
初心者が副業でお金を稼ぐのであるなら、アフィリエイトから始めるべきです。
初期投資もリスクも投資とは比べ物にならないほど低く、それに反比例して稼げる額が大きいので、僕はオススメしております。
初心者の方でも実践出来るオススメの教材を以下に記載しておきますので、興味が少しでも湧いた方がいましたら是非参考にしてみてください^^
>>他人の記事を合法的に利用する反則的なノウハウ
>>飛田が稼げるようになった王道のアフィリエイトノウハウ
それでは、飛田でした^^
≪追伸≫
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ビットコインなどが仮想通貨として有名ですが、この仮想通貨を利用して投資をするやり方も世界では比較的浸透しています。
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ビットコインで投資をすることで一定の配当を得られるサービスを「クルードマイナーズ」という会社がスタートさせたのです。
この会社は2016年12月に設立された新しい会社であり、かなりの人がクルードマイナーズに対して投資を行っていたんですね。
しかし、2017年の1月初旬。
設立1ヶ月もしない内にサイトは閉鎖し、首謀者はお金だけ奪ってとんずらしたのです…
つまり、クルードマイナーズに投資をした人たちは預けたお金を出金することが出来ず、詐欺に遭ってしまったのですね。
僕の元にもこの事件の被害に遭った方から連絡が来ており、総額で数百万ほど損をしてしまったと言います…
最近の無料オファーでも仮想通貨関連は増えていますが、まだまだ先行きが見えない不透明な投資法なので、注意が必要だということです。
で、今回僕がレビューする案件もそんな仮想通貨に関する案件になるのです。
しかも、今回はネットビジネス業界でもかなりの大物が仕掛ける無料オファーなので、注目を浴びることは必至です。
それが松宮義仁さんの
「資金30倍が保証された世界最先端ビジネス」
という名のオファーになります。
松宮義仁 資金30倍が保証された世界最先端ビジネスは仮想通貨か?
■特定商取引法に基づく表記
記載なし
特商法の記載がない時点で、法が守ってくれることはありません。
それと、特商法の記載がない無料オファー案件はその多くが炎上しているので用心する必要が大いにありますね。
で、松宮さんはこのネットビジネス業界でもかなりの悪名高い仕掛け人として知られています。
今まで数えきれないぐらい高額塾を仕掛けていますが、その被害に遭われた方もまた膨大です^^;
例えば以前仕掛けた案件の例で言いますと、「SNS現金化プロジェクト」と呼ばれる無料オファーを仕掛けていましたね。
こちらの案件は最終的には高額塾の勧誘があり、被害者が続出したことで有名です。
更にその前には「ソーシャル超レボリューション塾」という高額塾を打ち出していました。
こちらは「tsu」というSNSを用いてお金を稼ぐノウハウです。
しかし、蓋を開けてみると
「松宮義仁さん自身のtsuのアカウントが規約違反により凍結」
という前代未聞のギャグ展開がありました^^;
参加者以外の第三者からみたらギャグですが、塾生からしたらたまったもんじゃありませんよね…
このように松宮さんが打ち立てる高額塾は、その都度炎上しているのが現状です。
というわけで、松宮さんが仕掛ける案件なので、かなり慎重に見極めていく必要がありますね。
今回もローンチ動画を松宮さんは用意していますので、早速第1話を見てみましたが案の定、第1話を見ても具体的なビジネスモデルは語られていませんね^^;
レターを見ても以下のように
「何もしなくてもお金が増えます」
といった情報弱者を思いっきり誘惑するような文言まであります。
当たり前ですが、何もせずにお金が稼げたら世の中苦労はしません^^;
逆に「何も」しないのに一体全体どうやって稼ぐのか摩訶不思議過ぎますね…
ネットスキルを駆使すればある程度の自動化は可能ですが、それを構築するまでの苦労が尋常じゃないぐらい掛かります。
それと以下のように
プライバシーポリシーでは利益の保証を一切していません。
つまり、資金が最低30倍以上になるという記載もプライバシーポリシーの効力により、例え稼げなくても責任はないということになるのです。
稼げなくても自己責任という形で帰属してしまうため、損を出したとしても泣き寝入りするしかなくなります。
このように目立たないところに逃げ道を用意している案件には十分注意しておかないと、いざとなったときに自分を救うことすら出来ないので気を付けるようにしましょう。
で、今回は冒頭でも伝えたように、「仮想通貨」に関する内容です。
今回の案件は松宮さんが自ら作り出した、「nagezeni」というコインを扱うビジネスになります。
松宮さんが作ったコインということなので、全ての支配は松宮さんの手中にあり、現在「nagezeni」の多くは松宮さんが持っていると言われています。
はっきり言って、「nagezeni」自体に価値はなくて、松宮さんが勝手に価値を上げさせようとしているだけです。
松宮さんが「将来的に価値が上がる」と言えば、「nagezeni」を購入する人が増えて、コインの価値が上がり価格も必然的に上昇しますね。
さて、ここで皆さんに問題を出したいと思います。
「nagezeni」の多くを握っている松宮さんが価格が上がったこのコインを一体どうすると思いますか?
まぁ99%の確率で、「nagezeni」を売って巨額のお金を手にするでしょうね…
結局、松宮さんの1人勝ちという構図が容易に想像出来てしまうのが今回の案件なのです^^;
高額塾が既に待ち構えている?
大抵、この手の無料オファーの最後には高額塾の売り込みが待っています。
で、松宮さんは以前に「nagezeni」案件を仕掛けたことがありますが、やはり最終的には「NZオーナーズクラブ」という高額塾の勧誘があったのです。
この塾の価格は30万円と非常に高額でした。
恐らく、今回の案件も同様の高額塾の売り込みがあると思いますので注意が必要ですね。
高額塾の中身としては、「nagezeni」が公開される前に一足先にこちらの仮想通貨を保有で出来る権利を持つことが可能になるというものです。
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当然、紹介するとしたら身内などになってしまうと思いますが、こんな得体の知れないクラブを紹介したところで、参加してくれる人なんて皆無でしょう。
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実際に紹介したところで30万もの大金を支払わせることになるので、罪悪感を抱えながら日々生活するハメになるでしょうね。
つまり、今回の高額塾に参加すると30万を捨てて、終わりのない高額塾の紹介をしないといけません。
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まとめ
ビットコインは確かにCMも流れているほど、話題の仮想通貨です。
価格も上昇しており、比較的信頼のおける仮想通貨ですが、これから出てくるものがビットコインのように信頼が置けるものに成長することはほぼないでしょう。
価格が上がり続けるのものは本当に極々少数であり、結局自分が養分と化してしまう可能性の方が遥かに高いのです。
冒頭でも伝えた通り、まだまだ仮想通貨は発展途上であり、数百万ほどの被害に遭った方も実際にいるのです。
発展途上なので法などの規制も整っていません。
仮想通貨をダシにした詐欺が横行しているのも事実なので、下手に手を出すと莫大な損失を被ることになります。
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遠野理子 新時代のビジネス(ハンドバンク)はバイナリーオプション?全然新時代じゃない件について
飛田です^^
無料オファーの中で群を抜いて多い案件が投資系のノウハウです。
投資と聞くと一発逆転のイメージがあるため「お金を稼ぎたい」と思ったらまず真っ先に候補に挙がる分野だと思いますね。
ただ、考えはするものの投資を実際にやる人は少ないですよね?
何故なら、
「損をしたくないから」
と、人は思ってしまうからです。
基本的に投資はリスクと隣り合わせの世界なので、負ければそれ相応のダメージが残ります。
ここで多くの人が理性を働かせて、投資をやるのを踏みとどまるのですね。
ただ、無料オファーはそんな僕たちの理性を平気で破壊しに来ます。
レターや動画で洗脳・教育をして投資の世界に引きずり込んでいくのですね^^;
投資は初心者が知識なしに飛び込んで良い世界ではありません。
そんなことをすれば忽ち養分と化し、資金を溶かすでしょう。
甘い言葉の裏には棘があると思って、日々生活をしていかなければなりませんね。
さて、冒頭からいきなりポエムみたいな感じになってしまいましたが、本日僕がレビューする案件が投資系のものだったため前置きをさせて頂きました笑
そんな僕がレビューする案件は遠野理子さんの
「新時代のビジネス(ハンドバンク)」
という名のオファーになります。
■特定商取引法に基づく表記
販売業者:株式会社NEXT INNOVATION
住所:兵庫県神戸市中央区旭通4丁目1−3
メールアドレス:seikou★infomen.biz ※★と@に変えてお問い合わせください
第1話では詳細なビジネスモデルが語られていませんでしたが、今回はバイナリーオプションで稼いでいく内容です。
レターではこのように「新時代のビジネス」と煽っていますが、全然新時代感がなくて、逆に度肝抜かれましたw
バイナリー案件は無料オファーの中でも一、ニを争うほど多発している案件になりますね。
しかも、そのどれもがまるで稼げるようなものではなく、多くの被害者を出しているほどです^^;
バイナリーとは現在の為替相場の価格が一定時間後に上がっているか下がっているかを当てる投資法になります。
丁半博打に限りなく近い分野ですので、まともな投資家は手を出しません。
まぁ僕もバイナリーだからといって最初から疑いの目を持つのは出来るだけ避けたいです…
これって僕の感情や価値観の問題になっちゃいますからね^^;
感情論的な話になって全く論理的じゃないんですが、こうも被害者が多いと疑いを向けざるを得ませんよね。
で、今回のレターはかなり奇妙なことが記載されています。
「高額塾の案内はございません!」
第1話を見るとそこでも同じようなことを言っていますね。
動画を読み進めていけばわかるのですが、確かに高額塾の売り込み”は”ありません。
ただ、逆に高額塾よりも質が悪い売り込みがあります^^;
それが「フリーインベスタクラブ」という会員入会の勧誘です。
月額29,800円で参加できるようですが、1年換算で357,600円と下手な高額塾より高額です笑
いやいや…高すぎですから!
投資やる資金そこで潰えますよ、普通…
で、このクラブに入会しないとハンドバンク(マイトシステム)というバイナリーツールが使えないといいます。
この手のバイナリーツールは俗にサインツールと呼ばれています。
基本的にバイナリーのサインツールはFXのMT4と呼ばれるチャート画面にインストールして、その画面を見ながらエントリーするかどうか決めます。
つまり、バイナリーの画面だけでなく、FXのMT4も使う必要があるのです。
多くの無料オファー案件のツールはこういったやり方を取っていますね。
バイナリーだけ学んでも結局意味はなく、FXの知識も必要なんです。
ちなみにMT4とはこういった画面のことをいいます。
これは僕が使っているMT4の画面ですが、バイナリーで稼ぐにはこういった画面にも慣れる必要があるのですね。
無料オファーのバイナリー案件で何故こうも参加者が結果を出せないのかと言うと、要はこういった画面にとてつもない拒否反応を示すからなんですね^^;
それにFXの知識もないと到底バイナリーで稼ぐことは出来ないので、楽して稼げると思い込んでいる人は勉強しないので、取引で負け続け最終的に資金を溶かすことに繋がるのです…
当然、サインツールだけに頼って取引しても 勝ち目はありません。
ツールは一定のアルゴリズムでしか判断はしませんが、市場は常に人々の思惑で変動するため、規則性なんてほぼありません。
つまり、機械的な判断に任せても人間の思惑には勝てないのですね^^;
まぁバイナリー自体が稼ぐのに向いていない分野ではありますが、その前に今回の案件の月額課金制の額が高すぎます。
高額塾がないと思って見ていたのに、結局最後には売り込みがあるんですよ?
販売者として如何なものかと僕は思いますね。
以上より、この案件のどこをどう信用したらいいのか皆目見当も付かないため僕はオススメしません。
インターネットを使って稼ぐ方法であるならそんな30万も出さなくても稼ぐことは可能です。
もちろん、楽して稼げるようなビジネスではありませんが、僕が紹介しているアフィリエイト教材は実際に成果の声も多く上がっています。
アフィリエイトなら投資のように初期投資もリスクも高くありませんので、誰にでも稼ぐチャンスがあるのです^^
>>アフィリエイト超初心者向け商材はコチラ
>>他力本願で稼ぐ驚愕のノウハウがコチラ
僕の元にもたくさんの成果の声が届いていますので、あなたもネットで稼ぐ楽しさを味わってみませんか?
それでは、飛田でした^^
≪追伸≫
ネットビジネス初心者にオススメの商材一覧はコチラ
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無料オファーの中で群を抜いて多い案件が投資系のノウハウです。
投資と聞くと一発逆転のイメージがあるため「お金を稼ぎたい」と思ったらまず真っ先に候補に挙がる分野だと思いますね。
ただ、考えはするものの投資を実際にやる人は少ないですよね?
何故なら、
「損をしたくないから」
と、人は思ってしまうからです。
基本的に投資はリスクと隣り合わせの世界なので、負ければそれ相応のダメージが残ります。
ここで多くの人が理性を働かせて、投資をやるのを踏みとどまるのですね。
ただ、無料オファーはそんな僕たちの理性を平気で破壊しに来ます。
レターや動画で洗脳・教育をして投資の世界に引きずり込んでいくのですね^^;
投資は初心者が知識なしに飛び込んで良い世界ではありません。
そんなことをすれば忽ち養分と化し、資金を溶かすでしょう。
甘い言葉の裏には棘があると思って、日々生活をしていかなければなりませんね。
さて、冒頭からいきなりポエムみたいな感じになってしまいましたが、本日僕がレビューする案件が投資系のものだったため前置きをさせて頂きました笑
そんな僕がレビューする案件は遠野理子さんの
「新時代のビジネス(ハンドバンク)」
という名のオファーになります。
新時代のビジネス(ハンドバンク)はバイナリーオプション?
■特定商取引法に基づく表記
販売業者:株式会社NEXT INNOVATION
住所:兵庫県神戸市中央区旭通4丁目1−3
メールアドレス:seikou★infomen.biz ※★と@に変えてお問い合わせください
第1話では詳細なビジネスモデルが語られていませんでしたが、今回はバイナリーオプションで稼いでいく内容です。
レターではこのように「新時代のビジネス」と煽っていますが、全然新時代感がなくて、逆に度肝抜かれましたw
バイナリー案件は無料オファーの中でも一、ニを争うほど多発している案件になりますね。
しかも、そのどれもがまるで稼げるようなものではなく、多くの被害者を出しているほどです^^;
バイナリーとは現在の為替相場の価格が一定時間後に上がっているか下がっているかを当てる投資法になります。
丁半博打に限りなく近い分野ですので、まともな投資家は手を出しません。
まぁ僕もバイナリーだからといって最初から疑いの目を持つのは出来るだけ避けたいです…
これって僕の感情や価値観の問題になっちゃいますからね^^;
感情論的な話になって全く論理的じゃないんですが、こうも被害者が多いと疑いを向けざるを得ませんよね。
で、今回のレターはかなり奇妙なことが記載されています。
「高額塾の案内はございません!」
第1話を見るとそこでも同じようなことを言っていますね。
動画を読み進めていけばわかるのですが、確かに高額塾の売り込み”は”ありません。
ただ、逆に高額塾よりも質が悪い売り込みがあります^^;
それが「フリーインベスタクラブ」という会員入会の勧誘です。
月額29,800円で参加できるようですが、1年換算で357,600円と下手な高額塾より高額です笑
いやいや…高すぎですから!
投資やる資金そこで潰えますよ、普通…
で、このクラブに入会しないとハンドバンク(マイトシステム)というバイナリーツールが使えないといいます。
この手のバイナリーツールは俗にサインツールと呼ばれています。
基本的にバイナリーのサインツールはFXのMT4と呼ばれるチャート画面にインストールして、その画面を見ながらエントリーするかどうか決めます。
つまり、バイナリーの画面だけでなく、FXのMT4も使う必要があるのです。
多くの無料オファー案件のツールはこういったやり方を取っていますね。
バイナリーだけ学んでも結局意味はなく、FXの知識も必要なんです。
ちなみにMT4とはこういった画面のことをいいます。
これは僕が使っているMT4の画面ですが、バイナリーで稼ぐにはこういった画面にも慣れる必要があるのですね。
無料オファーのバイナリー案件で何故こうも参加者が結果を出せないのかと言うと、要はこういった画面にとてつもない拒否反応を示すからなんですね^^;
それにFXの知識もないと到底バイナリーで稼ぐことは出来ないので、楽して稼げると思い込んでいる人は勉強しないので、取引で負け続け最終的に資金を溶かすことに繋がるのです…
当然、サインツールだけに頼って取引しても 勝ち目はありません。
ツールは一定のアルゴリズムでしか判断はしませんが、市場は常に人々の思惑で変動するため、規則性なんてほぼありません。
つまり、機械的な判断に任せても人間の思惑には勝てないのですね^^;
まぁバイナリー自体が稼ぐのに向いていない分野ではありますが、その前に今回の案件の月額課金制の額が高すぎます。
高額塾がないと思って見ていたのに、結局最後には売り込みがあるんですよ?
販売者として如何なものかと僕は思いますね。
以上より、この案件のどこをどう信用したらいいのか皆目見当も付かないため僕はオススメしません。
まとめ
インターネットを使って稼ぐ方法であるならそんな30万も出さなくても稼ぐことは可能です。
もちろん、楽して稼げるようなビジネスではありませんが、僕が紹介しているアフィリエイト教材は実際に成果の声も多く上がっています。
アフィリエイトなら投資のように初期投資もリスクも高くありませんので、誰にでも稼ぐチャンスがあるのです^^
>>アフィリエイト超初心者向け商材はコチラ
>>他力本願で稼ぐ驚愕のノウハウがコチラ
僕の元にもたくさんの成果の声が届いていますので、あなたもネットで稼ぐ楽しさを味わってみませんか?
それでは、飛田でした^^
≪追伸≫
ネットビジネス初心者にオススメの商材一覧はコチラ
>>飛田の推薦商材一覧表
パンチョ加賀美 楽々クリックビジネス(パンチョシステムパンテック)はバイナリーオプションか?内容や評判をレビュー
飛田です^^
久しぶりに無料オファーのレビューをしていきたいと思います。
というのも、読者の方から
「この無料オファーって飛田さんから見たらどうですか?」
というご相談を頂いたので、詳しく見てみることにしました^^
結論から言ってしまうと、スルー推奨案件ですかね…笑
まぁしっかりとレビューをしていきたいと思いますので、引き続きご覧になって頂ければ幸いです。
そんな今回僕がレビューする案件はパンチョ加賀美さんの
「楽々クリックビジネス(パンチョシステムパンテック)」
という名の案件になります。
■特定商取引法に基づく表記
販売事業者名:株式会社水平線
所在地:〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-11-10 ミモザビル3階
運営責任者:小原仁
URL:http://you-life.holy.jp/
お問い合わせ先:info★you-life.holy.jp ※★を@に変えてお問い合わせください
パンチョ加賀美さんは元ピンキーアンドキラーズのドラマーであり、往年の有名人ですね。
ピンキラと聞いて知らない人がいるかもしれませんが、「恋の季節」なんかは有名な曲じゃないでしょうか^^
で、今回のオファーはキャッチコピーからしてかなり情報弱者向け案件になっています。
そのキャッチコピーなんですが、
”ポチっポチっポチっだけで
月収100万円以上も夢じゃない?!”
これが今回の謳い文句です。
当たり前ですが、「ポチポチ」感覚でお金が稼げたら苦労はしません^^;
「楽してお金を稼ぎたい」という欲は確かに人々の根底にあるのは事実です。
しかし、理性の壁を突き抜けて、こういったオファーの虜になると思わぬ悲劇に見舞われてしまうことが往々にしてあります。
なので、しっかりと目利きをしていく必要があるということですね^^
では、まず今回の案件の第1話をご覧になって頂きたいと思います。
ネットビジネス業界も今ではキャラクタービジネス化してきているところがあるので、個性がある人は本当に強いです。
パンチョ加賀美さんは有名人ということもあって、自身のブランディングは完璧ですね。
ただ、これは”有名人”という社会的な証明を用いたマーケティング戦略です。
社会的な証明によって人は動かされてしまうので、それを狙った緻密な販売戦略になりますね。
こういったマーケティング戦略に魅了されるのではなく、大事なのはオファーの中身です。
つまり、今回のオファーが「本当に稼げるものかどうか?」が一番大切な判断要素なんですね。
さて、それでは具体的な内容について見ていきたいと思います。
既に第1話をご覧になって頂けたらわかる通り、具体的なビジネスモデルを一切明かしておりません。
かろうじて、わかることと言えば、以下の画像のように
投資系やアフィリエイト、SNSなどではないということです。
「従来のビジネスモデルではない?!」
という表記までありますね。
第1話で具体的な手法を明かさないオファーって大抵は後に炎上騒ぎになったりします^^;
自分の販売商品に自信があるなら直ぐにノウハウを教え、どんなモデルで稼いでいくのかを消費者に伝えます。
こうしないということは、それ相応の理由があるのでしょう…
まぁ大抵は最初にビジネスモデルを明かしてしまうと一定数の顧客が離れてしまいます。
これを防ぐために上述の戦略を用いているのだと思いますね^^;
で、実際に今回のビジネスモデルは第3話辺りまでいくとわかるのですが、確かにいきなりモデルを明かさない理由も稼ぎ方を聞いたら頷けました…
何故なら、今回のビジネスモデルが、
「バイナリーオプション」
だったからです。
「従来のビジネスモデルではない?!」
という文言が第1話で語られていましたが、普通に従来からありますねw
むしろ、ここ最近の無料オファー案件はもっぱらバイナリー関係ですよ^^;
ちなみにバイナリーとは現在の相場が一定時間後に上がっているか下がっているかを当てる投資法になります。
で、僕は無料オファーで出てくるバイナリー案件を基本的に疑わしく見ています。
何年も前からバイナリー案件は登場していますが、未だに成功者と出会ったことがないからです。
はっきり言って、これは異常事態ですよ^^;
で、先ほどバイナリーは投資だと書きましたが、どっちかというと投資よりギャンブルに近いです。
上がっているか下がっているかを当てるだけの丁半博打なシステムがバイナリーだからですね。
で、確率論的にいって勝率は50%に近づきますが、バイナリーは勝率63%以上ないと損をしてしまいます。
勝ったら80%の利益になって、負けたら賭け金全額が没収されるので勝率63%が必要になるのです。
つまり、理論上でいうとバイナリーでは絶対に勝つことが出来ないのですね^^;
で、実際に今回のパンチョ加賀美さんのオファーでは、サインツールを用いて実際に取引をしていくようです。
名をパンチョシステムと呼ぶようですが、驚くべきことに今回のシステムを開発したのは大学生の投資集団だと言います^^;
(大丈夫なのかな…?)
まぁ無料オファーによくありがちな
「謎の外部が開発したシステム」
ですね。
無料オファーはこういった第三者が開発したシステム(設定)を売りにする案件がすこぶる多いです。
で、ここら辺って如何様にも情報操作が出来てしまいます^^;
僕たち消費者は事実関係を確かめることが出来ないので、システムの”本当の”開発者も謎なわけです。
今回のシステムも表向きでは大学生が作ったと言っていますが、本当に大学生が作ったのか定かではありません。
また、別の第四者なんていう未知な存在が開発している場合もあるということです^^;
で、実際に今回のサインツールが稼げるのかといったらこれも疑わしいですね。
今回のサインツールは勝率7割以上を約束されたものらしいですが、そんな高性能なツールを見たことも聞いたこともありません^^;
バイナリー関係の無料オファーは99%ツールを用いて稼ぐものですが、基本的に参加者は稼げずに終わってしまいます。
サインツールは決められたロジックの元に取引をしますが、それでは為替で渡り歩くことは出来ません。
何故なら、為替市場というのが人々の感情で動くものであり、一定のアルゴリズムでしか動かないツールでは太刀打ちできないからです。
ツールというのはそれだけで稼ぐものではなく、その本質は「作業を効率化するため」に存在するものです。
サインツールだけに依存してしまうと、いざとなったとき修正がまるで効かなくなってしまうので、是非とも注意して頂きたいと思います。
無料オファーと題してはいますが、動画の最後にはほぼ確実に高額塾の案内があります。
こういったオファーにはインタビュアーのギャラやプロモーション費などで経費が数百万ほど掛かっています。
この経費を回収するためにはそれ相応の高額商品を提示しないといけないのですね。
で、この業界の高額塾の相場は30万円前後と非常に高いです^^;
正直、稼げるかどうかわからない塾にそんな大金を払うのは得策ではありません。
しかも、投資というのはリスクや初期投資が高いので、初心者が手を出すにはハードルが高い分野です。
ネットでお金を稼ぐのであるならリスクも初期投資も低い手法から学ぶ方が良いと僕は思います^^
例えば、以下の教材は高額塾の10分の1以下の価格で購入できる優良な教材です。
>>初心者にオススメの教材はコチラ
僕がネットで稼げるようになったのもこの教材が根本にあったからですので、オススメできる教材ですね。
興味を持たれた方がいましたら、是非参考にしてみてください^^
それでは、飛田でした^^
≪追伸≫
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そんな今回僕がレビューする案件はパンチョ加賀美さんの
「楽々クリックビジネス(パンチョシステムパンテック)」
という名の案件になります。
パンチョ加賀美 楽々クリックビジネス(パンチョシステムパンテック)はバイナリーオプションか?
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販売事業者名:株式会社水平線
所在地:〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-11-10 ミモザビル3階
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では、まず今回の案件の第1話をご覧になって頂きたいと思います。
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つまり、今回のオファーが「本当に稼げるものかどうか?」が一番大切な判断要素なんですね。
さて、それでは具体的な内容について見ていきたいと思います。
既に第1話をご覧になって頂けたらわかる通り、具体的なビジネスモデルを一切明かしておりません。
かろうじて、わかることと言えば、以下の画像のように
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「従来のビジネスモデルではない?!」
という表記までありますね。
第1話で具体的な手法を明かさないオファーって大抵は後に炎上騒ぎになったりします^^;
自分の販売商品に自信があるなら直ぐにノウハウを教え、どんなモデルで稼いでいくのかを消費者に伝えます。
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まぁ大抵は最初にビジネスモデルを明かしてしまうと一定数の顧客が離れてしまいます。
これを防ぐために上述の戦略を用いているのだと思いますね^^;
で、実際に今回のビジネスモデルは第3話辺りまでいくとわかるのですが、確かにいきなりモデルを明かさない理由も稼ぎ方を聞いたら頷けました…
何故なら、今回のビジネスモデルが、
「バイナリーオプション」
だったからです。
「従来のビジネスモデルではない?!」
という文言が第1話で語られていましたが、普通に従来からありますねw
むしろ、ここ最近の無料オファー案件はもっぱらバイナリー関係ですよ^^;
ちなみにバイナリーとは現在の相場が一定時間後に上がっているか下がっているかを当てる投資法になります。
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何年も前からバイナリー案件は登場していますが、未だに成功者と出会ったことがないからです。
はっきり言って、これは異常事態ですよ^^;
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で、確率論的にいって勝率は50%に近づきますが、バイナリーは勝率63%以上ないと損をしてしまいます。
勝ったら80%の利益になって、負けたら賭け金全額が没収されるので勝率63%が必要になるのです。
つまり、理論上でいうとバイナリーでは絶対に勝つことが出来ないのですね^^;
で、実際に今回のパンチョ加賀美さんのオファーでは、サインツールを用いて実際に取引をしていくようです。
名をパンチョシステムと呼ぶようですが、驚くべきことに今回のシステムを開発したのは大学生の投資集団だと言います^^;
(大丈夫なのかな…?)
まぁ無料オファーによくありがちな
「謎の外部が開発したシステム」
ですね。
無料オファーはこういった第三者が開発したシステム(設定)を売りにする案件がすこぶる多いです。
で、ここら辺って如何様にも情報操作が出来てしまいます^^;
僕たち消費者は事実関係を確かめることが出来ないので、システムの”本当の”開発者も謎なわけです。
今回のシステムも表向きでは大学生が作ったと言っていますが、本当に大学生が作ったのか定かではありません。
また、別の第四者なんていう未知な存在が開発している場合もあるということです^^;
で、実際に今回のサインツールが稼げるのかといったらこれも疑わしいですね。
今回のサインツールは勝率7割以上を約束されたものらしいですが、そんな高性能なツールを見たことも聞いたこともありません^^;
バイナリー関係の無料オファーは99%ツールを用いて稼ぐものですが、基本的に参加者は稼げずに終わってしまいます。
サインツールは決められたロジックの元に取引をしますが、それでは為替で渡り歩くことは出来ません。
何故なら、為替市場というのが人々の感情で動くものであり、一定のアルゴリズムでしか動かないツールでは太刀打ちできないからです。
ツールというのはそれだけで稼ぐものではなく、その本質は「作業を効率化するため」に存在するものです。
サインツールだけに依存してしまうと、いざとなったとき修正がまるで効かなくなってしまうので、是非とも注意して頂きたいと思います。
まとめ
無料オファーと題してはいますが、動画の最後にはほぼ確実に高額塾の案内があります。
こういったオファーにはインタビュアーのギャラやプロモーション費などで経費が数百万ほど掛かっています。
この経費を回収するためにはそれ相応の高額商品を提示しないといけないのですね。
で、この業界の高額塾の相場は30万円前後と非常に高いです^^;
正直、稼げるかどうかわからない塾にそんな大金を払うのは得策ではありません。
しかも、投資というのはリスクや初期投資が高いので、初心者が手を出すにはハードルが高い分野です。
ネットでお金を稼ぐのであるならリスクも初期投資も低い手法から学ぶ方が良いと僕は思います^^
例えば、以下の教材は高額塾の10分の1以下の価格で購入できる優良な教材です。
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興味を持たれた方がいましたら、是非参考にしてみてください^^
それでは、飛田でした^^
≪追伸≫
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Divvee(ディビー)はマルチ商法で危険?稼げない理由とは?評判や内容についてレビュー
飛田です^^
ちょっと前から話題になっているDivveeという新たなビジネス。
僕のところにも何通か相談を頂いており、
「Divveeビジネスに興味があるのですが、飛田さんはどう思われますか?」
みたいな内容が結構多いので、この場で書いてみたいと思います。
僕の印象としてはこのビジネスは胡散臭すぎるので、手を出す気は全く起きないですね^^;
そもそも、Divveeとはアプリの評価をして、そのアプリの評判を拡散させることを目的としたビジネスです。
手順としては、
①Divvee Socialというポイントサイトに登録する
②サイトに登録するとアプリが毎日10~20個ほど送られてくるので、それをスマホにダウンロードし、評価をする。
③評価をすることでポイントを得られて、ギフトカードなどに交換が出来る
④友人などに紹介してサイトが登録されると自分にも友人にもボーナスポイントが貰える
流れはこんな感じで、大体月間で数万円の報酬が見込めるといわれているビジネスになっています。
まぁこれを見てもらえたらわかりますが、どっからどう見てもマルチ商法の典型ですね^^;
しかも、Divvee Socialに登録するためには25~50ドルの入会金を払わないといけません。
(入会金に関して詳細なことはまだわかっていません)
まぁ自分の友人なんかに紹介したとなったら確実に絶交されますね^^;
Divveeは先ほども書きましたがマルチの典型みたいな形態をしています。
ただ、別にマルチ自体がいけないとは僕は思っていません。
「マルチ商法」と聞くだけで嫌悪感が出る人はいますが、実際に法律上でも合法とされています。
法律用語ではマルチを「連鎖販売取引」と言い、特定商取引法の第33条でしっかりと定義されているのです。
特商法は、「連鎖販売業」を次のように規定しています。
1.物品の販売(または役務の提供など)の事業であって
2.再販売、受託販売もしくは販売のあっせん(または役務の提供もしくはそのあっせん)をする者を
3.特定利益が得られると誘引し
4.特定負担を伴う取引(取引条件の変更を含む。)をするもの
これを俗にマルチと表現するのですね。
で、マルチ商法はピラミッド型の販売形態を取るため、上の立場にいる人ほど報酬が貰え、参入が早ければ早いほど自分の利益も増えてきます。
ただ、マルチ商法は極端な悪用も出来てしまうため、かなり厳しい法律規制が設けられています。
など、まだまだ規制が設けられています。
これを理解した上でマルチを行うのなら問題ないのですが、どう考えてもDivveeに関わる人がこれらを理解出来る訳がないです^^;
関わる人が増えれば増えるほどそれだけ市場は荒れるので、結局このビジネスを悪用してくる人が少なからず出てきます。
そもそも、Divveeの勧誘システムがいけません。
他人にサイトの紹介をするのに何故登録料を支払わせる必要があるのでしょうか?
単純に登録者にアプリのダウンロードをして評価・拡散させるだけですから、別に登録料なんて本来だったらいらないはずなんですよ^^;
で、この手のビジネス形態にありがちなのは、登録料だけぶん取ってとんずらというパターンです。
はっきりいって、このパターンは滅茶苦茶多いですよ^^;
まぁ、Divvee自体が僕は長く続くとは思っていないので、触れない方が良いと注意喚起しますね。
Divveeビジネスはアプリの評価をレビューして、そのアプリの評判を強制的に引き上げるものです。
本当に優れたアプリなら良いレビューがあっても問題ないですが、送られてくるアプリが全部が全部良いとは到底思えません。
つまり、全くユーザーに価値を提供できないアプリの評価もしないといけないということが言えるのです。
で、実はアプリのランキングの不正操作はGoogleとAppleの規制対象になっています。
Divveeがやっていることはまさに不正操作の一種なので、明らかに規制対象となる可能性が高いのです^^;
このことからも、Divveeは持って半年、長くても1年だと僕は思いますね…
つまり、長続きしないビジネスだといえるのです。
もし、自分がDivveeをやっていて他人にサイトを紹介するとしたら、やはり身近な親族や友人になりますよね?
当然、これを紹介することによって、
「関係が気まずくなるのは明白」
かつ
「Divvee自体が早々に撤退する可能性」
も今見てきたようにあるのです。
つまり、あなたがDivveeに手を出したところで手元に残るのはたった2つです。
それは少額のお金と罪悪感です。
Divveeビジネスに心揺らいでいる人がいましたら、今一度立ち止まって考えてみてください。
ということで、参考になれば幸いです^^
それでは、飛田でした^^
≪追伸≫
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ちょっと前から話題になっているDivveeという新たなビジネス。
僕のところにも何通か相談を頂いており、
「Divveeビジネスに興味があるのですが、飛田さんはどう思われますか?」
みたいな内容が結構多いので、この場で書いてみたいと思います。
Divvee(ディビー)とは?
僕の印象としてはこのビジネスは胡散臭すぎるので、手を出す気は全く起きないですね^^;
そもそも、Divveeとはアプリの評価をして、そのアプリの評判を拡散させることを目的としたビジネスです。
手順としては、
①Divvee Socialというポイントサイトに登録する
②サイトに登録するとアプリが毎日10~20個ほど送られてくるので、それをスマホにダウンロードし、評価をする。
③評価をすることでポイントを得られて、ギフトカードなどに交換が出来る
④友人などに紹介してサイトが登録されると自分にも友人にもボーナスポイントが貰える
流れはこんな感じで、大体月間で数万円の報酬が見込めるといわれているビジネスになっています。
まぁこれを見てもらえたらわかりますが、どっからどう見てもマルチ商法の典型ですね^^;
しかも、Divvee Socialに登録するためには25~50ドルの入会金を払わないといけません。
(入会金に関して詳細なことはまだわかっていません)
まぁ自分の友人なんかに紹介したとなったら確実に絶交されますね^^;
Divvee(ディビー)はマルチ商法で危険なのか?
Divveeは先ほども書きましたがマルチの典型みたいな形態をしています。
ただ、別にマルチ自体がいけないとは僕は思っていません。
「マルチ商法」と聞くだけで嫌悪感が出る人はいますが、実際に法律上でも合法とされています。
法律用語ではマルチを「連鎖販売取引」と言い、特定商取引法の第33条でしっかりと定義されているのです。
特商法は、「連鎖販売業」を次のように規定しています。
1.物品の販売(または役務の提供など)の事業であって
2.再販売、受託販売もしくは販売のあっせん(または役務の提供もしくはそのあっせん)をする者を
3.特定利益が得られると誘引し
4.特定負担を伴う取引(取引条件の変更を含む。)をするもの
これを俗にマルチと表現するのですね。
で、マルチ商法はピラミッド型の販売形態を取るため、上の立場にいる人ほど報酬が貰え、参入が早ければ早いほど自分の利益も増えてきます。
ただ、マルチ商法は極端な悪用も出来てしまうため、かなり厳しい法律規制が設けられています。
1.勧誘の際、または契約の締結後、その解除を妨げるために、商品の品質・性能など、特定利益、特定負担、契約解除の条件、そのほかの重要事項について事実を告げないこと、あるいは事実と違うことを告げること。
2.勧誘の際、または契約の締結後、その解除を妨げるために、相手方を威迫して困惑させること。
3.勧誘目的を告げない誘引方法によって誘った消費者に対して、公衆の出入りする場所以外の場所で、特定負担を伴う取引についての契約の締結について勧誘を行うこと。
4.誇大広告の禁止
5.クーリングオフ(20日間)の義務
2.勧誘の際、または契約の締結後、その解除を妨げるために、相手方を威迫して困惑させること。
3.勧誘目的を告げない誘引方法によって誘った消費者に対して、公衆の出入りする場所以外の場所で、特定負担を伴う取引についての契約の締結について勧誘を行うこと。
4.誇大広告の禁止
5.クーリングオフ(20日間)の義務
など、まだまだ規制が設けられています。
これを理解した上でマルチを行うのなら問題ないのですが、どう考えてもDivveeに関わる人がこれらを理解出来る訳がないです^^;
関わる人が増えれば増えるほどそれだけ市場は荒れるので、結局このビジネスを悪用してくる人が少なからず出てきます。
そもそも、Divveeの勧誘システムがいけません。
他人にサイトの紹介をするのに何故登録料を支払わせる必要があるのでしょうか?
単純に登録者にアプリのダウンロードをして評価・拡散させるだけですから、別に登録料なんて本来だったらいらないはずなんですよ^^;
で、この手のビジネス形態にありがちなのは、登録料だけぶん取ってとんずらというパターンです。
はっきりいって、このパターンは滅茶苦茶多いですよ^^;
まぁ、Divvee自体が僕は長く続くとは思っていないので、触れない方が良いと注意喚起しますね。
Divveeは長続きしない?
Divveeビジネスはアプリの評価をレビューして、そのアプリの評判を強制的に引き上げるものです。
本当に優れたアプリなら良いレビューがあっても問題ないですが、送られてくるアプリが全部が全部良いとは到底思えません。
つまり、全くユーザーに価値を提供できないアプリの評価もしないといけないということが言えるのです。
で、実はアプリのランキングの不正操作はGoogleとAppleの規制対象になっています。
Divveeがやっていることはまさに不正操作の一種なので、明らかに規制対象となる可能性が高いのです^^;
このことからも、Divveeは持って半年、長くても1年だと僕は思いますね…
つまり、長続きしないビジネスだといえるのです。
もし、自分がDivveeをやっていて他人にサイトを紹介するとしたら、やはり身近な親族や友人になりますよね?
当然、これを紹介することによって、
「関係が気まずくなるのは明白」
かつ
「Divvee自体が早々に撤退する可能性」
も今見てきたようにあるのです。
つまり、あなたがDivveeに手を出したところで手元に残るのはたった2つです。
それは少額のお金と罪悪感です。
Divveeビジネスに心揺らいでいる人がいましたら、今一度立ち止まって考えてみてください。
ということで、参考になれば幸いです^^
それでは、飛田でした^^
≪追伸≫
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